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特許・実用新案
*
屋根改造、トタン葺き替え無で
簡単
に設置可能
*
屋根裏に
結露
が発生しない
*
雪と屋根の間に
空洞が出来ない
.
*
冬は屋根の
融雪
装置として、夏は
給湯
装置として使用可
*
温風循環だから
燃費を大幅ダウン
、
維持管理が容易
*
ランニングコスト 電熱方式の約
半分
ボイラーで昇温した不凍液を循環させ、ファンコイル(夏場 熱交換器として使用)に供給。
《ファンコイル 900型 送風温度35℃》
ファンコイルにて屋根裏の空気を循環させメインダクトにて温風を供給
《メインダクト VU250》
メインダクトから供給された温風は各分配器へ送られる
《分配器 VU250 キャップにCD管接続》
分配器によって各枝ダクト(CD管)に分配される
《分配器 詳細》
CD管をへた温風は、吹出管(VU30)によって軒先にて開放される。
その後、鼻隠し、垂木、野地板、トタンを加温しながらファンコイルに戻り、循環を繰り返す。
《吹出管 VU30により軒先で開放》
屋根暖
試運転前状況
積雪 約70cm
《屋根暖 試運転前状況》
試運転50時間後
加温された野地板、トタンから均一に放熱されて効率よく屋根の融雪が斑無く可能となる。
《屋根暖 試運転後》
Last updated: 2008/3/25
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