Yahoo! レプタリアン星人はいるか? 0001-0050

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1件目   レプタリアン星人はいるか?   投稿者:yukisan_kokodoko   2000年9月22日 午後10時07分

いるのでしょうか?


2件目   レプリタリアンの手口   投稿者:YUKl0(33歳/男性/山形)   2000年9月22日 午後11時22分

http://www.canal.ne.jp/~ryuma/forum/seib/page.cgi?number=3&t=966626086
彼らは、あえて正体を名乗る事によって、まるでギャグのように思わせて人間を油断させるのです。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


3件目   レプタリアン問題追求サイトの紹介   投稿者:YUKl0(33歳/男性/山形)   2000年9月23日 午前 1時19分

http://www.zetatalk.com/japan/w10.htm

http://www.osk.3web.ne.jp/~asterope/orions.html

http://www.futurehorizons.net/energy/reptilians.htm

おまけ:レプタリアンのペット
http://www.butaman.ne.jp/~senzaki/kaeru/sova.html
(これは YUKl0 さんのメッセージ2に対する返信です)


4件目   まっまさか   投稿者:yukisan_kokodoko   2000年9月23日 午前 1時29分

ブラクラだったりして(-_-;)
(これは YUKl0 さんのメッセージ3に対する返信です)


5件目   人類を油断させる手口   投稿者:YUKl0(33歳/男性/山形)   2000年9月23日 午前 2時08分

http://www.atnet.ne.jp/~toshit/et1.html
いかにも友好的であるかのようなムードを作ります。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ4に対する返信です)


6件目   ワニさんは、レプタリアン星人?   投稿者:bonbonsinsi(男性/(21世紀の救世主))   2000年9月23日 午前 4時10分

オバタリアン聖人は、釈尊のトピにいます。
(これは YUKl0 さんのメッセージ3に対する返信です)


7件目   います。   投稿者:midokutsu(40+歳/男性/東京都港区)   2000年9月23日 午前11時19分

ね。

みど
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


8件目   オバタリアン聖人は、います   投稿者:banzaibanzaibonbon   2000年9月23日 午後 2時01分

アノトピのひとです。
(これは midokutsu さんのメッセージ7に対する返信です)


9件目   レプタリ…   投稿者:september696(6歳/grb)   2000年9月23日 午後 2時15分

う〜ん、わからんけど、いろいろな星人はいるんじゃあない!?
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


10件目   それはいるかも知れませんね。   投稿者:yukisan_kokodoko   2000年9月23日 午後 2時27分

あはは、オバタリアン聖人はいますか。
なるほど、それは確かにいるかも知れませんね。

いえ、実はそうではなく、「幸福の科学」という
宗教団体の人達が、トカゲ型の人食い宇宙人
レプタリアン星人というのが既に地球に住んでいる
などと真剣に信じてしまっているようなのですね。
景山民夫さんも、本当にこんなもの信じていたのでしょうかね
(これは banzaibanzaibonbon さんのメッセージ8に対する返信です)


11件目   幸福の科学の方に、ちょっと質問。   投稿者:yukisan_kokodoko   2000年9月23日 午後 2時28分

その「レプタリアン星人」の話は、いつ頃出てきたのですか。

実は私は、会に在籍している間、この「レプタリアン星人」が
どうのこうのという話は全く聞いた事がなかったので、
この掲示板上での議論を見て初めて知りました。

その話は、
@時期的にはいつ頃出された理論ですか?
Aどのような形で出されたのですか?(本?月刊誌?講演会?)

もし、宜しければ教えてください。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ10に対する返信です)


12件目   >トカゲ型の人食い宇宙人   投稿者:YUKl0(33歳/男性/山形)   2000年9月23日 午後 3時17分

アステカ文明とかヤマタの大蛇とか、悪魔の描写とか、その他の古代神話の共通点から、爬虫類の人食い宇宙人が昔から存続していた可能性が科学者によって指摘されているらしいです。

(さっきのリンクによると)
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ10に対する返信です)


13件目   ゆきおさん、み〜っけ!!   投稿者:urutorawoman   2000年9月23日 午後 3時28分

 ゆきおさん、英語お解りになるんですね。
 私は学がないので解りません。羨ましいです。
 新聞配達をすれば、私も英語読めますか?

      シュワッチ!!
(これは YUKl0 さんのメッセージ12に対する返信です)


14件目   僕は研究家なので翻訳ソフト必須です   投稿者:YUKl0(33歳/男性/山形)   2000年9月23日 午後 4時00分

http://www.logovista.co.jp/products/korya_raku.html
英文はこれ↑をつかってよみます。
でも変換すると変な日本語になって、意味がほとんどわからなくなる事の方が多いです。
(これは urutorawoman さんのメッセージ13に対する返信です)


15件目   それを使用した翻訳結果の一部   投稿者:YUKl0(33歳/男性/山形)   2000年9月23日 午後 4時05分

http://www.reptoids.com/ind2.htm

古代のメキシコ (Mexico) のアステカ族 (Aztecs) によれば、 Quetzalcoatl は原始のアステカ族 (Aztecs) に芸術を教えた神の生き物、農業、天文学、科学、無血の儀式主義と(彼・それ)らの有名なカレンダーを作る方法であった。

Quetzalcoatl とイメージがそうである多くの他の「外国人」神々が大蛇を関連づけたので、人が恐れから親切で「彼の」を殺そうとするであろうか?

我々は、は虫類の身体の特質と一緒の「外国人」生き物が遭遇される時、恐れと攻撃から反応するであろうか?

この芸術家のイラストが描写するように Quetzalcoatl が見たか? 若干の人々が彼がそうしたと言うであろう、しかしそれから再び、考慮されなくてはならないもう1つの考えの群れがいる。 種々の情報源によれば、彼は世界の向こう側に本当の「大蛇の兄弟の間柄」霊歌教訓を広めるケルト人のドルーイド僧 (Celtic Druid) であったかもしれない、そして彼のケルト語の哲学が羽毛と大蛇の結合されたイメージとして後にメキシコの宗教に取り入れられたこと。 目に立ち向かうよりいっそうこれにそれほど多くがある! (我々は後日もっと多くの細部でこの現象の局面を論じるであろう、それで執行停止が調律した)

我々はここで本当に何を論じているか?

