nishida77 さん<1>

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 ◆「Yahoo!掲示板」より転載 (幸福の科学の教えについて)

9 件目  何だか呼ばれた様な気がしましたが...   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年7月29日 10時42分

>同じ宗教ではない人間には,暴力を振るっても良いと思っている。
>義父母は入信しない私に「死ね!!」と暴言を吐き,夫を操り私を追い詰める。
>結婚前に聞いた時は「何の宗教にも入っていない」と言われました。

だいたい、どこの「団体」であるかは察しが付きますね。

>宗教と両親の言いなりでは,自分の考えが無いのと同じです。

でしたら、あなたが自身が「これは正しい」といった「信念」を持つことではないのですか?
あなた自 gが「自信」を持つことではないのですか?
その基になるものが、「キリスト教」の教えであっても「真言宗」であっても「幸福の科学」であっても良いと思います。
「正しい教え」を学び、実践して不幸になる人はいません。
あなたが自身が「信念」を持ち、「自信」に満ちあふれてくれば、それが言葉となり、行動となって現れてきます。
その変わったあなたの影響を受けて、まわりも変わってくるものです。

まずは、あなたが「変わろうと決意する」ことだと思います。
 (これは kyully さんのMsg 1 に対する返信です )


10 件目  つづき   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年7月29日 11時55分

>どなたか幸福の科学の教えを受けたかた,現在会員のかたで,
>これはと思う意見がありましたら教えてください。
>例えば,某宗教のようにやめる時嫌がらせをされたとか
>教えに矛盾があるとか。

やめる時の嫌がらせは、聞いたことがありません。
「被害者の会」も聞いたことがありません。

「教えに矛盾がある」という指摘は某所からありますが、某所の方に矛盾を感じます。

>会員さんも凄く親切です。何時間も相談に乗ってくれたり。

近くに会員さんが居られるとのことですので、その方と直接お話されるのが一番良いと思います。

どの宗教であっても「会員の質」を見て判断されると、失敗が少ないと思いますよ。

私自身は、この「掲示板」に「限界」を感じています。このトピに投稿されている「ある方」とチャットでお話をしましたが、「掲示板」からは読み取れないことが多く、つくづくその方を全く理解していなかったことを痛感しました。

>今のところこれと言って教えに矛盾を感じてはいません。

3年弱学んでおりますが、教えに矛盾を感じてはいません。
教えと「現実の自分」とのギャップはひしひしと感じてはおりますが...(^^;)。
 (これは kyully さんのMsg 1 に対する返信です )


11 件目  他トピネタですが...   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年7月29日 13時11 ェ

ある方の他トピでの意見:

>宗教を勉強していくために会員になる必要がありますか?
>宗教に組織が必要だと思いますか?
>真言密教を勉強するのに「会に入りなさい」とか言う誘いがありますか?
>1つの教団に入ってしまうと盲信する恐れがありますので気をつけてください。経験済みなんでしょ。
>勉強しようと思っているならあくまでも第三者適な立場で見ることが大事です。

こちらの方の言われることも、筋が通っています。

迷っていらっしゃるのであれば、踏ん切りを付けるためにも、お誘いを受けている会員さんに対して「・・・の理由で自分に合わないので入会しません!」ときっぱりと言えるだけの実績(書籍を10冊読んでみるとか、支部長さんとお話をしてみるとか、精舎に行ってみるとか...)を積んではいかがでしょうか?

それらを踏まえた上でも、「勉強したい」と思われるのであれば、入会されたら良いと思います。

入会された方が「勉強が進む」のは確かです。
 (これは kyully さんのMsg 1 に対する返信です )


13 件目  迷ってるなら?   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月1日 14時25分

>基本的にどんな宗教でも,信じる人が幸せならそれでいいと思います。

その結果、他人が不幸になる場合でも、いいと言えるのでしょうか?

>でも結局,今までの宗教の良い所だけ集めたって感じです。

「人は自分で計画を立てて生まれてくる」という論点は、独自のものです。

>大体,自分で仏陀を名乗ったり,ドライアイスやレーザー光線の中から登場したり,そんなの必要だと思いますか?

釈迦は自分のことを「仏陀(悟りたる者)」と名乗ってますし、イエスも自分のことを「救世主」と名乗ってます。
「ドライアイスやレーザー光線の中から登場」ですか?現代では「結婚式」でもこのくらいはやるのでは?5万人も集めたのですから、この程度の演出があっても良いのでは?

>聖書にも書いてあったでしょ!私の名を語る偽者が出てくるって

確かに書いてありますね、でも
「私を信じる者は、私を遣わした方も信じるのである」
という言葉もあるんですよ。
 (これは a2snow さんのMsg 4 に対する返信です )


14 件目  よく考えて?   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月1日 14時30分

>私も一冊読みかけましたが、あなたと違って矛盾ばかり感じました。それはa2snowさんが言われるように他の宗教の良いところばかりを書いてあるものでした。

「人は自分で計画を立てて生まれてくる」とは他の宗教では言っていないはずです。

>教祖が本名を使わないこともいかがわしい宗教の常套手段のような気もします。

「大川隆法」は「本名」ですよ(^^)。
 (これは kki_62 さんのMsg 6 に対する返信です )


15 件目  とりあえず?   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月1日 14時34分

>とりあえずあまりお金がかかりそうだったらやめたほうが良い。

宗教の価値尺度は、「お金」で計られるものではないですよ。
ただ、「この世」で活動 キるには、どうしても「お金」が必要です。
その「お金」をどういう気持ちで「宗教」に使うかが問題なのではないのでしょうか?
 (これは uwi さんのMsg 7 に対する返信です )


16 件目  大いに矛盾あり?   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月1日 14時42分

>幸福の科学では人は自分で計画を立てて生まれてくると宣っていますがそれはおかしいのでは?何故なら親が行為に及ばなければ発生のしようがないではありませんか。何もしていないのに発生した例なんてかのマリア様くらいでしょう。

「親が行為に及ばなければ発生のしようがない」、あるいは人工流産(降ろしちゃう)といった「この世」の影響も受けるので、「計画通りに行かないこともある」とも書いてあったのではないですか?

>何もしていないのに発生した例なんてかのマリア様くらいでしょう。
 (これは secrex さんのMsg 12 に対する返信です )


18 件目  kyullyさんへ   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月1日 16時12分

他トピ「恋人が・・・」一通り拝見いたしました。tetsu_61さんも心配なされているように、大変なことになっているんですね。

時間的に見て「同じ団体の人たち」からは得られるものがないと判断されて、こちらとあちらのトピを立ち上げられたような感じがしましたが、そうでしょうか?

前にも書きましたが、私自身は、この「掲示板」に「限界」を感じています。
心からあなたのことを心配なさっている方の投稿も、ただ「幸福の科学」をけなしたいだけの方の投稿も、同じ「一件の情報」として扱われてしまいます。この「掲示板」の怖い面でもあります。

あなたのResにもありましたね

>>作り話と決めつける根拠はあるのかな。
>作り話じゃないのに・・・。

逆もまた真なりで、私が「幸福の科学」の会員であるという証拠を示す事も出来ません。(私はニセ会員かも...)
ですから、「掲示板」では判断せずに、近くの会員さんの人柄・人格や相談に対する回答の的確性を見て判断されるのが良いと思います。
 (これは kyully さんのMsg 1 に対する返信です )


19 件目  「大川隆法」は「本名」ですよ   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月1日 16時22分

>nishida77さん 大川隆法主宰先生の御本名は「中川隆」さんじゃありませんか?
>さて、私の勘違いか?手元にある本が間違っているのか?

もう戸籍上「中川隆」さんは実在していません、「大川隆法」となっています。ちゃんと手続きをされて、改名されています。

故に、「本名を使わない」という指摘は、現在では当てはまりません。

攻撃型宗教団体があるので、団体の基盤がしっかり出来るまでは、セキュリティー面からも「本名を使わない」時があったらしいのですが、正しくないかも知れません。
 (これは nagoyan_yaromai さんのMsg 17 に対する返信です )


26 件目  kki_62さんへ   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月1日 22時0分

>>攻撃型宗教 c体があるので、団体の基盤がしっかり出来るまでは、
>>セキュリティー面からも「本名を使わない」時があったらしいのですが、正しくないかも知れません。
>攻撃しようと思えば名前を変えたくらいでセキュリティ面は関係ないでしょ。
 (これは kki_62 さんのMsg 21 に対する返信です )


27 件目  hei_bonさんへ   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月1日 22時5分

>大川先生は「私はシャカの生まれ変わり」とおっしゃっておられるそうですが本当ですか?

あなたの言っている「シャカ」とは、インドの「釈迦:(ゴータマ・シッダールタ)」のことですか?
それならば、「本当」です。

>その他色々な人に対しあの人は誰の生まれ変わりだというようなことをおっしゃっておられるそうですが?
 (これは hei_bon さんのMsg 22 に対する返信です )


28 件目  JRIさんへ、申し訳ありませんが   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月1日 22時12分

>僕も同僚の会員の方にしつこい位に言われています。
>釈迦の生まれ変わり、キリストの生まれ変わり...

