記事タイトル:きーまさんへ 


お名前: てんとうむし   
きーまさんへ

>てんとうむしさんには申し訳ございませんが
これで終わりとさせて頂きたいと思います。
私のお話出来る範囲でおおよそのご質問にはお答えしたと考えます。
満足できないとは思いますが。
-----------------------------------------
きーまさん、わたしも後もう少しでこの件に関しては、
いいかなと思っていたところなので、きーまさんがそう判断
されるのなら終わりにしましょう。

ただし、私は以前のものにまた、意見をつけたのを用意して
いたので、それは、また、長くなりましたが、このファイルでは、
重たくなるので、JUBILOSOさんが用意していただいている
「続・きーまさんへ」の方に書き込んでおきますので
読む気が起これば読んでください。また、書き込んでください。

そこへも書きましたが、意見がちがっても私は、いいと
考えています。お互いの立場を大事にする姿勢があれば、
それは、温かい気持ちからでているのですから、そこを
きちっと意識しながら、やりとりするのです。
そりゃ、激しい書き方をしてしまうかもしれない、
相手をやりこめることもあるかもしれない。それは、真剣に
お互いが考えているのですから・・・
でも、そのやりとりが終わったあと、自分の姿勢に立ち戻ったとき
その相手を大切に思う気持ちは、このHPへ参加されている方々には、
あるはずです。
ですから、この件は、終わりにしても、関わった方との交流は
続けて欲しいです。

私は、意見は、ちがっても今後もお話したいですね。
[1999年9月10日 8時11分40秒]

お名前: きーま   
ファイル拒否されましたのでテーマを変えます。


てんとうむしさんへ

>天の認める霊能者・・・・
キャラバン開始当時、ある旅館にて、R様が突然先生に話始めたことが
あったとのこと。それは、「色々ありましたが、これでお別れです」と言う内容だったらしいです。
以後キャラバンは続くのですが、九州にて、ある方の奥様(会員ではない)が先生に対して
「先生の周りに天使がおられます」と発言され(霊能があるのか?)た結果、その方が天上界公認
(先生公認?)の霊能者となってしまいました。先生がお認めになったので。
会員でもない、正法も学んだことのない方をいきなり天上界の認める霊能者にするなんて考えれられますか?
その時の先生は「あなたにはR様が見えるの?」と大騒ぎでした。(笑い話のような本当の話です。)
後に霊能者の件は撤回されましたが、それくらい先生は天上界と通信どころか霊視も出来なくなっていたのです。
当時私達も先生に「天上界の方に相談し、現在の状況をどう見られているのかお聞き下さい」と
聞いたものです。
これらのことからも、お話のR様のメッセージが本物かどうかは、にわかには信じられないのです。
カルエル様も守護することはあっても、メッセージは出されていないと考えます。
また、以前からご指摘のキャラバン時の奇跡的なことは、カルエル様等によるものと
思います。(それらの奇跡的な出来事は私も知っております)

>今後のBさんによるG様のメッセージについて
さあ最後の項目です。
これで終わりにしますか。
94年7月から8月にかけて出されたメッセージは、かなりの量が
あり、到底ここで発表できませんし、私にもそのような権限は当然ながら
ありません。
私がここで、触れたメッセージは、当時、私達と縁のあった方々、友人、知人を通じて広まり
ものだけです。
それ以降のメッセージについては、その後新たに作られたグループに引き継がれて
いると思います。
てんとうむしさんをはじめこれを読まれている多くの方にとっては、「悪なる者」の仕業
であるととられることでしょう。
それは、それでかまいません。
最後にその新たなグループに参加するための条件の中に、現在のジェイアイ及び94年当時
のジェイアイにも、いつのまにか忘れられていた事柄が条件の一つになっていたことを書き
終わりにさせて頂たいと思います。
それは、慈悲と愛の創刊号にあるミカエル様のメッセージ「正法を学ぶ人の為に」
がそれです。これを機に一度メッセージ集を再読されてみてはいかかでしょうか?
天上界は、1万年以上前から地上をユートピアにするべく活動されてこられました。・
欧米には聖書を通じて根本思想を提示し、イスラムにはコーランを置き、アジアには
温暖な自然を敬う心優しい思想を拡げました。
天上界は各古来からの書物にあるように、未来の地球の有りようと計画を示して
おられます。天上界は正法者のお手本です。約束は必ず守れられます。
ユートピアを実現するため、あらゆる行動をとられることでしょう。
縁があって、Bさんが出される真の天上界に巡り会えることを祈っております。

てんとうむしさんには申し訳ございませんが
これで終わりとさせて頂きたいと思います。
私のお話出来る範囲でおおよそのご質問にはお答えしたと考えます。
満足できないとは思いますが。
あとはご自分で、研究なさって下さい。
84年6月のG様メッセージの「ある方を通じて・・・」のある方とは
誰かなのかが今回94年7月のメッセージに大きく関係しているとお答えしておきます。
お分かりだとは思いますが。
あと、長々すみません。最後に。
ミカエル様がなぜ数年間しか大王になられなかったか。
なぜガブリエル様に交代されたかは、先生のことが大きくかかわっている
ことは想像に難しくありません。おそらく先生の使命が十分に達成できなかった
ことに対する責任からでしょう。(G様の怒りはこれにも関係している)
今回のメッセージのブッダ様のものでは、今更ながらとも言える高橋信次さんのことを
話され、ご自分の天上界に対して少なからずかけた不名誉な事実を告白されて
おられます。それくらい各人が重大な責任の元に天の使命を全うされていると言うことです。
皆さんもご存じのこととは思いますが。

JUBILOSOさんへ
好き放題書いて申し訳ありませんでした。
結構疲れますね。書き込みは。
これからも頑張って下さいね。
縁があったら、実際に会いたいですね。

フォトンさんへ
私はあなたのご見解も一つの解釈だと思っております。
しかし、人にはそれぞれ感性、理性等々によって最も納得の行く
「考え」に落ち着くものです。
共産主義が合う人、葬式仏教が合う人、キリスト教が合う人、創価学会が合う人
それぞれ、そのような人の思想は本人が気づくまで転換されるものではありません。
フォトンさんと私もそうです。フォトンさんにはそのお考えが最高の説得力を
持つ考えであり、私には今の考えが最も納得できるものなのです。

それでは、皆様「イエス様再臨の時にお互い歓喜の涙を流し迎えられること」を心より待ち
またお会いできること祈って。その前に日本を変革しないといけませんが。
はははは
それでは、さようなら。
[1999年9月8日 23時39分2秒]

お名前: きーまさんへアドバイス   
ファイル拒否されましたのでテーマを変えます。


てんとうむしさんへ

>天の認める霊能者・・・・
キャラバン開始当時、ある旅館にて、R様が突然先生に話始めたことが
あったとのこと。それは、「色々ありましたが、これでお別れです」と言う内容だったらしいです。
以後キャラバンは続くのですが、九州にて、ある方の奥様(会員ではない)が先生に対して
「先生の周りに天使がおられます」と発言され(霊能があるのか?)た結果、その方が天上界公認
(先生公認?)の霊能者となってしまいました。先生がお認めになったので。
会員でもない、正法も学んだことのない方をいきなり天上界の認める霊能者にするなんて考えれられますか?
その時の先生は「あなたにはR様が見えるの?」と大騒ぎでした。(笑い話のような本当の話です。)
後に霊能者の件は撤回されましたが、それくらい先生は天上界と通信どころか霊視も出来なくなっていたのです。
当時私達も先生に「天上界の方に相談し、現在の状況をどう見られているのかお聞き下さい」と
聞いたものです。
これらのことからも、お話のR様のメッセージが本物かどうかは、にわかには信じられないのです。
カルエル様も守護することはあっても、メッセージは出されていないと考えます。
また、以前からご指摘のキャラバン時の奇跡的なことは、カルエル様等によるものと
思います。(それらの奇跡的な出来事は私も知っております)

>今後のBさんによるG様のメッセージについて
さあ最後の項目です。
これで終わりにしますか。
94年7月から8月にかけて出されたメッセージは、かなりの量が
あり、到底ここで発表できませんし、私にもそのような権限は当然ながら
ありません。
私がここで、触れたメッセージは、当時、私達と縁のあった方々、友人、知人を通じて広まり
ものだけです。
それ以降のメッセージについては、その後新たに作られたグループに引き継がれて
いると思います。
てんとうむしさんをはじめこれを読まれている多くの方にとっては、「悪なる者」の仕業
であるととられることでしょう。
それは、それでかまいません。
最後にその新たなグループに参加するための条件の中に、現在のジェイアイ及び94年当時
のジェイアイにも、いつのまにか忘れられていた事柄が条件の一つになっていたことを書き
終わりにさせて頂たいと思います。
それは、慈悲と愛の創刊号にあるミカエル様のメッセージ「正法を学ぶ人の為に」
がそれです。これを機に一度メッセージ集を再読されてみてはいかかでしょうか?
天上界は、1万年以上前から地上をユートピアにするべく活動されてこられました。・
欧米には聖書を通じて根本思想を提示し、イスラムにはコーランを置き、アジアには
温暖な自然を敬う心優しい思想を拡げました。
天上界は各古来からの書物にあるように、未来の地球の有りようと計画を示して
おられます。天上界は正法者のお手本です。約束は必ず守れられます。
ユートピアを実現するため、あらゆる行動をとられることでしょう。
縁があって、Bさんが出される真の天上界に巡り会えることを祈っております。

てんとうむしさんには申し訳ございませんが
これで終わりとさせて頂きたいと思います。
私のお話出来る範囲でおおよそのご質問にはお答えしたと考えます。
満足できないとは思いますが。
あとはご自分で、研究なさって下さい。
84年6月のG様メッセージの「ある方を通じて・・・」のある方とは
誰かなのかが今回94年7月のメッセージに大きく関係しているとお答えしておきます。
お分かりだとは思いますが。
あと、長々すみません。最後に。
ミカエル様がなぜ数年間しか大王になられなかったか。
なぜガブリエル様に交代されたかは、先生のことが大きくかかわっている
ことは想像に難しくありません。おそらく先生の使命が十分に達成できなかった
ことに対する責任からでしょう。(G様の怒りはこれにも関係している)
今回のメッセージのブッダ様のものでは、今更ながらとも言える高橋信次さんのことを
話され、ご自分の天上界に対して少なからずかけた不名誉な事実を告白されて
おられます。それくらい各人が重大な責任の元に天の使命を全うされていると言うことです。
皆さんもご存じのこととは思いますが。

JUBILOSOさんへ
好き放題書いて申し訳ありませんでした。
結構疲れますね。書き込みは。
これからも頑張って下さいね。
縁があったら、実際に会いたいですね。

フォトンさんへ
私はあなたのご見解も一つの解釈だと思っております。
しかし、人にはそれぞれ感性、理性等々によって最も納得の行く
「考え」に落ち着くものです。
共産主義が合う人、葬式仏教が合う人、キリスト教が合う人、創価学会が合う人
それぞれ、そのような人の思想は本人が気づくまで転換されるものではありません。
フォトンさんと私もそうです。フォトンさんにはそのお考えが最高の説得力を
持つ考えであり、私には今の考えが最も納得できるものなのです。