何年もの間、UFO共同体は(彼・それ)らの調査をUFOの、前の軍人と政府従業員とのインタビューと experiencer 報告のますますより大きいコレクションの写真とビデオテープに集中した。 これらの調査は全体的な現象の複雑さのもっと深い了解を供給して、そして背が低い、ほっそりした大きい目をしたグレーの外国人のイメージを明らかにした。

最近の調査が、しかしながら、「外国人」現象の中でもう1つのイメージを明らかにした。 、何百という何年もの認識管理のために教会権威によって、鳴り響く人間の中でめざましいコードに恐れと懸念を打ち出すイメージ。 我々が恐れに教えられたこのイメージは人間類似なは虫類の「外国人」のイメージである。

(彼・それ)らは何のように見えるか?
は虫類の生き物の身体の記述。
(もしあなたがは虫類の生き物で個人的な遭遇を持っていたなら、下に我々のは虫類の連絡調査 (Reptilian Contact Survey) に参加することを確かにしなさい。)


あなたがこのサイトの最初のページを読むことによって見つけたかもしれないように、このイメージはもっぱら深い所と想像力から妄想の自覚から生まれない。 科学、は虫類の存在が結果であるかもしれない人間類似な(人たち・もの)によれば乱されない恐竜の進化。 これは、は虫類の生き物の可能な起源に、他のものがある(時・から・につれて・ように)、ただ1つだけの認識である・・・。
(これは YUKl0 さんのメッセージ14に対する返信です)


16件目   はぁはぁ、行ったり来り大変だぁ〜   投稿者:urutorawoman(1万歳/銀河の彼方)   2000年9月23日 午後 4時27分

ゆきおさん、高次元なんとか宇宙人研究者なんだ。それならそうと始めから言ってくれればいいのに、誤解しちゃったじゃん。許してね。

この翻訳、確かにへんてこな文だけど、なんとなくは解るような気がする。少なくとも原文のままよりは。

でも面白そうな研究だよね。また載せてよ。楽しみにしてるからさ。
(これは YUKl0 さんのメッセージ15に対する返信です)


17件目   僕は今後は   投稿者:YUKl0(33歳/男性/山形)   2000年9月23日 午後 4時35分

レプタリアン星人のスペシャリストになろうと思っています。
それはそうと、
http://www11.jp-net.ne.jp/BOARD/board.cgi?room=hasera
はせらさんとこ↑からの情報だけど、UFO特許があるんだって!!
(これは urutorawoman さんのメッセージ16に対する返信です)


18件目   へぇ〜、すごいね。   投稿者:urutorawoman(1万歳/銀河の彼方)   2000年9月23日 午後 5時01分

これホント?日本電気ってあのNECでしょ。こんなパテント取ってたんだ。なんだか難しくってよく解らないけど、地球製のUFO作れるってことだよね。次元 潟р移動出来るタイムマシンも出来るってことかな。
(これは YUKl0 さんのメッセージ17に対する返信です)


19件目   参考文献 !?   投稿者:yakozenboy(摩訶千歳/男性)   2000年9月23日 午後 5時30分

↓これって関係あるかな?

http://thunder.iis.u-tokyo.ac.jp/~mina/hebi.html

・・・ヤッパ関係ないわな!
(これは YUKl0 さんのメッセージ15に対する返信です)


20件目   もう一度、幸福の科学の方に質問   投稿者:yukisan_kokodoko   2000年9月23日 午後 5時37分

なかなか盛り上がっていますね。

でもちょっと私の伺いたかったこととズレてしまっているようです。
多分私の質問の仕方がまずかったのかも知れません。

「時期的にはいつ頃出された理論ですか?」と聞いてしまったので
「アステカ文明〜」という事になってしまったのでしょうが、
私が伺いたかったのは、
「大川さんはいつ頃からレプタリアン星人の事を口にするようになったか」
という事です。ですから、もう一度質問しますと、

@大川さんは、いつ頃からレプタリアン星人の存在について語り始めたのですか?
Aそしてそれは、どのような形で出されたのですか?(本?月刊誌?講演会?)

そういうことです。
(これは YUKl0 さんのメッセージ12に対する返信です)


21件目   幸福の科学立宗10周年記念誌によれば、   投稿者:urutorawoman(1万歳/銀河の彼方)   2000年9月23日 午後 5時56分

1994年7月12日の「異次元旅行」という、東京ドームでの講演会でお話されたようですね。
でも初期の頃読んだ記憶があるのですが、どの本だったか忘れました。
それから月刊誌リバティの本年8月号に、「古代インカ文明とUFOの謎を追う」という特集が組まれています。レプタリアンについても記述がありますので、機会があれば御読みください。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ20に対する返信です)


22件目   yukisan_kokodokoさん   投稿者:urutorawoman(1万歳/銀河の彼方)   2000年9月23日 午後 6時36分

このトピの主旨である「レプタリアン星人はいるか?」について、色々な資料をゆきおさんが提示してくれましたが、トピ主であるyukisan_kokodokoさんはどうお考えですか?ご意見を拝聴したいです。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


23件目   あーあ、サッカー日本負けた   投稿者:yukisan_kokodoko   2000年9月23日 午後 9時45分

>このトピの主旨である「レプタリアン星人はいるか?」について、
>色々な資料をゆきおさんが提示してくれましたが、トピ主であるyukisan_kokodokoさんはどうお考えですか?ご意見を拝聴したいです。

そうですね、まあ、「レプタリアン星人はいるか?」という事に今結論を出してしまうと
このトピックも終了してしまいますので、取り敢えずそれはもう少し後にします。

それよ 閧焉A「幸福の科学」の方々が主張する「レプタリアン星人」とやらに関して
(私は全然知りませんので)お伺いしたいと思います。

[質問1]
トカゲ型人食い宇宙人ということですが、
「レプタリアン星人」とやらは普段からトカゲの格好をしているのですか?
それとも、普段は人間の格好に化けているという事ですか?

[質問2]
その「レプタリアン星人」とやらは、3次元の存在と言うことですか?
それとも幸福の科学が言うところの、4次元以降の存在、つまり霊的な
存在という事なのでしょうか?