この質問には是非とも答えていただきたいのですが、
その会員の方は「キリストの生まれ変わり」が誰であると言っていますか?
 (これは JRI さんのMsg 23 に対する返信です )


32 件目  hei_bonさんへ   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月1日 23時28分

>お顔、体系は純粋の日本人のようで、インドのシャカ族の方のようには見えませんね。突然変異なのですか?おかしい様な気もしますが。

生命学的な「肉体」と「霊魂」とは別物だとお考え下さい。
「肉体」は「霊」が宿る「乗り物」だと考えて下さい。
そう考えますと、おかしくはならないと思いますよ。

>お釈迦様の生まれかわりなら、大川さんはパーリ語(サンスクリット以前シャカ族が使っていたと思われる言語)の経典が読めるはずですね。

うーん、この件に関するこ ニは聞いたことがないので良くわかりません(^^;)。
 (これは hei_bon さんのMsg 29 に対する返信です )


33 件目  JRIさんへ、早々のResありがとうございます   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月1日 23時34分

>>その会員の方は「キリストの生まれ変わり」が誰であると言っていますか?
>大川氏です。(というか、彼はそう言っています)

「キリストの生まれ変わり」が大川氏と言っているのであるならば、本当に会員かどうか疑問です。

>私には幸福の科学の知り合いがこの同僚だけしかおりませんので、それが正しいのかどうかは良く知りません。

正しくないです。

>ただ彼には、あなたが喋る事が、知らない人にはそのまま幸福の科学のイメージになってしまいますよ、とは言っていますが。
 (これは JRI さんのMsg 30 に対する返信です )


34 件目  hei_bonさんへ、Re:そんな   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月1日 23時36分

>キリストの生まれ変わりで、同時にシャカの生まれ変わりだなんてズルイ!
>ウソくさいというより、マサカ大川さんもそこまですごいことはおっしゃらないでしょう。

あなたのおっしゃる通りです。
「キリストの生まれ変わり」とは言っていません。
 (これは hei_bon さんのMsg 31 に対する返信です )


35 件目  JRIさんへ   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月1日 23時52分

私は、「あなたの同僚の会員の方」が「キリストの生まれ変わりが大川氏と言っている」のであるならば、本当に会員かどうか疑問を持ちます。

ゆえに、「あなたの同僚の会員の方」の発言とされる

>それと大川先生の本を配賦するノルマが毎月あって(自費で)、書籍代がかかっていて大変だと本人が言っていました。

にも疑問を持ちます。

私も「ノルマがある」とは初耳でしたので。
 (これは JRI さんのMsg 23 に対する返信です )


38 件目  JRIさんへ、わかっております   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月2日 8時40分

>それに類する事も全く言っていないという事でよろしいのですね。

はい。

>だって営業中にお客にまで勧誘して、上司に厳重に注意されたんだから。懲戒免職ものですよね。

本当に会員であるならば「常識的な行動」をとるよう心がけるはずです。

>お断りしておきますが、私は幸福の科学を中傷したい訳ではありませんし、同僚の存在は全くの事実ですし、彼が言っていることをそのまま書いただけです。

わかっております。ですから
>「あなたの同僚の会員の方」の発言とされる・・・に疑問を持ちます。
と「発言内容」に疑問があると言っています。

>本人が間違って解釈していることは訂正してあげたいし。

あなたが書籍を読んで、間違いを訂正してあげるのが、一番良いのですけど...(^^)。(笑)
 (これは JRI さんのMsg 37 に対する返信です )


39 件目  Re:どうやったら確かめられますか   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月2日 9時18分

>>本当に会員かどうか疑問です。
>と言われましてもね・・・。どうやったら確かめられますか。

前にも書きましたが、私自身は、この「掲示板」に「限界」を感じています。
>私が「幸福の科学」の会員であるという証拠を示す事も出来ません。(私はニセ会員かも...)

とりあえず、

インターネットで「幸福の科学の会員と名乗る者」が、
「キリストの生まれ変わりが大川氏と言っているのであるならば、それは正しくない」と言っている。
「大川先生の本を配賦するノルマが毎月ある」というのも「初耳」だと言っている。
「営業中にお客にまで勧誘して、上司に厳重に注意され」るとは、とても会員のあるべき姿ではないと言っている。
ゆえに、本当に会員かどうか疑問であると言っている。

と、言ってみてはいかがでしょうか?
それで、どういう回答が返ってくるかによって判断されると良いと思います。
 (これは JRI さんのMsg 36 に対する返信です )


41 件目  Re:とりあえず..   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月2日 13時31分

>とりあえず最初の2つだけ言ってみますね。

はい、よろしくお願いします。
 (これは JRI さんのMsg 40 に対する返信です )


43 件目  本編はないです   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月2日 21時45分

>大川教祖先生が釈迦だろうがイエスだろうがわたしゃどうでもいい。
>人を救う一句あるのかないのか
>早く本編を始めてくれ給え

私のスタンスは、

>前にも書きましたが、私自身は、この「掲示板」に「限界」を感じています。
>心からあなたのことを心配なさっている方の投稿も、ただ「幸福の科学」をけなしたいだけの方の投稿も、同じ「一件の情報」として扱われてしまいます。
>この「掲示板」の怖い面でもあります。
>逆もまた真な 閧ナ、私が「幸福の科学」の会員であるという証拠を示す事も出来ません。(私はニセ会員かも...)
>ですから、「掲示板」では判断せずに、近くの会員さんの人柄・人格や相談に対する回答の的確性を見て判断されるのが良いと思います。

のように、kyullyさんと接触のある会員さんにお任せしようと考えておりますので...あしからず。
 (これは tetsu_61 さんのMsg 42 に対する返信です )


45 件目  暑中お見舞い<Carrotさん>   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月2日 22時18分

>Carrotです。
>お元気ですか?

あっち向いてホイ。
他トピでお見掛けしてますよ。
ちょっと風邪気味ですが、元気です。

>>人を救う一句あるのかないのか
>>早く本編を始めてくれ給え
>西田さん期待されてんだよ。私の思い過ごしかもしれないけどkyullyさん
>あなたの過去の投稿みてるよ。ほかの皆も多分。

kyullyさんの投稿時刻は「真夜中」に限られています。
おそらく家事を終わらせ、子供を寝かし付け、しゅうとさん方やご主人も眠っている間に投稿されているのだと思います。(家族へはヒミツ)
私がわかるのはそのくらいです。
kyullyさんの家庭事情等を肌で感じ取ることの出来る「身近な会員」さんのアドバイスの方が、より「的確なもの」になると考えます。
ですから、kyullyさんと接触のある会員さんにお任せしようと考えております。

>また、そのうち宗教の看板の向こう側についてお話しましょうね。

はーい(^^)/~~。
 (これは CarrotJuicer さんのMsg 44 に対する返信です )


62 件目  kyullyさんへ   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月3日 9時48分

>それ関係の方ですか?

会員です。とは言っても「証拠」は出せませんが...(^^;)。

>宗教の正邪ってあるんですか?

あえて言いませんが、ご主人の行かれている「団体」は、どう思われますか?
 (これは kyully さんのMsg 55 に対する返信です )


63 件目  kyullyさんへ、2   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月3日 10時23分

>他の方にも返事をしましたが,大川さんが「仏陀(再誕の)」と言われている事です。誰も真実は分からないですよね。本人はそう言っているけどという疑問があります。

逆に「私は仏陀ですよ〜」との呼びかけに応じてホイホイと集まるようでは「おバカな集団」が出来上がると思いませんか?

あなただけではなく、会員のほとんどは「仏陀宣言」に「疑問」を持った経験があるのです。
ですが、「その疑問」を払拭し、納得できるだけの「何か」があるからこそ、会員となっているのです。
ですから、会員は「何か」をつかんでいるのです。

>あと大川さんを崇拝の対象としている事。他の宗教でもそうですが「私が○○の生まれ変わり」と称している者は何だか怖いです。

「何か」をつかんでいるからこそ、その発信源である総裁先生を「崇拝の対象」にできるのです。

>入会者としてではなく,その見習としてでは,あまり教えて貰えないのですか?

差別はされませんが、当人の「気構え(真剣さの程度)」が違いますので、その分入ってくる(身に付く)量は減ります。
 (これは kyully さんのMsg 57 に対する返信です )


64 件目  kyullyさんへ、3   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月3日 10時28分

>す,鋭い!!
>なかなか良い所を突いていますね。

あなたを身近で見ている「会員さん」の方が、もっと的確なはずです。

その方に、あなたが「なぜ?」と思う疑問をぶつけてみてはいかがですか?

「禁断」などと言わずに...。
 (これは kyully さんのMsg 60 に対する返信です )


65 件目  ないんです   nishida77    (35歳/男性/群馬県) 1999年8月3日 19時9分

>そうですか予告編だけなんですか。

そうするつもりです。

>証拠調べが続いており、辛抱が効かなくなって、つい怒鳴ってしまいました。nishida77さん個人に向かっ ト言ったわけではないんです。気分を害したら(害したと思うけど)ごめんなさいね。

いえいえ、気にしていませんよ(^^)。

>nishida77さんは、もっと大事なこと聞いてくれよ、と思いませんでした?

いいえ、「掲示板」のトピ名に「幸福の科学」と入れるとどうなるかは、大方予測しておりましたので、自分から開設することはしなかったのです。
いつかは誰かが開設するとは思っていましたし、その時の開設者は「会員ではない」ことも予測しておりました。
ですから、トピ内での私の取るべきスタンスも決めておりました。

>私は信仰分野での掲示板は、信仰告白に尽きると感じています。

匿名性が非常に高いので、「信仰告白」とは言えないと思います。
 (これは tetsu_61 さんのMsg 50 に対する返信です )


69 件目  ホットスピーキングはアドレスが変わるそうです   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月14日 0時25分

新しいアドレスは

http://www.koganet.ne.jp/~clamp/index.htm

とのことです。
 (これは funaba_tufs さんのMsg 68 に対する返信です )


75 件目  私だって「初心者」なんですよ!   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月19日 1時14分

>私にはそんな実力・法の理解はないので何も言えません。

私だって同じです。私だって「初心者(3年)」なんですよ!