それでは、皆様「イエス様再臨の時にお互い歓喜の涙を流し迎えられること」を心より待ち
またお会いできること祈って。その前に日本を変革しないといけませんが。
はははは
それでは、さようなら。
[1999年9月8日 23時36分47秒]

お名前: JUBILOSO   
きーまさん、こんばんは。
きーまさんへのレスは別スレッド「続・きーまさんへ」に書いております。
当スレッドの話題は「きーまさんへのアドバイス」のスレッドか「続・きーまさんへ」
に続くということでお願いいたします。
[1999年9月8日 22時39分37秒]

お名前: きーま   
JUBILOSOさんへ

お疲れさまでした。いい夏休みでしたか?
早速ですが、私も結構真剣に書いているつもりですが、なかなか文章で説明するのは
大変ですね。人はおおよそ、2時間講演すると一冊分の本に相当する内容を伝えることが出来る
と言います。その意味では、ここでの書き込みは、2、3分程度の説明といったところでしょうか?
文章の下手さも手伝って、さらにキーボードの位置との戦いに老齢な私にはかなり疲れる余暇となっています。(笑い)
さて、「乗っ取り」の件ですが、私にはそう言った考えは毛頭ございません。
単に、私の意見、見解を書かせて頂いているだけです。
本当に私の見解を世に広めようと思えば、私もロジュさん同様HPを立ち上げようと思いますが、全くありません。
もし、ご迷惑であれば、いつでも止めますので、言ってくださいね。
私の文章では、真剣さが伝わっていないのかも知れませんね。

てんとうむしさんへ

>84年時点での発表・・・94年に・・・解せない。
私は先生が改竄したことによって、天の計画が一部変更されたと見ています。
84年6月を境にして、Bさんが口述筆記をされていない理由と関連していると
考えます。後のご質問にもありますが、なぜ、Bさんは口述筆記されなくなったのか?
先にも書きましたが、94年7月までは機関誌上でも、Bさんに対する消滅云々など
聞いたこともありません。84年から94年まで全部と言って良いほど先生が口述筆記
されています。不自然とは思われませんか?先生がBさんに頼めなかったのか。 
先生から天上界の殆どが離れたからなのか。何かあったと考えてしまいします。
そこで、今回の一連のメッセージ中に、それらのヒントになる箇所があります。
要約すると「皆様から色々なご質問も多々あると思いますが、キャラバンをはじめ
とする、さまざまな苦難も全て各人を成長させるための試練であったと受け止めて
下さい」これは、私の要約ですので、正確な抜粋ではありません。しかし私から話せる範囲
としては、ここまでです。(84年から私達の退会まで(私生活面も含めて)、または
おそらくそれ以降も、天上界は各人を成長させるために様々な試練を用意していたのだと
考えます。
>つじつま・・
Bさんが米国でどのようなことをされていたかは、私も知りません。
しかし、正法を広めるために必要な様々試練を受け、時が来るのを待っていたのかも
しれません。84年6月のG様メッセージをお読み下さい。
>10年という妙に・・・
先に書いたとおり、私達にかせられた試練の時だったのかも知れません。
後に天上界は、当時のあるキャラバン協力者に対して「その節は大変お世話になりました。」と先生がお世話をかけた
ことに対する感謝の意を述べられておられます。
>天上界が亡くなられ・・・
思い上がられていたのは、三者計画時以前のことではないかと思います。
丁度先生の周りに天上界があった時、G様との接触が可能であった時のできごとだと
考えます。(それ以外にもあったのかもしれませんが)
「思い上がりしその醜き汝の心、幾度となく我は警告せしものを・・・・」
思い上がっていたのは、幾度となく警告していた時期だと判断しています。
他の方から「ケルビムの剣にて焼き払わん。」について書かれていますが
ここで聖書に出てくる「ケルビム=天使」が出てきます。即ち天使の剣にて
焼く払うという意味ですが、これら一連のメッセージを読む中で特に聖書的な
表現がところどころに出てきます。または聖書を知っているとよりおっしゃっている内容が
よく理解できるものとなっています。94年7月のG様メッセージの一番最初
のメッセージには、聖書やコーランについて触れられていますので、私としては
「ケルビムの剣」と言う表現は、単に悪に対する裁きの象徴として出されたと
見ておりますし、ジェイアイ時代にあまりに読まれなさすぎた世界最古の天上界の
メッセージ集である聖書(イエス様再臨までの道筋とユートピアまでの動き)
の重要性を示しているのかもしれません。邪推ではありますが。参考までにヨハネの黙示録には、先生
のことを預言していると見られる箇所がありますので。(私の考えでは)
話がそれました。
3者の経緯については、私も殆ど知っています。
ある方が、先生にそのように対処してもらえるよう働かれていたことも知っています。

続きは後日にて。
[1999年9月7日 23時49分45秒]

お名前: JUBILOSO   
皆様、こんばんは。
ただ今旅行から戻って参りました。
フォトンさん、@さんいらっしゃいませ。
管理人のJUBILOSOです。
夏休みをとってまして、ご挨拶が遅れ誠に申し訳ございませんです。

そろそろこのスレッドも長くなってますので、別の表題をつけて「記事一覧」からの
投稿にした方がいいかなぁと個人的には思っております。
あまり長くなるとページの表示がしにくいですんで。

>きーまさん、ロジュさん、てんとうむしさん、観ちゃん

私がいない間の掲示板への投稿、誠にありがとうございました。
今、じっくり読ませていただいております。
ただ、私は当スレッドで話題になってます一連のメッセージにつきましては読んだことが
ないこともあり、現時点で最終的な結論を出すのは差し控えたく思っております。
きーまさんはこのメッセージを正当のものとされ、ロジュさんは幼稚極まりない駄文だと
されてますが、読んだことのない私がこれ以上個人的意見を云々するのはフェアーな姿勢
であるとは言えないと思うのです。

私は「天上界メッセージ集V」や「神々の憂いと悲しみ」での千乃先生のご感想しか読ん
でいない立場です。メッセージ文中の「ケルビムの剣」等の言葉はここでも千乃先生によ
り指摘されてますね。「このようなお言葉を天上界の方々が出されるはずがない。」と。
この断片的な抜粋や時に文語調になったりする文章のみを見る限りにおきましては違和感
があるというのが正直な感想です。
もっとも、これは断片の感想であり、全文の最終的な読後感想ではないことをおことわり
いたしておきます。
繰り返しになりますが、全文読んでもいないのに安易に最終的な結論を出すのはフェアー
な姿勢ではないからです。

ここで、きーまさんにおうかがいしたいことがあります。
「きーまさんは当掲示板を乗っ取るつもりで投稿をなさってますか?」
当掲示板に投稿される方々はGLAの方であれ、幸福の科学の方であれ、現ジェイアイの
方であれ、オウム真理教や統一協会の方であれ、B様口述筆記メッセージ支持者の方であれ
その位の本気のお気持ちを持って投稿していただきたいのです。
それは言いかえれば私も本気だということです。
[1999年9月7日 1時13分35秒]

お名前: 観ちゃん    URL
ロジュさんへ

>いや〜、私のページをあそこまでして宣伝してくれる方がいるとは、
>ありがたいことです。
>(あのタイトル画像が張り付けてあったのには笑いました。)

心が広いですね!(^^)

>観ちゃんは千乃様の正法に距離をおいてはいますが、天の御加護かあるかたと
>思っております。
>これまで、すごく人間としての好感を観ちゃんにもってました。

いや〜、まさかそんなふうに思われていたとは・・・(^^;ゞ
(照れてしまっている(^^;)
[1999年9月7日 0時30分46秒]

お名前: きーま   
フォトンさんへ

G様は物事の判断ができないボケ老人や言葉の分からない猿に対して怒っているのでは
ありません。天の計画を踏みにじり、メッセージを改竄しその他私達が知らない諸々を含めて
先生に対して怒られているのではありませんか。結果として病身で悪霊に惑わされて
いても、これらのメッセージを先生自身検討され、ご自分の消滅宣告に対しては機関誌上で反論特集を組まれた訳でしょう。
このような判断ができたということは、現在はともかく94年の時点では、G様メッセージを検討可能であったということです。
それがなぜ、ボケ老人なのですか?
これらのメッセージを検討した結論が「悪霊によるものだ」とした結果の消滅宣告ではないですか?
真の天上界のメッセージを悪のものと断じればそれ相応の裁きが下るのは自明の理です。
当時先生が精神病であっても、常に異常であるわけではないでしょう。
だからこそ、正常な判断もできると見たからこそ、天上界も以下のように
書かれているのではないですか?
「天は千乃裕子に改心の機会を与えるべく今まで忍耐の日々の中に遠くより
守護したるを・・・・・」
病身で正常さを欠いた状態であり、悪霊に惑わされていようとも改心の機会を与えて
待っていた訳です。
一連のメッセージを読むことで改心のきっかけにしてほしかったのではないでしょうか。

>餓鬼のように怒ったりはしない・・・
これは見解の相違以外のなにものでもありません。
天上界に対する見方が私とは違うと言うことです。
過去の土田展子さんの背反に対して天上界はどのようなメッセージを
出されたか覚えておられませんか?「子々孫々にまで云々・・・」ある意味
で餓鬼っぽかったですね。それくらいストレートな気持ちが入っているのが天上界の「怒り」です。
怒りの表現方法をいうのであれば、イエス様はパリサイ人律法学者に対して
「まむしの末どもよ、蛇よ」「サタンよ」と怒っています。(和訳ですのでギリシャ語ではどうかわかりませんが)
G様が指導されて書かれたコーランではこれが「天上界のメッセージか」と思うくらいの表現です。(アラビア語がそうなのか)
お読みになったことがありますか?表面上ではなく内容を吟味する能力が問われていると思いますが。
丁寧な表現で怒ることで読者側が納得するなら、悪霊でも簡単にできます。
84年6月以降の機関誌上のメッセージ(それ以前から?)先生の創作や悪霊
によるものが発表されていたとしても、その丁寧な表現を隠れみのに見抜けなかった
のが私達ではないのですか?表現だけでだまされていてどうするのですか?
内容はどうですか?この消滅宣告メッセージ以外でどこの内容や表現にこれだけ
の怒りを表現されているメッセージがありますか?(94年7月から8月にかけての
G様、イエス様、その他の方々等々のメッセージにおいて)
至って丁寧かつ適切に書かれてあると考えますが。
私が「内容的におかしな点があれば、どこの箇所か示してほしい」と言った意味は
これらメッセージを含めてのことです。念のため。

