柏崎駅前通りの貞心尼歌碑
長岡藩士の娘として生まれた貞心尼であるが、生涯の大半を柏崎で過ごした。貞心尼のことについてはブログで紹介しているが、この駅前の歌碑の画像がなかったので、時期尚早としていままでとり上げなかった。 |
ソフィアセンターに置かれた、托鉢姿で北を見つめる貞心尼像 |
其の1は左上のチ「沖遠く入日の影をしたふまに・・・」からである。右側の解説で下に「」書きしてあるのは歌の出典である。歌碑の周りは綺麗に清掃され、碑の前に物が置いてあるなどは皆無であった。 |
10年住んだ釈迦堂跡 | |
20年住んだ不求庵跡 | |
柏崎駅通りの貞心尼の歌碑 | 市内常盤台の洞雲寺に眠る |
其の1「チ」 カバンの小林前 | 「もしほ草」 | |
其の2「ル」 かりわ前 | 「もしほ草」 | |
其の3「ヌ」 コダマ薬局前 | 「焼野の一草」 | |
其の4「ル」 桑山木材前 | 「もしほ草」 | |
其の5「ヲ」 クリーニングよしむら前 | 「もしほ草」 | |
其の6「イ」 酒蔵前 | 「もしほ草」 | |
其の7「ロ」 朝日生命前 | 「もしほ草」 | |
其の8「ハ」 新野屋前 | 「図書館所蔵半切」 | |
其の9「ニ」 小池玩具前 | 「図書館所蔵半切」 | |
其の10「ホ」 大森DP前 | 「焼野の一草」 | |
其の11「ヘ」 アドエレガンス前 | 「もしほ草」 | |
其の12「ト」 ベルモ前 | 「蓮の露」 |
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