幸福の科学に傷ついたあなたへ 「幸福の科学」 Q&A 過去ログ | 「幸福の科学」 Q&A | - 脱会者が推薦する書籍
- 『七つの習慣』
- この本は機関紙「リバティ」でも良書として紹介されてましたネ。この本を読んで、脱会を決めたひともいるようです。
- 『なぜカルト宗教は生まれるのか』
- 「幸福の科学」というカルトが、私を名誉毀損で訴えてきました。教祖の大川隆法という青年は、中国や韓国・朝鮮に対して、常識では考えられないようなひどい差別発言をしています。
- 『マインド・コントロールの恐怖』
- 幸福の科学広報局から送られてきた「面談依頼書」の内容とその経緯を詳述され、そのやり方が統一教会とそっくりである。。と言っています。
- 『恐れることは何もない』
- この本を読むと、大川隆法さんと幸福の科学がお釈迦さまの説かれた教えからいかに遠ざかったものとなっているか。。。というより、お釈迦さまが厳しく戒め禁じたことを堂々と行っている団体である。。。ことが、よくわかります。
- 『マインドコントロールからの解放』
- カルト信者の特徴は、教団の教えは絶対に正しく、それに疑いを持つことは間違いであり、悪だと考えることである。教義に疑問を抱いても、それは自分の不完全さを証明するものでしかなく、不完全さを補うには、いっそう教義に忠実であらねばならないという逆の機制が心にはたらく。何かの事情で教義が変わってもこの機制は変わらない。教団の教えは常に正しく完全であり、不完全で間違っているのはいつも自分の考え方や感じ方のほうなのだと見なすのである。
- その他いろいろ
- 潟塔N (サイト)
- 心のリハビリしてますか
- 宗教は人を救うものといわれます。しかし、ときとして宗教は、人を傷つけるときもあります。宗教で傷ついたとき、その原因は宗教にあるのか、信じた人にあるのか、その責任所在を追及する議論は多いのです。けれど、議論をして責任所在が明確になったところで、傷ついた心は少しも癒えません。わたしは、かつて宗教によって傷つきました。ですから、同じように傷ついた人がいるのならば、手を差し伸べたい。そんな気持ちで、このサイトを立ち上げました。
- 日本におけるマインドコントロール研究の第一人者 西田公昭氏
- マインド・コントロール研究所所長パスカル・ズィヴィ氏
- リハビリテーションのために時間がかかります。そのために、元メンバーは忍耐、努力、勇気を持つのは、必要です。そして、家族と周囲の人たちからの愛情、寛容、支えも必要です。
- カルトに傷ついたあなたへ
- みんな来たくて来た道じゃない、これからどこへ行くのかもわからない。でも、同じ悩みを持っている人が出会ったんだもの。ちょっと立ち止まってお話しませんか?そしてまたみんな、それぞれの道を歩いていきましょう。
- 日本脱カルト研究会
- 本会は該当する組織からの被害に対する相談機関ではなく研究啓発のための交流を目的としています。
- あるカルト
- 宗教・カルト・マインドコントロー 汲ノ関する情報サイト
- 法子の部屋
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