てんとうむしさんへ

なかなかお答えできなくて申し訳ございません。
>Bさんにつかないと消滅云々・・・・
「もし彼女(先生のこと)に加担しB様を通じて出されるイエス様のメッセージ
に対し、同様の判断を下された方々は天は火の怒りでもってその人々を裁き
永久に陽の当たらぬ所に置きましょう」とあります。
書いてあるとおりです。それは先にフォトンさんにお答えしたとおりです。
そこで、よくお読み下さい。Bさん側に付かないと消滅とは書かれておりません。
消滅かどうかははわかりませんが「先生に加担した場合」には書かれているとおりになると考えます。
これは当然のことながら加担する人が出ることを想定した書き方となっています。(一種の警告だと考えます)
ということはこれらのメッセージが回り回って先生や読者会員に読まれことを予測されているということです。
私達退会者以外の目に留まることを想定され、天の意志を伝えておきたかったと考えます。
また、Bさんに付かなかった方々もたくさんおられますが、消滅とは書かれおりません(別のメッセージで)
天に仕える決断ができなかった方々として、ご自分で歩まれることを勧めておられます。

続きはまた後日に
[1999年9月6日 23時27分55秒]

お名前: フォトン   
わたしなら、千乃様ではなく、現千乃正法信者に、
「悪霊に惑わされ、心身の病みたる千乃様の病状も理解できず、
病人と一緒になって世を惑わす暴挙の数々、断じて許し難し・・・・・」
といって怒ります。
千乃様の妄想を妄想と見抜けず、世間を騒がせている現正法者に
批判を加えるでしょう。千乃様ではなくて。
現正法者が目覚めないなら、現正法者が天に招き入れられることはないでしょう。
[1999年9月6日 20時5分56秒]

お名前: フォトン   
きーまさんへ

>病人でもやってはいけないことは、やってはいけないし、
>罪を犯せば償わなければならないのです。「悪霊による惑わし
>と心身の病みたる理由により正常さを欠いたる
>とはいえ、暴言暴挙の数々、断じて許し難し・・・・・」
>やはり皆さんは先生をメシアのように崇めていますね。

では、もっとわかりやすく説明してみましょう。

ある老人がボケて、「近くのいくつかのお店のガラスをかち割った」としましょう。
そのとき、「心身の病みたる理由により正常さを欠いたる
とはいえ、暴言暴挙の数々、断じて許し難し・・・・・」とか言って真剣に怒る
人はいないのですよ。(^o^) ここがわかりますか。

賢明な人なら、
精神病患者が「攻撃を受けている」と言い出したら、決して、高き存在とは認めないが、
餓鬼のように怒ったりしないということです。

私は千乃様をひとりの患者という観点でとらえています。
今の千乃様には、正法伝達の使命が不可能であることもしっています。
JI信者を誤導している罪があることもしっています。
今の千乃様が問題だとしっています。
確かに、消滅に値するかもしれません。
でも、餓鬼のようには怒らないのです。
裁きが下る場合、静かに裁きが下るでしょう。

精神病患者に怒ってもむだです。
猿に「礼儀がない!」と顔を真っ赤にして怒る人間がいないのがわかりませんか?
同じように、精神分裂病患者の盲動に顔を真っ赤にして怒る人は、阿呆です。

きーまさんがあの小学生レベルの霊言を天のものだと考えること自体、
私には驚きです。
[1999年9月6日 19時55分10秒]

お名前: きーま   
ロジュさんへ

いってらっしゃい。バイバーイ。

フォトンさんへ
>ご病人に対する暖かさややさしさ・・・・
病人でもやってはいけないことは、やってはいけないし、罪を犯せば償わなければ
ならないのです。「悪霊による惑わしと心身の病みたる理由により正常さを欠いたる
とはいえ、暴言暴挙の数々、断じて許し難し・・・・・」
やはり皆さんは先生をメシアのように崇めていますね。メッセージ改竄及び天の計画を踏みにじったことの
重要性が分かっていないんですね。
もう少し客観的に判断することができれば、私が言っていることも分かって頂けると思うのですが・・・・
まあ、いいです。
直接、話ても話つくしても分からない人には分かりません。
それを、このような文章のやりとりだけでは無理がありますね。
皆さんは94年7月から8月にかけて出された多くのメッセージを全て読まれたのでしょうか?
消滅メッセージだけ見て判断されていませんか?「木を見て森を見ず」でないことを祈ります。
[1999年9月6日 19時34分50秒]

お名前: @   
ロジュさんへ

いってらっしゃい。バイバイ
[1999年9月6日 19時5分26秒]

お名前: ロジュ   
こんばんは。

観ちゃんへ
いや〜、私のページをあそこまでして宣伝してくれる方がいるとは、
ありがたいことです。
(あのタイトル画像が張り付けてあったのには笑いました。)

観ちゃんは千乃様の正法に距離をおいてはいますが、天の御加護かあるかたと
思っております。
これまで、すごく人間としての好感を観ちゃんにもってました。
最後の書き込みなので言っておきますね。

きーまさんへ
>お帰りなさい。長い間どこへ行っていたのですか?
忘れ物を取りに来ただけで、これから、でかけるんですよ。(^_^;)

>章を読んだ記憶などの印象だけでの発言であれば心もとないですね。
いえいえ、当時、あれを読んで、もしや天上界ではなんて気持ちは、
0パーセントでしたね。じっくり読んで、
「こりゃ、ばかな霊だわ!がははは。」と確信してましたよ。(^o^)

>メッセージをお持ちであり、どこの箇所がくだらないのかを
>ご指摘頂ければいくらでも私の考えを述べさせて頂きますよ。
フォトンさんのご指摘の部分です。

では、みなさん、お元気で!(^^)/~~~
[1999年9月5日 21時26分35秒]

お名前: フォトン   
みなさん、こんにちは。

重要な話しが出てますのでわたしからも一言、
意見を言いたいと思います。

1994年のメッセージのおかしい点は、ロジュさんが指摘していますように、
回復の難しい病人に対する理性的な態度が欠落している箇所です。
これだけで、十分、おかしいと判断できると思います。

あれでは、男に向って「おい、男。女になれ。女にならなければ、
消滅だ。ケルビムの剣で焼き尽くしてやる。」と言っているのと
同じです。

つまり、1994年の例のメッセージには、ご病人に対する暖かさ
もやさしさも感じられないのです。
[1999年9月5日 17時30分30秒]

お名前: 観ちゃん    URL
ロジュさんへ

忘れ物ならぬ、落とし物があるのですが・・・
http://www.geocities.co.jp/Milkyway/4017/geobook.html
↑誰かが持ち主に断らずに、いたずらしたみたいですね。
[1999年9月5日 17時21分44秒]

お名前: きーま   
ロジュさんへ

お帰りなさい。長い間どこへ行っていたのですか?
お手元にメッセージがあってのご見解であれば、そのようなご見解で良いのでは
ないですか?(そのような考えがあっても問題ありません。)
しかし、記憶を元に書かれているのであれば、特に「経験した」出来事ではない
ただ文章を読んだ記憶などの印象だけでの発言であれば心もとないですね。
メッセージをお持ちであり、どこの箇所がくだらないのかをご指摘頂ければいくらでも
私の考えを述べさせて頂きますよ。
また、行きがかり上必要と考え書かせて頂いておりますが、これらのメッセージについては
以下に書きます制約がついておりますので、あまり詳しくこのような公の場で討議
すべきでないとも考えております。
今後G様のメッセージが公になってからでも、良いかもしれません。
(公になるかならないは分かりませんが)

てんとうむしさんへ(脱線してすみません。)

>イエス様の・・・の補足です。
改竄のいきさつを知っている方ばかりではなかった可能性もあります。
メッセージとは別に、初めに以下のような注意書きがありましたので。
「このメッセージを真実のものと判断し、理解したならば出来るだけ多くの友人・知人に
コピーをとったものを送付することを自らの意志で行ってください」
とあります。その結果初期キャラバンに参加者(退会者)や色々な友人知人の方々に回り回ったと考えます。
しかし、94年当時の現役の会員の方達とそれらの方々とが友人知人の関係であった可能性はかなり
低いと言えます。(殆どの方は改竄について知っている方々ですが)
また、これらの制約からすると、顔も見たこともなく、話もしたこともないこのHPの読み手の方々を前にして討議する内容
ではないと考えますので・・・(この制約は自己責任について書かれていますので)
てんとうむしさんに届かなかったということは、94年当時は現役の会員であったと言うことですね。
[1999年9月5日 10時41分53秒]

お名前: きーま   
てんとうむしさんへ

かなりの長文の書き込みご苦労様でした。
そのお気持ちにお答えするべく進めて参りましょう。

>いかがなものか・・・・について

私が言った意味は、94年のG様メッセージを十分お知りでなく十分吟味もされていないのであれば
「いずれも天の方向を邪魔する・・・」や「なんとも心の狭く・・・・」などの感覚的な表現は適切でない
のではないでしょうか?と言う意味です。
確かな情報にもとずく見解を示して頂きたく、周囲の方の印象だけで書くことではないと思うので・・・
94年のG様メッセージが意味のないものとお考えの方々にとってみれば、それらを悪霊
の仕業とお思いになってもそれはそれで結構ですが。

また、ここで前置きしておきたいのは、まず94年7月のG様メッセージは、当時のJI会員に
対して出されたものではありません。
当時の友人知人を通じ、人々に伝わりましたが、殆どは91年の初期キャラバン参加者である
当時の協力者会員の方々(脱退者)に伝わっただけと聞いています。(150名程?)
私達も機関誌で批判文が出ていることにびっくりしましたが、どなたかが出版社に伝えたのかも知れませんし
天上界もいずれは先生に伝わると想定されてかもしれません。
その経過において、出された消滅宣告です。そのメッセージはお読みになればその理由や
そうなった経過等が納得できるよう書かれてあります。(バックナンバーでお調べ下さい)

いきなりの消滅宣告ではなく、先生が言われた人図手に回ってきたG様メッセージの見解
(Bさんに対する消滅宣告)を遠くより守護しておられた天上界の方々が聞き、G様へ報告、その結果消滅宣告文
が私達に発表されたと言うことです。それをまた同じルート?を経て先生に伝わり機関誌上で反論特集を発表した訳です。
Bさんに対する消滅宣告を受けての先生に対する消滅宣告です。
消滅宣告については過去上田照子事件をはじめそれ以降でもあったはずですが。
悪霊と考えられるものが出した消滅宣告とお考えであれば、てんとうむしさんも千乃先生も気にしないで良いのではないですか?
>人の言うことも聞かない状態・・・
そのような状態の方が表向き天の後継者としての権能を誇示していては問題なのではないですか?
その為の宣告でしょう。「本日その後継者としての任を剥奪され、・・・・同じく消滅宣告致します」
と任の剥奪及び消滅を宣告されておられます。
これらのことから、元々は先生や現役の会員を対象として出されたメッセージではないということです。
(目覚められた会員の方もおれらたのか知れませんが・・)