>だから常に偉いのは自分ではなくて仏様であると、法であると言い聞かせてます。
>こういう不安定な初級者に対して何か慢心しないような真理の言葉がありましたら頂けたら幸いです

「他人の人生から何ひとつ学ぶことのない人は愚かである」

「青春に贈る」P148ページより

などはいかがでしょう?
私も書きながら「気が重い」です。私自身が出来ていないですから。
自分が「出来ていない」ことを理解し、反省し、次へつなげていく行動を起こすことが重要だと思います。
「慢心」の自覚がある様ですか 轣A大丈夫です。
「慢心」だと思っていない方が「問題」であると思います。
「慢心」を発見出来た自分を誉めて下さい。
落ち込んでいるだけでは「失格」ですよ。
「慢心」を発見出来る自分になった「法」に感謝しましょう。
 (これは funaba_tufs さんのMsg 74 に対する返信です )


77 件目  funaba_tufsさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月19日 14時36分

>もっともっと幸せになりたいのでこの法を学んでいこうと思います

そうですね。たくさん学んでもっともっと幸せになって下さい。
幸せになった「あなた」を多くの人に見てもらって下さい。
「どうして幸せになったの?」と聞く人あらば、「法」を伝えて下さい。
その「法」が仕事をします。伝えた人が幸せになります。
その過程に於いて「法の力(法力)」を実感していって下さい。
身近に「法」に触れて幸福になっていく人を垣間見たならば、自然に「人を幸福にしたい」という欲求が出てきます。
それが「伝道」の精神であると vいます。
 (これは funaba_tufs さんのMsg 76 に対する返信です )


79 件目  funaba_tufsさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月19日 16時5分

「気づき」があったのですね。良かったですね。

>自分は紫色系統の本は苦手であまり読まないのですが、そういった本こそ読むようにすべきなのでしょうか?宜しかったら教えて下さいませんか?

そうですねぇ、「苦手」とはお考えにならない方が良いと思います。
あなたの中で、「これだけは仏が認めてくれる」と思う部分(項目・傾向性)を見つけ出し(必ずあります)、伸ばして行かれた方が良いと思います。

「短所は長所の影」と言われています。
長所が山だとすれば短所はへこんで見える部分なのです。
どうしてもへこんだ部分だけを見て落ち込むことが多いのですが、長所を伸ばすことによって短所が気にならなくなるような道を選択された方が、幸福になると思います。
長所を伸ばす過程に於いて、紫色系統の本も手にされることになるでしょう。
その時には「苦手」とは考えなくなっていると思います。
 (これは funaba_tufs さんのMsg 78 に対する返信です )


85 件目  funaba_tufsさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月20日 10時22分

>短所は長所の影とは初めて聞きました。幸福の科学の考えでしょうか?とっても気に入ってます、その言葉。あと自分は反省も苦手でしてよく自分勝手な反省をしています。正信無くして反省はできないと教わってますが正信とばして自分をいじめがちでした。
>自分の中に真珠を見つけて伸ばして行けとのことですがそれはなんか正信とにてると思います。
>もう少し自分を小さく見て生きていくべきなのでしょうね

これらは、来週解決します。
>来週は日光精舎に正見・正思の研修に行くので...

「研修」ではなく「修行」と考えてみて下さい。
「受け身」ではなく、目的を持って「能動的」に参加された方が良いと思います。

>西田さんは支部には良くいかれてるのでしょうか?

最近は、ちょっとご無沙汰です。
 (これは funaba_tufs さんのMsg 83 に対する返信です )


102 件目  eleven_iさんへ、タブーではないのですが...   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月23日 1時5分

回答が遅くなってすみません。
eleven_iさんの納得される回答になるのか自信はありませんので、とりあえず簡潔にお答えしておきます。

>1 大川隆法氏とは会員にとってどんな存在ですか?

宗教法人「幸福の科学」の「総裁」です。

>2 会員の方は何を信じているのですか?

「仏」や「法」を信じております。

>3 仏や法とは何ですか?(簡単に)

「仏」は「仏陀」のことです。
「法」とは「仏の教え」のことです。

>4 仏や法と大川氏はどういう関係ですか?

総裁は「仏陀」であり、「法」を説きます。
 (これは eleven_i さんのMsg 101 に対する返信です )


104 件目  なぜ?   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月23日 14時9分

double_rl氏の公開プロフィール年齢が

Msg.80:24歳 1999年8月19日 23時0分
Msg.81:25歳 1999年8月19日 23時21分

と、23分の間に変更になっています。

>10年前に入会して

現在24歳で、10年前に入会したとすると、
何か「まずいこと」でもあるのかな...?
(独り言ですので、返答頂かなくてもけっこうです)
 (これは double_rl さんのMsg 80 に対する返信です )


112 件目  なぜ?(Part 2) nishida77 (36歳/男性/群馬県) 1999年8月24日 22時28分

おおっ、今度はdouble_rlさんの公開プロフィールが変わっている!

お奨めサイトに「佐倉哲ホームページ」があったのが消えている!

なぜだろう?なぜかしら?

(独り言ですから、回答頂かなくて結構です)
 (これは double_rl さんのMsg 111 に対 キる返信です )


116 件目  あまり突っ込まんといて下さいな   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月26日 0時33分

>1 「総裁」とは教団ではどういう役割をしているのでしょうか?

当たってないかも知れませんが、「代表者」といったところだと思います。

>2 「法」とは純粋に仏教的な教えなのでしょうか?

色彩は仏教的だと思いますが、「純粋に」とは言えないと思います。
釈迦とは時代が違いますので、現代に合った「法」になっています。

>3 大川氏が「仏陀」であるというのはどのような意味からですか?
>  A 悟りを開いた人という意味から
>  B 仏陀の生まれ変わりだから

Bの「仏陀」=「釈迦、釈尊、ゴータマ・シッダールタ」との意味でしたら、
ABとも当てはまります。
「仏陀」とは「悟りを開きたる者」という意味で、厳密には「釈迦」に限りません。

>4 大川氏が「仏陀」の生まれ変わりであるというのはどういう理由からですか?

総裁ご自身が「釈迦の降臨」であるからです。
何人かの会員に聞きましたが、「釈迦の生まれ変わり」の確信理由はそれぞれに異なっていました。
各人の「魂」で感じて、確信に至っている様です。
理屈だけでは確信に至らないのでは、と思います。

質問3あたりから「目に見えない世界」、「信仰の世界」の話に入ってますので、うまく説明出来る自信はありません。
 (これは eleven_i さんのMsg 115 に対する返信です )


119 件目  eleven_iさんへ、客観的に見てわかる要因ですか...(-_-;)  nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月27日 0時1分

>1 現代に合った「法」と従来の仏教的な「法」との大きな相違点とかあるのでしょうか?

たとえば「戒(かい:守るべきこと)」は時代性に合わせています。
戒の一つに「不飲酒」がありますが、「麻薬」などの薬物も挙げています。

>2 大川氏が悟りを開きたる者であるというのは、会員はどのようなところから感じますか?

法の量と質に依るものと思います。

>3 「釈迦の生まれ変わり」の確信理由は最終的には<各人の「魂」で感じて、確信に至っている>ということでしょうが、もう少し客観的に見てわかる要因はありませんか?

同じく、法の量と質に依るものと思います。

>4 「教え」の目的とするところは何ですか?
 (これは eleven_i さんのMsg 118 に対する返信です )


123 件目  転生輪廻と解脱   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月27日 1時22分

tetsu_61さんは、「転生輪廻」自体がないとお考えでしたでしょうか?
それとも、「解脱」は「転生輪廻」から外れるので「解脱者は再誕しない」とお考えでしたでしょうか?
(うる覚えで申し訳ないです)

「幸福の科学」では、「転生輪廻」を肯定しています。
「転生輪廻から外れる」とは、カルマの刈り取りといった「受動的な転生輪廻」から外れるという意味で「解脱」としています。

「解脱者」は、目的を持った「能動的下生」をするとしており、「釈迦大如来であっても、目的を持って下生する」という論理なのです。

その、「能動的下生をした釈迦大如来」が総裁先生であるということです。
 (これは tetsu_61 さんのMsg 121 に対する返信です )


125 件目  Himupanさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月27日 1時51分

私って、「根性わるそー」ですか?(^^;)(苦笑)

>「イエスキリスト」は現在 存在していないわけで(昔もどうだかわかりませんが)。
>確信をもたれちゃっても反対にうさんくさいですし。
>「大川さん」は今そこにいるわけで。
>信者の人がうまく答えられないのって、よそから見てるとますますあやしげに感じられるんですが。

「目に見えないものを信じる」のが「信仰」の世界です。
たとえば、「あなたは誠意を持っていますか?」との質問に「持っています」と答えたとして、「では見せて下さい」と切り返されたときに、はたしてうまく答えられるのでしょうか?
「愛」、「友情」、「情熱」、「勇気」などはどうでしょう?
、まく答えられないと、持っているかどうか怪しげに感じますか?

