|
自分の中では調子を覚える事から始めると良いと言うのは分かってはいたのですが、文字を書く・線を書くなどの形を捉える時のものだと思っておりましたが自分の中の解釈が変わりました。
文字や線ではなく点画をうつ時の調子ではないのかと、今後はこの方向性にて研究していきたいと思います。 |
|
|
|
|
書道・華道・茶道共に道とつくのも不思議ですが全ては一つの考え方が同じものであるのかなと感じております、私はどちらも関わった事も有りませんがお弟子さんの中で教えておられる方は沢山居られましたのでお話は良く聞かせて頂いておりました。
基本の考え方が良く似ているのか兎に角意味も分からずに動作と手順を覚える事だと聞きましたので同じなのかと、覚えたことの繰り返しをしてから手に入った物をリズムに添って動作を行うと自然と全ての繋がりが一つの物に構築されていくと。
知識をそのまま形にしていけば到達出来るのが道なのかと、その中で自分が見つけたものが奥義となるのか極意となるのか分かりませんが自分の中で手に入れたこの二つを如何にして皆さんにお伝えすることが出来るのかこれも一つの楽しみとなってまいりました。
皆さんに免許皆伝の奥義をお伝えできれば。
私は決して文字が上手くなったのではなく、どの様に書けば書き上がった文字が良く見えるようになるのかの手順と方法を見つけただけで、要はカキカタが分かっただけです。
楽しい。 |
|
|
|
|
先日の7月1日2日の二日間にかけて念願であった北海道のニセコ・新日本海フェリーグループ系列のオーセントホテルズ株式会社 樂水山まで夫婦二人と95歳の母親と義理の姉との4名にて旅行に生かせていただきました、一生に一度出来るか出来ないかと思われるほどの最高の時間を頂いた面持ちで居りました。
本当にもう一生味わう事も出来ないのではとの思いを感じさせて頂きましたが、兎に角最高の一言に尽きました、この旅行に誘って頂きました皆さんに感謝いたします有り難うございました。
旅行ってこんなに楽しいものだったんだ、今までに味わってきた旅行は何だったんだと4人で帰路の途中に話で大盛り上がりでした、ホテルだけでこんなに旅行が変わるのだと改めて感じさせて頂きました。
しあわせでした、スタッフの方々に感謝です。 |
|
|