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下の方のコンクリートがボロボロです。あまり見るところではないですが、きれいにするそうです。
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バルコニーに回された何かです(用途不明)。隙間がありますが、こういうのもきれいにするそうです。
※5/21チェックで全部埋めてました。ただ、積水いわく「本当はしなくても良い作業」とのこと。やることの施主デメリットはないのでもちろん全箇所やってもらいましたv(^^)
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基礎と壁の間に風除けのゴムが廻されていました。換気のためこの隙間は残るそうです。従って小さい黒蟻などは侵入する可能性があると言ってました。その時は、駆除剤を撒いてくださいとのこと。(旧家では、黒蟻来てたなー。ナメクジも・・・)
あっ、ナメクジは大丈夫だそうです。
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シールジョイントの正しい姿です。こうでしょう、やっぱり。
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シールジョイントではないネバネバした物で隙間が埋められています。しかも両隣の壁の凹凸に合わせて施工されている。一つずつやるのだろうか?かなり根気のいる作業と思うが・・・。
※5/21確認しました。人手でやるそうです。ちょっと前までは凹凸を付けずに施工していたとのこと。ふぅーん・・・。
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いかにも上を歩きましたという汚れ方ですね。きれいにしてくれるのか、雨が降るときれいになるのか、様子見です。
※ 雨が降ったらきれいになってました。
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なんじゃろ?排水口でもないし・・・。後で聞こう。
※5/21に確認しました。通風孔ではなく、万が一、垂直の排水口が詰まるとバルコニー自体がバケツのようになり部屋の中に水が入る可能性があるので、そのようにならないようにする側面につけた排水口だそうです。ヘェ〜。
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5/13の日記にも書きましたが、もうしばらくこの状態です。後1週間で外観のお披露目です。
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金属のプレートが美しいです。床板+発砲スチロールが敷き詰められてます。この2つは、工場出荷の段階から組み合わされています。ズレたり張り忘れはないようです。
今しか見られない部分ですねー。
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