フライデー事件は ?

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 ◆「2ちゃんねる」より転載(幸福の科学って最近聞かないけど)

241 名前: >237 投稿日: 2000/02/06(日) 13:58
「幸福の科学 月刊誌 1999年8月号」が郵便受けに入っていました。
---「週刊現代」名誉毀損訴訟、最高裁で大逆転判決 ---- を転載します。
(全文)その1 講談社、「週刊現代」の当会中傷記事・名誉毀損訴訟 最高裁で大逆転、「高裁判決を破棄」講談社の「いい加減な取材」を指摘、審理やり直し命令「原判決を破棄し、本件を東京高等裁判所に差し戻します」・・・7月9日、最高裁第二小法廷で、裁判長の判決が言い渡されました。一審、二審の講談社側勝訴の判決をくつがえした、画期的な逆転判決。私たちの「希望の革命」が大きく前進した瞬間でした。この訴訟は、91年に講談社側が「週刊現代」誌上で、幸福の科学を誹謗・中傷する記事を立て続けに掲載したことに対し、当会が名誉毀損で訴えていたものです。一審 (東京高裁)、二審 (東京高裁)ともに、当会側の主張 が認められず「名誉毀損とは言えない」という判決が出されていました。しかし今回の最高裁においては、「講談社側が、だれに取材したかだけでなく、だれが取材したかも特定されておらず、記事の内容が真実であると信ずるに相当な理由があったとは認められない」と、講談社側の「いい加減な取材」に対して厳しく指摘し、高裁での審理のやり直しを命ずるという、画期的な判決となりました。このように裁判所の判断が変化した背景には、幸福の科学の社会的信用が、確固としたものになったこと、「言論の暴力」に対して司法も強い態度で臨むようになったことが挙げられます。


242 名前: >237 投稿日: 2000/02/06(日) 14:00
その2 「希望の革命」大きく前進 「言論の暴力」への抗議、正当性明らかに91年当時、講談社が「週刊現代」「フライデー」「現代」などのメディアを使って、幸福の科学に対する虚偽に基づく誹謗・中傷記事を毎号、嵐のように掲載し続けたことに対し、幸福の科学信者有志が講談社に対して抗議行動を行ないました。これが「希望の革命」の始まりです。この抗議行動は、FAX、手紙、電話をはじめ、署名活動として全国にもひろがり、各地で有志によるデモ行進が繰り広げられました。それに対して講談社側は、抗議に誠実に答える姿勢を持たず、「営業妨害」と決めつけました。今回最高裁判決のあった訴訟は、宗教法人・幸福の科学が具体的に講談社メディアの記事を対象にして訴えたものであり、この判決によって、講談社の姿勢が、虚偽に基づく報道であったにもかかわらず、それに対する抗議を受け付けずに「営業妨害である」とした悪質なものであったことが明確になりました。そして同時に幸福の科学信者が行なってきた「言論の暴力」への抗議の正当性も明らかになったといえます。

 ◆「Yahoo!掲示板」より転載 (幸福の科学の教えについて)

1043 件目 また iroiroarimasu 1999年12月4日 10時4分
また私の父は出版関係にいて本屋さん自ら足でまわり開拓もして来てある出版社の本を相当世の中に出した人で、その業界では少しは知られた人です。今は当然リタイヤしています。そういう関係もあり出版関係での情報も学べましたが、音羽にある某出版社は「幸福の科学の本を置くなら、うちの本は入れない!!」と書店に言ってまわり幸福の科学の本を書店に置かせない活動をしていたのは事実のようです。言論の自由を声高に叫ぶところの行うことでしょうか?また、私の知り合いは週刊「XX」で社長秘書的なことをしていました。そこの営業会議では「幸福の科学叩きキャンペーン」が議題とされていたそうです。そして、その内容があまりにもいい加減で酷いのでその方が幸福の科学側に情報を知らせられたのですね。いつでも証人になると誓約書も書かれています。


1044 件目 また2 iroiroarimasu 1999年12月4日 10時9分
また私もあの「xx事件」 フ時に直接、某出版社へ電話をして話を聞きました。そして、何故あのような記事を書くのかと質問したところ、答えてくれた担当者「これ以上大きくなるまえに叩く必要がある。」との答えでした。その理由が「大きくなると困るから。」でした。なんじゃこれは!?と思いましたね。彼らは知っているんですね。幸福の科学が悪い団体では無いことをただ大きくなられると困るのは自分達だと。私との会話ではそのようなニアンスが伝わりました。驚きましたね。マスコミ上層部にいる人達はそこの体質を良く知っていますから幸福の科学の動きに対しても理解があります。


1108 件目 私も苦しい時期がありました。 iroiroarimasu 1999年12月6日 11時51分
91年頃ですね。この時期は大伝道時期でしたね。中にいると何で?と思うこともありました。fredy99さんもこの時期を経験されていることでしょう。敷かし、その時期が必要なのはあとで解ったんですね。他の団体が幸福の科学を潰すためにやっきになっていたんです。色々な方面に働きかけていたようです。それらの圧力を跳ね返すには大人しいお勉強団体では潰されてしまう状況であったのですね。またどんな環境下に有ろうとも主は我々を見守っていてくれました。情熱からの出発という講演会がありましたが、そこでの質疑応答で答えて下さっていますね。


1491 件目 エルランティ流解釈ですね。 iroiroarimasu 1999年12月15日 1時10分
さすがエルランティ流解釈です。悪いことをしたものに悪いことはするなよと言うのが何で悪いんでしょう?ここがエルランティさんに欠けている視点ではないですか?私は驚きましたよ。プライベートな写真がご本人の許可もなく掲載されていること、さらに住居付近に張り込んで出かける前の写真を撮ったりです。エルランティさんがもしその様にされて嫌だなと思ったらどうしますか?辞めて下さいと言いますか?それとも泣き寝入りしますか?どちらでしょうか?何れにしても悪質きわまりない手口で仕掛けてきたのはあちらです。また以前に書きましたがあちらは計画的に幸福の科学を潰すためのキャンペーンを行っていあたのは事実ですね。


1492 件目 エルランティ流解釈ですね。 2 iroiroarimasu 1999年12月15日 1時15分
それは私の友人の話は以前ここでも書きましたね。また裁判でも結果が出ていますね。本来でしたらあの様な記事は製造業でいえば生産物賠償責任を追うべきものです。友人は関連の週刊誌に勤めていて上からの指示で幸福の科学を潰す為の特集を組む為の会議に参加していました。「何でこんなことするのだろうか?」と疑問に思われたそうです。「こんなでっちあげの記事を書いてまで行うことなのだろうか?」と考えたそうです。良心があるなら当然ですね。また私自身電話で問い合わせしたところ「大きくなる困るから。」と担当者は言っていましたね。


1493 件目 エルランティ流解釈ですね。 3 iroiroarimasu 1999年12月15日 1時21分
その後のあの会社は色々と問題を起こしています。そして、そのいい加減な取材体質に裁判で負け続けています。幸福の科学以外の件でもです。もし幸福の科学の会員が立ち上がらなけれ ホ泣き寝入りして嫌な思いをされている方が増えていたことでしょう。あそこは金儲けのネタにすぎないのですからね。どうして問題の本質からそれた見方をされるのでしょうか?これは残念です。それほど自分が良い子に見られたいのでしょうか?悪いことを悪いよと言えないことのほうが人間としてよっぽど恥ずかしいことではないでしょうか?


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