青二ホームページ

プロフィール1


代 表 ( 67歳 )   

青柳 衡山 ( コウザン )

     壮典 (そうすけ)










■☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

381

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆3233

時間表

午前中 10時から12時まで

午後 1時半から3時半まで

夜    6時から8時まで


× ×



× × × ×

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衡山PCメールアドレス

 kouzan@kuc.biglobe.ne.jp 

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衡山携帯番号

090−8468−3675


JR岸辺駅前徒歩一分


住所:〒564−0011
大阪府吹田市岸部南1−25−7−305ー33番館
青二岸部教室開設日1985年9月1日
39年が過ぎました有り難うございます。


ホームページ開設日 2004年12月02日


電話番号090−8468−3675


青二書道教室

書道全般月謝(6,000円)


子供は(3,000円)

但し4年生までの親御さんは一緒に習っていただく事になります。


教室は時間内であれば自由出席制なので何時でも何回でも

勉強していただけます。

20畳ほどの部屋ですが少人数にて4・5人が普通でゆったり

と練習していただけると思います。


お手本代は頂いておりませんので幾らでも何でも書かせて頂きます。


徒歩3分の所に平和堂フレンドマートの駐車場が有りますの

で購入の仕方200円で3時間無料となっておりますので皆さ

んそのようにして駐車されております。


初心者の方大歓迎です

直接教室へ見学に来て頂いて体験もして頂けますので気軽

にお立ち寄り頂ければと思います。

初めて体験をして頂いた時にはその月は最大一月間は何回でも

体験して頂けます。

毎日12時半から1時までは教室を閉めさせて頂く事が有り
ますので宜しくお願いいたします、来られる時にはお電話を
入れてください。
普段は教室には常にいますので。

新しくなったJR岸辺駅南側です



駅から見た教室が有るビルです・3階の右、新しくなったJR岸辺駅南側です端で中央の通路から入って行くと階段があります




沙沙貴神社(疎石作品を多数奉納させて頂いております)

http://sasakijinja.or.jp/



武蔵システム

https://opentype.jp/


2024年4月30日

誠に申し訳ありませんが青柳衡山フォントTの「垂」の文字が「推」と出てしまうとの

御報告を受けましたので青柳衡山毛筆フォントの「推」から引用して頂きまして只今

武蔵システム様にて運用させて頂いております、誰も使われていないと思いますが

確認のために。


衡山フォント一例

https://opentype.jp/freemouhitufont.htm


”書・あおやぎ(青柳)”

http://aoyagi.art.coocan.jp/


北海道ニセコ楽水山の屋号を書かせて頂いたホテルのユー

チューブ案内動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=8fSlp8jOXwA


手作りアクセサリーショップ黒田

http://cloda.com/














如何しようも無いお習字の話
とっても如何しようも無い(どうしようもない)どうでも良いお習字の話です。
衡山が40年ほど前にどの様にお弟子さんたちにお習字を教えると良いのかなとの疑問から呪文のように覚えて書けたら面白いなと考えて有る呪文を考えました、それが下に記したものです。
当時は全ての人にコピー用紙にこれを記してお渡ししてから教えておりましたが、呪文と言っても筆の動かせ方の一つ一つを点画としてだけの押さえと言うものを表した衡山なりにストーリーを考えただけです、しかし40年の間にこれを覚えて頂いた方はゼロでした
自分では最高傑作だと思ってはいたのですが自分でも意味もなく考えた物であってこれと言って理由は有りませんでしたが、最近になって自分なりに筆使いの奥義みたいなものをつかんだ感じでいたらこの呪文が理にかなっている事に気が付きましたので又新たに皆さんにお教えしている最中なので掲載してみました。
前はただこの様にすると何となくかけるなと思っていたのですが、今理論など考えると全て説明がつく事と調子を取るのに最高だと思っております。
皆さんにお教えするものではなく衡山はこの様に書いておりますとだけの思いにて掲載いたしました。
すると意味もなく下記に掲載いたしております文字に普通になると感じております。

基本お手本は皆お弟子さんの目の前で頼まれたその場で書いて渡してはいるのですが、出来るだけ筆の使い方や間合いを見せる為にゆっくりめに説明を入れながら分かるようなカキカタをさせて頂いておりますので自分でもこの場に写真にて掲載させて頂いた時に少し違和感を感じております。
後私の教え方は出来るならば私の書いたお手本の上に半紙を載せて書いて頂くか、直接お手本の上から墨を落として頂いて真っ黒にして頂いてからゴミ箱へとお伝えしているために筆の後も分かり黒い墨でなぞって頂きやすいように何時も薄めの墨で書かせて頂いております、でも皆さんお手本が汚れると言って中々塗りつぶしては頂けないのですが。
私はお習字の勉強はお手本を写して書くのが一番だと40年以上言い尽くしてきているのですが、お手本なんか汚して捨てれば良いのにと常日頃から言ってはいるのですが。























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