[質問3]
YUKIOさんが示されているサイトは、チャネリングにより得られた情報だの
ハッキリ言って怪しげワールドです。「レプタリアン星人」の存在を信じる
根拠として、もうちょっとまともなものはないですか?
例えば実際に遭遇した人の体験談とか、写真とか? (^_^;)
(これは urutorawoman さんのメッセージ22に対する返信です)


24件目   そうですね。   投稿者:urutorawoman(1万歳/銀河の彼方)   2000年9月23日 午後11時04分

質問1と2に関しては具体的な事は会として公式発表はまだしていないと思います。でもレプタリアンについて知りたいというyukisan_kokodokoさんの熱意にお答えしたいと思いますので、以下に先ほど申し上げたリバティの記事を抜粋させていただきます。

1万人が見たUFO

 今年3月、アメリカのアリゾナ州、フェニックス地方裁判所は、驚くべき判決を言い渡した。UFO(未確認飛行物体)情報の提供を求める市民の訴えを認めて、国防総省に情報提出を命じたのだ。
 事の発端は、97年にフェニックス近郊で巨大な三角形のUFOが約1時間40分にわたって出現、約1万人が目撃した事件だった。それを機に地元では、現場近くの米空軍基地や政府が所有するUFOなどに関する情報公開を求める声が一気に高まった。国防総省が情報のすべてを明らかにする可能性は少ないにしても、UFOの存在は、アメリカでは、もはや真剣に議論されるべき課題なのである。
 そもそもUFO騒動は、第二次大戦直後の47年、実業家のケネスアーノルドが飛行機を操縦中に奇妙な物体を見て「空飛ぶ円盤」と呼んだことに始まる。以来、UFO目撃が急増、52年にはホワイトハウス上空にUFOが現れ、米空軍が緊急発進するといった事件も起きている(その後UFO出現は否定されたが)。 宇宙人の目撃も多く、彼らに誘拐されたという、いわゆるアブダクション体験者が、アメリカだけで、数万人を超えるともいわれ、公的研究を求める声が高まっている。
またワイオミング大学では、20年前からUFO講座を解説し、多くの人が受講している。
 実をいえば、昔はむしろ、宇宙人の存在は半ば常識だった。それが今世紀に入り、科学の発達に伴って、宇宙人否定に傾き、地球人は宇宙において「孤独な存在」というのが通説となった。しかし、この20世紀の常識は再び大きく揺らぎ始めている。
  
 例えばDNA発見の功績で、ノーベル賞をとった分子生物学者のFクリックらが、地球生命の起源は宇宙からやってきたと提唱するなど、再び地球外の生命に関心が向き始め、電波による宇宙人探しが活発に行われるようになった。
 地球外知的生命探査(STI)の権威Fドレイク博士の「ドレイクの方程式」によれば、知的生命体が存在する惑星は、銀河系だけで20万に上るとされる。想像以上に″隣人″は多いのである。
                      つづく
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ23に対する返信です)


25件目   つづき   投稿者:urutorawoman(1万歳/銀河の彼方)   2000年9月23日 午後11時28分

UFOは常識の転換をもたらす!?

97年、石川県羽咋市が運営する「宇宙科学博物館コスモアイル羽咋」が中心となり、多数の科学者を招いて、「宇宙&UFO国際会議」が開かれた。この種の試みとしては珍しく、自治体や文化庁などが共催に加わったが、宇宙人によって人間に埋め込まれた未知の物質など、驚くべき報告が相次いだ。
   途中省略
それにしても数多くの証拠がありながら、なぜ一般的にも広く認められないのだろう。一つには当然、地球と太陽系外の星との距離の問題があろう。3次元世界がすべてと考える以上、この″距離の壁″を超えて宇宙人が飛来してくるなど考えにくいのだ。だが、それだけではない。
「人間には自分たちこそが唯一絶対と思いたがる傾向があります。そうした思い込みが『宇宙人は認めない』という姿 ィを生んでいるのではないでしょうか」と○○氏。
 ダーウィニズム的進化論から言えば、地球で生命が進化したのは極めて確率の低い偶然の産物であり、いかなる形であれ、ほかの場所に生命が存在するとは考えにくいとする。
その意味では人間以外の宇宙の生命など、根本的に反ダーウィニズム的概念と言えるのだ。従って、もし宇宙人の存在が明らかになれば、進化論は再考を迫られ、地球人を宇宙における唯一の生命とする考え方は、コペルニクス的転回を求められることになる。
こうした点に、UFO否定派が多くなる要因がある。
 特に日本では、UFOはまだ迷信扱いされることが多い。UFO会議で司会役を勤めた金沢大学の○○教授(計算力学)は、日本の大学でUFO現象研究やSRTI学が、ほとんど進んでいない現状についてこう語る。
 「未知なるものを探求するのが科学です。科学技術の革新により、未知の現象も将来的には解明できる可能性があるわけです。であれば、こうした現象を積極的に研究し、学問的環境も整備すべきです。その意味でいえば、日本の研究は遅れていると言わざるを得ません」


                   つづく

]載者 注   実名は伏せさせていただきました。
(これは urutorawoman さんのメッセージ24に対する返信です)


