[幸福の科学に対する意見]
はじめまして。このページを見たことが脱会を決心する上での原動力のひとつになったので、大変感謝しております。ありがとうございます。

実は私、佐倉哲氏のサイトに「匿名」という名前で「『幸福の科学』を脱会しました」という文章を投稿したものです。その後反響がきたので、その返事を送ったのですが、その中に「これだけはもう黙っていられない」ということがありますので、ここでそれを述べさせて頂きたく思います。

『黄金の法』にこんな「予言」があったのを覚えていますか？

「西暦2000年。世界の人々は、前年の夏に起きた衝撃的な悪夢からまだ立ち直れないでおります。この頃まで世界の中心だったニューヨークは、その機能をほぼ壊滅的なまでに失っているでしょう。ロンドンの人びとは、夜明けの薄明かりの中を、手探りをしながら歩いている状態です。フランスは、眠っております。中近東は、仮死状態です。中国では政変が起きて、共産主義体制が急速に崩壊していきます。ソビエト？　その名は、死を意味しています。大きな死体が横たわっているのと同じです。
日本は――日本は、全国各地で復旧作業が続いているでしょう。自衛隊員が、ミミズのように分断された新幹線の線路工事に、玉のような汗を流しているでしょう。かつて都市だった太平洋岸のある地域には、黒潮が打ち寄せて、藻が繁り始めています。日本各地で、政府主催の合同慰霊祭が行われて、その読経の声が低く流れております。しかし、日本は無事でした。この災難を機に、日本では、神理を求める声が全国津々浦々から聞こえてき始めて、人々は悪しき万能主義、唯物主義の迷信から目覚め、光へと向かいつつあります」
（大川隆法『黄金の法』角川文庫版　204ページ15行目から205ページ11行目まで）

はずれまくっているこの予言。新刊書店に行ってももう読めません。今本屋に行って『黄金の法』を手にとって、出版年度を見て御覧なさい！

２０００年４月７日　改版　第１刷発行

とあるから。「改版」ですよ！断り書きも書かずコソコソと！卑怯なことをする！これを知ったとき、本当に頭の血管がブチ切れそうになりました。こっそりやればわからないとでも思ったのだろうか。あいにく、古本屋というものがありますので。すぐにばれるうそをつくのはやめましょうね、中川隆くん。

目いっぱい差別発言をしまくっているのにもむかつきます。『フランクリー・スピーキング』では女性、同性愛者、エイズ患者に対する差別発言が炸裂していますしね！

例のパンティー強奪事件、あれはやっぱり教義に関係があったと思います。だって「女は男に従え」だもの。こんなことをいいつづけていると、会員たちが性犯罪で訴えられまくってつぶれるかもしれない。最高に格好悪いつぶれ方じゃありませんか？！その時には思いっきり笑ってやりましょう（笑）。

[幸福の科学に対する意見]
　私は幸福の科学の信者の者です。
　この掲示板をみて、まあだいたいの幸福の科学の歴史がわかったような気がします。
　私の場合はあくまでも幸福の科学への信仰を取りますね。
　ただ、いままでの会の悪い点や信者さんたちが誤って犯した盲信的な行為に関しては賛同できません。主のみへの愛が深いため、周りへの愛を与える行為がなく、それはおそらく知恵が欠如しているからなのではないのかと思いました。
　人はすべて幸福になりたいと思っているはずです。会の教えでは「幸福の原理」として愛・知・反省・発展の四つを実践すれば幸福になれるとされています。しかし、一部の信者さんはこの四正道を実践しきれていないのではないかと思われます。もちろんまだ勉強中なのでしょうが、我々幸福の科学の信者はまだまだ学びが足りないのかもしれません。もちろん私もそうです。どうしても愛が足りないときは仏法真理の知識で人を裁いてしまうときもありますし、知恵が足りない場合は他の人が求めてもいないのに迷惑をかえりみずに伝道をしたりします。これらを反省しなければなりませんね。
　本当に正しい真理というのは矛盾の生じないことではないかと私は思います。だからわれわれ信者もこの真理を学び、そして更に正しく信仰心を深めていく必要があるのではないでしょうか。そしてこの掲示板に記載されていることを反省して更なる会の発展のために努力精進しなければならないのではないでしょうか。

