[ご意見、ご感想]
例外なく全ての哲学・宗教の研究者は幸福の科学を嫌っています。理由は、もちろん「霊言集」です。
あほらしいにもほどがあります。

私自身西洋古代哲学の研究者の端くれをしているので、『ソクラテスの霊言』を読みましたが、
話にならない内容です。

しかも、信者がそれを鵜呑みにして、現実に地道な学者を馬鹿にしているのですから最低です。
と言う私も「主催の本も読まずにそんな研究していても無駄だ」と言われたことがあります。
エホバの証人とかもそうですが妙にアカデミズムに敵対心を持つ宗教は、
細々とやっていてくれれば我々も何も言いませんが、はっきり言って迷惑です。

こういうサイトがあるのは。大変結構だと思います。頑張って下さい。

[ご意見、ご感想]
退会はしていないけど、永年休眠予定のmazuという者です。

最近、「精舎建設」といって、各地に正心館と呼ばれる建物が出来ているようですが、
ここや他のＨＰの投稿を見る限りでは、「資金面で苦しい」とか「貸付金制度がある」
などと書かれています。
　私は９４年の「方便の時代は終わった」でショックを受けて以降、活動を休眠して、
会費も払っていませんが、たまにまだ幸福の科学の月刊誌が送られてきたりします。
しかし、年を重ねるごとに月刊誌の紙が悪くなり、サイズも小さくなってきています。
　そこで、現会員さんで内部に詳しい方にお聞きしたいのですが、現在の幸福の科学
の資本は一体どのくらいなのでしょうか？

　また私は、yahooや２チャンネルの中で起こっている議論について、現会員さんや
元会員さん、一般の方の意見のどれもが怖いです。この「怖い」は「宗教に近寄りた
くない」の怖さでなく、子供が自分を怒る大人をみるときのような威圧的な恐怖です。
お互い見えない相手を文章で攻撃しあうことは、本当に相手を実在の人間とみなした
上で行われていることなのでしょうか？（幸福の科学の会員の方も、元会員の方も、
一般の方も、みんな同じです）
　ずっとROMしてきて、心に思ってきたことを、ここに書かせていただきました。
管理者様、申し訳ありません。

[幸福の科学に対する意見]
１：フライデー事件が教祖夫妻(総本部)の指示により、組織的に行われたというのは事実です。
私が93年に入会した当時、青年部の人が「聖戦のときは、みんなで支部に何日も泊まりこんで
電話やFAXを使って講談社に攻撃をしたんだ」って自慢されたので間違いないです。
２：方便の時代は終わったの頃、どうしても納得がいかなかったので、支部職員に質問したら、
注意されておわってしまいました。あの頃は反抗的なことを考える時は悪い波動で包まれて魂
的によくないということになっていたからです。

[ホームページへの要望等]
偏ることなく両面の意見をまんべんなく載せているので、第三者の人にも十分考える余地をあた
えていて良いと思います。

[幸福の科学に対する意見]
「幸福の科学」って、いままでただの「変な」新興宗教、あるいは東大出だけど「神がかっちゃった」
変な教祖を信じてる無邪気な人たちという印象しかありませんでしたしかし、２Ｃｈとヤフーの掲
示板をみて、その印象が完璧に間違いだったことを知りましたかれらは間違いなくカルト集団、
信者は自分と教団を守るためならどんな行為も厭わない「破壊的カルト」であると認識しました
彼らがオウムのように無差別殺人を起こさないのはあるいは脱会者を拉致・監禁しないのは彼
らにそれを行う「実行力がないだけ」でしょう。いつ何時そのようなことを起こしても何も不思議は
ないでしょう

このような「真実を知ることができて感謝しています

[幸福の科学に対する意見]
はじめまして。もう、１０年くらい前に辞めたものです。退会の理由はいろいろあるけど、やはり、
教義と教祖の変質が大きかったです。さらに、フライデー事件。あれを見てたら、自分達を非難
中傷するものは、方法を選ばず糾弾するという体質がみえみえで、人を殺していないだけで、
オウムと変わりません。会員を使って、同じ本を全国規模で購入させて、インチキベストセラー
にしてみたり、各界の著名人と対談したり、ああやって自分に箔をつけてどうするんだろう。

まあ、あのオウム事件で、公証人役場事務長、かりやさんの埒事件が発覚したのは、幸福の科
学の会員達が見張ってたからだと人づてに聞いたことがあるが、もし事実ならこれが最大にして
唯一の世間に対する貢献であろう。ただし、オウムから見れば、幸福の科学と大川隆法氏が仏
敵なので、オウムの武闘派のお礼参りがなきしもあらず。また、幸福の科学の会員として多数の
オウム信者がもぐりこんでいる可能性も否定できまい。

