慈眼寺ゆかりの下田村



2004年7月の中越豪雨で吉ヶ平集落手前で道路崩落、現在は通行止 吉ヶ平集落は集団移転し、いまは
古びた小学校が山荘として残る
吉ヶ平は昭和45年過疎化で集団
移転し歴史は草の中に眠る
吉ヶ平を過ぎ、急流の守門川を渡ると
いよいよ八十里越の山道にさしかかる
椿尾根を通り吉ヶ平から約7kmの
最初の難関895mの番屋乗越へ
鞍掛峠965mも近い、遠くに
見えるのは烏帽子山
鞍掛峠から田代平へ向かう途中、
残雪の黒姫山
鞍掛峠から田代平へ。下田村から
魚沼市(旧入広瀬村)に入る
秋の田代平。春先は一面の水芭蕉
一面紅葉した秋の八十里越 傷つき担架に乗せられた河井継之助
が一泊した 木ノ根小屋跡
只見の山が近くに見える松が崎、
すでに福島県に入っている
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