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6時50分、起床。
空は曇っている。
昨晩の天気予報だと今日は晴れるようだ。
7時30分、朝食をとる。
8時7分、宿を出発する。
約3km走り、8時15分、羽幌港フェリーターミナルに到着する。
駐車場に車を置く。
駐車券
駐車料金は昨日と同じ700円。
乗船名簿に必要事項を記入し、カウンターに向かう。
乗船名簿
乗船手続きを済まし、乗船券を受け取る。
羽幌から焼尻島までのフェリーの運賃は1,530円である。
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おろろん2
船は「おろろん2」である。
焼尻島まで55分の船旅となる。
8時30分、定刻どおり羽幌港を出港する。
2等船室は島に渡る観光客でいっぱいになる。
とは言っても雑魚寝はできる。
大きい船ではないので外海に出ると大きく揺れ出す。
酔っぱらいそうな揺れだなぁ〜。
短いようで長い船旅が終わり、9時25分、焼尻港に到着する。
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焼尻港フェリーターミナル
「レンタサイクル梅原」で自転車を借りる。
料金は2時間で700円である。
焼尻島一周サイクリングの旅(約12km)に出かける。
5分ほど走り、9時35分、工兵衛街道記念碑に到着する。
天売島に向かう「おろろん2」を眺める。
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工兵衛街道記念碑からの眺め
9時40分、工兵衛街道記念碑を後にする。
5分ほど走り、9時45分、イチイ(オンコ)原生林の入口に到着する。
ここからオンコ海道までの間は徒歩か自転車のみ通ることができる。
天売島とは異なる深い森が続く。
散策路の脇にはエゾエンゴサクの花が咲いている。
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エゾエンゴサク
青紫色をした美しい花である。
ニリンソウの花も咲いている。
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ニリンソウ
焼尻島で見られるイチイ(オンコ)は空に向かって真っ直ぐ延びず、
上から押しつぶされたように枝が横に広がったり(匍匐型樹木)、
風圧のため、風下に傾いたまま成長していて(風衝型樹木)、希有性森林相と言われている。
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奇怪な形をするイチイ(オンコ)
4分ほど走り、鶴の木と亀の木に到着する。
![]() 鶴の木 |
![]() 亀の木 |
鶴の木は匍匐型樹木、亀の木は風衝型樹木だろう。
見事な曲がりっぷり!
折れているようにしか見えない・・・
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イチイ(オンコ)原生林の散策路
7分ほど走り、9時58分、竪琴の木に到着する。
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竪琴の木
竪琴の木から2分ほど走り、見返りのオンコに到着する。
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見返りのオンコ
さらに2分ほど走り、夫婦の木に到着する。
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夫婦の木(奥にあるオンコ)
夫婦の木は2本のイチイ(オンコ)が絡み合って、あたかも1本の木であるかのように見える。
4分ほど走り、10時7分、タイコ橋に到着する。
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タイコ橋
4分ほど走り、木精の舞に到着する。
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木精の舞
さらに1分ほど走り、先手のオンコに到着する。
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先手のオンコ
先手のオンコは手を広げたような木である。
まさに匍匐型樹木。
鶯谷から雲雀ヶ丘公園に向かう。
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水芭蕉
6分ほど走り、知恵の輪に到着する。
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知恵の輪
知恵の輪と名付けられたナラの木。
よぉ〜く見ると・・・。
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どうなっているの?
どうすれば木の幹が輪になるのだろう・・・。
???
