- 625 名前: 元会員 投稿日: 2000/03/05(日) 13:39
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>幸福の科学にいたとき、辞めたときに感じていた、感じた、感じて >いる恐怖とはどういうものなのでしょうか? これは経験した人しか分からないと思うのですが、喘息の発作のように、 ある時突然、恐怖心が襲ってきます。特に幸福の科学の批判を人に話したり、 掲示板に書き込んだりした時は、必ずこの恐怖と戦わねばなりません。 また教祖が、地獄の具体的なイメージを語っていればいるほど、その恐怖も 大きくなります。 主宰は仏陀ではないと300%確信している自分でさえ、今でも1週間に 一回程度はその発作が起きます。 ですから宗教の脱会信者に、教団の 批判を勧めることは、慎重であらねばならないと思います。 これは、非常に根が深い問題です。おそらく一生掛けても完全には 無くならないものだと思います。おそらく人間の心理と言うものは、 我々が思っている以上に、他者の言葉によって支配されてしまうのだと 思います。それは催眠術などを見ても分かります。 |