改心について
常におかしい状態ばかりではなかったのでしょう。

文語調について
文語調に表現されているのが不思議か不思議でないかはそれこそ感性の問題ではないでしょうか?
ここはG様が自身の怒りと嘆きを表現する上で真の気持ちとして伝わってきますが。
それだけ先生に対する複雑なもの(過去のいきさつ)があったと言うことでしょう。

正当性について
ここで自らの正当性を訴えても何の意味もありませんし、正当かどうかは別のメッセージで
いくらでも論証できます。

>イエス様の温情・・・について
上記のとおり、これらのメッセージは基本的に84年6月のG様メッセージを読んでいる方々を対象に出されております。
当時の方々が対象ですから、これで良いのです。(改竄のいきさつを知っている方々が読んでいるわけです。)
>仮に悪霊・・・・・
上記の通り読んでいる対象は脱退者が殆どです。
会員の方々ではありません。会員の方々は当時の先生をメシアのように崇めていましたので

>Bさん一派・・・・・
84年6月のG様メッセージをよくお読み下さい。ヒントが書かれていませんか?
これは私の個人的な見解なので詳しくは書きませんが非常に重要な事柄です。

>期限を決めて・・・・・
上記の通り対象は退会者が殆どです。
関西の方々がこれらのメッセージを送られましたが、かなり早い時期に届きましたので
退会者各人には十分検討できたと思います。
先生をメシアのようにみておられたの周囲の方々には、これらのメッセージを読んでも悪霊の仕業と思って当然でしょう。

とりあえずここで中断します。おやすみなさい。
[1999年9月5日 2時15分53秒]

お名前: ロジュ   
忘れ物をしましたので、もどってきました。

1994年の郵送されてきた谷田メッセージですが、
知性のかけらもない低劣な文だったことを覚えています。

この話題では、てんとうむしさんの分析のほうに賛成します。

回復の見込みのない病人に、治らないから「消滅にする」といって怒りまくる
のでは、とても、天のなされる言動ではありませんね。
そんなのアホのやることですワ!

常識から考えても、そういう人がいたら、軽蔑されるでしょ?
ここで判断ができなくてはならないと考えます。

谷田メーセッージを天のものとする意見が通ったら、
この掲示板は事実上悪霊や背反者の手に落ちたことになりますゾ。・・・(-_-;)

JUBILOSOさんの掲示板のよきコントロールに望みを託したいと思います。
[1999年9月4日 23時28分9秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさんへ(つづき)


7) 
>天上界が亡くなられたと先生にお伝えすれば、一歩引かれるどころか
さらにご自分の使命感に燃え、がんばられることでしょう。
私が聞いた話では、先生曰く、「天上界が亡くなった」とはおっしゃって
いなかったとのことでしたが。
こちらから呼びかけても応答がないことから亡くなったと思われたと
聞いたことがありましたので。
--------------------------
これは、天がいなくなられたことで、三者の方へ先生が今後の方針を
ゆだねてきていたのです。
思いあがるということではなかったはずです。

ですから、その当時は、先生主導が切り替わる可能性がありました。
これは、事実です。引退のすすめも出版社から一時期でて月刊誌にも
発表されています。相談役や、顧問を計画していたはずです。
天上界の方が殆ど亡くなった話は、私が記憶しているのでは、確か、R様より、
先生が伺ったということでした。
カルエル様のメッセージみたいですね。残念なことに、私は、全然覚え
ていないんです。

8)
>84年6月以降のG様メッセージについて
私が言った意味はBさんの口述筆記のことです。
先生によって、Bさんが消滅宣告されたのは、94年7月のG様のメッセ
ージを出したことによってはじめて出ました。84年6月から94年7月
までは天が認める霊能者と言うことです。
ではなぜこの10年間口述筆記されなかったのでしょうか?G様、R様
などのメッセージを。
--------------------------
これ、よく意味がわかりません。私の質問が変でしたか・・・
BさんのG様メッセージは、1984年6月とそのあとは、1994年7月であると
いうことですね?そういうことでしたら、承知しています。
それは、それとして・・・

「天が認める霊能者」ならば、今後も何らかの発言があるでしょうから、
それを注目していきたいです。私は、内容で見ていきたいですから、
いろいろな疑問で、きーまさんに迷惑かけて、くいついて(!?)いますが、
真実をもとめたい気持ちなんで、お許し下さい。
今後も、B様が出して頂ければ、そして、メッセージが、私の手に入っ
てくるなら、冷静にまた考えてみたいです。

R様のメッセージは、実際は、当時、現場ではあったのです。
G様は、周囲の先生への対応の仕方でG様の策では、ないかと思える
ところがありますが、詳しくは、避けます。私は、先生との直接の連絡が
うまく天は、とれなくなったが周りでできるだけのことは、
されていたと考えています。

9)
>84年6月から94年7月までは天が認める霊能者と言うことです。
ではなぜこの10年間口述筆記されなかったのでしょうか?G様、R様
などのメッセージを。
「いろいろと都合があったから」とするなら説得力がありません。
---------------------------
すみません。これも、よく判らないのですが・・・
つまり、「1994年のB様のメッセージがおかしいのなら、それまでに、
なぜ、先生なり、他の方のメッセージがでなかったのか」ということですか?
この質問として考えて見ますと・・・

先生の状態がすでに1984年の時点でおかしかった事は、判断し、さかのぼって
1981年のメッセージも土田さんのものでない可能性もあるので、このころから、
先生の状態が悪かったことと、私の場合、考えています。ですが、
とくに挙動がおかしくなったのは、1987、88年ころからだと思います。
そして、今もそうですが、話ができたり、普通の判断ができる状態が残っ
ています。ボタンの掛け違いのようにある部分だけがずれて、その自覚が
なく内容には、論理をもっているのでそれが、ご病気だと思っています。

こういう状態では、「色々な都合」ではなく、天の方が出られれば混乱す
るので「1990年以降は、まったくメッセージは出されてはいない」という
のが私の見方です。(1984年6月〜1990年のメッセージも問題ありですが、
その検討はここでは、省きます。)

ですから、B様に「1994年7月」に出たのも時期尚早のものと考えています。
1984年6月は、本物だろうとは考えていますが、注意していまして、
以前にお話したように状況によって天は、方法を変えて来ていると思って
いるので、G様の天王の件は、疑っているのではなく、保留にしておきた
いのが私の考えです。ですから、30%くらいは、疑問として残しています。
1984年6月のG様の元メッセージで述べられているごとく、あの場合の
意味は違いますが、歴史がそれを証明するのだと思います。

いろいろ疑問形で書きましたが、私としては、こういう見方です。
そして、先ほども申し上げましたように、B様からのG様が本物なら、
今後のご活躍を期待したいです。必要なら、また、語られるでしょうから、
それを注意していきたいと思います。
[1999年9月4日 3時23分13秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさんへ(つづき)


5)
>期限を決めて物事の決断を要求されることがそんなに困ることなのでしょうか?
------------------------
困ることではないんですが、期限を決めること自体がよくわかりません。
離れていった方が、このG様のメッセージを見る時間のずれも考えていないですし、
なんだか大阪の方の身内だけの狭い時間の捉え方をしているように思えるし、
10年もほっておいて1994年に出して、日月を短い時間に限定するのもどう
なんでしょうか・・・
先生の状態が悪いのは、ずっとなんです。これから先も予想できるわけです。
期限を切っても周りにいる方たちは、どうしようもないでしょう・・・
そういう状態を読めるくせに、いじめのように期限をきる、自分の都合だけでは、
ないんですか、そういうのは・・・?
それに、昔もあったんです。正法者の決意を促すために署名で名乗りをあげ、
先生のほうに決意表明する形が・・・それをこのB様に出てきているG様も
やっている。
私は、そういう決意表明は、先生の時から、おかしいと感じていたのです。
1983年、84年の時点で、個人の行動をおっしゃっています。
あくまで、自由意志の個人を大切にしているのです。平凡な一個人は
天の強制下にあるわけではありません。同じ倫理道徳の規範の認識の
元に天の計画に参加するのです。強要するものではないのです。
しかし、このG様には、強要がみられるような気がする・・・

*>天上界からすれば、十分検討する時間を用意し各人の自由意志で参加す
るよう提示しておられます。参加される方の責任の元に自由に参加すれば
いいことではありませんか?
-----------------------------------
「十分検討する時間」というのがすでに教祖の様になり、周りの人も事実判断が
にぶり、マインドコントロールをかけられたようになり、先生のおっしゃる
とおりにしているだけの人達に、そうおっしゃるのは、私には、変に
響きますが、自由意志で参加するのは、良いと思います。
1994年7月のB様のメッセージは、それで貫かれているのでしょうか?
以前にも書きましたように、全文覚えていないのです。私が知り合いから
聞いたのでは、周りの人がG様につかないとダメだ(消滅)と期限を決め
いってきてたということでしたが・・・

ただ・・・
最初の正法の流れから、1984年当たりを問題年とし、10年以上、異常な
状態でやってきてゆがんでしまっているんです。それを消滅宣告とか、
G様の方へ参加宣言要請とかでやめさせられますか・・・。
もっと実践的な策を考えるべきではないかと思ってしまうのです。

しかし、ふと、また、思いましたが、G様は、先生は正常な判断があ
ると見ているわけですよね。しかし、それなら、そういうことをなんで、
1984年の時点の警告、発表が差し替えられたとしてもその後周りの
人に警告し続けないのでしょうか。1994年にそれを出すとは、やっぱり変で、
解せない・・・

6)「つじつま」は、
1981年から1994年までのG様の一貫しているように見えるメッセージのことです。

*1991年3月、4月のメッセージ
そして、1984年6月のメッセージへの
内容のつながり。
[B様は、この時点では、米国にいたわけですから、この宣言のあとの10年は、
渡米者の方々と正当な動きをできたはずですがそれをしていない疑問があります。
差し替えメッセージがだされてもまた、正当なものを出して1994年の様な
内容で米国にいる方たちと正法を伝えたらいいと思うのです。
そうして、それが安定してきたら、日本にいる人々をその基盤の元に導け
ばいいと思うのですがそういうこともしていない。]