教義面では、麻原の指摘した、仏教解釈の誤りを後の出版物でさりげなく訂正するなど、やるこ
とがせこい。

霊言集を出版停止にし、方便の時代は終わったと宣言したのも、霊言集の矛盾点や誤りを各界
の専門家に指摘されたためであろう。

[ホームページへの要望等]
教義面、活動面、ゴシップなどそれぞれに分けた掲示板があってもいいのでは。

[ホームページへの要望等]
幸子さんへ。あなたは、幸福の科学の書籍を読んで，「これは、とても良い教えだな、、、。」と、
思いましたか。周りの人に、指図されて宗教に入るのではなくて、「あなた自身」は，どう思うの
ですか。「自分は良い教えだと思うが、いざ、入るとなると、どうしても不安，」と、思うなら，まず、
お近くの支部へご相談に行ってみてはいかがですか。それと、幸福の科学は、強制的に、会員
にさせるようなことは、基本的に、あってはいけないのです。だから、「早く入りなさい」とか言わ
れても、気にせず、じっくりと考えると良いと思います。さいなら。

[幸福の科学に対する意見]
月刊『政界』（政界出版社）1997年6月号に掲載された記事です。
もちろん幸福の科学とは関連がない会社です。
〜宗教クローズアップ番外編　「信仰の自由」の真の実現を目指して『幸福の科学』〜

という記事があります。
幸福の科学の本質を論じていると思います。

[幸福の科学に対する意見]
私はかれこれ約10年前に幸福の科学に入会したものです。
書籍はほとんど購入読破しております。会の活動も大抵のことならやってきました。
一時期は学生部長、副支部長なども切り盛りしたこともありました。
今、ほとんどの方がこの団体について疑問を抱いているのは当たり前のことでしょう。
私も幾度となく疑問を感じた者の一人でして、今は関係を絶っております。

[ホームページへの要望等]
このようなページがあることはとても意義があると思います。
すごく冷静な立場で運営されていることに共感いたします。
会員ではない方からは相当な批判がでている場合がありますし、
また現在会員の方は「幸せならいいじゃん」という意見が多いかと思います。
遠目すぎず、また近目すぎず、まさに中道(?)を行く御ページ。
もう分かり切ったことではありますが幸福の科学というこの団体にビシバシ
メスを入れていっていただきたいと思います。

[幸福の科学に対する意見]
　以前、幸福の科学のチーム長をしていました。
　（ちなみに、チーム長とは地区長の下で、チームのつどいの開催、伝道、植福、献本及
び行事のお誘いなどを率先して自ら行い、かつチーム全体を取りまとめるなど、非常に厳
しいノルマが要求される仕事です。）
　毎月、各地区及びチームに、伝道、植福、献本、行事などの目標が渡されます。
　大変でした。いやになって、もうやめようと思ったことが幾度もありました。
　
　幸福の科学から、離れられるきっかけとなったのは、私が転勤で幸福の科学から遠く離
れた田舎に引っ越すことができたのが原因です。その後何度か会員である友人からお誘い
の電話がかかりましたが、無視続けて、自然と脱会ができました。

　ところで今まで会員時代に言えなかった幸福の科学の疑問点について発表します。
　
　「大川隆法先生は１４次元神霊の存在なので、たとえば、地球のどこかの片隅で木の葉
が一枚落ちる音なども、認識できる」と以前幸福の科学の月刊誌に書かれたことがありま
した。
　方便の時代が終わって、エルカンターレ信仰の強化及び三宝帰依体制の確立した平成７
年に、実際にある支部に突然大川隆法（先生とか敬称をつけるのかそれとも呼び捨てにし
てよいのか、まだ迷っています）が予告なしに訪れ、会員から直接現在の活動状況や心境
などの本音（たとえばノルマが厳しく大変であること）をはじめて聞かされ、驚いて、支
部の職員などを厳しく諭し、それ以後、若干ノルマが緩和されたことを覚えています。
　それにしても、１４次元神霊の存在が会員の心境などいちいち聞かなくても、はじめか
ら判っていても当然なのではないでしょうか？

　これから、自分なりに疑問点を発表したいと思いますので、よろしくお願いします。

[ホームページへの要望等]
　幸福の科学を離れて３年目（幸福の科学の免疫が消えてし
まった状態です）ですが、このＨＰを見て非常に驚きました。（こんなことが事実なんで
すねえ！）
　今まで幸福の科学の教義に疑問があったとしても、１００％の信仰（マインドコント
ロールによって）を要求されので、疑うのが怖かったというのが現実です。
　いままでの信仰生活（私の場合５年間）がなんだったんだろうか？という虚しさと悔し
さでいっぱいですが、これから少しでも自分のため（幸福の科学のためではなく）に生き
ていこうと思います。
　これから、幸福の科学の脱会者が増えてくると思いますが、少しでも脱会後のケアーが
出来るよう、このＨＰに期待していますので、これからも頑張ってください。