「目に見えないもの」を説明するのは、難しいと思いますよ。
 (これは Himupan さんのMsg 122 に対する返信です )


126 件目  tetsu_61さんへ、挨拶が遅れました、お久しぶりです(^^)   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月27日 2時6分

>釈迦の教えは、世界が有限であろうが無かろうが、時間が有限であろうが無かろうが、輪廻しようがしまいが、成り立つもの、意味あるものと理解しています。

そうでしたね、思い出しました。

>ところで幸福の科学では仏教教典はどの程度重要視されるのですか?
>大川氏の教えのみですか。それとも準拠する教典がありますか。
>共通の立脚点があるのかないのかが知りたいのですが。

伝統的な仏教教典は全て弟子達による編纂ですし、現在に至る過程に於いて、釈尊の思想から変わってしまった部分もありますので、総裁(釈尊の生まれ変わり)にとっては「使えないレベル」とお感じなのかも知れません。
ですから、伝統的な経典は一切使わず、総裁の教えを「直説金口」の教えとしています。
 (これは tetsu_61 さんのMsg 124 に対する返信です )


140 件目  なるほど...  nishida77   (36歳/男性/群馬県) 1999年8月27日 21時52分
>別に難しい言葉ではなくて、その時感じたままの自分の気持ちとか。

...ですか。そういうのでよろしいのであれば、私の体験をお話しします。

私は22歳からクリスチャンです。(今でも)
イエス様の言葉に、「私を信じる者は、私を遣わした方をも信じるのである」と、「終わりの時には偽予言者が多数出て来る」というものがあります。
私は、イエス様の上の存在があり、それを名乗るニセモノが出る、しかし真のクリスチャンであるならば、きちんと見分けて、「私を遣わした方をも信じる」が成就されると解釈していました。
総裁の著書の中で、「イエスを指導していたのは、私である」というものがあり、もちろんニセモノとして処理していました。
伝道者が熱心だったので、総裁の講演ビデオなども見せられていた(伝道者さんゴメンネ)のですが、そのうちの一本を見ていた時に、衝撃の様なものが体中を走ったのです。それは、クリスチャンとなった時と同じ感覚でしたが、何倍も強いものでした。(後に、そのビデオはイエス様指導の講演と知りました)
それで「本物」と確信したのです。
 (これは Himupan さんのMsg 128に対する返信です)


143 件目  ゴメンネ、uuuuuuuuuunoさん   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月27日 22時55分

>そういう体験って証明はできないけど、自分にとってはけっして譲れないものだと思う。

霊的体験はそうですね。

>多くの現会員・元会員が同じ体験をしたことだろうと思う。

同じ体験ではないと思いますが、近いものはあるかも知れませんね。

>だからこそ、会員が辞めるのに時間がかかったり、辞めたあとも元会員の多く?が彼をいまだに釈迦の再誕だと信じて“魔が入った”師がもとに戻ってくれることを祈っているんだと思う。

私には、感じるものが、段々ピュア(純粋)になっていく感じがするのですよ。
まあ、例えると、ラジオなんかのノイズが消えて音がクリアに聞こえるようになった様な感じでしょうか。
ですから、私には「魔が入った」のではなく、「魔が抜けた」感じがしています。
これは、あくまでも私の「感覚」に依るものですから、証明も説明も出来ませんが...。

>過去の確信にとらわれるのは間違ってるってなことはdouble_rlさんが書いたけどね。

私は、ピュアになっていく変化を感じていますので、「過去の確信」による判定だけに頼ってはいないのです。
 (これは uuuuuuuuuuno さんのMsg 141 に対する返信です )


146 件目  うーん、「信仰」が絡んできますからねぇ...   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月27日 23時45分

>1 大川氏は絶対正しいのでしょうか?そうであるならば、その正しさの根拠は何ですか?

正しい「法」を説くからです。

>2 法は絶対正しいのでしょうか?そうであるならば、その正しさの根拠は何ですか?

「法」には「原理」を説明したものがあり、「法則」が導かれています。
「法則」を理解して「行動」すると、予測される結果になります。

実体験で「法則」が成り立っていると実感した実績が蓄積されて、大元である「法」が正しいと帰結出来ていると思います。

>3 「世界人類の救済」とは何からの救済ですか?そしてどのようにして救済するのですか?

「地獄」で苦しむことからの救済です。
「法」を広め、法則の実践者が増えていけば、「地獄」へ落ちて行く法則に従って行動している人が減ります。
 (これは eleven_i さんのMsg 144 に対する返信です )


147 件目  うーん   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月27日 23時48分

>4 「神」および「神」に類するモノについて、教えているのでしょうか?

eleven_iさんのイメージする「神」が何を指しているものなのか、ちょっとわかりかねますので...。
 (これは eleven_i さんのMsg 145 に対する返信です )


154 件目  うまく説明できているでしょうか?   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月28日 10時55分

>広い意味で捉えて頂いて良いです。絶対的なもの、超越的なもの、そういったもの全部。

超越的なもの:
幸福の科学では、霊界は次元構造を呈しており、魂(意識体)のレベルによって住み分かれているとしております。
俗に言う「あの世」は4次元以上の世界を指しております。
一般的、あるいは他宗で「神」と言われている魂は、7次元以上の霊人のようです。
人格を持っているのは9次元霊までで、それ以上は惑星意識・恒星意識・銀河意識となって行きます。
キリスト教で言う「創造主」は単一神扱いされていますが、幸福の科学の教えでは、9次元以上の複数の意識体が該当していると思います。
ですから、一般的に言う「神」という概念はなく、「高級諸神霊、高次元意識」としています。

絶対的なもの:
「絶対的なもの」は存在せず、全て「進歩・発展」していると考えております。
 (これ ヘ eleven_i さんのMsg 148 に対する返信です )


162 件目  Rikimaru7さんへ、お久しぶりです   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 2時45分

確か、以前他トピ(消えちゃった)でRikimaru7さんとはお話ししたような記憶がありますが、私の覚え違いでしょうか?

>会員の方に少し具体的に、幸福の科学の魅力を語っていただきたいのですが、どうでしょうか?

「幸福の科学の魅力」ですか?

うーん、たとえば「悩み」は誰でも持っていると思うのですが、会に入って勉強して行くと、判断能力が上がるので、悩んでいる時間が減って来るのです。
私も会員になって3年ですが、会員になる前でしたら3日も4日も悩んでいたようなことが、秒単位で方向性が出せるようになりました。
方向性が出ると、あとはやるだけになりますから、悩まないのです。
「悩んだ分だけ損」と考えるならば、随分損をしなくなったと思います。
 (これは Rikimaru7 さんのMsg 157 に対する返信です )


163 件目  eleven_iさんへ、「最後の質問」ですか?   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 2時51分

>1 災難や病気など困難に遭ったとき、会員はどう対応するのですか?

会員によっても違いはあると思いますが、私の場合は、
「遭遇している環境の中でベストを尽くす」と思います。
 (これは eleven_i さんのMsg 158 に対する返信です )


164 件目  ekushuyさん、こんにちは   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 2時57分

>知人に以前本をすすめられて何冊か読んだことがありますので。

読んだ感想はいかがでしたか?
あと、「反対意見投稿」を読んでいかがだったでしょうか?

>信仰に関わるから反論とかそういうのとは違うのかな。
>私はこう思いますとかそんな感じ??

「信仰」は「目に見えないものを信じる」ことですから、難しいですね。

>あとトピック作成したKyullyさんって来てるんですかね??!

そう言えば、見ていませんね。どうされたのでしょうかね。
 (これは ekushuy さんのMsg 159 に対する返信です )


165 件目  Ishihara_30さんへ、Re:あの世はある?   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 3時5分

>「あの世が有る」と書かれていましたが、あの世は本当にあるのでしょうか?

私は「ある」と思います。
古今東西、「幽霊」などの話が尽きたことはありませんし、科学的に「ない」と証明もされておりません。

>キリスト教を学ばれてたようですが、聖書ではどのあたりをよめばいいでしょうか?。もし良ければ教えて下さい。

はい、純粋にイエス様の語られた言葉の多い「福音書」が良いと思います。
私は、イエス様の語られた言葉と、後継者達の記した言葉では雲泥の差があると思います。
もちろん、パウロなどのような方も居られますが、イエス様の語られた言葉にかなうものではないと思います。
 (これは Ishihara_30 さんのMsg 160 に対する返信です )


169 件目  たとえば「音楽」では?   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 14時33分

>お盆になると、お墓参りをしたり先祖供養をしたりしますが、供養すると言うことは、「あの世がある」と無意識に思っているのかな、とも思います。

慣習で、お墓参りや先祖供養をして、その体験から「あの世がある」というイメージが刷り込まれているのでしょうかね?
しかし、霊的感受性の強い人にとっては「あの世」の存在は否定できない事実のようです。
私の知る限り、そうした霊的感受性の強い人は少数ですが、彼らによって「あの世がある」とPRされ続けているのだと思います。

>「霊」の能力の素質が無い普通の人が、「あの世」を垣間見たり、感じたり出来るような方法というのはあると思われますか?。

そうですね、たとえば、音楽は非常に「霊的」だと思います。
もし、人間が霊的存在ではなく、遺伝子情報だけに左右されているとしたら、同じ悲しい音楽を聴いても、うきうきする人だってい 驍ニ思いますが、実際は悲しい曲はみんなが「悲しい曲」と思いますよね。
過去に、一度も聴いたことのない音楽を聴いても、共感するものがあるのは、音楽が霊的なものであるので、喜怒哀楽が伝わってくるのだと思います。
 (これは Ishihara_30 さんのMsg 167 に対する返信です )


172 件目  ekushuyさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 14時52分

>ちょっとひっかかったのが、後半の自分史みたいなところ。書かれている事柄はたぶん本当ではあるのでしょうけど、点数を載せてまでして自分の優秀さを自慢?するのは、ちょっとわたしの理解を超えていました。

私も、「ちょっとひっかかった」方でして...(^^;)。
でも、自分が同じことが出来るかと言えば...(^^;)。
だから、うらやましいとか、自慢話をしているとか思わないで、「自分の理想の姿として見習う」と考えることにしました。

>会員さんは同様の疑問が浮かんだ同志をどうやって諭すのか、それが興味深いです。

教えの中に「自分を客観視せよ」というものがあります。
世間的に「おかしい」行動は採るべきではないという意味だと思います。
「教えを絶対視することの矛盾」は「世間的におかしい行動」に照らし合わせて考えるべきものだと思います。
 (これは ekushuy さんのMsg 168 に対する返信です )


173 件目  Rikimaru7さんへ、思い出しました!   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 15時6分

>幸福の科学の魅力ですが、一言でいうと、「人生のマニュアル」がある、ということなんでしょうか。nishida77さんが推薦されていた本も、そのような感じのものが多かったように思いましたが。

はい、そうです。
人生の大河を乗り切って行くには、どのような生き方をすれば良いのかという「人生の指針」があります。
「読書」もその方法の一つです。
「読書」を通じて「知識」を蓄積し、人生の途上に現れてくる様々な困難に対して「智恵」でもって解決して行くことを薦めています。
「神頼み」は、そうした「自助努力」を行ってからしなさい、というのが本筋だと考えています。
 (これは Cloudbusting さんのMsg 170 に対する返信です )


181 件目  Ishihara_30さんへ、芸術関係   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 23時29分

>あまり音楽には詳しくないのですが、「癒し」系の音楽というのが一つのジャンルになっていると聞いたことがあります。

かなり以前より心理療法として「癒しの音楽」を用いた「音楽療法」が行われています。
音楽は「魂」を癒し、魂が癒されると、体まで癒されてくるそうです。
セラピスト達にはこの原理がわからないようですが、宗教的(あの世的)には法則があるようです。

>芸術関係は、確かに不思議なところがあります。音楽や絵画の善し悪しや、なぜ後世に残るものと残らないものがあるのか、など、理屈ではよく解らないです。

作品には作者の「思い」と言いますか、「念」が入っていると思います。
鑑賞者は、それを感じるのだと思います。
多くの人々に支持される作品は後世に残り、そう ナないものは廃れるのでしょう。
 (これは Ishihara_30 さんのMsg 174 に対する返信です )


182 件目  funaba_tufsさん、お帰りなさい   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 23時29分

>イヤー、、、、良かったなー。日光精舎

Msg85>これらは、来週解決します。
解決しましたか?