26件目   MSG24の前の文です。   投稿者:urutorawoman(1万歳/銀河の彼方)   2000年9月23日 午後11時57分

リャマの毛皮製の気球

日本大使公邸人質事件から1年余りが過ぎた1998年8月、ペル−の首都リャマは、すっかり落ちつきを取り戻していた。だが、映画「太陽の法」制作準備のために現地入りしていたスタッフが陣取るホテルの一室だけは、異様な緊張に包まれていた。
 目の前にいるジャンパーを着て髭をたくわえた60代のペルー人、ハビエスサラス氏。69年までラス ライエンダス国立公園管理局長を務めていたというこの人物の話が、あまりにも衝撃的だったからだ。「68年にナスカのサルの地上絵のそばで、考古学者のホセカサフランカ氏と遺跡を発掘した時のことです。まず海鳥の骨や葦で編んだ約6メートルのロープが見つかり、次にラクダ科のリャマの毛皮を糸でつなげた大きな布が現れました。さらに堀進めると、なんとそれは、木でできたゴンドラを持つ古代の気球だったのです。
 空からでなければ見えないサルやクモなどの絵、何10キロメートルにも及ぶ直線や幾何学模様−−。ナスカの地上絵は、だれが、いつ、何のために作ったのか、いまだに謎のままだ。そのナスカで、古代の気球が発見されたというのである。
 「気球を、地上絵の研究で有名なマリアライヘ博士のところに持っていったところ、計測やスケッチを要請されたので事務所に持ち帰りました。ところが、ある晩、軍の兵士がやって来てすべて没収されてしまったのです。
 その後、カサフランカ博士は、学界で気球発見を報告したが相手にされず、失意のうちに亡くなり、サラス氏も革命で誕生した共産党政権に職を追われ、気球どころではなくなったという。では、気球はどこへ持ち去られたのか。
 「しばらくして再びライヘ博士に会って、大変なことを聞きました。気球はアメリカに持ち去られ、年代測定の結果、1万5千年前のものと判明したというのです。博士は言いました。『エジプトは5千年の歴史があります。しかし、インカには1万5千年の歴史があったのです』と」
 1万5千年前の気球。本当だろうか。通説で ヘ人類が初めて気球で空を飛んだのは、18世紀の終わごろに、フランスのパリで、となっている。だが、サラス氏が嘘を言って得るものは何もない。果たして、古代インカと気球をつなぐものがあるのだろうか。
(これは urutorawoman さんのメッセージ25に対する返信です)


27件目   MSG26の続き   投稿者:urutorawoman(1万歳/銀河の彼方)   2000年9月24日 午前 0時08分

インカの宇宙的文化

ナスカを含む古代インカには、もうひとつ謎がある。それは、宇宙的文化が見られることだ。例えば、地上絵の目的をライヘ博士は天体カレンダーとした。しかも絵のなかには人工衛星によって初めて確認されたものまであり、宇宙との強い関係が推測される。また、有名な空中都市マチュピチュは、天文学者のMミュラーによって、「天体の位置にあわせて都市作りがなされている」と説明されている。
 これに関して宇宙考古学者のE Vデニケンは、地上絵は宇宙船の滑走路であり、異星人が地球探索用の基地を造ったと主張し、世界を驚かせた。
 1万年以上前の気球と宇宙人−−。両方とも、現在の常識ではナンセンス。しかし、本当に気球と宇宙人をつなぐ糸はないのだろうか。まずは宇宙人から探求してみよう。


         つづく
(これは urutorawoman さんのメッセージ26に対する返信です)


28件目   MSG25の続き   投稿者:urutorawoman(1万歳/銀河の彼方)   2000年9月24日 午前 0時24分

古代インカ人はUFOに出会っていた

とまれ、宇宙人はいるのか。そして古代の気球は何を意味するのか。今年10月に公開される映画「太陽の法」をもとに真実に迫ってみよう。
 先月号でも述べたように、人類は4億年という悠久の歴史の中で転生輪廻を繰り返しながら、無数の文明を経験してきた。その中の一つ、ムー文明は、今から1万5300年前に水没し、このとき、一群の人々がアンデスに逃げのびた。さらに1万400年ぐらい前には大西洋にあったアトランティス大陸が陥没、そこからも人々がアンデスに逃げのびてきた。彼らこそは、古代インカ人の祖先である。
 アトランティスの人々は飛行船の技術などを有していたが、長い時間の経過と共にそれらの知識は失われ、「われらの神は空を飛んでアンデスにやってきた」という神話だけが残っていった。
 そんなアンデスに、地球の植民地化をたくらむ宇宙人が飛来するおうになった−−。
 地球外生命体は存在し、地球より6千年ぐらい進んでいる文明もあるのだ。太古の昔から彼らは地球にやってきており、現在もさまざまな異星人が地球に飛来している。
 そして地球にも先進国と発展途上国があって、人々が行き来しているように、宇宙にも進歩の度合いの違いがあり、互いに行き来もあるのだ。さらに霊的に、他の惑星に移住したりすることで、個々の魂の進化と全体としての宇宙の進歩を実現している。これが、宇宙と地球の関係の真実なのである。

         つづく
 
(これは urutorawoman さんのメッセージ27に対する返信です)


29件目   MSG28の続き   投稿者:urutorawoman(1万歳/銀河の彼方)   2000年9月24日 午前 0時42分

「宇宙人は神ではない」

古代インカの人々は宇宙人が空を飛ぶのを見て神と思い込み、離着陸基地まで作るほど、宇宙人との交信に熱中したのである。ナスカはその名残りのひとつなのだ。
 この古代インカに、今から7千年ほど前、リエント アール クラウドという王が登場した。王は人々に「宇宙人は神ではない」と諭して、心の世界の神秘を説き、神の存在は心の奥にあり、その心を高めて神近き自分をつくってゆくことこそが大切であると教えて、人々を救った。
 そのクラウド王が、宇宙人が神ではない証拠として、火を使って空高く飛ばしたのが気球である。唖然とする人々の前で王は言った。
 「空を飛ぶことをもって、神としてはならない。われらとて気球を空に飛ばすことはできるし、以前にはわれら自身が空を飛ぶこともできた」のだと。このように、古代インカには、「気球」も「宇宙人との関わり」もあったのである。
 この気球に絡んで、それを実証するようなエピソードがある。
 実はナスカ地方の古い陶器の多くに、気球や凧と思われる絵が描かれているのだ。また、ナスカには、物を焼いたかなり大きい円形の穴も見つかっているが、これは熱気球の発進に使われた場所ではないかと考えられるのである。
 こうした点に着目し、古代インカ人は気球を知っていたのではと考え、実験した人もいる。ペルー在住の米国人ビル スポイラー氏だ。同氏は75年11月、ナスカ人が手に入れることができたと思われる材料だけで気球を作った。そして葦で編んだゴンドラに2人のパイロットを乗り込ませ、穴で火を燃やしたところ、気球は350メートルの高さまで達し、3キロメートルの距離を20分にわたって飛び続けたのだ。


            つづく
(これは urutorawoman さんのメッセージ28に対する返信です)