**10年という妙に切りのいいところに
でてくる1994年のメッセージの流れのことです。
[それまで周りの方々の苦労を10年も黙って見ていた非情さにおいて疑問。
G様は、放っておかれる方で、本人達が気がつくまでそうしておく---という
のでは、納得できない。それは、その頃参加していたものとしてそういう
G様は許せない。周りにいた方たちは、先生への攻撃を先生の防御要請に
従いつつも色々考え研究して、検討をつづけ、やはり、身体の具合が悪いこと、
そして、先生のご性格も影響している状態をさぐってきていたのです。
それは、1984年6月の元メッセージの存在が判る前にです。先生は、
もう天の仲介はできませんでしたがこのあいだに、確かに天の御働きで
助かることもありました。こういう状況の、天と周りの人たちの心有る
姿勢を無視していて、理性ある周りの方たちが失敗して、先生に逆恨みされて、
去ってから、1994年7月に、どうして消滅宣告発表なさるのでしょうか・・・
それも「消滅宣告」というは、具合の悪い先生が創りだした方法です、
さきにG様他のメッセージが否定され先生から「消滅宣告」されたから、
それに喧嘩をかうように、それを間に受けて同じ方法で「消滅宣告」される。
亡くなられたときに消滅すればいいのであって、生きているうちから、
警告なんでしょうが、恨みのようになぜ、宣告をだされるのか・・・
私からみると、どうも、これでは、天の道義すたる・・・と見えてし
まいます・・・]
[1999年9月4日 2時56分4秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさん、
私の書き方がうまくないので読んでいて、お腹立ちもあるかもしれませんが、
それぞれの捉え方をとにかく書き出してみて、違いや同じ点を確認したいので、
よろしくお願いします。
ある程度、お互いに書きたいことを書き、その情報で、新たな捉え方がで
きればよいし、できなくとも互いに自分の捉え方がさらに肯定でき、
はっきりしたということでも良いと思っています。

*長くなってしまったので、分けて入れますが、文中でも良いので疑問点などは、
番号を(1)、(2)・・・などといれて頂くとよいかも・・・
では、はじめます・・・


1)消滅について
精神的にも肉体的にも具合の悪い先生が、イエス様、ブッタ様他のメッセージを
否定されたのでそれに対する宣告ということで、ちゃんと警告も
踏んでいるのですか・・・

しかし、普通に先生の状態を見て来ていれば、正攻法でB様のイエス様、
ブッタ様のメッセージを伝えても先生がそれを素直に受け取ると
考える方が安易に見えますが・・・
それに「消滅宣告」という方法は、<状態の悪い先生>がつくられたものです。
その方法を使ってG様が先生を「消滅宣告」というのは、ちょっとおかしい。
天なら、亡くなったときに消滅されるでしょう。
人の言うことを聞かない状態の人に何故宣告するんでしょうか。
これは、1990年当時に離れた人の中にもこの間違いをする方がおりました。
1984年6月当時のように「良くない状態」とみておけばいいのではないでしょうか。
*警告の件は、承知いたしました。

2)「改心」
とありますが、先生の状態をこのG様は、正常とみておられたのでしょうか。
私は、とても先生が普通には、見えないので改心という捉え方が空しく見えます。

3)「思い上がりしその醜き汝の心、幾度となく我は警告せしものを」
しかし、これ読んだ記憶が出てきましたが、なんで、ここ文語体なんでしょうか?
こんなところ、叙事詩をうたうような表現にするべきではないと思うのです。
こういった使い方をする人を考えてみてください、自分の立場を正当性を
誇っている気がしませんか?

それから、先生が義弟の感覚でいたとしても愛情はあったと思いますが・・・
先生のご性格を見抜かれていれば・・・

*>「イエス様の温情を無にし、あまつさえ天の計画を踏みにじり、己の保身と
名誉を維持せんと・・・・」これなどは改竄行為に対する天の怒りそのものでしょう。
------------------------
なんで、1994年ころに出すんでしょうか、理性的にものを考える人達がいる
ときに出さずに・・・
そういう人がいなくなってから自分の<正当性>を言い出すのは、
おかしくありませんか?


4)
>仮に悪霊がこんなメッセージを出すとすれば、何のために出すとお考えですか?
---------------------
これは、単純な反論ではなく可能性として考えていきますので、お怒りにならず、
きーまさんも考えてまた説明してほしいんですが・・・

*B様を中心とした新たな一派をつくろうとしているということでしょうか。
B様側につかなければ周りに着いている方達も消滅であることも述べておら
れるわけでしょう?(ここのところ知り合いに聞いてのもので原文確認
していないのですが・・)

**それと、理性的に判断できる方たちが1990年までに殆ど離れてから
そういうメッセージを出したこともちょっと解せません。

***先生の伝えた「正法の動き、捉え方」を先生の状態が悪いことを良い
機会ととらえ、完膚なきまでたたきつぶすための仕上げとも考えられます。
「消滅」にすれば、そのあとは、天上シリーズの内容を否定・改変できま
すから。
先生も「消滅宣告」を使って、離れた人の意見を周りの人に聞かせない
方法をとっています。これと同じです。それから、脅し、マインドコント
ロールが解けないように「正法のためという大義名分」と「励まし」と
いう理由付けをしながら・・・
高橋氏の著作も「人間釈迦」をのぞいては、読む必要なしという前例も
あります。(この場合と意味は違いますが、権威行使の性質は、同じです。)
[1999年9月4日 2時38分5秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさんへ
大変長い文章用意したのですが、最初にこの分に返事入れてからにします。


>真剣に書かれているとは、思いますが、94年7月のG様のメッセージ等を
「あまり覚えていない」状態で「こう思う、ああ思う」と言う姿勢はいかがなものかと
  考えます。
---------------------------------
そうでしょうか。関係していたものとして、もう何年もたっているのですから、
わかっていただきたいです。それに、実際に1994年のメッセージが手元にないん
ですから、違っていたら、教えてください。
それから、「こう思う、ああ思う」は、いけませんか。
断定して書かないようにしています。
そして、自分の素性がわからないようにしています。はっきり書いていくと
まずいですから・・・

それに、きーまさんは、ご自分の論が絶対だとして、書かれていますが、なにか
私の覚えていることで考えなおしてみて、新たな見方ができるかもしれませんよ。


>書き込みを拝見していると当初94年のG様メッセージの内容は
あまりご存じないようですし かといって次の書き込みでは94年7月の
メッセージは、ほぼ読まれているようですし、
次の書き込みでは「知人から見せてもらった程度」とのこと。
------------------------------------
知人から見せてもらったのは、その当時のことです。そして、きーまさんと
お話するようになってから、昔の知人、参加者、二〜三人と話をして思い
出してきたことを書いています。その方たちも残念ながら、1994年のメッセージは
持っていませんでした。

> どこまでご存じなのかによって私の説明の程度も変わってきますので
 正直なところ困っております。
-------------------------------------
私の書いたものでここは違うとメッセージの場合は、正しく書いてあるのを
できる範囲で引用か、説明して頂ければいいし、私の見解に対して違う見方が
あればそれを書いて頂ければ良いと思うのです。
でも、読んで一つ一つ書いていくの疲れるし大変ですよね・・ですから、
もう、きーまさんがご自分の見方が絶対だと思われているのなら、
やめにしましょうか。
また、きちんと読んでいないものでは、お話にならないということなら、
それは、そうですから。
私は、参加した者として、過去のことですが、いいきっかけなので
きーまさんとすりあわせをすることで、書き込まなくてもここへ来られている
方々も、きーまさん、私の考え、マリン(ターボ)さんの考えを知って頂いて、
今の現状を考えて頂くことを意識して書いています。
同じ考えにならなくていいのです。どういうことがあったかが自分でも振り返れる
し、これを読んで頂いている方にもそういう見方もあるのかとそれぞれを
捉えて頂ければいいので・・。
ですから、「知的満足」では、ありません。
私の考えは、1981年〜1984年〜1994年の一連のG様のメッセージの流れは、
おかしいし、現在の先生のメッセージも正当だとは思っていないということ
なんです。そして、正しいと思っている方の意見をよく聞いてみたい。
どこが違っているのか、ということです。
論理的な内容のつじつまのあっているのは、経験から違うと感じているところ
があるのでそれを書いているつもりです。

>お互いの為にもなりませんので今後は、お答えした方がお互いの
為になると思われるご質問に対して書かせて頂きたいと思います。
例としては、1、メッセージを理解する上で必要と考えられる背景についての
意見交換等。2、メッセージの意図する意味についての意見交換等。
3、お互いの魂の研磨につながる意見交換等。
ということもありますが。
------------------------------------
そうしてください。
私は、このあと大量に書きたいことを用意しています。
内容自体は大したことは書いていませんが、経験したものもあり、なにか
新たな見方ができるものもあるかもしれませんので、このきーまさんの
文を読んでどうしようかと躊躇しましたが、やはり、入れることにしました。

1.〜3.の視点でいいと思います。
私の書き込みは、うまくまとまっていないと思いますので、きーまさんの視点で
必要なところだけ書いてみて下さい。
ただ、私の場合は、メッセージが正しいものだという前提はありません。
その内容の理解だけではなく、真偽も探っています。

また、もう、同じ事、ということで判断なされれば、このあたりで
終えることにしましょう。
でも、きーまさんを恨むとか、そういう感情的な
ことは、ないので宜しくお願いします。
[1999年9月4日 2時23分35秒]

お名前: きーま   
補足

前回の書き込みの最後の1行は消し忘れですので
省いてお読み下さい。・・・・「ということもありますが」の箇所です。
[1999年9月3日 23時45分15秒]

お名前: きーま   
てんとうむしさんへ

>内容をあまり覚えていないので・・・・・
真剣に書かれているとは、思いますが、94年7月のG様のメッセージ等を
「あまり覚えていない」状態で「こう思う、ああ思う」と言う姿勢はいかがなものかと
考えます。
私としても、出来る限り分かりやすく説明しているつもりですが(通じていなかったらごめんなさい)
どうもこちらが真剣に書く気がなくなるコメントなので・・・・・
書き込みを拝見していると当初94年のG様メッセージの内容はあまりご存じないようですし
かといって次の書き込みでは94年7月のメッセージは、ほぼ読まれているようですし、
次の書き込みでは「知人から見せてもらった程度」とのこと。
どこまでご存じなのかによって私の説明の程度も変わってきますので
正直なところ困っております。
私としては、メッセージを理解する上で参考になるご質問については
私の知っている範囲の状況説明を含めた見解を書かせて頂きますが
単にてんとうむしさんの知的満足のために説明するのであれば
お互いの為にもなりませんので今後は、お答えした方がお互いの
為になると思われるご質問に対して書かせて頂きたいと思います。
例としては、1、メッセージを理解する上で必要と考えられる背景についての
意見交換等。2、メッセージの意図する意味についての意見交換等。
3、お互いの魂の研磨につながる意見交換等。
ということもありますが。
[1999年9月3日 0時37分45秒]

お名前: きーま   
てんとうむしさんへ

昨日の続きです。
>行動について
これまた、大変失礼ですが、84年6月のG様のメッセージを再度通読下さい。
最後の段落に「では、いずれを選ばれるか・・・・共に歩き、守護していく方針を現天上界
において決定された・・・・」と明確に今後の方針が書かれてあります。
「いずれを選ばれる・・・・」については前にも書きましたので、ここでは説明しませんが、
再度読み込まれることを提案致します。(私は、「天に仕えるか、世に仕えるかを行動において
選んで行く」と解釈しております。海外に行くことのが「天に仕えること」であり「行動」なのでしょうか?)