>すっごい反省が進みましたし自分の心の毒がどくどくと出てきました
>特に一晩寝た後の心境で自分の心が一体何に囚われてるかがくっきりと分かりますし、夢の内容でも心境が現在の本心がわかります

有意義な研修だったようですね。

>それにしても幸福の科学の女性職員って美人ばかりですね

心がきれいになると、それが表情に出てくるそうです。
うちのかみさんも、結婚した当初よりも、もっと美人になりましたよ。
全女性に、心がきれいになると、もっと美人になることを教えてあげたいですね。
 (これは funaba_tufs さんのMsg 175 に対する返信です )


183 件目  ekushuyさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 23時48分

>どっちにしてもそれなら「絶対視」ではないですものね。

はい、「正しい信仰」と「盲信」の差も、自分を「客観視」出来るかどうかだと思います。
教えの中にもありますし、世間的に評判の高い「良書」は積極的に読むように薦められています。
 (これは ekushuy さんのMsg 176 に対する返信です )


184 件目  Rikimaru7さんへ、Re:マニュアル   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月29日 23時48分

>例えば、数学の問題を解くのに、中高生レベルの基本問題ぐらいならば、公式さえ覚えていれば、後は数値を入れるだけで正解を得ることができます。ところがこれが応用問題となると、答えに至るまでの過程が重要となり、暗記だけでは解けなくなってきます。さらに、大学レベルに進むと、その公式なり定理なりは、どのように導き出されるのか、どのように証明されるのかが、問題となってきます。

まさしく、その通りです。

基本的な解法がマニュアルのように書籍で出ていますが、自分が直面している問題は、ほとんど全てが応用問題のはずです。
応用が利くかどうかは、個人の力量にかかってくると思います。
逆に応用が利かない様では、真に理解したとは言えないと思います。
 (これは Rikimaru7 さんのMsg 179 に対する返信です )


185 件目  Rikimaru7さんへ、Re:読書について   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月30日 0時13分

>でも根本的な疑問が。「知識」を蓄積したからといって、人は本当に幸福になれるのでしょうか?

学問は、人格を変化させ、向上させます。
そして、人生の途上に現れてくる様々な困難に対する解決方法も、「知識」の蓄積があれば有利です。
「知識」の蓄積によって短期間に解決できれば、その分悩んでいる時間が減るわけで、減った分「幸福」の時間が増えるのではないのでしょうか?
私は、「悩んだ分だけ損」だと思いますよ(^^)。

>真理は必ずしも、人を幸福にはしない、それどころか、時には有害ですらある。私はそう思うこともあるのですが、これについてはどう思われますか?

偏って真理を学ぶのであれば、ある分野だけが突出するので、弊害が出ると思います。
まんべんなく学んだ中で、自分の得意分野を伸ばすのであれば、問題ないと思います。
 (これは Rikimaru7 さんのMsg 180 に対する返信です )


189 件目  funaba_tufsさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月30日 11時48分

>甘えて西田さんになんでも聞こうとしていた自分の愚かさを感じました。
>基本的には色んな疑問点の答えは全部法にあると思いますので
>自分で教学して日々の問題点を解決していきたいと思います
>それでないと人なんて救えませんよね。

「僧帰依」とは何でしょう?
 (これは funaba_tufs さんのMsg 188 に対する返信です )


196 件目  中道(ちゅうどう)   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月30日 14時1分

>先生を「客観視」できるかどうか、はどうでしょう。
>先生を絶対視するのはたぶん「盲信」ですよね。
>でも先生を客観視していたら、信仰って言わないか・・・・・。
>え?、ってことは、信仰ってすべからく「盲信」!?
>「盲信」じゃない師の信じ方ってどんなの?

仏教の教えに「中道」と言う思想があります。
デジタル的にどちらかに偏るのではなく、両極端の中ほどに真理があるというものです。
ですから、この場合は、「客観視」と「絶対視」の中ほどに真理があると思います。
私も常に、「客観視」と「絶対視」の間を行ったり来たりしながら、真理を探究しているのです。
 (これは ekushuy さんのMsg 192 に対する返信です )


206 件目  やっぱり、突っ込まれちゃいましたね(^^)   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月31日 17時31分

言葉が浮かばなかったので「絶対視」と書いたのですが、後から「主観」の方が良かったなぁ...と思っていたんですけど...ごめんね。

>釈尊は、王宮での生活(=楽)にも、出家後の苦行(=苦)にも、平安を見いだせずにいたが、やがて苦と楽の両極端を離れ、その中道を歩むことをさとった、というのがもともとの話です。その実践が八正道ですね。

その通りですね。
釈尊は肉体苦行の最中、村娘のスジャータから供物として差し出された「ミルク粥(と言われている)」を食した後、やせ細った自分と、生気溢れる村娘を見比べて、「肉体苦行の中に悟りはない」と悟ったとされていますね。
その「苦楽中道の悟り」を踏まえて、悟りの道へ至る方法を説いたのが、「八正道」と聞いています。
 (これは Rikimaru7 さんのMsg 204 に対する返信です )


207 件目  Re:主観と客観の区別   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月31日 17時39分

>自分の信仰は、主観にすぎないのだと、はっきりと自覚、認識することです。

まさしく、おっしゃるとおりだと思います。
これが出来なければ、「盲信」と言われても仕方がないと思います。
個人的には、この「盲信者」が社会的問題(社会的不適応)を起こしていると考えています。

Rikimaru7さんは、表現がうまいですね。見習いたいです(^^)。
 (これは Rikimaru7 さんのMsg 202 に対する返信です )


208 件目  Re:新しい質問   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月31日 17時48分

>災害や病気などで、信者でない者が困難にあったとき、会員はどう対応するのですか?

阪神大震災時は、ekushuyさんのResをみて下さい。
(まだ会員じゃなかったので...^^;)

病気の時ですか?
もちろん、親しさによっても違うとは思いますが、お見舞いや看病、身の回りの世話といった事に加えて、「お祈り」や「病気平癒祈願」もすると思います。(一応、宗教ですから)

>一般社会での評価よりも、教団内部での評価を気にしている人が多いような宗教はやですね。

私も、そう思います。
 (これは Rikimaru7 さんのMsg 203 に対する返信です )


209 件目  忘れてた!   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年8月31日 18時12分

そうそう、「苦楽中道の悟り」の時に、歌が聞こえてたそうです。
弦楽器の「琴」についての歌で、

弦を強く張ると切れてしまう。
弱く張ると良い音がしない。
強くもなく、弱くもなく弦を張ると、心地良い響きになる。

といった内容の歌詞だったそうです。

この内容を自分の歩んできた人生に当てはめたと言われています。

弦を強く張る=肉体苦行
弦を弱く張る=宮廷での満ち足りた生活

肉体をいじめることが、悟りの道だとするならば、「自殺」することが最も悟りに至る道になってしまう。
「宮廷での満ち足りた生活」の中に於いては、「堕落」してしまう。

「苦行」と「満ち足りた生活」の間にこそ、悟りへの道があるのではないのか?

こういったことが導入部となって、考えていった結果、「苦楽中道」の悟りに至ったと言われています。
 (これは nishida77 さんのMsg 208 に対する返信です )


219 件目  Re:悪魔ってどうして存在してるのです?   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月2日 0時59分

簡単に言えば、「自由意志」で本人が選んだ結果でしょう。

人間には「完全な自由意志」が与えられています。
人間は、自らの意志によって「天使」になる道を選択することも出来るし、
「悪魔」になる道を選択することも出来ます。
「悪魔」になる道を選択していけば、「悪魔」になると思います。

「悪魔」の存在がなぜ許されているのか?(質問は、この意味でしょうか?)

「悪魔」の存在を許さないとするならば、すなわち「完全な自由意志を持つ人間」に対して「干渉」することになると思います。
つまり、「こちらの方向へ行ってはいけない」といった制限や指導が人間の心に不用意に入ってくるならば、「完全な自由意 u」とは言えないと思います。

「干渉のない完全な自由意志」が与えられている理由は、魂の数だけ発生するであろう「幸福」のためだと思います。
「神」によって、魂の数だけ「幸福」を創造することが許されているのだと思います。
 (これは ekushuy さんのMsg 217 に対する返信です )


221 件目  Re:研修ってどんなことするんですか?   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月2日 13時29分

静かな落ち着いた環境で、心をリラックスさせます。
そして、静かに自分の心を見つめて行きます。
いわゆる「瞑想」というやつです。
導師により、「瞑想」のやり方がアドバイスされます。(初心者もいるので)

ふだんの生活で、静かな環境の中で自分の心を見つめる機会はなかなかないものです。
都会の喧噪や、日常のごたごたから離れて、自分の心を見つめると、普段気が付かなかった(問題にしていない)事が思い出されてきます。
そして、その時の自分のあり方が正しかったのかを、じっくりと考えて行きます。
自分に問題点のある時は、なぜそういう過程に至ったのかを見つめ、問題の根本にあるものを考え直すことによって、二度と同じパターンを繰り返さないように、自分の心を修正して行きます。

人によって多少差はあると思いますが、だいたいこんな感じだと思います。
 (これは Natuki_T さんのMsg 218 に対する返信です )


222 件目  ekushuyさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月2日 17時29分

>それとも神も完全ではなく、善なる性質のみを有する存在なのでしょうか?

