2014年8月31日に閉店しました。
閉店直前までトッピングサービス券やスタンプカード(聖蹟桜ヶ丘店限定)が大量に発行されていました。お客さんの手元に、中途半端な未使用分がたくさん残っていると思うのですが、何も対応しないそうです。
「それじゃあ、倒産した会社の株券みたいですねー」 と言ったら、「そうです」 との返事でした。
緊急の事情で、準備期間もなしに、店を閉めざるをえなくなったのなら、そういう対応になっても仕方ないかもしれません。
しかし、関係者がソースと思われる閉店情報は、かなり早い段階から流れていましたよ。
直前になってから、小さな張り紙で目立たないように閉店を告知するなどの小細工?もありました。印象としては、きれいな幕引きには見えませんでした。
(2014年9月)