[ホームページへの要望等]
　けっこう面白いホームページです。
　これからもちょくちょく拝観させていただきます。

[幸福の科学に対する意見]
こんにちわ。

検索エンジンで知りました。
ちょっと前くらいからちらほらと流し読みしました。
あまり、文章が上手じゃないので、気に障ったらごめんなさい。

僕は１０年ほど前に幸福の科学を知って、
ここ、５〜６年ほどは活動に参加していませんが、
それでも、総裁先生が仏陀であることを信じています。

理由は法が本当に素晴らしいことがひとつ。
そして、自分が感じてきた光の波動が実在であると思えるから。

それは手で触れるのと同じように感じます。
（たとえば、あるとき、何かのビラを配っていたら、怒鳴られたことがあったんですが
その瞬間、どーーんっ、と僕のところに光の柱みたいのが降りてきましたよ。そして、その人の
言葉はその柱にべたってあたって、消えちゃいました。僕のところには全く届かなかった
んですよね。純粋な想いでいたから、そういうこともあるのかなって思いました。
ちなみに、普段はないです（−。−））
自分が体験したことなんて微々たるものかもしれないけど、他にもたくさん経験しましたよ。

特に霊的な能力なんて全然ありませんけど。。。
それは今も昔も同じです。
ただ、こうした波動とか光は会員ならみんな感じていたと思ってました。
会員の友だちに昔聞いたことですが
自分は全然わからないと言ってました。
それでも、今は分かるっていってます。
霊的なことはタブーかなとも思うんですけど、
元会員さんは感じなかったのかなぁって思って
こうして書かせていただきました。

ちなみに、僕自身が悪霊に憑かれていることを感じることも多々あります（涙）
昔はそんなとき、家から帰ってきたら飼い犬に思いっきり吼えられました（TT
もう、その飼い犬も他界しましたが。。。

僕はあまり会員らしくないと昔から友だちに言われつづけてきましたけど
フランクに考えて、組織的にはまだまだなところが当時もありましたが
やってるのは凡人だからいろいろあるのは仕方がないのかな？って思います。
少なくとも、すべての人が求めるようには僕にはできないから。
誰でもどこでも同じじゃないのかなって思います。

ちょっとフランクに書きすぎかもしれませんけど
そんな感じです。

今日は友だちの結婚式。
支部であるんだけど、その支部に行くのは４年ぶりくらい？？？
ではでは。。。みなさん、素敵な一日を。。。

[ホームページへの要望等]
いろいろあって、いいと思います。知らなかったことも知ることができたし（笑）
勉強になりますよね。。。
真実はどこかにあります。
どれが真実なんて僕には指し示すことはできませんが
それでも、どこかにある真実をつかみとって行きましょうね。。。

[幸福の科学に対する意見]
幸福の科学はダイブ前にマスコミで騒がれたので知っています。でもそれだけです。
特に勉強もしていませんし、知りたいとも思いません。何故こんなところで答えているのか
ですが、「ちょっと暇だったから」ということでしょうか・・・。
最近よく考える事があります。人間死んだらどうなるか？です。私の中では結論が出ています。
死んだら終わりです。どうもなりません。宇宙の数百億年の歴史の中で、どの様な生物がどこで
生まれ、死のうが、それはホンの一瞬の出来事です。その一瞬が現在の私の人生です。
私が死んだら誰か？一人くらいは悲しんでくれるでしょうが、それも１００年もたてば誰も
知らない出来事なのです。ましてや１０００年万年億年ともなれば、人間そのものもいないかも
しれません。今、我々に分かっている宇宙の歴史からはホンの一瞬の出来事なのです。
大川氏もそんなホンの一瞬の出来事の一つとして生まれてきて、そして寿命を全うして
死んで行くわけです。私たちと何も変わらないのです。私としては私となんにも変わらない
その個人（大川氏）はもとより、今の宗教団体やキリスト、釈迦に至るまでみんな同じ
生物としか写りません。そんな、自分以外の人が言った事、やった事はどうでも良いのです
生きているうちにもっともっといろんな事をしたいだけです。一般的に言われている
「良いこと・悪いこと」を含めて・・・ネ。