私は「神」が「完全」とは考えていません。
「神」が「完全」であるならば、「発展」はないことになり、全てが「固定化」すると思います。(無になる)
ですから、「神」は、私たちから見れば「完全に見えるほどの存在」ですが、実際は「永遠の発展を持つ存在」であり、「完全」によって「固定化」された存在ではないと思います。

「神」は「善」も「悪」も知り尽くしている存在だと考えます。
それ故に、「悪」を選択しない フだと思います。

「神」にも、善悪の試行錯誤を繰り返した時期があったのだと思います。
それを踏まえた上で、自ら「悪」を選択しなくなった究極の存在なのではないのでしょうか。

「神」は、私たちも同じように、自らの意志で「悪」を選択しないに至ってほしいと願われているのだと思います。
だから、最初から、「悪」を思わないように人間を創らなかったのだと思います。
 (これは ekushuy さんのMsg 220 に対する返信です )


224 件目  Re:なるへそ(1)   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月2日 18時32分

>神は、善悪の思考錯誤を繰り返した時期がありながらも、今は善も悪も知り尽くし、悪を選択しなくなった「究極の存在」である。でもまだ発展途上であるというのは、どういう意味ですか?。

ekushuyさん自身と同じだと思いますよ。
子供から見れば、ekushuyさんは、善も悪も知り尽くし、悪を選択しなくなった「究極の存在」に見えるのではないのでしょうか?
そして、ekushuyさん自身は、まだ発展途上であると思いませんか?
非常にレベル(?)の高いところに居るのが「神」だと思うのですよ。

>神も思考錯誤を繰り返したということは、悪も神の性質だということと解釈していいのでしょうか。

「内包」はしていると思います。

>僕は、善や悪というものは、対象があってはじめて成り立つものだと考えてるんですが、神は何を対象にして善悪についての認識を深め、自ら悪を選ばないように克服していったのでしょうか。

「神」が複数だとしたら?
 (これは ekushuy さんのMsg 223 に対する返信です )


225 件目  Re:なるへそ(2)   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月2日 18時44分

>自らの意志で「悪」を選択しないようになってほしいと願って創ったということは、人間を創れば悪を選択するだろうということは予測していたということですか。

もちろん、予測していたでしょう。
「善」も「悪」も知った上で、「善」を選択して行く方向を望まれている様に思います。

>ふつう宗教では何が善で何が悪かは神が基準になると教えているように解釈していますが(勉強不足なので想像です)、そうではなく、神も善悪に悩んだ時期があり、神という存在にすら先だって、善と悪の基準があるということですか?

私たち人間にとって(思考的に)認知可能な神、その神にとっての「神」が存在すると思います。
神にとっての「神」から見れば、神は、人間のレベルにしか過ぎないと思います。
神にとっての「神」は、宗教的悟りによってしか認知されないので、論議不能だと思います。
 (これは ekushuy さんのMsg 223 に対する返信です )


228 件目  SFっぽくなっていますが...   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月2日 22時15分

生命や地球や太陽や天体(宇宙)を創造したのが、キリスト教では「創造主」と呼ばれています。
一般的に「神」と言えば、日本神道の「天照大神」からキリスト教の「創造主」ぐらいの間の「霊存在」を指していると思います。
私は、ここまでを、思考的に認知可能な「神」としています。
創造主は、恐らく「外宇宙」の存在でしょう(^^;)。
その創造主にとっての「神」と言えば、もう、どんな存在であるのかさえ、見当が付きませんし、知ることに意味があるのかも不明です。
ただ、そういった存在があるとは聞いています。
総裁の話では、この宇宙がまるで水球の様に見え、そのような水球がいくつも浮かんでいるところまではわかるようです。

>説明不能なので人類を創った神についてだけ語られているのか。

そのような印象を受けます。
 (これは ekushuy さんのMsg 226 に対する返信です )


235 件目  ちと違う>ekushuyさん   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月3日 17時23分

>結局「創造主について、その性質はわからない」という主張だということでいいでしょうか?。

今までは、聖書で「光あれ!」と言われた存在が「創造主」とされておりました。
ですが、その上の存在があるらしいのです。
単に「創造主」と言えば、誤解が生じますので、「創造主の上の存在」は「創造主↑」と記することにします(^^;)。

こういった論点は、私も聞いたことがありませんでした。
「創造主↑」については、「その性質はわからない」が正解でしょう。
そして、「創造主↑」さえも究極であるかどうかもわからないのです。

よって、私たちが学ぶべきは、「創造主」以下「神・仏」という名で呼ばれる高級諸霊の示した「宇宙の理法」であり、それに従って生きて行くならば、間違いが少ないということだと思います。
 (これは ekushuy さんのMsg 232 に対する返信です )


236 件目  すっすごい!   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月3日 17時33分

>神が宇宙を創ったというよりは、宇宙が神そのものなのかな、という感じもする。
>この宇宙にはもともと神しかいなくて、これから先も神しかいない。
>僕たちは神の子じゃなくて、神そのものなのかも。
>善も悪もすべて神の性質で、「創造」というのは、過去のある一時点で起こった出来事じゃなくて、今現在も行なわれている現在進行中の出来事なのかも。

ははは...大当たり!

ははは...入会をお奨めしておきます...(^^;)。

これって、「宇宙即我(うちゅう、そく、われ)」の悟りなんですよ...(^^)。
 (これは ekushuy さんのMsg 234 に対する返信です )


244 件目  funaba_tufsさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月4日 0時29分

>解決策としては仏神に愛されてる自分を発見することがあると思われますが西田さんはどう思われますか?何か劣等感を解決した方法が有りましたら教えて下さい。

「真珠の教え」って何でしたっけ?

Msg188:funaba_tufsさん>真珠の教えはとっても参考になりました。
 (これは funaba_tufs さんのMsg 242 に対する返信です )


246 件目  触れていません   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月4日 0時54分

私なりの解釈ですが....

聖書には「ヤハウェ」と「エロヒム」の二派の「神(指導霊)」が関わっています。
旧約と新約では「神」のイメージが違うと思います。
これは、旧約はヤハウェの色彩が濃く、イエス様はエロヒムが濃いためです。

ヤハウェはユダヤの民族神で、「自分の言うことをきけば護るが、きかなければ罰する」という「契約の神」です。

エロヒム(エル・カンターレ)はもっと格が上の「愛の神」であり、イエス様を通してエロヒムの法が大量に降ろされ、キリスト教が世界宗教へと発展ました。

私は、創造主→エロヒム→イエス様といった「愛の神」の指導が、キリスト教の本流であると考えています。

>善悪の木の実だけは食べてはいけない
>神の戒めを破ってその木の実を食べ...

まさしく、契約の神、ヤハウェ指導です。

>神が怒ったのか疑問

ヤハウェの個性に依るものと思います。
 (これは ekushuy さんのMsg 245 に対する返信です )


248 件目  Re:うーん   nishida77    (3 U歳/男性/群馬県) 1999年9月4日 2時1分

「神」と呼ばれる存在は多数存在します。
聖書の「創世記」は、「神」と呼ばれる存在の中の一人である「ヤハウェ」の指導であると思います。
ヤハウェは、全ての「神」の代弁者ではありません。

>あれは何かの象徴的な物語ですよね。

ヤハウェ自身が「自分の言うことをきけば護るが、きかなければ罰する」という「契約の神」である事をPRしていると思います。

>神は、なぜ善悪を知るようになった人間を怒ったのか。

「善悪を知る」うんぬんよりも、「食べるな!」と言ったものを食べ、「自分の言うことをきかなかったので罰した」だけのことだと思います。

>人間が善悪を知るようになったことを神が否定的に思ったというのは、いったい何を象徴しているのか。
>そもそもどーして善悪を知るようになるのを戒めていたのか。

人間が「善悪を知る」というよりは「智恵が付く」ことによって、ヤハウェ自身の霊格が高くないことがばれるのを避けたかったのでしょう。
(ヤハウェさん、ごめんね)m(__)m

以上は「私見」ですので、よろしく。
 (これは ekushuy さんのMsg 247 に対する返信です )


251 件目  funaba_tufsさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月4日 17時53分

精舎での学びが、実を付け始めたようですね(^^)。

>何か劣等感を解決した方法が有りましたら教えて下さい。
>日々教学を中心に気合を入れて頑張ります

「繁栄の法」3章2節:四つのよき習慣では、「反省」、「読書」、「勤勉さ」、「適度な運動」が挙げられています。

「平凡からの出発」1章3節:日々の心得では、「努力」、「理想」、「実績を積んでいく」の3点が挙げられています。

バランスも大切です。

>まあこれも自分の真珠の発見が浅かったのだと思います

「自分の真珠を見つけた自分」を誉めてあげても良いのでは?
そして、どうして見つけることが出来たのかを考えると、「感謝」の心が湧いて来ませんか?
 (これは funaba_tufs さんのMsg 249 に対する返信です )


258 件目  ekushuyさんへ(1)   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月5日 14時6分