30件目   MSG29の続き(最後です)   投稿者:urutorawoman(1万歳/銀河の彼方)   2000年9月24日 午前 0時53分

地球をユートピアに

さて前述のように、現代にも数多くの来訪者が地球に来ている。金髪で白人そっくりのプレアデス星団系や、身長1メートルくらいのグレイ、爬虫類に似た性格と姿を持つレプタリアン、また耳がとがり尻尾のあるマゼラン星雲系など、その種類は十数種類にものぼる。彼らのなかには善良なものもいれば、そうでないものもいる。宇宙人の存在は、迷信ではなく現実なのである。
 彼らは地球の観察を続けているが、基本的に地球文明には介入できないことになっている。だが、介入が許される例外がある。それは、その惑星の住人たちが自らの手で文明を破滅させようとするときだ。この時には善なるものと同時に、悪なる宇宙人の介入も始まるのである。
 そのような事態を避けるためにも、人類は、もっと宇宙や霊界の真実に目を開く一方で、互いに愛し合い、調和し合って、地球にユートピアを築いていかねばならない。
 「戦争の世紀」といわれた20世紀が終わり、21世紀の未来の扉が開かれんとしている今、それは急務なのである。

          おわり
(これは urutorawoman さんのメッセージ29に対する返信です)


31件目   ふぅ〜。   投稿者:urutorawoman(1万歳/銀河の彼方)   2000年9月24日 午前 0時59分

長くなってしまい申しわけありません。最初は抜粋しようとしたんですが、やはり全文掲載をと思いまして。
順番としては、
MSG26が頭で、以下27、24、25、28、29、30となります。
参考になりましたでしょうか。あっ、10月に東映系全国公開の映画「太陽の法」を観たらもっと参考になるかも。
それでは。
(これは urutorawoman さんのメッセージ30に対する返信です)


32件目   どうも有り難うございました   投稿者:yukisan_kokodoko   2000年9月24日 午前 1時00分

urutorawoman さん、どうも有り難うございました。
大変長い文章にも関わらず、細かく情報を提供して頂きまして、本当に感謝しています。
後で、じっくりと読まさせて頂きます。
本当に有り難うございました。

あっ、それとあちらのトピでkaiin2さんからお呼びがかかっていますよ。
(これは urutorawoman さんのメッセージ30に対する返信です)


33件目   いえいえ、どういたしまして。   投稿者:urutorawoman(1万歳/銀河の彼方)   2000年9月24日 午前 2時03分

せっかくですから欄外のもうひとつの記事も書いておきますね。

宇宙人の存在を証明する!?人体から摘出された地球外物質

 97年3月、石川県羽咋市で行われた「宇宙&UFO会議」では、NASAエイムズ研究センターのRヘインズ博士やアメリカ海軍研究所のBマカビー博士ら世界的なUFO研究科学者が集まって、刺激的な報告の数々が行われた。中でも、カリフォルニア大学の外科医、ロジャーKリアー博士による「インプラント(埋め込み物)摘出手術」の本格的な紹介は、日本では初めてのもの。
 リアー博士らは95年8月19日、アメリカ人男女2人の体から大きさ0.5センチほどの三角形やメロンの種のような形の物体を摘出したのをはじめ、7回の手術を行い、6つのメタル物質を摘出した。驚くべきことにいずれも長い間患者の体内にあったものなのに、炎症などは全く起きていなかった。またある男性の場合は、手術室の機械に影響が出かねないほど強い磁力がその物質から発生していたが、摘出した途端に磁力は全く検出できなくなった。
 これらの物質はロスアラモス国立研究所など複数の権威ある研究機関で分析されたが、結果はなんと「この物質の組成は地球外からの隕石に非常に似ている」というもので、地球由来のものではないことが判明した。複数の摘出手術に立ち会ったコスモアイル羽咋の○○氏は、「人間が渡り鳥に発信機をつけて行動調査をするのと同じような発想に基づくものではないか」という。
 またリアー博士は、誘拐体験で報告された宇宙人のタイプについて、小柄で大きな頭とアーモンド状の黒い目を持つタイプ、スカンディナビア人のように金髪で白い肌を持つノルディクといわれるタイプ、また爬虫類のようなタイプがいることを紹介、「宇宙は我々の認識以上に複雑である」とコメントした。


               おわり

転載者 注 一部人名を伏せさせていただきました。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ32に対する返信です)


34件目   yukisan_kokodokoさん   投稿者:urutorawoman(1万歳/銀河の彼方)   2000年9月24日 午前 4時49分

私事ですが、事情でヤフーとさよならすることになりました。ID抹消すること、一言お断りしておこうと思いまして。短い間でしたが楽しかったです。それでは。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ1に対する返信です)


35件目   ゆきおさん   投稿者:urutorawoman(1万歳/銀河の彼方)   2000年9月24日 午前 4時51分

レプタリアン情報ありがとう。また遊びに来てくださいね。私は事情で帰らねばなりませんが、ゆきおさんのこと忘れません。さようなら。
(これは urutorawoman さんのメッセージ34に対する返信です)


36件目   おひさしぶりですyukisanさん   投稿者:papayohkoh(57歳/男性)   2000年9月25日 午後12時03分

わたしは25、6年ほど前にUFO目撃体験や写真撮影の経験があります。まだ会のかげもかたちもないころです。あちらのトピでも言っておりますが、アレン・ハイネック博士のレポート「アンドレアソンアフェア」をお読みになるといわゆるトンデモ本とはちがったアンドレア夫人の体験を当時のスタンフォード大学教授だったと記憶していますが、アレン博士が逆行催眠によって記憶をよびもどしたもので、アメリカでは話題となったもので、信ぴょう性の高い評価を受けたものです。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ23に対する返信です)


37件目   すっげえー本当?!   投稿者:kogyarunokyouso(20歳/横浜)   2000年9月25日 午後12時15分

 じゃあ、もうバレバレだね。
 宇宙戦争が始まるな。
 
 レプタリアン星人に見方している地球人はいるのだろうか。
 
 そうだ、アニメオタクの人に教えてやろう。喜ぶぞ。
(これは papayohkoh さんのメッセージ36に対する返信です)


38件目   こちらも情報をお願いします!   投稿者:l98Oyen   2000年9月25日 午後12時36分

http://www.excite.co.jp/boards/topic?id=13:28296
近くのお回りさんが、突然、人がかわったように以前嫌いだった、イナゴを美味しそうに食べた、といったささいな事でもかまいません。