[幸福の科学に対する意見]
私は、８８年頃からの元会員でした。
書籍は、ほとんど全冊、テープもほとんど、全部。講演会も、できるだけ、周りました。
東京から、わざわざ、九州まで、行った事があります。
私は、特に、「霊言集」「霊示集」が好きだったので、主要な所にアンダーラインを引いて、
丸暗記した事もあって、また、講演会のテープでも、５０回も１００回も聞いたりして、
それそのものを丸暗記していた時もありました。
そして、現在、私は、会員でもなんでもないけど・・。
それをした事によって、今でもすっごく人生においての糧となってます。
でも、私は、組織が嫌いなので、やめてしまいました。
だけど、教えていただいた事については、今でも、感謝をしております。
特に勉強になれた事は、「死について、まったく怖くなくなった事」です。
過去世、現世、来世の３世の視野で、物事が見れるようになったので、
人生で様々な判断をする事において、悩むという事がなくなりました。
また、マイナスをプラスに転換する、「光明思想」的な事が、
今現在、仕事をしていく上で、非常なプラスとなって働いてます。
タイムマシンがあったら、もう一度、１９９０年に戻りたいです。

[幸福の科学に対する意見]
みくりも、「金銭的」にきつい為お布施の大切さは十分理解していますが、入会して９年弱
になります。
ここ、１年程休眠会員状態です。幸福の科学の教えは人間として生きていく為の方法論は
賛同しますが、団体として相互扶助がまだ欠けてるね。
私にとっては、宗教は「ジジババになってからでも遅くないやん！」世間解にどっぷり浸
かって３０〜４０代のうちは現実主義を決め込んでるこのごろです。
２０代の私は、世間知らずで理想論的でした。幸福の科学のイベントなどでボランティア
ににさんかしたり、テープや講演会本等に注込んだり、会員さんと沢山知り合いになりた
い、お友達になりたい一心だったと今思えば。。。また機会があったらおじゃまします。
ちなみに、家の主人も会員です。もち活動中にしりあったのです。

[幸福の科学に対する意見]
私の知り合いに熱心な会員の方がいます。
何時も笑顔を絶やさず、困っている人がいると嫌な顔ひとつせず助けています。
『幸福の科学』については以前からいろいろな批難・中傷がありますが、
これからの『幸福の科学』を支えて行くのはこのような人だと思います。
私は親しくお付き合いをさせてもらっています。
世の中にはたくさんの宗教団体がありますが、反社会的行動に出ない限り、
自主的活動に任せて良いと思います。
私個人としては、今後の『幸福の科学』の更なる発展を祈っています。
ただし、《人を不幸にしない！》という条件で。

[ホームページへの要望等]
『幸福の科学』だけのテーマでこれほどのＨＰがあるなんて驚きです。
やや批判の意見が多いようですが、公平さの点についてはよくできていると思います。
できればこのＨＰをずっと続けて欲しいです。

[幸福の科学に対する意見]
「人生の大学院　幸福の科学」・・あの時代が懐かしいです。
私は、もう一度、あの時代に戻れる事ができたならって、時々思う事があります！！
沢山の霊事集シリーズが出て、また、「木曜セミナー」とか、五月研修とか、飾る事のない
研修もあって、ビデオなどを見て、時々、振り返る事もあります。
しかし、今、ある「幸福の科学」は、あの時代の「幸福の科学」とは、別物のような感じ
がするのです。もう一度、あの時の、飾らない「幸福の科学」に出会ってみたいです。
あの時代に戻りませんか？？

[ホームページへの要望等]
すっごく、意義のある事だと思ってます。
がんばって、続けてください！！

[幸福の科学に対する意見]
幸福の科学に入会してまだ一年、自分のペースでやって来ました。研修も受けました。自分で自分の運命をみな作ってきたんだなと実感しました。人間好・不調もありますよ。体調の悪い時に義務感だけで法施だ、布施だと言っても自分自身に嘘をつくことになりますよ。目標設定は自分で決めること！自分自身で責任をとることの大事さを教えていただいているのだと理解しています。正直な自分の心を常に見る練習を私はしています。自分が不幸になったら、私は伝道できません。とりとめもないことを書きましたが、大事な事は、自分の人生は自分で決めたのです。良くするも悪くするも自分次第！人のせいにすることが一番情けなく、価値の無いことだと思います。ご意見お待ちしています。

(管理人) ke-nnさんへのご意見は、掲示板に書き込んでください。

[幸福の科学に対する意見]
こんにちは。３ヶ月ぶりくらいにここに来ましたが,どんどん成長してるようですごいなぁと思いました。がんばってください。僕はもう会を１年前くらいに辞めましたが、だいぶ自分を取り戻すことができました。今まで自分を後ろで引っ張っていた糸みたいなものがゆるんで、ほっつり切れたみたいな感じです。今では教団は数ある新興宗教のひとつぐらいにしか感じられません。（完全ではありませんが）
いまさら僕がここで何をいってももうどなたかがおっしゃったことかもしれませんが、やっぱり自分の意志を強制的に操ろうとするのはまともな宗教じゃないと思います。その点で大川教祖は道を踏み外してしまったと思います。誰にも人の心まで操る権利はないと思います。自分が欲したときに道を与えてくれるのがまっとうな宗教じゃないか、と思います。どうでしょうか？

[ホームページへの要望等]
がんばれ！俺もがんばる！勉強のほうもがんばれ！きっと学生さんだろうから。老婆心だな！いや、失礼！最後に一言、幸福の科学は、カルトです。以上！see ya