イングランド


番号 名前 所属クラブ 生年月日 身長/体重 期待度
GK
1 ポール・ロビンソン トッテナム・ホットスパーズ 79/10/15 193/90
13 デビッド・ジェームズ マンチェスター・シティ 70/8/1 193/94
22 ロバート・グリーン ノーリッジ・シティ 80/1/18 191/83
DF
ガリー・ネビル マンチェスター・ユナイテッド 75/2/18 180/80 ☆☆
アシュリー・コール アーセナル 80/12/20 170/67 ☆☆☆
リオ・ファーディナント マンチェスター・ユナイテッド 78/11/7 188/76 ☆☆☆
ジョン・テリー チェルシー 80/12/7 185/82 ☆☆☆
12 ソル・キャンベル アーセナル 74/9/18 188/91 ☆☆☆
14 ウエイン・ブリッジ チェルシー 80/8/5 177/68
15 ジェイミー・キャラガー リバプール 77/1/28 182/76 ☆☆
MF
スティーブン・ジェラード リバプール 80/5/30 185/80 ☆☆☆
デビッド・ベッカム レアル・マドリード(スペイン) 75/5/2 183/75 ☆☆☆
フランク・ランパード チェルシー 78/6/20 177/78 ☆☆☆
11 ジョー・コール チェルシー 81/11/8 175/69 ☆☆☆
16 オーウェン・ハーグリーブス バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) 81/1/20 180/73 ☆☆☆
17 ジャメイン・ジェナス トッテナム・ホットスパーズ 83/2/18 180/69 ☆☆
18 マイケル・キャリック トッテナム・ホットスパーズ 81/7/28 183/74
19 アーロン・レノン トッテナム・ホットスパーズ 87/4/16 165/62
20 スチュワート・ダウニング ミドルズブラ 84/7/22 182/69 ☆☆
FW
ウエイン・ルーニー マンチェスター・ユナイテッド 85/10/24 180/70 ☆☆☆
10 マイケル・オーウェン ニューキャッスル・ユナイテッド 79/12/14 172/67 ☆☆☆
21 ピーター・クラウチ リバプール 81/1/30 202/75 ☆☆
23 テオ・ウォルコット アーセナル 89/3/16 ☆☆

[特徴]
中盤のタレントは充実しています。
特に、攻守共にランパード・ジェーラードはチームの出来を左右する存在になりそうです。
ベッカムは恐らく最後のワールドカップなので、モチベーションも高いでしょう。
パスワークのサッカーが基本なチーム。

[長所]
やはり、中盤の選手。ベッカムは言わずと知れた名キッカー。
ジェラード・ランパードはスタミナも攻守それぞれのセンスも抜群で、
彼らのミドルシュートは必見でしょう。
また、バックの陣営も安定感があります。

[短所]
フォワード陣の不調です。
中盤に比べ、タレントが不足している為、
中心となるオーウェンの不調は痛いところ。
そして、ルーニーの怪我の具合です。
国内のリーグ戦で怪我をしているので、
回復の具合は心配されます。


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