>G様の天王就任について
1994年7月のG様メッセージにて、84年6月のメッセージを受ける形で、再度天王就任が書かれています。

これら一連のメッセージを「正」とするか「誤」とするかは、各人が判断すればよいことですが、
要は、てんとうむしさんと私の見解の相違ということで良いのではないでしょうか。(なにもお互いが納得する必要はありません)
私としては、ご質問に対するおおよそのポイントは指摘した通りです。
あれこれ推察するのは、可能ですが「推察は推察でしかない」ということです。
天の意志はメッセージにある通りです。
 また、説明上94年7月のG様メッセージの一部を書きましたが、これらのメッセージを
インターネット上で公開するつもりはありませんので、ご了承下さい。
もし、詳しくお知りになりたければ、旧友からお借りしお読み下さい。

追記
誤解のないように付け加えますが、キャラバン初期に公になった84年6月のG様
メッセージは、ある方が当時の心あるメンバーのために配布したものであり、
Bさん自身は関知していないとのことでした。あしからず。
[1999年9月2日 0時29分59秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさんへ
お返事ありがとうございます。
大分重要なことがかかれています。
よく、考えて見たいと思います。

私の場合は、1994年のB様メッセージは、
直接頂いたのではなく、心有る方に教えていただき
見せて頂いて、さっと読んだだけの印象でした。
先生は、精神的な病と見ていたのでその方に
正当なことをおっしゃる事自体がおかしいと
思ったのを思い出しましたが、離れるまでにも
メッセージが先生から出ることもありましたが
内容がもういい加減で言ったことが二転三転
していましたので、メッセージ自体の信頼性が自分に
そのころは、なかったと思います。
そういう気持ちでB様の1994年のメッセージも
見てたはずで、もう余り内容を
覚えていません。知り合いの方と、どうだろうと
話し合いながら思い出すくらいです。
きーまさんは、そのメッセージをお持ちのようですね。
ご指摘の点また、考えて書き込んでみますので
引用、説明宜しくお願いします。
[1999年9月1日 10時17分12秒]

お名前: きーま   
てんとうむしさんへ

私もお答えいたします。
再三の忠告について
書き込みのきっかけがG様のメッセージにからんでいたので、G様からの警告と書きましたが
当然他の方から警告もあったと思います。(忠告の方が正確だと思いますが。)

先生の消滅について
G様の消滅宣告のメッセージの前にG様、イエス様、ブッダ様のメッセージが出ておりますが
先生はこれら全てを否定された結果、G様からの宣告が下った訳です。
それらの理由については、書かれている通りです。
天上界としては、真に先生に改心してほしかったことでしょう。
「素直に己の非を認め次なる天の計画に協力するならば、今まで為した罪の数々を
私達は赦すつもりでおりました」と書かれてあります。
「思い上がりしその醜き汝の心、幾度となく我は警告せしものを」
これは、84年6月の改竄以前のことを指されていると思いますが。
G様に対し義弟感覚で対応していたとすれば、かなり思い上がっておられたことになります。
「イエス様の温情を無にし、あまつさえ天の計画を踏みにじり、己の保身と名誉を維持せんと
・・・・」
これなどは改竄行為に対する天の怒りそのものでしょう。
てんとうむしさんもメッセージを出す側の立場になって考えてみれば、もう少し違った見解が
見えてくるのではないかと感じますが。
これらのメッセージについて当時も賛否両論あったようですが
仮に悪霊がこんなメッセージを出すとすれば、何のために出すとお考えですか?
94年7月の時点では、すでに91年まで活躍していたジェイアイ会員の主要メンバーは
殆ど脱退している状況でした。ということは、各人おのおのの道を歩んでいる状況で
どうして、「寝た子」を起こす様な愚かなまねを悪霊がするのでしょうか?
「魂の研磨」をやりなさい。というのでしょうか?
悪霊にとっては、がんばっていたメンバーが「ちりちりばらばら」になり、こんな最高の
状態はないはずです。それをなぜもう一度集めようとする必要があるのでしょうか?
よく分かりません。
大変失礼かとは思いますが、てんとうむしさんも社会の出て社会人として日々仕事を
されていると思いますが、期限を決めて物事の決断を要求されることがそんなに困ることなのでしょうか?
天上界からすれば、十分検討する時間を用意し各人の自由意志で参加するよう提示して
おられます。参加される方の責任の元に自由に参加すればいいことではありませんか?
社会を改革界するためには、当然ながら実務が要求される訳ですが、これはその導入口
としての判断力を試されたのかもしれませんね。
詳しいことについてはここでは書きませんが・・・
>つじつまがあっているようですが・・・
についてどこの箇所が間違っているとお考えかご指摘頂けると幸いです。
私も是非検討してみたいので。

天上界が離れられ・・・・について
天上界が亡くなられたと先生にお伝えすれば、一歩引かれるどころか
さらにご自分の使命感に燃え、がんばられることでしょう。
逆効果になるのではないでしょうか?先生のご性格とすれば。
私が聞いた話では、先生曰く、「天上界が亡くなった」とはおっしゃっていなかったとのことでしたが。
こちらから呼びかけても応答がないことから亡くなったと思われたと聞いたことがありましたので。
R様は先生のお近くにおられるとされておりました。(キャラバン初期まで)
前にも書きましたが、「殆どの方々が離れられた」としたのも、R様かどうかは分かりませんが(カルエル大天使長様?)
一部の方が守護されておられた可能性は高いと思います。(カルエル様のメッセージに記載有り)

84年6月以降のG様メッセージについて
私が言った意味はBさんの口述筆記のことです。
先生によって、Bさんが消滅宣告されたのは、94年7月のG様のメッセージを出したことによって
はじめて出ました。84年6月から94年7月までは天が認める霊能者と言うことです。
ではなぜこの10年間口述筆記されなかったのでしょうか?G様、R様などのメッセージを。
「いろいろと都合があったから」とするなら説得力がありません。

とりあえず今日はここまでと指せていただきます。おやすみなさい。
[1999年9月1日 2時19分22秒]

お名前: てんとうむし   
さて、1990年以降から現在までの問題ですが、私なりに
天の御働きについてはとらえていることがありますが、
ここでお話するのは、ちょっと考えましたがやめたいと思います。

ただ、先生の状態は、普通ではないことは、メッセージの内容、
読者への文章をみてもだれでもある程度わかります。
ですから、周りの方が工夫をし、お医者さんに見せて、
先生が充分な休養、療養をされることを一番願う者です。

先生が「私はもう限界だし、次の方が出てくるまであとは、皆さんに
頼みます」くらいの気持ちになることができれば、症状もよくなるように
私は、思うんですけどね。

これからの時代に正法は必要ですが、一派をつくる必要はないし、
正法流布がうまく行かなければ、違う方法も天はとられるでしょう。
天が一つの方法だけで正法を説いてきたのではないことは、歴史を
みて、いろいろ考えて見れば想像がつきますから。
[1999年8月30日 18時34分40秒]

お名前: てんとうむし   
訂正
脅迫神経症は、強迫神経症に訂正します。
[1999年8月30日 17時55分19秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさん、また書きましたのでみていただけますか。

1.再三の警告
1984年の6月までですか・・・
私の知り合いの間では、それまでにいろいろ天上界の方々が注意を先生
にしているのは、存じていますが、G様だけが警告していたというので
あれば、どうでしょうか・・・そこをG様のメッセージと関連づけると
G様の正当性だけが際だってきます。

10年後の94年のメッセージもG様主導に切り替わっていますがこのメッ
セージで先生を消滅というのは、どうでしょうか・・高橋氏を消滅し、
今また、千乃先生を消滅するのでしょうか・・まるで嘗ての共産国のよ
うですよ。いずれも天の方向を邪魔する者だからでしょうか。
1984年の6月のG様元メッセージは、先生の要請により日時を決められ、
第三者の確認の元に行っていますが、94年のB様メッセージは、単独ですし、
それに、日にちを区切ってそれまでに私の方に着かなければいけないと
いうことをメッセージで語るのは、なんとも心の狭いメッセージで正法を
どう理解しているのかと私は、思ってしまうのです。
これは、つじつまがあっているように見えながらどこか違っています。

「天上界の方が殆ど亡くなられた」というのは、天が先生から離れられた
ということよりも、先生の意識を変えるために先生にそうお伝えしたの
であり、そして、良い形で身を一歩引かせようとしたのだと思います。
天上界の方々が殆どいなくなったという
この発表の時でもラファエル様はついておられるのです。(R様が偽で
ない、確認は、ある理由でありました。これは、霊能者を通しての判断
ではなく、事実関係をみてのことですが、詳しくは差し控えます。)

先生の状態は、脅迫神経症だと私は、思うのですが、この病気は、現実を
きちんと見ずに理知で自分の弱さや、不快、不安、恐怖の感情を否定し
ようとし、そうして、これがかなわぬことに気づかずついにゆきばを
失った心の状態だそうです。
事実を事実として受け入れなくなり、迷いの夢の中で煩悶するのです。
ですから、天上界は、できるだけ、先生を現実的な見方に引き戻し、
また、先生にも限界があるということを認めさせようとしていたよう
に思えます。ただ、ここに恐らく、天上界のものでない霊がからんで
くるのでなかなかうまくいかなかったのだと思います。

84年6月以降G様メッセージが出ないのは、考えて見ましたが・・・
やはり、混乱をするから、やめたのではないでしょうか。様子をみて
いくということに切り換えられたのではないでしょうか。それに、
ソビエトのペレストロイカをめざすためのいろいろな事にいそがしく
他の方に任せそちらへ専念していたと考えられます。

2.行動
千乃先生の状態も悪いので、実際の行動として
「素直に正法を学び、魂の研磨を日々行い、ユートピア建設へ
向かいなさい」ということでは、方針は、でているとは、いえないし、
ちょっと私の場合は、納得いかないです。

レーガンのSDI構想が引き金となり、ソビエトがおそらく核戦争を
辞さないというあれほどの緊迫下状況が持ちあがったのです。
(裏権力でソビエト、米国がつながっていたとしてもおそらく緊迫し
たものがあったのだと考えています。つまり、天上界が米国・ソビエトの
善の部分に働きかけていれば、起こりうることですから。)「行動」は、
先生の状態の悪さもあるが、海外移住にかけてのG様の気持ち、お考え
ととった方が私には、やはり、自然に思えます。他の当時の主要な
参加者の方とも話してみましたが、同じお考えでした。

この1984年6月のメッセージは、改竄であろうとなかろうと、先生の
状態がこのころから悪かったということを確認できますが(つまり、
結果論としてです。現在の状態がそうですから)、天王の発表に
ついては、事実はわからないので保留にして於いた方が良いの
ではないかと思います。
今後、天王としてのG様のメッセージが公に次々に発表されだしたとき、
この点を検証してみることにして、決めつけて於かない方が良い
気がします。
じつは、1981年の3月4月の希望とJIのメッセージは、土田さんの
口述筆記になっていますが、それが違う可能性もあるのです。
しかし、それを言い出すとさらにこんがらがるので、やめにしますが、
大事なことは、現状から、みていくことだと思うので1984年6月で天が
見限ったとは、せず、あくまで私の場合は、
「周りの方が苦労してやってきたこと」と「天との関係」をみながら
考えていきたいと思っています。

