予想通り壁が割れてました。チェックするまでもなく目立ってました・・・(^^;

　工事の人も気付いているらしく「×」印が書かれています。

　いったい何をしたらこんなにひどく壊れるのか？「補修」とか言い出したら暴れます。もちろん丸ごと交換を要求します。

　→何かしようとして壁だけ外して作業していたら滑って落ちたそうです。３連休前だったのでとりあえず填めておいたそうです。もちろん交換です。

緑色のボルト２本がちょっとだけ刺さっています。なんのため？明日確認です。

　中間検査で指摘しました。今後何かを挟むためらしいですが、理解できず・・・。帰り際には締められてました。（本当は忘れてたのか？）

 

玄関アプローチの階段部分に30％だけで支えています。安全面は大丈夫なのだろうか？

やはり安全面で問題ありありでした。監督がごしゃいで（怒って）直させてました。

玄関を入ってダイニング方面を見ている写真です。もうすぐ断熱材が入るのかな？

　→後で聞きましたが、断熱材はまだまだ入らないそうです。木工事の最後の方だそうで・・・。

これは指摘しないと直さないかも・・・。最終の仕上がりが、どのようなものか想像できないので、誤差の範囲かどうか分かりません。言うだけ言うつもりです。

金具を取り付けます。見えなくなるし問題ないようです。

つまり２つ上の木材のズレなど影響ないということでした。

高級住宅用屋根材と箱に書いてあります・・・(^^;　雨の中運んできて２Fにクレーンで上げてました。よって箱はビチョビチョです。濡れたまま３日も４日も放置してたら錆びないのか？屋根材だから錆びねーか？聞くと絶対大丈夫だと言うので聞きません・・・。

まだ地中に入っていません。よって垂れ流し状態です。といっても旧家はもともとこの垂れ流しが標準でしたのでビックリはしません。そのせいで庭に水が溜まり池が氾濫し、金魚の尊い命が奪われていたっけ・・・(^^;