[幸福の科学に対する意見]
北米に住んでいます。(詳しい場所はご勘弁下さい）ツアーガイドをやっていたとき、あるお客さんが「チップ代わり」にと大川隆法の本を二冊置いていきました。仲間と恐る恐る中を見ると、大川隆法がドーランたっぷりの濃い顔で天使の格好をした写真が一番最初に出てきて「げ〜！」と思ったものです。９４年くらいだったと思います。それ以前にフライデー事件でも派手なことをやっていたし、その当時は日本にいましたからＴＶで様子を見ました。エッセイとか結構好きだった景山民夫さんがその宗教を信じていると言うことを知り、結構ショックを受けたのを覚えています。と、言うわけで私の幸福の科学に関する印象と言うのは「胡散臭い新興宗教」でした。でも、つい去年、１９９９年８月、ボランティアのグループを通してある女性に出会いました。２０歳ほど年上の人です。その方が信者だと言うことは後から分かったのですが、その方は非常に印象が良いと言うか心が広いと言うか、他の宗教団体にもせっせと足を運び、勉強を続けている方です。ある日、彼女が「ぜひこれを読んで」と大川さんの本を渡してきたときは正直言ってギョッとしました。でも、その方は「読んで感想だ ッ聞かせてもらえないかな」とおっしゃるので、「私は会員になるつもりは全くありません。」といってその本を借りました。その方に一切勧誘はされたことはなく、私が「幸福の科学って胡散臭い」というコメントを実際に言っても、それをそのまま私の意見として尊重してくださる人で、ご本人も幸福の科学の思想（？）が自分の目指しているものに近いが、全くすべて賛成しているわけではないようです。例えば天使の姿の大川隆法のことは止めて欲しいと思っているようで・・・。とにかく、私はその人と親しく付き合ううちに、彼女があまりにもまともな方なので幸福の科学は本当はまともな宗教団体なのかと思い始めていました。彼女が私に貸してくれた「常勝思考」や、「幸せになれない症候群」他タイトル忘れましたが、私の読んだ限りでは一理あると思ったこともあるし、特に「真説八正道」は感動したので、自分の中ではすっかり「幸福の科学＝本物かも」と思っていました。信者になるつもりはありませんが、無意識のうちに本で読んだことを意識したりして思想があちら向きになっている自分がいました。そうしたらヤフーや、２チャンネルで議論されているのを知り、ここにやってき ワした。レプタリアン星人とか差別発言とか、知らないことばかりで本当にびっくりしました。私は彼女を通しての幸福の科学しか知らなかったので、驚かされることばかりです。

[ホームページへの要望等]
本当に興味深く読ませてもらいました。来て良かったです。信仰に宗教は必要ないと分かりました。ここまでまとめるのはものすごい時間を費やされたことと思います。感謝いたします。