>レプタリアン星人に ゥ方している地球人はいるのだろうか。
本人は自覚はないでしょうけど、ユキさんなどは、レプタリアン星人によってイメージコントロールされている可能性があります。弱い心をもつと容易に操られてしまうのです。
(これは kogyarunokyouso さんのメッセージ37に対する返信です)


39件目   そうですか・・・   投稿者:yukisan_kokodoko   2000年9月25日 午後 6時03分

>私事ですが、事情でヤフーとさよならすることになりました。

そうですか、それは残念です。
情報提供ありがとうございました。
(これは urutorawoman さんのメッセージ34に対する返信です)


40件目   お久しぶりです。   投稿者:yukisan_kokodoko   2000年9月25日 午後 6時04分

まあ、色々とレプタリアンの存在の根拠とされる情報を
提供していただいている訳ですが、urutorawoman さんから
お寄せいただいた情報を見ていても、やはり論理の
「飛躍」 と 「矛盾」 を感じてしまいます。

●論理の「飛躍」に関してですが・・・
まず私自身「宇宙に別の生命体が存在するか」という事に
関しては、頭から否定するつもりはありません。まあ、これだけ
広大な宇宙があり、数多くの惑星もあるわけですから、
可能性という点で言えば、何らかの生命が存在するかも
知れませんし、その中に高度に発達した生命があるかも知れません。

ただ、それが「人食い宇宙人レプタリアン」となってしまうと
そこに何段階もの論理の「飛躍」を感じますし、???という感じです。

No24以降に掲載されている「リバティの記事」ですが、
No24〜No25 あたりの記事については、これは「レプタリアン」の存在根拠
というよりは、UFO(未確認飛行物体)の存在根拠ですよね。

papayohkoh さんご自身のUFO目撃体験や写真撮影も含めてですが、
仮にそれが事実であったとしても、そこで存在が確認されているのは
UFO(未確認飛行物体)だけのことの様に思われます。

そして、UFO=宇宙人の乗り物 という訳ではないですよね。
あくまでも正体の確認のとれていない飛行物体というだけのことで
宇宙人の乗り物 ニは全然別物である可能性も高いわけです。
(例えば単に米軍の新兵器だったとか・・・)

ですから、UFOの目撃をそのまま宇宙人の存在理由に持っていくのは、
かなり「飛躍」があり、無理があるように感じています。

アブダクション体験者の件ですが、(まあ良くは知らないのですが)
あれらの体験談は、ほとんど催眠療法で呼び出した記憶だと聞いた事があります。
問題は、催眠療法で呼び出している記憶が「実体験した事柄」なのか、
それとも自分は宇宙人に連れ去られたという「妄想」なのか、証明できないことです。
案外、「妄想」が深く潜在意識に刻み込まれ、その刻み込まれた「妄想」を
催眠療法で呼び出しているだけなのかも知れません。

また、
>「ドレイクの方程式」によれば、知的生命体が存在する惑星は、
>銀河系だけで20万に上るとされる
という事だそうですが、この方程式が正しいかどうかは横に置くとして
仮にこの方程式の前提に立ったとしても、そこで示されているのは
「別の惑星に知的生命体が存在する(可能性)」というだけの事だと思います。

その知的生命体が、「地球まで飛来する」と言うのは全く別問題です。
地球人が別の惑星に行くことが出来ないように、その20万の惑星の
知的生命体も遠方に行く能力を持っていないかも知れません。

やはり、「地球への宇宙人の飛来」という考えに持って行くには
論理の「飛躍」を感じてしまいます。


●次に論理の「矛盾」に関してですが・・・
仮に100歩譲って、アブダクション体験などが本当の話であり、
宇宙人が地球にまで飛来してきているとした場合、何故それが
「人食い」 となってしまうのでしょうか?

幸福の科学では、「進化」というのは、内在する神性(仏性)を磨き上げ
より多く発揮して、本来の神(仏)としての性質に一歩でも近づくことですよね。

そして、幸福の科学でいう、神性(仏性)とは、「愛」であり「調和」の世界ですね。
少なくとも「敵意」や「排他」ではなかったと記憶しています。

また、幸福の科学では、科学技術の進歩=悪魔の仕業 とは教えていませんね。
科学というものも、9次元のニュートンの霊を頂点にし、銀色光線という
科学系の高級霊団があると定義し、科学の進化も真理(内在する神性の発揮)と
一致するという考えを採っていますよね。

そうすると、何故レプタリアンは「人食い」なのかということです。

地球にまで飛来できるほどに「進化」している訳ですから、
さぞかし「内在する神性(仏性)を発揮」して、本来の「愛」と「調和」の
性質に近づいていることでしょう。ですからそれらの宇宙人が「友好的な存在」
であったというなら、幸福の科学の教えとは矛盾しませんが、
それが「人食い」というのでは、相当に論理の「矛盾」を感じます。

結局、この「飛躍」と「矛盾」を埋め合わせているのは、
大川さんの「霊能力」というだけの事でしょう。
大川さんが霊視か何かして、「人食い宇宙人が地球に住んでいる」などと
判断しただけの事であろうと思います。その大川さんの「霊能力」が
信用のある能力ならいいのですが、残念ながら過去の実績からして、
大川さんの霊能力は、全く信用がならない事は多くの方?,
(これは papayohkoh さんのメッセージ36に対する返信です)


41件目   最後の部分がとぎれてしまいましたので   投稿者:yukisan_kokodoko   2000年9月25日 午後 6時05分

結局、この「飛躍」と「矛盾」を埋め合わせているのは、
大川さんの「霊能力」というだけの事でしょう。
大川さんが霊視か何かして、「人食い宇宙人が地球に住んでいる」などと
判断しただけの事であろうと思います。その大川さんの「霊能力」が
信用のある能力ならいいのですが、残念ながら過去の実績からして、
大川さんの霊能力は、全く信用がならない事は多くの方(一般人)が
認めている事ですから、その「霊能力」に頼った「レプタリアン説」は、
かなり怪しげワールドなのではないでしょうか?
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ40に対する返信です)


42件目   なるほど、さすがトピ主   投稿者:kogyarunokyouso(20歳/横浜)   2000年9月25日 午後 8時31分

 さすがトピ主!

