イタリア
番号 | 名前 | 所属クラブ | 生年月日 | 身長/体重 | 期待度 |
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GK | |||||
1 | ジャンルイジ・ブッフォン | ユベントス | 78/1/28/ | 188/83 | ☆☆☆ |
12 | アンジェロ・ペルッツィ | ラツィオ | 70/2/16 | 181/88 | ☆☆☆ |
14 | マルコ・アメリア | リボルノ | 82/4/2 | 187/78 | ☆☆ |
DF | |||||
2 | クリスチャン・ザッカルド | パレルモ | 81/12/21 | 182/74 | ☆ |
3 | ファビオ・グロッソ | パレルモ | 77/11/28 | 185/74 | ☆☆ |
5 | ファビオ・カンナバーロ | ユベントス | 73/9/13 | 175/72 | ☆☆☆ |
6 | アンドレア・パルツァッリ | パレルモ | 81/5/8 | 186/76 | ☆☆ |
13 | アレッサンドロ・ネスタ | ACミラン | 76/3/19 | 187/79 | ☆☆☆ |
19 | ジャンルカ・ザンブロッタ | ユベントス | 77/2/19 | 182/74 | ☆☆☆ |
22 | マッシモ・オッド | ラツィオ | 76/6/14 | 182/76 | ☆☆☆ |
23 | マルコ・マテラッツィ | インテル | 73/8/19 | 193/92 | ☆☆☆ |
MF | |||||
4 | ダニエレ・デ・ロッシ | ASローマ | 83/7/24 | 183/76 | ☆☆ |
8 | ジャンナーロ・ガットゥーゾ | ACミラン | 78/1/9 | 174/70 | ☆☆☆ |
10 | フランチェスコ・トッティ | ASローマ | 76/9/27 | 180/78 | ☆☆☆ |
16 | マウロ・ヘルマン・カモラネージ | ユベントス | 76/10/4 | 177/70 | ☆☆☆ |
17 | シモーネ・バローネ | パレルモ | 78/4/30 | 178/73 | ☆ |
20 | シモーネ・ペロッタ | ASローマ | 77/9/17 | 178/72 | ☆☆ |
21 | アンドレア・ピルロ | ACミラン | 79/5/19 | 177/68 | ☆☆☆ |
FW | |||||
7 | アレッサンドロ・デル・ピエロ | ユベントス | 74/11/9 | 173/73 | ☆☆☆ |
9 | ルカ・トーニ | フィオレンティーナ | 77/5/26 | 193/88 | ☆☆☆ |
11 | アルベルト・ジラルディーノ | ACミラン | 82/7/5 | 184/76 | ☆☆ |
15 | ピンツェンツァ・イアクィンタ | ウディネーゼ | 79/11/21 | 178/75 | ☆☆☆ |
18 | フィリポ・インザーギ | ACミラン | 73/8/9 | 181/74 | ☆☆☆ |
[特徴]
イタリアといえば「カテナチオ」。これは「南京錠」という意味で、鉄壁のディフェンスで、
「ゴール前に鍵をかけて、相手を入れない」という意味。
やはり、カンナバーロ・ネスタのディフェンス陣は世界一の強さ。
また、中盤にはトッティ・ピルロの正確なパスワークやシュートが控え、
前線にはトーニ・ジラルディーノ・イアクィンタなどの決定力抜群な選手がいる。
そして、流れ次第ではデルピエロ・インザーギなどの、
少ないチャンスをモノに出来る選手もいる。
有力な優勝候補の一つである。
[長所]
上げればキリが無い。
ディフェンス陣中盤前線と、必要な駒は大体揃っている。
そして、前回の雪辱に燃える選手も多く存在するのも好材料だ。
[短所]
メンタル的な問題。
時折、相手をナメてかかる習性がある。
よく言えば「効率的」悪く言えば「サボり」である。
「二点とって、あとは休む」ということを本気で実行してしまう。
それだけの実力があるとも言えるのだが....