[幸福の科学に対する意見]
　今映画を見てきました。太陽の法エルカンターレへの道です。
１０人前後人がいました。その後幸福の科学について調べてみようと思い、ここが見つかったわけです。
　まず感想ですが、よくできた映画で楽しめました。感銘を受けた場面も多々あります。しかし、そのまま鵜呑みにするほど私も若くはありません。
　まず、映画の内容や幸福の科学にもいえることですが、ある程度真実が含まれています。そうでなければこれだけの人が入信して、本がベストセラーになることはありません。
　私自身については、特に宗教に入信しているわけではありませんが、仏陀やキリストは人類の宝だと思いますし心から敬愛しています。輪廻転生や霊的存在についても私はあると感じています。だからといって特定の宗教を信仰する必要はないのです。
　まったくのデタラメであれば誰も入信したりしないし害もないのですが、中途半端に真実が含まれているとかえって害が大きいといえます。幸福の科学もこれにあたります。
　映画でも言っていましたが、真実は一人一人の心の中にあります。私たちは自らの心に問いかけながら、それぞれが道なき道を真実を求めて旅するべきです。
　別に大川隆法やローマ法王、仏教坊主、その他の宗教にお布施をして神に取り次いでもらう必要はないのです。私は真実の言葉にはいつも心打たれますが、それをビジネスにする宗教組織は大嫌いです。我々の簡単に真実に導いてもらおうという甘えが、各組織宗教につけ入るスキを与えています。
　あなたはあなた自身の心にのみ耳を傾けるべきです。書店にいけば多くの本が真実を語りかけてくるでしょう。あなたの心の琴線に触れる本を手に取り、それを読むことでその本があなたをまた別の真実に導いてくれるでしょう。
　素晴らしい本には、行間から溢れ出す美しさがあります。読むことによって著者の素晴らしい波動が自分に働きかけてくるようです。
　あなたを不安に陥れたり、恐怖心を掻き立てる本は、美しいオーラを持つ書き手によるものではありません。
　
　新しい世紀を迎えるにあたって、どんどんと素晴らしい本が増えてきています。

　人類は史上初めて自ら真実を探求できるほどに豊かになったのです。いままでは、生きていくのに精一杯で、自ら真実を探求するなどという贅沢は一部の人にしか許されませんでした。
　
　さあ、あなたも自らの心に耳を傾け、真実を探求する一人旅に出かけてみませんか。

　多くの人がこのような一人旅をしています。仏陀やキリストも一人で真実を求めて旅をしたのです。彼らは組織宗教には決して属しませんでした。自らの心に耳を傾け、一人真実を求めるもののみが、最も仏陀やキリストに近く、神の御心にかなう人だと思います。

　繰り返しますが私は特定の宗教の神を信じているわけではありませんが、私の理解によると誰の心にも神はいますし、実はあなたもまた自分が神であることを忘れた神なのです。

　いろいろ変なことを書いてしまいました。
　気に障りましたらごめんなさい、でも本心です。

[幸福の科学に対する意見]
宗教法人幸福の科学代表役員 大川隆法関連 オークション情報です。

商品:レア！　宗教法人幸福の科学代表役員 大川隆法宛の　「念書」　

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[幸福の科学に対する意見]
　主観、客観と言う点では、盲信する「主観」とよそ見させない「客観」が存在する。講義の内容は流動的ではあるが、初期の内容を何回もくり返していると思う。その時の時代の流れを巧く取り入れては会員の心を繋ぎとめている。問題は、都合の悪いことを「反省」の「糧」とせず、臭いものには「悪霊」や「魔」で蓋をしてしまうところ。それから、他人の言葉で霊言をしていて、本人の考え出した言葉がない。映画などは会員が重複してお誘いをかけている一般人が結構いるから、数字上では立派なんだけど、自己満足の世界に近いところがある。でもって、その後から数万円の奉納の同名映画のビデオが会員向に出てくる。リバティと言う雑誌では、実際の経済的な流れや国の実情を批判する記事が満載されている。ちなみに、取材記者や掲載責任者の氏名は記載されず、天敵のフライデーと同レベルの責任しかないように取れてしまう。

　実際には退会した人や、幹部クラスで除名になった方もいると思うが、その真実をちゃんと会員に説明できる支部長や在家の会員はごく一部しかいないと思う。皆さん、修行の為に還俗（左遷？）されたとしか報告されてない。魔に刺されるのは会員や職員にもいるようです。会員の中でも差別がある。大阪の支部で「まあ、５０巻ビデオを欲しいと思わないような人は会員やっている意味はないだろうね。」ってことはビデオより「ご本尊」が欲しいと思った私は、会員の資格すらないって？そんな「エセエリート」も結構いる。自分の家を売って、お布施する会員は見たことがないし自営業者が会員には多いと思う。どこから入っても、どこへ行っても、会員以外のお方の霊言が多い。（結果として菩薩になったとか）利自即利他を実践できてる会員さんってどの位いるんでしょう？お布施や三宝帰依の人数に応じて表彰制度がある。