1994年のメッセージは、確かに、理性的に物事を考える方が殆ど
いなくなり、先生が教祖のようになっている状況の時ですから、
その内容は、正しいように思えますが・・・しかし・・・消滅は、
変な気がするんですね。先生は、ご病気ですよ、明らかに・・・
その方に消滅を宣告するのは、変ではありませんか。
「世の中の悪に賛同し、天上界に反逆し、自らすすんで悪に身を投じた」
わけでは、ありません。G様程のお方なら、この条件を忘れる
はずがありません。安易に「消滅」を発表なさらないと思うんですね。
[1999年8月30日 15時25分13秒]

お名前: きーま   
ロジュさんへ

アドバイス有り難うございます。
しかし、私は、とうの昔に脱退しており、書店開拓やビラまきなど、するつもりは毛頭ありませんので
ご心配なく。
インターネットは情報を伝えるための手段でしかありません。それでは、正法の概要は理解されても体得はできません。
単なる興味の対象としかならないでしょう。

 JUBILOSOさんへ(先の補足です)

私はこれまで、「正法」を一度も「千乃正法」と言う呼び方では書いておりませんが
これには理由があります。(JUBILOSOさんのご質問の4項目の答えにも「正法」と書きました。)
94年7月以降の天上界のメッセージに「正法に特定の固有名詞(千乃)を冠とするものなど
存在しない」と千乃正法という呼称を全面的に否定されているからです。
(慈悲と愛発足当時からGLAの正法と区別するために便宜的に使用)
その意味で私が「正法」を伝えて行く場合は、「千乃正法」ではなく「正法」とお伝えしています。
また、94年7月のG様メッセージ(先生消滅宣告)については、確か当時の機関誌に反論特集
が掲載されたと聞きましたが、バックナンバーで調べてみられてはいかがでしょうか?
[1999年8月29日 1時1分8秒]

お名前: ロジュ   
補足です。

>私のここでの最後のコメント

これは、「JUBILOSOさんの掲示板での私の最後の発言」
という意味です。

こんどこそ、また、旅にでます。(^_-)
[1999年8月28日 22時32分36秒]

お名前: ロジュ   
私のここでの最後のコメントを残しておきましょう。

天上界がGLAを見捨てたことを考えてください。

千乃正法が誤った路線を進み出し修正不可能になったら、そして、
天上界がそこから離れたら、いくら過去に光りのメッセージをだした実績があっても、
千乃正法を千乃正法という名で流布することは、高橋信次氏の教えを流布するのと同様、
天に仇なすことになると私は考えます。

千乃様の死後、私は、千乃正法を千乃正法の名で流布し、人々を
「スカラー攻撃被害妄想」に手引きする者、つまりは、人々を迷妄の世界へと
いざなう者に対する警告を自分のホームページ上で行っていく予定でおります。

千乃正法の教えは、過去の信頼に値する正法者がそれぞれ独自のやり方で、
自己表現のひとつとして、それとなく周囲にアピールするのが理想であって、
「千乃正法」の名は、今後は出さず、別のものとして表現し、周囲を感化して
いくのが理想だと考えます。それが、天が一番望んでおられることではないでしょうか。

これからは、千乃正法という名を隠蔽しつつ、千乃正法のよいと思うところを
各自で選んで、周囲に感化していくことが大切だと思います。

天は、いつまでも誤った集団にとどまるお方々ではありません。
だめなら、新しい動きをつくっていく、これが天の過去のあり方では
なかったでしょうか。

私たちも、千乃正法をばねに次なるステップに進んでよい時期に
来ていると思います。
いつまでも、千乃正法から離れられないようでは、
天から失望される結果に終わることでしょう。

今のJI誌は、天を恥かしめる行為以外のなにものでもありません。
人々を今のJI誌に導くことだけは、ぜひ、やめて頂きたいと思います。

では、みなさん、お元気で。(^^)/~~~
[1999年8月28日 22時24分28秒]

お名前: ロジュ   
ひとりごとです。

>正法を流布するには書店開拓やビラまき等といった手段もありますが、

これは、いまでは、古典的手法です。
しかも、書店開拓して、読者がいきつく先が、「千乃先生をスカラー波攻撃から
守れ!」では、救いがありません。(^o^)
書店開拓は、天も望んではいないでしょう。

いまは、インターネットが効果的です。(^_-)
[1999年8月28日 21時34分12秒]

お名前: きーま   
JUBIROSOさんへ

「なぜ他の方々が咎めるメッセージを出されないのか」について

84年6月のG様のメッセージを読むまでは、発表されているメッセージ全てが
天上界のもの考えておりましたが、キャラバンをはじめ色々とを経験してからは、
どうも「?」の付くものにとれます。
特に、84年6月発表以降のメッセージは疑っています。(天上界の殆どの方々はこの時点で
殆どが離れられた可能性が高い)一度詳しく検証する必要があるかも知れませんね。
他の方が咎められるメッセージを先生に出されても機関誌では、発表されないでしょう。
先生自身が出版社には教えないと思います。

質問1について
現時点と言うより最終的には1994年7月のG様メッセージ(先生に対する消滅宣告)にて終了した
と考えます。
質問2について
現在の先生の状況を詳しく知りませんが、91年当時と同じ様であれば、残念ながら「推してしるべし」でしょう。
質問3について
このご質問についても、詳しく知りませんので分かりませんが、「天上界メッセージ集」をはじめから読まれることをお勧め致します。
簡単に言うと、魂の研磨はどのようなものであるのか?正法の実践とはいかにあるべきか?をよく検討し、実社会に「法の体現者」
として示されるのが理想ではないでしょうか。
質問4について
正法を流布するには書店開拓やビラまき等といった手段もありますが、最も重要なことは「私は正法を実践して、この様になりました」
「あの人最近変わったんじゃない?すごく感じがいい」と言った周囲が認める変化を提示し「なぜそんなに感じがいいの?」
「何かいいことがあったの?」など周りから変化のきっかけのもと=正法を質問されるくらい努力(自然に出来なければダメなのですが)しなければならない(正法の評価が上がらない)
と考えております。日々の実践は心がけ一つですが、これこそが少しずつ正法の輪を拡げていく方法だと考え実践に結びつけられるよう努力しております。
(実際は己の未熟さを痛感する毎日なのですが・・・・・)
[1999年8月28日 16時15分46秒]

名前: JUBILOSO   
てんとうむしさん、きーまさん、こんにちは。

>てんとうむしさん
私のことは大丈夫です。お気になさらず、きーまさんとのお話をなさって下さい。

>きーまさん

千乃先生は天上界メッセージをお受けになり、それを地上界に公表するお仕事を天から任せ
られてる立場にいらっしゃるということはまず基本にあると思うのですが、この天のメッセ
ージを千乃先生の側で差し替えを行う権限までは持たされてないとすると、ここで大きな疑
問が発生します。

それは「何故、G様以外の方々が千乃先生の差し替え行為を咎めるメッセージを出されない
のか?」ということです。

メッセージは千乃先生のご意思とは別にミカエル様ならミカエル様のご意見として出るもの
です。
もし千乃先生が天になんの相談もなく勝手にメッセージ差し替えという行為に出られたとす
るならば、天上界の方々が何もおっしゃらないのは不自然だと思うのです。

さて、きーまさんに質問があります。もちろんご回答をなさるのは支障がない範囲で結構です。

<質問>

1.きーまさんは「千乃先生の地上界での役割はもう終わり。」だとお考えでしょうか?

2.きーまさんは今の千乃先生の状況につき、どのように思われますでしょうか?

3.今の千乃正法者についてはどのように思われますでしょうか?

4.今後、千乃正法を正しく流布していくために、きーまさんはどのように行動をなさい
   ますか?

以上です。
[1999年8月28日 8時23分38秒]

お名前: きーま   
てんとうむしさんへ

ご質問の答えが遅れてまして申し訳ございません。
1、G様の再三に渡る警告云々・・・について
  この意味は、84年6月までの期間です。それ以降については、私も知りません。
  しかし、先生の話では、G様や他の方々の殆どが悪霊によって亡くなられたということに
  なっておりましたが、実際は先生から離れたのではないかと思います。
  84年6月以降、Bさんの口述筆記によるメッセージが出ていないと記憶しておりますので
  ここがポイントかも知れません。(よって、先生に対する警告も出ていないかも)
2、行動について
  「ではいずれを選ばれるか、私達はあなた方も言葉や手紙では云々・・・」
  については、前にも書きましたが、天に仕えるか、世に仕えるかのいずれを選ばれる
  かを「実際の行動」によって選んでゆくことを宣言されていると考えます。
  「実際の行動」とは、このメッセージの冒頭にあるG様の魂の研磨についての
  私達に対する実行度、実践度が基本となっていることと理解できます。
  日々の生活の中に魂の研磨もしていない人々が、海外に行った、ところで何の流布が出来るのか?
  日々の反省の積み重ねなしに、正法者と呼べるのか?一般の方とたいして違いがないのではないか?
  等々、海外に行くのも良いが、まず自らの魂の研磨・向上に繋がる海外移住であってこそ意味がある
  と判断されたのかも知れません。
 ・「己の生死にのみ一喜一憂し、同じ正法者でありながら・・・・・」の箇所は、まさに海外移住について
  コメントされているのではないでしょうか?
  まさにここに、天上界の価値観、価値基準(己のことより他を優先しなさい)が示されていると思います。
  G様からすれば、まず「魂の研磨ありき」でしょう。 
  このG様のメッセージを通して読めば、
  1、魂の研磨の重要性を再度説いておられる。
  2、G様の天王就任宣言。
  3、先生の後継者使命の事実上の終了宣言
  4、モーセ様の合体者について
  5、別のグループによる正法流布計画について、及び
    偽正法者との決別。
  6、出エジプト記と現在について
  7、正法者の正法実践不足に対する苦言と嘆き
  8、今後の方針
  おおよそ、以上に分けられると思いますが、私が読む限り、海外移住が時代背景にはありますが
  それ以前に正法者に対する「素直に正法を学び、魂の研磨を日々行い、ユートピア建設へ向かいなさい」
  とおっしゃっているように考えますが。(魂の研磨を行い、真の神を信じ、徳を積み向上する姿勢を持つ者、ユートピア建設に
  協力する者を守護するということだと考えます。)

  
[1999年8月28日 1時3分30秒]

お名前: てんとうむし   
G様の元メッセージに従うとします・・・
そうしますと、
日本での流布活動をやめよということにならないだろうか
と思うのですが・・・どう思われますか?

