陶 芸  1

 初めて陶器なるものをじっくり見る機会を得たのは、現役のころ岡山に単身赴任し、備前焼の店を訪れたのが最初でした。
 また岡山の僧侶が備前焼の登り窯をフランスに造り、当地で日本の伝統文化陶芸の普及活動をすることを知って、取材で僧侶にお会いしたこともありました。                                 
 こうした経験から心の片隅に陶芸に対する憧れがあったのですが、岡山で覚えたのはアウトドアのゴルフでした。
 岡山から故郷の高知に帰り、定年後10年が過ぎましたが、最近、高知県内各地で陶芸教室が開かれているのを聞くにつれ、再び陶芸への憧れの気持ちが高まり、遅まきながら陶芸を勉強してみようと決断。このほど高知県安芸市発祥の内原野焼きと備前焼の各教室で初挑戦して参りました。
 これらの経験を踏まえて、1月から高知市郊外にある電動ロクロでの陶芸教室に入門させていただき、本格的に陶芸の勉強を始めました。
 アウトドアのゴルフからインドアへ、、、古希を迎えてからの新しい挑戦ですが、頑張ってみようと思っております。06/2/17

第2回穴窯焼き  薪をたき穴窯で本焼きするのは今回で2回目。
 花びんばかり11作品を入れてもらった。
 初めて花びんに模様や筋を入れてみたが、
やはり絵心がないと、うまくいかないようですね。
 写真1枚目は窯を開いたところ、
 左2列目の前列7個と同5枚目の中央4個が今回の作品」。
 最後の写真は窯から出された先生やわれわれ生徒らの作品群。

 06/10/15
第8回本焼き  各種の器に釉薬を掛けることによって、作品をより際立てることができます。
 白地の土に乳白色の釉薬を掛け、織部釉を重ね掛けしてみました。
 絵心がないので、V字が太すぎてうまく書けませんでした。
 
 皿はひしゃくで流し掛け、釉薬が多すぎて、、、、
 うまくなるには経験を積み重ねるのみ、ですね。







下の花びんは表に釉薬を掛けないで焼き締め(水漏れ防止のため、器の中だけに釉薬)
第7回本焼き  陶芸の形成で一番難しいといわれるのがお皿。
約1ヵ月、皿ばかりを作ったが、思い通りにならなかった。
素焼きまでの乾燥時と素焼きの際に皿の底などにひび割れが生じるものが出てきた。
 土に空気が入っている、器の厚さが不均一などが原因だという。
土練り、水引など基本をもう一度復習しないとだめのようだ。
 写真は茶色の釉薬をかけたお皿など。06/7/7
第6回本焼き  薪をたき穴窯で本焼きした作品が、初めて出来上がった。
左の中央3作品は素焼きのまま窯に入れ、約1週間薪で焼き、窯を冷やした約1週間後に釜出した。
 
釉薬を掛けて電気窯で焼いた器とは違い、穴窯の本焼きは薪の灰がかかり、独特の色合いや模様が出来上がる。

 下の茶色の花びんは茶色の釉薬を掛けて、穴窯で焼いたもの。06/6/4
5回目本焼き  初めて花びんの本焼きができた。
 お湯飲みとお皿に緑の釉薬で木の葉や模様を描いた。
 茶色の釉薬も掛けたが、釉薬を薄めすぎてその色が出なかった。

06/5/14

4回目本焼き お茶碗やお皿も段々厚さが薄くなってきて、本焼き後の重さも以前より軽くなってきた。
器が軽いと妻の食事後の食器洗いも楽になる。
06/4/24
3回目本焼き
2回目の本焼きはお湯飲みなどに挑戦。
3回目はお茶碗を主体に、、、、。
ただ勉強を始めてまだ3ヵ月しか経っていないので、大きさや形がまだ均一したものになっていません。
修行あるのみ、です。06/3/30
2回目本焼き
平成18年1月から高知市郊外にあるロクロを回して陶芸を作る教室に入門。
土練り、器の成形(水引き)、高台つくり(削り)、素焼き、釉薬掛け、本焼きを経て、初めての作品ができあがった。
しかしまだまだ修行が足りません。
これを機にさらに勉強を重ね、前に進んでいけたらと思う。
06/2/17

内原野焼きが出来上がってきた。
紐づくり方法で初めて作った煮物入れの皿???
でこぼこが目立つが、初めての作品なのでとてもうれしい。
備前焼教室で最初に作った玉作り法のお椀が出来上がってきた。
内原野焼きに比べると地味だけど、濃い茶色の色が渋くておかきでも入れるといい感じになりそうだ。
備前焼の湯飲み茶碗。
岡山に単身赴任していたとき買った備前焼湯飲み茶碗はいまだに使っているが、こちらのほうも愛着がわきそうだ。
     陶芸 1