>よく宗教では、「頭で考える」と「心で感じる」というのをまったく別のこととして捉え、前者を否定的に言いますが、両者はそれほど違いのあるものなのでしょうか。人間の意識というものは、頭とか心とか簡単に区別できるような構造をしていないと思います。
>神は感じるもの。そうかもしれません。でも、自分の感覚が少なからず理性に影響を受けていることを思えば、「考える」ということと明確に区別することなど、できないのではないか、と僕は思ってしまいます。どうでしょうか。

「心で感じる」というよりは、「魂で感じる」の方が適切な感じがします。
「頭で考える」と「魂で感じる」との差は、「感情が動いたか?、心に響いたか?」等の問いかけで判定されるような感じがします。
 (これは ekushuy さんのMsg 253 に対する返信です )


259 件目  ekushuyさんへ(2)   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月5日 14時8分

>>ヤハウェ自身の霊格が高くないことがばれるのを避けたかった
>それなら、最初から知恵がつかないように創ればよかったのでは?。

ヤハウェは創造主じゃないんです!ヤハウェが人間を創ったのではありません。

>それと蛇が出てきますが、どういう役割なんでしょうか。
>誰かが、ヤハウェの思惑を無視して、人間に知恵を与えたということの象徴でしょうけど、これは悪い存在なのでしょうか。いい存在なのでしょうか。

キリスト教的には「悪魔の使い」とされています。

>どうしてヤハウェはそれを防げなかったのでしょうか。

人間が「自由意志」によって選択することに対しては、干渉出来ないのです。
アドバイスは「インスピレーション」というかたちをとって伝達出来ますが、あくまでも最終決定権は「自由意志」を持った人間にあるのです。
 (これは ekushuy さんのMsg 254 に対する返信です )


260 件目  eleven_iさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月5日 14時37分

>それでは大川氏は教団のいう「神」の中でどれくらい偉いのでしょうか?

「神」についてeleven_iさんがどのような認識を持たれているのかわかりませんので、まずは私の方から、
「人格を持つ地球系霊団の最高大霊」
と、お答えしておきます。

>災難や病気など困難に遭ったとき、...その宗教の真価が大きく問われる

これは「宗教」の一側面にしか過ぎないことです。
この程度のことで「宗教の真価」を問うのであれば、自衛隊や日本赤十字社の方が、よほど「宗教」しているのでは?
逆なんです。宗教的思想があって、災難や病気など困難に遭ったときの対応が考え出され、専門化・組織化されてきたのです。
 (これは eleven_i さんのMsg 255 に対する返信です )


261 件目  ekushuyさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月5日 14時54分

>>人を殺して食べれば、これは悪とされる。なぜ?
>という質問、幸福の科学信者さんはどう思 「ますか?

「悪」です。
人を殺すのさえ「悪」なんですから、食べちゃうなんてもってのほかです。

>善と悪とはなんでしょうか・・・。

世の中に、たった一人しかいない場合、悪は生じません。(全て自己責任)
複数になると、「自由意志」どうしで、どうしても相手側に不都合を生じさせる場合が出てきます。
この、「自由意志」と「自由意志」との相克が「悪」です。

「相手側に不都合を生じさせる」のが「悪」、生じさせないのが「善」ではないのでしょうか。

ただし、この定義は時系列を考慮していません。
ある時刻で「悪」が発生しても、長いスパンで見れば「善」となることも有り得ますので、誤解の無いようお願いします。
 (これは ekushuy さんのMsg 257 に対する返信です )


269 件目  ekushuyさんへ(1)   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月6日 0時4分

>感じるということと、考えるということが違うことはわかっています。

それでよろしいのではないですか?

>でも神について語るときには、それがいわゆる「悟り」みたいな特殊な体験でない限りは...

「特殊な体験」をする人は、そんなに多くはありません。

>ヤハウェという神の「霊格が高くないのを知られたくない」という身勝手な思惑によって知恵のつくのを妨げられていた人類に、知恵をつけるように薦めた蛇のことを、悪い存在だと解釈することはできないのではないか

いかように解釈なさるのも、あなたの「自由意志」ですよ。
私の意見は、「キリスト教的には悪魔の使いとされている」ということです。

>この二人はどのような関係なのでしょうか。
>地球人類を創造した神霊の立場に近い。

「ヤハウェの霊格は高くない」と答えています。
「創造主」とは比較になりません。
 (これは ekushuy さんのMsg 264 に対する返信です )


270 件目  ekushuyさんへ(2)   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月6日 0時19分

>人類を創造した神霊が別にいるのならば、ヤハウェの霊 iが低いのがばれようが、関係ないはず。

少なくとも、聖書は「霊示」を受けて書かれていますが、受けた人々は、「全て同一の神の声」だとしか思っていないのです。よほど霊格の高い人でなければ、霊示相手の霊格の上下の判別が出来ないのです。

>地球人類を創った神霊の意図は何なのでしょうか。

創った人類の数のぶん、「幸福」が生まれるからではないでしょうか。
 (これは ekushuy さんのMsg 264 に対する返信です )


272 件目  ekushuyさんへ(3)   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月6日 0時32分

>僕がまず聞きたかったのは、「牛を殺して食うのは悪だと思いますか?」てこと。

「悪」です。「不殺生」という戒めもあります。

>それともこの定義は人間限定?。それならそれで、「それはなぜ?」

この「悪」を、相殺することが可能だからです。
それは、お互いに愛し合うことによって、その罪を許されているのです。
人間は醜いです、しかし、その醜さばかりをいくら見 ツめていても、醜さは消えません。
神様は、人間の罪を許し、醜さを消すために、愛という魔法の力をお与えになったのです。
そして、愛があるから−その神秘の力で、人間は、万物の霊長であることを許されているのです。
 (これは ekushuy さんのMsg 265 に対する返信です )


273 件目  eleven_iさんへ、その様な方に出会いました   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月6日 0時46分

その方から手紙が来て、第四期とのことでしたから、相当進んでいます。

>その宗教がその人に救いや答えを与えることが出来ないのであれば、その宗教に疑問を呈します。

その方は、救いや答えを得たようです。

>例えば、末期ガンの人に「ベストを尽くしなさい」と言って、ほかの人がベストを尽せば治ることもあるかもしれませんが、本人が何かして病気が治るのでしょうか?

本人も何かすることはあると思います。

>がんばったら病気が治るのでしょうか?

治ることもあるようです。

>自分は重病人に対して「がんばって」なんて言えません。

私は、その方に「がんばって」と言いましたよ(^^)。
「頑張ります」って、明るく答えていらっしゃいました。
 (これは eleven_i さんのMsg 266 に対する返信です )


274 件目  funaba_tufsさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月6日 0時54分

>西田さんはどうやって夢を抱かれますか?もし何かありましたらお教え下さい

やはり「真珠」がポイントだと思います。
「真珠」の部分を伸ばされてはいかがでしょうか?
私も、中学生時代から「真珠」が育っていて、今は輝いています。
自分の「真珠」に磨きをかけると同時に、後継者の「真珠」を育てる方法を模索しているところです。

funaba_tufsさんにも「必ずある」はずですから、根気よく見つけてください。
焦らないことです。焦りとは、時間への執着です。
 (これは funaba_tufs さんのMsg 268 に対する返信です )


280 件目  Rikimaru7さんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月6日 8時32分

>戦争は必ずしも悪とはされていないわけだ。

その通りです。

>例えばヒンズー教では、牛を殺してはいけないとされている。
>また、聖書の十戒の前半部分でしてはならないとされている事柄をどう解釈するのか。

教えには、地域の事情に合わせたものがある様です。

>また、仏教で殺生が禁止されているのはどういうわけか。
>「人間社会の秩序維持」という視点からでは分からないではないか。

「生き物を殺す」のが平気にならない様に「戒」として設けてあると思います。

>適度な運動!そんなことまで書いてあるのですか。

そのようです(^^)。
 (これは Rikimaru7 さんのMsg 276 に対する返信です )


281 件目  ekushuyさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月6日 8時59分

>Aは、人類を創造したが、知恵を与えなかった。

最初から与えています。白雉を創造したのではありません。
知恵に至るまでの知識がなかっただけのことではないのでしょうか。

>Aは創造後、そのまま人類とコンタクトを取りつづけずに...

取り続けています。
ヤハウェとごっちゃにしたのは人類です。

>このnishida77さん流ストーリの中で蛇はどういう存在だと思うか

「創世記」はヤハウェ指導が殆どでしょうから、私にはどうでも良いことです。(私はユダヤ教信者でもないですし...)
>>いかように解釈なさるのも、あなたの「自由意志」ですよ。
と、お答えしていると思いますが...。

団体名の通称にヤハウェの別称を用いている教団がありますが、社会的にも問題の多い団体だと思います。ヤハウェには深入りしたくないのです。
 (これは ekushuy さんのMsg 279 に対する返信です )


289 件目  ekushuyさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月6日 13時49分

「創世記」は霊格のあまり高くないヤハウェ w導に依るものと考えておりますので、そこに記述されている内容については、「どうでもいい(深入りしたくない)」ものなのです。もっと学ぶべきものから学んだ方が良いと考えています。

>あの物語の意味するものは何か、ということを尋ねたのです。納得のいく説明を求めて・・・。

納得のいく説明は、誰であっても出来ないと思います。
「ヤハウェのエゴ」による思想を説明することになりますので...。
 (これは ekushuy さんのMsg 286 に対する返信です )


290 件目  ekushuyさんへ(2)   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月6日 14時44分

>霊格が低いというヤハウェになぜ交代してしまったのか、という質問です

「人類は基本的に霊格の高低を判断することはできない」ということです。

>ヤハウェはなぜ知恵の木の実を食べさせたくなかったのでしょうか。

ヤハウェ自身の霊格が高くないことがばれるのを避けたかったからでしょう。
(自分を絶対的な「神」に見せておきたかった)

>どうして善悪の木の実を知恵の木の実と解釈したのでしょうか。知恵を与えられていたのならば、知恵の木の実で知恵をえる必要がないです

「創世記」を通して、「知恵」を持つことが「悪」であることを植え付けたかったからでしょう。
(おまえはバカなんだから、オレのいうことを聞いていろ!という方が、支配者にとっては都合がいいですから)

>知恵の獲得を促した蛇はよき存在だと考えますか?