　会員サンに聞いてみたいけど、映画見ないと学べない？これが教本だーって「太陽の法」があと残りの２冊とセットだったと思うけど？これを何回も読んで納得した方がいいんじゃない？情報の流れと量が大川先生にあわせてあるから、末端の会員について行けるかどうか？

[ホームページへの要望等]
　どっちもどっちかな？自分の判断の基準とするものを心の内に求めたら、たまたま辿り着いたのが幸福の科学だけど、余りにも会員が猪突盲信すぎる気がする。相手の社会的立場を考えた、もっと基本的な「思いやり」のあるお誘いをしないと。教義が間違っているとは思わないけど、会員の疑問に対して取って着けたような解答は、とても全能の主、「エルカンターレ」のすることでは無いように思う。次にやってくる「エルカンターレコピー」は別人です。本体ではない事は、会員サンもご存知だと思いますが。これを掲載したあとで、ＨＰがつぶれなければいいですが。＞ＨＰ無差別アクセス

[幸福の科学に対する意見]
「帰依」して実践することで初めて教えの意味がわかると思いますよ
自分の都合の良いところだけをつまみ食いするのは「帰依」「信仰」ではありません、
信仰の意味が分からない方があまりにも多いような・・

[ホームページへの要望等]
幸福の科学（出版）ってＨＰあるんですけど・・・
本も通信で買えますよ

[幸福の科学に対する意見]
ただただ本物の光りに溢れています。そして他の教えのとんでもない間違いが次々分ります。これはもう痛快ですよ。どうりで間違ったところにはたくさんの訴えがあるはずです。心が光りに溢れてきます。間違った教えは学ぶほどに心が暗くなっていくのですからすぐわかります。間違いの一覧表がつくれます。しかし頭から間違いだなんて言いません。

[ホームページへの要望等]
辞めたかたを説得しようとしているやさしいかたがいるようです。しかし、去るものは追はずでもいいと思います。じっくり考える時間をあげましょう。きっとそのかたのたいせつなときなのです。ほんとうに辞めたところや宗教については私等思い出しもしません。

[幸福の科学に対する意見]
あなた自身は、幸福の科学に入りたいんですか？
自分自身の意思が一番大切です。
大川総裁だろうと、麻原尊師だろうと、池田先生だろうと、、、
しょせんはみんな人間ですよ？　あなたと同じ人間です。
特別えらい人など、この世にいないのです。
あなたの人生を決めるのに、あなた自身以外に誰がいるのです？

[幸福の科学に対する意見]
初期の頃から　ずっと学んでいます。
宗教に正邪があること、教えの内容に悟りの高さの違いがあることは　確かだと思います。
正しい宗教に対しては　寛容に、間違ったものに対しては　間違いであると　ハッキリと
いう強さも必要だと思います。
霊界や　こころの法則といった神秘の世界を　ここまで明らかにされているところは　
他に無いように思いますし、活動や植福（布施）を強要しないところが　とても好きです。

[ホームページへの要望等]
ホームページを開設された理由に共感を覚えて　楽しみに見せていただきましたが
正直言って　興味本位で無責任な意見が多いような気がします。
実際に　初期の頃から　会員として学んでいる者としては、おかしいなぁとか　
そんなことはないよと　言いたくなる記事が多いことも確かです。
「正見」というのは　八正道の最初の修行項目ですが　とても　正しく見ている人の
意見が掲載されているとは　思えません。
もと信者と名乗っていることが　事実を語っている証明にはならないと思いますが
一般の方は　そのまま信じてしまうのでしょうね。そしてマイナスのイメージだけが
残るような気がしてとても残念です。