2分ほど走り、エゾ鹿に到着する。
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エゾ鹿
鹿の角に見えるナラの木である。
2分ほど走り、10時26分、睡蓮の池に到着する。
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睡蓮の池
睡蓮の池には水芭蕉が自生している。
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水芭蕉
睡蓮の池を後にし、鷹ノ巣園地に向かう。
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オンコ海道
オンコ海道沿いには綿羊牧場が広がる。
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綿羊牧場
23分ほど走り、10時50分、鷹の巣園地に到着する。
鷹の巣園地からは天売島を眺めることができる。
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天売島
鷹の巣園地を後にする。
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焼尻島南海岸
道道255号線を10分ほど走り、11時15分、マクドナルド上陸記念の地に到着する。
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マクドナルド上陸記念の地
幕末、守山栄之助等の役人に英語を教えた米国人ラナルド・マクドナルドが1848年(嘉永元年)6月に捕鯨船で漂着した場所である。
その後、英語を学んだ役人は黒船来港の際、通訳として活躍している。
マクドナルド上陸記念の地を後にする。
道道255号線等を5分ほど走り、11時20分、綿羊牧場に到着する。
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綿羊牧場
南海岸の綿羊牧場には羊がのんびりと過ごしている。
日本とは思えない長閑な光景である。
綿羊牧場を後にする。
道道255号線を10分ほど走り、11時35分、白亜灯台に到着する。
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白亜灯台
道道255号線等を6分ほど走り、11時42分、焼尻郷土館(旧小納〔こな〕家)に到着する。
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焼尻郷土館(旧小納家)
入館料は大人310円である。
入館券
建物は小納家2代目宗吉が1900年(明治33年)に建築した木造2階建て(延べ床面積569平方メートル)の住宅である。
小納家は漁業(ニシン漁)のほか呉服・雑貨商を営んでいたことから、建物は店舗、郵便局舎、電信室も兼ねている。
館内には往時の繁栄を偲ぶ資料が展示されている。
立派な造りをした建物である。
焼尻郷土館(旧小納家)を後にする。
3分ほど走り、「レンタサイクル梅原」に到着する。
自転車を返却し、焼尻港フェリーターミナルに向かう。
乗船名簿に必要事項を記入し、カウンターに向かう。
乗船名簿
乗船手続きを済まし、乗船券を受け取る。
焼尻島から羽幌までの高速船の運賃は2,700円である。
出港までの時間はあまりないが、近くの食堂で急いで昼食をとる。
(間に合わないかと思った・・・。)
13時5分、定刻どおり天売港を出港する。
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焼尻港を出港
さようなら、焼尻島!
また来よう・・・。
13時38分、定刻どおり羽幌港に到着する。
13時45分、羽幌港フェリーターミナルを後にする。
R232等を25km走り、14時19分、しょさんべつ天文台に到着する。
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しょさんべつ天文台
入館料は大人100円である。
入館券
3回目の入館である。
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しょさんべつ天文台から遠別町を望む
館内にはしょさんべつ天文台の望遠鏡で撮影した天体や星の写真が展示されている。
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望遠鏡
肉眼の8,600倍の集光力を持つ65センチメートル反射式望遠鏡を使用している。
3回目にして何か目新しいものがあるわけではないが、なせかホッとする天文台である。
星にちなんで・・・。
アニメ「巨人の星」で星飛雄馬の父、一徹が夜空に向かって「あれが巨人の星だ」と指さした有名なシーンがある。
あの「巨人の星」が遂に特定された!
テレビでも話題になった「巨人の星」。
どの星か確かめたい方は是非、しょさんべつ天文台まで足を運んでみては・・・。
15時、しょさんべつ天文台を後にする。
約1km走り、15時3分、近接するしょさんべつ温泉「岬の湯」に到着する。
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しょさんべつ温泉「岬の湯」
料金は大人500円である。
温泉は循環式だが1週間に1回以上、お湯を交換している。
循環式であってもお湯の交換状況を示してくれるのはありがたい。
琥珀色をしたお湯である。
肌がツルツルになる。
露天風呂からは日本海を一望することができる。
最高!
16時40分、しょさんべつ温泉「岬の湯」を後にする。
R232等を約28km走り、17時9分、宿に到着する。
18時、昨晩と同じメンバーで夕食をとる。
夕食後、部屋に戻り、明日のプランを練る。
「羽幌−苫前−幌加内−北竜−雨竜−浦臼」のルートで苫小牧を目指すか・・・。
苫小牧西港から夕方便か夜便かどちらの船(大洗行)に乗るかなぁ・・・。
悩むなぁ・・・。
弟がいるから、少しでも長く北海道にいようかなぁ・・・。
21時、談話室で行われるお茶会に出る。
昨晩に引き続き、アンモナイト等の話で盛り上がる。
24時頃、床につく。