Aにとっては「善」、ヤハウェにとっては「悪」でしょうね。
 (これは ekushuy さんのMsg 286 に対する返信です )


294 件目  ekushuyさんへ、言い訳かなっ?   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月6日 17時26分

>でも、それなら最初から、
>@Aは、人類を創造し知恵を与えた。
>Aその後、ある理由でヤハウェに人類指導を交代した。
>Bヤハウェは、人類がAの与えた知恵を持っているのが不都合であったために、>その知恵を生かせないように、知恵を持つことを戒める架空の物語を作っ ト、 人類に降ろした。
>というように説明してくだされば、疑問など浮かばなかったのです、、、。

過去にも書きましたが、私自身は、この「掲示板」に「限界」を感じています。フェイス・トゥー・フェイスがベストなのですが...。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=yahoo.ab.02.835217&topicid=482m01&msgid=7nofr2$73l$1@m01.yahoo.co.jp
 (これは ekushuy さんのMsg 292 に対する返信です )


295 件目  ekushuyさんへ(2)   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月6日 17時50分

>なのになぜ、エゴの神霊に指導を交代してしまったのか。

その当時の政治的・宗教的指導者にとっては、「祟り神」的存在の方が「愛の神」よりも人民をまとめやすかったのでしょう。
指導者達によってヤハウェ指導が支持されていた為に、「愛の神」の指導は選ばれて来なかったのではないのかと思います。(恣意的に破棄されていた可能性もあります)
また、「波長導通の法則」によって、「愛の神」の指導が伝わりにくかった背景もあると思います。(ヤハウェ支持者が多いと、ヤハウェが霊示を送りやすくなる)
 (これは ekushuy さんのMsg 293 に対する返信です )


296 件目  ekushuyさんへ(3)   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月6日 18時9分

>人類が霊格の高低を基本的に判断できないのに、どうして、ヤハウェは人類に自分の霊格の低さがばれるなどと怖れたのでしょうか。人類は霊格の高低を判断できない、という事実認識からは、ヤハウェは人類に霊格の低いのがバレるのが怖かったんだろう、という推論はでてこないと思うんですが、どうでしょうか?

ヤハウェは霊格が高くないので、地球創造期の様子迄は知らないのだと思います。
「創世記」はヤハウェが「知ったかぶり」で創作したのだと思います。
創世記の内容に疑問を持たれるということは、すなわち、 сnウェの絶対的権威(信仰)が揺らぐためではないのでしょうか。
それ故に、人類が知恵を持つことを「悪」と植え付けたかったのだと思います。
自然科学が発達し、人類に知恵が付いて来て、創世記と一致しないとわかってきた頃からヤハウェの霊格がバレ始めています。
決定打は、「創世記」はヤハウェ指導と見破られたことだと思います。
 (これは ekushuy さんのMsg 293 に対する返信です )


298 件目  ekushuyさんへ、いえいえ、こちらこそ、ありがとうございました  nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月6日 21時57分

>だいたいnishida77さんの主張を、筋が通ったものとして理解できました。
>あー、長かった、、、、。

ははは...(^^;)

>たしかに、掲示板は文字数も小さく限定され、いいたいことも伝わりづらく、こういう話をするには限度があるのかも、ですね。

けっこう、便利なようで不便みたいです。
細かいニュアンスが全く伝わりませんから...。

>こんどは、Rikimaru7さんのトンデモな解釈を聞いてみたいですなあ。

そうですね。
Rikimaru7さん、お待ちしてます(^^)/~~~~
 (これは ekushuy さんのMsg 297 に対する返信です )


300 件目  eleven_iさんへ、おこんないけど...うーん...   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月6日 22時50分

>もし、大川氏があなたに誰かを[殺して来い」と言われたら、あなたはどうしますか?
>(大川氏はそんなことを言わないというのは無しです。これはあくまで仮定の話です。)

「不殺生戒」に反するので、実行はしません。
その時は、総裁を疑うでしょう。(本物?)
 (これは eleven_i さんのMsg 299 に対する返信です )


305 件目  いやいや、トンデモどころか、鋭いです!>Rikimaru7さん   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月7日 9時16分

これって、地獄が出来て来たプロセスですよ(^^)。

「果実」を「この世」
「自我」を「(この世への)執着」
と置き換えれば、楽園(天国)に居られなくなって来た様子に思えます。

>世界には神しかいない。彼も神なり、我も神なり。
>人間はもともとこの境地にいたのだ。

人間はもともと天国の住人で霊的存在であり、人類創世の頃は、この世にいても、みんなこの境地(天国の住人で霊的存在)にいたのです。
それが、この世での享楽(果実)に溺れるようになり、死んでも、もと居た世界(天国)に還ることが出来なくなって来た...。
やがて、もと居た世界に還ることが出来なくなった人(霊)たちが集まって来て、地獄が形成されて来た...。

うーん、Rikimaru7にも入会をお奨めしま〜す(^^;)。
 (これは Rikimaru7 さんのMsg 302 に対する返信です )


306 件目  大丈夫です>ekushuyさん   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月7日 9時48分

>ここは幸福の科学さんの教えについて語る掲示板なので...

いえいえ、「当時の地域性や人の世界観などにあわせて語られた」というのは、「教え」にあるんですよ。
まぁ、話には「流れ」っていうものもあるし...。

>この解釈を普通だと思うなんて、わたしはおかしい?

大丈夫です。
ファンダメンタリズムでもない限りは、結構自由に解釈している様ですよ。

独り言...
いつの間にか「クリスチャンの広場」を抜いてしまってる...!
この内容は「クリスチャンの広場」では語れないよなぁー。(笑)
 (これは ekushuy さんのMsg 304 に対する返信です )


308 件目  そう言っている割には・・・   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月8日 8時28分

あなたの、この投稿って、

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=yahoo.ab.02.835217&topicid=538m01&msgid=7onkq4$jkt$1@m01.yahoo.co.jp

ものすごく「幸福の科学」的だと思うけど...(^^)。
 (これは isobenobu さんのMsg 307 に対する返信です )


310 件目  国産です   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月8日 12時54分

>日本人なら、外来物は必要ない。天皇陛下とその神神を拝み、神社におまいりすれば、すべて問題は解決じゃ。

国産です。

>新興宗教や外来物に血迷わないように。

2600年前から続いている思想です。(会は新しいけど...)
 (これは aikoku_tokage さんのMsg 309 に対する返信です )


316 件目  neko_rocketさん、こんにちは   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月8日 14時30分

>真意が分からないからといって、信者のレベルで、最高大霊の指示に従うかを勝手に判断していいのでしょうか?

総裁は、いかなる理由で「不殺 カ戒」が発生しているのかを説いておられます。(長くなるので書きませんが...^^;)
「誰かを殺して来い」というのは、その「法」を曲げて(宇宙の理法に反して)の指示になる訳です。
このような、宇宙の理法に反した指示が総裁から出された場合は、信者のレベルで判断しなければならないのかも知れません。

もし、本当に「誰かを殺して来い」などと言ったら、側近の信者達に取り押さえられちゃうでしょうね。(笑)
 (これは neko_rocket さんのMsg 312 に対する返信です )


317 件目  Anaximandrosさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月8日 14時41分

>nishida77さんも相手にしてはいけないと思う。

アドバイス、ありがとうございます。

>nishida77さんが紹介されている幸福の科学による創世記解釈であるが、私はそれがグノーシス主義の創世記解釈であることを知っている。

すいませんが...。
私がグノーシス主義派のクリスチャンなだけで、幸福の科学による創世記解釈ではない ciすが...。
 (これは Anaximandros さんのMsg 311 に対する返信です )


324 件目  neko_rocketさんへ、「神人合一型」と「神人隔絶型」がいいかも...  nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月8日 16時25分

>「理解するために勉強を求めるもの」(自己追求)と、
>「無条件に信じる事を求めるもの」(絶対神)と
>2種類あるように思うのですが、...

それならば、「神人合一型」と「神人隔絶型」の分類が良いと思います。

「神人合一型」:代表は「仏教」ですかね。
自らの教学を深めて悟りを開いて行くと、「仏(神)」に近づいて行くことが出来るとするもの。

「神人隔絶型」:代表は「ユダヤ教」ですかね。
「神」と「人」では格段の開きがある(あるいは別物)ため、「人」はおとなしく「神」の言われた戒めを守って生きよとするもの。

では、いかがでしょうか?
 (これは neko_rocket さんのMsg 321 に対する返信です )


325 件目  ekushuyさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月8日 17時1分

>nishida77さんは、大川氏を地球で最高の神様だとは思っているけど、それは現在の教えetcを見て判断し、信ずるに足ると思っているだけで、人を殺せと命じられれば、「あ、先生おかしい」って素直に判断しそうな感じですね。

私じゃなくとも、総裁が「人を殺せ」と命じる可能性はないので、みんな「そっくりさんが変なこと言ってる」って大騒ぎして取り押さえちゃうと思いますよ。

>過去の感動や直感に頼っているわけじゃないってどっかに書いてあった気が。

結局、最後は「自己責任」ですから...。
 (これは ekushuy さんのMsg 322 に対する返信です )


326 件目  funaba_tufsさんへ   nishida77    (36歳/男性/群馬県) 1999年9月8日 17時7分

>そうなると、三法帰依の精神はどうなってしまうのでしょうか?
>法の方が仏より偉いのですか?

真の意味で フ「仏」とは「肉体を持った総裁」ですか?
 (これは funaba_tufs さんのMsg 323 に対する返信です )


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