 なるほど、ついついレプタリアン星人のことをなにも考えずに、鵜呑みにするところだった。なにも考えずに?!なにも考えないとなんでも信じられちゃう。例えば「日本が トび中国を支配し、韓国を端女にする」なんてノストラダムスがいったと本当に信じてしまうようなものね。
 
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ40に対する返信です)


43件目   QQQ†へ   投稿者:Chekirar   2000年9月26日 午前 8時23分

※ハンドルネームは一つにしようね・・・
(これは kogyarunokyouso さんのメッセージ42に対する返信です)


44件目   QQQさんはもう月へ   投稿者:kogyarunokyouso(20歳/横浜)   2000年9月26日 午前10時01分

 帰りました。

 むかしむかしもと光る竹なむありける。おじいさんが竹を切ると、「サンキュー」といって、QQQさんがでてきたそうです。しかし、地球の生活は「もういやや、わし、月に帰る」といって、帰ってしまいました。

 QQQさんからの伝言です。

 「 Chekirarさん、あなたは最後まで、私に勝てなかったな」

 ということです。感動ですね。
 
         では、バイバイブー!(これは古いか?!)
(これは Chekirar さんのメッセージ43に対する返信です)


45件目   re:お久しぶりです。   投稿者:papayohkoh(57歳/男性)   2000年9月26日 午前10時09分

私はUFO研究といえば大袈裟になりますが、会と一旦離れたところからお話しています。わたしが目撃したものは同じ時間の同じ空間に現代の航空機が存在した時点での目撃で、高校の美術教師のときでして、あなたがおっしゃる新兵器の可能性は限り無く0であるといえます、私は何かとクビをつっこみたがりやでしたから、現代航空機、兵器、先端科学など、正規のことからトンでもものまでやっておりましたのでかなりの識別ができたとおもっています。
アレン博士のものは、催眠におけるごしてきの点を考慮してもなお信頼度の高いレポートといえるもので、アメリカにおける大学教授というものの日本とは比較にならない社会的責任をかけての出版ということでした。この中でアンドレアソン夫人のいうUFO情報、宇宙人情報は評価できるものといえましょう。
その飛行形態は最新鋭の航空機のシステムを知っているならわかることで、いまアメリカが開発していると言われるものであっても不可能であることはマニアなら周知のことでしょう。
であるならだれがそれを飛行させているか地球じょうでは今現在存在不可能であるなら地球外のものとなるのではありませんでしょうか。
すこしかわりますが、臨死体験においても同様に単にしんだとされたひとが聞いていたか、記憶していたかの情報による妄想だという学者がいますが、ほとんど状況の憶測による事実無視によるひていにしかすぎません、キューブラロスDrの膨大な医師としての症例やきちんとした立場の人たちの体験例などが偶然の入る確率をひていしたものが多くあるようにUFOはもはやIFOというべきれべるであるとおもっています。
催眠についても充分に注意深く、情報汚染を防いだ深い状態に誘導できればそのひとの体験を再体験できるもので、ある時点をこえると、霊的なものとの接触がはじまるものと考えられますように、催眠はそれを施術する人のバックグラウンドによって、質が変わると言うことでしょう。
もどりますが宇宙人がすべてレプタリアン、あるいはレチクル星人といってるのではないことはご承知だとおもいますがなぜレプタリアンを言うことが否定の理由になるのでしょうか、さきのレポートに限らず他の信頼度の高いレポートのなかでも少なくとも十数種がいることそなかの1ー2がわれわれにとって有害であると報告されていますがこれらが全て妄想とは統計的にもいえないのではないかとおもいます。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ40に対する返信です)


46件目   ps:お久しぶりです。   投稿者:papayohkoh(57歳/男性)   2000年9月26日 午前10時55分

出力がはじまりますので失礼しますが、後一つ、
>地球にまで飛来できるほどに「進化」している訳ですから、
さぞかし「内在する神性(仏性)を発揮」して、本来の「愛」と「調和」の

というところも誤解左れていると思います、UFOと宇宙講議のなかでもふれられていますが、宇宙の中には必ずしもあなたがおっしゃるような意味での単一的な発展原理であるのではなく、科学技術は我々よりも進歩していても、正義と言う原理が強く打ち出された世界もあってそこ ナは力の原理が支配する世界もあるということです。すべて調和された世界を100点とすれば地球は40点、10点20点の世界も宇宙にはあって、発展の途上にあるというのがこの宇宙であるということではありませんか、私はそうでなくてはあらゆるレベルの存在があってこそ神の創られた世界であって、あなたのいわれる完成された世界しかあってはいけないのであるなら創られた意味がないと思います。
例えが適切かどうかはおいていただいて、スタートレックという映画がありますが、このなかでもそのような宇宙人と別の進化した宇宙人が彼らからみてまだ野蛮さの残ると見える地球人を競わせるエピソードがよくでてきますし、好戦的種族もやがて地球連邦に参加して宇宙探査のメンバーとして未知なる世界のトレッキングをするというのがありますように、現実のわたしたちの世界もこのイメージの世界と何ら変わることのない、念いに因ってある世界ということで存在形態は小さな理念の枠をこえたはるかにダイナミックなものであるということのほうが蓋然性がたかいのではないでしょうか。
すみません時間のようです、では次回。
(これは yukisan_kokodoko さんのメッセージ40に対 キる返信です)


47件目   もう地球へは来ないでね・・・   投稿者:Chekirar   2000年9月26日 午後12時15分

一人で何役も別ハン使って自画自賛・・・
よくやるぜマッタク・・・
相変わらず“哀れなヤロー”だな・・・
時折、死ぬほど自分が虚しいだろぅ・・・

>Chekirarさん、あなたは最後まで、私に勝てなかったな

QQQのQ太郎よ、負け惜しみの捨てゼリフかぃな!?

