H18年5月20日〜21日

阿蘇いこいの村オートキャンプ場  その2


いこいの村の敷地内にはホテルがあり、その中に浴場があります。キャンプ場利用者も入浴(別途500円が必要)できますが、ここの浴場には行った事がありません。キャンプ場から車で10分位のところに内牧温泉があり、いつもここを利用しています。上の写真は「民宿入船」の家族風呂「タマちゃんの湯」です。50分で1,300円です。他にも4つほど家族風呂があります。値段は多少違う様です。家族4人だと充分な広さだと思います。



夜の写真を撮るのをすっかり忘れていました。また、焚き火をしようにもなんとなく体調が思わしくなく、お酒もほとんど飲まずに寝てしまいました。翌朝はだいぶ調子が良くなりました。
この日のキャンパーは10組前後で、朝も静かでした。



朝から子供たちは遊んでいました。起きてそのままの格好で。左が草スキーです。昨日は優花ちゃんは草スキーで板から転んでしまい、大泣きしていたそうです。
この日もどこかの保育園が遠足に来ていました。大人気のようです。



ここ、いこいの村はアウトの時間は決まっていないようで(インの時間も決まっていないようです)、ゆっくりと撤収作業ができます。この日は天気がよく、かなり露がついていたのですが、しっかり乾かすことができました。
左下写真の右側の女の子は福岡からグループキャンプで来ていたようです。撤収中、優花や恵士郎と遊んでくれました。
12時頃にはすべての道具も片付き、いこいの村を後にしました。今回のキャンプで感じたのは、木の下にテント等を立てると毛虫や青虫、木の実の汁がつきなかなか取れず大変な目に遭ってしまうので、真下は避けたほうが良いということでした。





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