ついでに寒いギャグはヤメテくれ。
(これは kogyarunokyouso さんのメッセージ44に対する返信です)


48件目   鮎のサードアルバムをよろしくね。   投稿者:kogyarunokyouso(20歳/横浜)   2000年9月27日 午前 0時28分

 
 こんどのアルバムは、私のとっておきのラブソングをお届します。

    鮎に惚れるなよ!
(これは Chekirar さんのメッセージ47に対する返信です)


49件目   簡単に断言するところが・・・   投稿者:yukisan_kokodoko   2000年9月27日 午前 2時05分

ご回答いただきまして有り難うございます。

>あなたがおっしゃる新兵器の可能性は限り無く0であるといえます

>その飛行形態は最新鋭の航空機のシステムを知っているならわかることで、いまアメリカが
>開発していると言われるものであっても不可能であることはマニアなら周知のことでしょう

まあ、この様に言い切っておられることにはやはり違和感を覚えます。
この辺が、簡単に「レプタリアン」を信じる事が可能な方と、そうでない方との
思考パターンの相違かも知れません。私などは「本当に国家にとって重要な情報だったら隠すだろうな」
と考えてしまうタチですので、(何せケネディ暗殺の真実さえ未だに隠されている訳ですから)
公開されている情報だけを鵜呑みにして、「最新兵器ではない → だから地球外のものだ」と
持って行くには「飛躍」を感じます。それはただ単に「UFOが宇宙人の乗り物であって欲しい」という
願望が、論理の途中経過を無視して、「飛躍」を生み出している様な気がし ワす。

容易に「レプタリアン」を信じない人は、
「仮に新兵器ではないとするならば、別の可能性があるのではないか?」
ということで、考えられる可能性(例えばプラズマ説とか)を色々と考える方向に思考を巡らせ、
簡単に「レプタリアンの存在信仰」へは向かわないのですが・・・。
(ただまあこれ以上新兵器説だとか、プラズマ説など例え話に深入りする事をここでは避けますが)


あと、催眠療法に関しましては、これは現時点では正しいともインチキであるとも結論が出ていない
問題でしょうから、これ以上深入りするのは止めます。(話が平行線に終わりますから)



>すこしかわりますが、臨死体験においても同様に単にしんだとされたひとが聞いていたか、
>記憶していたかの情報による妄想だという学者がいますが、ほとんど状況の憶測による事実無視によるひていにしかすぎません

どうしてそう言いきれるのか不思議に思います。
これは、正に「臨死体験 = 死後の世界の証明」という特定の結論に持っていきたい方の「願望」にすぎないと思います。

これに関しては、身近に証人がいるのですが、
タは私の母は2度も臨死体験をしているのですね。
俗に言う「三途の川」を2度も渡りかけたそうです。
本当に「川」が流れていて、その向こうの川岸は、この世のものとは思えない様な美しさをした「お花畑」であったそうです。
またその「お花畑」の中には、それより数年前に他界した母(私から言えば祖母)が立っており、手招きをして、
「こっちはとても素晴らしい世界だから、早く帰っておいで」と呼びかけていたそうです。
私の母は、その時「この川を渡ったら死んでしまう」と思い、祖母に対して「まだ渡れない」と断ったそうです。
そうすると、昏睡状態にあった母は意識を取り戻した、まあ、そう言う体験を2回もしているのですね。

それで、この体験をした母が、「臨死体験 = 死後の世界の証明」と考えているかと言えば、答えはNoです。
では、自分が体験したこの出来事をどのように捉えているかというと

「昔から、”人はあの世へ還るときに、三途の川を渡る。”という話を聞かされていたので、それが頭のどこかに
残っていた。その頭の中に刻まれた「周囲の人から聞かされた話」が自分にあのような夢を見させた。」

ニこの様に考えているのです。しかも誤解の無いように言っておきますが、私の母は唯物論者ではありません。
霊的な世界の存在は否定してはいないようです。(幽霊なんかも何度か見たそうですし)

しかし、その様な母でさえ、自分で「臨死体験」を2度も経験しながら、
「臨死体験 = 死後の世界の証明」等とは考えていない。これは重要な事だと思います。
何せ体験者本人の意見ですから、大変重いものがあります。

体験者本人(しかも霊的な事を否定しない本人)がこう考えているのに、臨死体験もしたことがない方が
>ほとんど状況の憶測による事実無視によるひていにしかすぎません
と断言するのは、それこそ願望からくる「事実無視」ではないでしょうか。

(続く)
(これは papayohkoh さんのメッセージ45に対する返信です)


50件目   やはり矛盾していますが・・・   投稿者:yukisan_kokodoko   2000年9月27日 午前 2時06分

>UFOと宇宙講議のなかでもふれられていますが、宇宙の中には必ずしも
>あなたがおっしゃるような意味での単一的な発展原理であるのではなく・・・

確かに昔はその様な理論も成り立ちましたが、今は無理でしょう。
UFOと宇宙の講義などがなされていた頃は、まだ大川さんの存在は単なる9次元霊
に過ぎず、その上の10次元以上には、惑星意識、恒星意識、星団意識などより上の
存在があるという位置付けでした。また9次元霊と言っても、他の惑星を支配下に
置くような存在ではなく、地球という星に完結した極めて「ローカルな9次元霊」
でした。その様な「地球というローカルな位置付け」であれば、上記の理論も成り立つでしょう。

「地球ではこういう真理を追究するが、別の星には別の9次元霊が存在するので、
 そこの星の9次元霊が定めたルール(真理)を追求している」とね。

しかし、大川さんは途中から14次元神霊に成り上がってしまいました。
14次元と言うことは、正にこの根本宇宙を創造した存在ということです。

という事は、「レプタリアン」が住む星も、「レプタリアン星人」も皆、大川氏の意識が
作ったと言うことです。大川氏の子(仏の子?)という事です。大川氏の「属性」の支配下にあります。

つまり「レプタリアン」は、大川氏とは別の真理を追究する者達ではなく、大川氏そのものの
「属性」を探求している者達という事です。そして大川氏の「属性」は「愛であり、調和」という事ですね。

ならば、何故レプタリアンは「人食い」なのか。根本的に矛盾しています。
もし、レプタリアンが「人食い」であることが事実なら、大川氏には「人食い」という属性が存在している
事になります。そういう認識で宜しいのでしょうか?(まあまさかそれはないでしょうが)
(これは papayohkoh さんのメッセージ46に対する返信です)


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