先生は状態が悪い、これは事実としまして
G様が天王になられる、そして、行動に於いて
現天上界は、選んでいく・・・ということですから
その行動は、その時期を思い起こしてみると、
私は、日本から海外へととったのですが、先生に対する姿勢もあると
両方と、とる場合、国内での行動は、では、どういう方法が
ベストだったのか、1984年6月以降でも、B様より
警告を出せたはずですから、そこのところが知りたいです。

この1980年代は、ソビエトをどうするかで天が動かれて
いて三次元もそれに連動しているはずです。それを踏まえ
ての行動を考えていくと、先生は、確かに状態悪いが
その前に世界情勢を変化させること、核戦争回避の方が強く、
そちらにこのメッセージのウエイトがかかっていた
と思うんですが、その中でG様は、どういう行動をとれ
とおっしゃっていたのかが知りたいです。
[1999年8月27日 14時40分10秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさんへ
JUBILOSOさんとの話に割り込んですみません。
一区切りついてからでかまいませんので宜しくお願いします。


1984年6月以降のG様の警告メッセージや
1994年のメッセージを詳しく教えていただけませんか。

1984年6月に元G様メッセージを出されたあとの
お考えをさぐってみたいのですが・・・

元G様メッセージでは、
「・・・私達は、あなた方の言葉や手紙ではなく行動に於いて
選んで行くことを宣言し、これからは、私達も真の友と
なられ、仲間となられるその方達と共に歩き、守護していく
方針を現天上界に於いて、決定された事をここに
私、ガブリエルがあなた方に伝えるものです。ガブリエル」
で終わっています。

このメッセージのあと、千乃先生とそのまわりのものたち
は、どうすればよかったと思われますか?

出版社側もおそらく、閉めるかどうかという方針のまま
三者が動くまでのあいだ、ソビエトの情報をにらみながら
米国へいく計画がある方は、少しずつ着々と
実行にうつされていた時期です。
「行動に於いて」は、何度も述べますが、天王になっても先生を
離れるという意味ではなく、日本脱出においての行動のことで
あると思うのですが。

1984年6月以降のG様の警告が知りたいですね。
ずっと前の「理由4:先にもふれたが、先生に対してG様からの再三
にわたる警告があった。」
という点で、どのようなものがあったのでしょうか。

土田さんが離れるときにG様とのことが問題としてあったはずですが
そのときから、なにか警告をされていたのでしょうか。
[1999年8月27日 1時57分16秒]

お名前: きーま   
JUBILOSOさんへ

天上との合意の有無について
・先生が天上界と相談されて改めてメッセージを受けたとはちょっと考えにくいです。
 理由1:天上界のメッセージは天上界の見解や意志を出されることにあり、こんなに重大は発表を
      人間側の意見を入れて、大幅に変更するとは、考えられない。
 理由2:G様が先生にではなく、Bさんに口述筆記させたのも、先生にとって受け入れがたい内容で
      あったことからかも知れないことから、改めてBさん抜きで先生がG様と直接相談されたとも
      考えにくい。(先生はG様を遠ざける傾向があったとのこと。またG様も人間側の都合で内容を変更すること
      に納得されないでしょう)
 理由3:G様以外の方と相談された後のメッセージであれば、その方のご署名にて84年6月のメッセージ
      になっているはずが、G様のままになっていることに疑問が出てくる。
 理由4:先にも書きましたが、元文と改竄文の内容が違いすぎること。
      決定的に違うのは、元文では、G様の天王就任を発表されていますが、改竄文では先生昇天時に発表する
      という予定を書かれてあることです。
差し替える必要の有無について
・以前にも書きましたが、先生の後継者としての事実上の使命終了が発表されていることにつきるでしょう。

元文が表に出た時には、Bさんの直筆文(原文)が配布され、G様のご署名もあります。

 権限について
私の考えでは、そのような権限は持たされていないと思います。
そのような権限を天上界がお認めになられたとすれば、それは先生を増長させることに繋がるのは一目瞭然ではないでしょうか?
M様の合体者であり、徳高き方であれば、己の立場を弁えられ謙虚にご遠慮されることでしょう。

これらのことからも天上界が出されているメッセージを変更する権限が先生(3次元側)にあるなんておかしくないですか?
先生も私達も天上界から指導を受けている身です。全てを知り尽くす天上界の見解を7、80年しか生きられない人間の知恵
で修正変更するのは、少し失礼なのではないでしょうか?
[1999年8月27日 0時31分39秒]

名前: JUBILOSO    URL
きーまさん、こんばんは。
今、この世に生きている人間は修行中の身で死して後、研磨がなされた魂は天上に迎え入れら
れるというのは、私もおっしゃる通りだと思います。
「天上界メッセージ集・正」でもP.23からP.26にかけて、天上界の方々から合体霊の
次元を「天使である。」とか「如来である。」と打ち明けられた方々が「では自分は天使だ。」
とか「自分は如来だ。」と思いこんでしまうことについて「それは違う。」とご説明されてま
すね。「合体霊の境涯=自分の境涯」ではないと。
それは私も理解できます。

しかし、ここで私が言いたいのは「天上界メッセージの差し替えを千乃先生が天上界の方々の
合意の上でなさってるか否か?」ということと、「もし合意がないとすると千乃先生にそれを
行うだけの権限を天上界から持たされていらっしゃるか否か?」ということ。そして「差し替
えをせねばならなかった事情とは一体何であったのか?」ということなのです。

条件を以前書かせていただいたのも、「思考の放棄」を回避し、妄信的に「千乃先生メシア視」
の方向に行ってしまわないためのものです。
ただやみくもに千乃先生がおっしゃることを何も考えずに判断もせず「何が何でも千乃先生が
おっしゃることだから100%正しい。」と鵜呑みにしてしまうというのでは考えることの放
棄であり、それは私も望むところではございません。
それではオウム真理教の信者と同じになってしまいます。

あくまでも資料として必要な情報は、差し替え前後のメッセージ(それも原稿が入手できれば
よりよろしいです。)であり、またそれがなされたことの時代背景と当時の先生の身辺の状況、
特に先生の健康状態と天上界の方々の状況です。
残念ながら、私は差し替え前のメッセージ原稿の現物を見た訳ではなく、今ある情報量では結
論が出せない状態です。
ただ、メッセージの差し替えが天上界合意のものであるならば、何らかの判断の手がかりを先
生が残されていらっしゃるとか、そういったことがもしあれば分かりやすくていいんですけど
ね。
[1999年8月26日 21時57分15秒]

お名前: きーま   
JUBILOSOさん

改竄について(要点のみで申し訳ありません)
・・・人は死して後、始めて天上の人となります。(そうでない人もいるでしょうが)
ご存じの通り、先生が例えM様の合体者であっても、M様とは別人格であり
先生が出されたものであれば、先生のメッセージと言うことになります。G様のメッセージでも
なければ、天上のものでもないのではないということです。
ご署名は先生の名を記されるべきであり、G様や他の方の名を記されるべきではないでしょう。
また、少し気になったのですが、「先生はM様の合体者であるから天上界のメッセージを出す権限がある」
というのは、先生をメシア化することに繋がるように思いますがどうでしょうか?
先生も今生の人であり、修行中の身であると同時に正法者としての手本となれられるべき
であり、だからこそ天上から見れば、私達以上の魂の向上を要求されていることでしょう。
現在のジェイアイでは、正法を説くことを許されておられるのかも
しれませんが、天のメッセージを説くことは、許されていないと考えますが・・。(それとも今は
先生は天上界の方と同等の権限をお持ちなのでしょうか。
私も初期のキャラバン参加時に当時の方々と共に先生がM様、R様の名を使って文章を書かれている
のを見聞きし、メンバー間でもかなり疑問が出たと記憶しております。
丁度その後に84年6月のG様メッセージが表に出、先生に対する「?」へと発展していったのですが。

仕事が忙しくて、なかなか書き込む時間がありませんが、ぼちぼち書かせて頂きたいと思います。




天上界からのものでもなければ、
[1999年8月26日 0時45分55秒]

お名前: ロジュ   
てんとうむしさんへ

>礼節をなにかひ弱な、形式だけの、表だけの取り繕いですむものだと
>感じているのなら

そうは感じていませんよ。飛躍し過ぎです。(^o^)

礼節は大切です。
礼節を知らない者は、蛮族です。
わたしは、「礼節には立派なものと立派でないものがある」と言ってるだけで、
礼節を全面的に軽んじているわけではないんですよ。

私は、礼節は、相手と時と場合に応じてさじ加減が必要だと
言っているだけです。


>「ばかもん!人の迷惑を考えろ!」といっても節度をとればいいんですよ。

で、暴走族がですね、「ばかもん!人の迷惑を考えろ!」とおやじさんから
怒鳴られて、「あの、おやじ、怒鳴ってはいても、節度を保ってやがる」とか
思うんですかね。(^o^)
他者がいくら節度を保ってると考えても、いわれた当人は
「あいつは礼節を知らない」と考えるのが普通でしょう。

私だって、そういう意味では、てんとうむしさんには、節度をもって、
接しているつもりです。
てんとうむしさんが「礼節を知らない」と思っていた言動が、
実は、節度のあるものである可能性もあるわけです。
[1999年8月23日 22時59分41秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさん(JUBILOSOさん)

1)ちょっとしりあいと、1994年のメッセージのことを話してみたんですが
あのメッセージ側につかないと(B様側?)消滅というような内容があった
ようなんですが、そして、海外流布へと促しているという内容、
これだと、ちょっと過激ですね。
きーまさん、以前に先生にも同情的な内容であったようなこと
おっしゃっていましたよね。どんな風に書いてあったか覚えています?

2)1981年の4月号、「希望と愛と光」3月号読んでみました。
これ、土田さんの口述筆記ですね。
ここで、天上界の方が兄弟とか発表されていますが、
こういったことは、扉で書いていたことが覆されていたり、
扉でもベー・エルデ星の位置など仮でいいとあったりですから、
宗教の教理の様にそのまま信じるべきでないかもしれないと
思います。
とくに、初期から先生でさえ、悪霊のものと善霊のものと
先生と天上界とである方法を決め、確かめながら、メッセージを
だされてきたのですから、土田さん、Bさんだって、間違える
可能性もあるのです。
先生が亡くなってからあととありますが、
その事情は、変わってきましたから、その後どうなったか、
以前にも書きましたが、三者の動きや、ここでは、お話できませんが
天の御働きなど、私は、あったと考えているので
G様、メッセージをだされたが、たとえ差し替えられたとしても
様子をみながら、三者が動いてきたので、状況にあわせながら、
守護をされてきたと思いたいですね。

G様の理由4の再三の警告っていうのは、どの時期にどのような
内容だかわかります?
細かくおたずねして悪いんですが・・・
私が知っているのは、出版社を閉めよというものでした。
どの時期かは、ちょっとはっきりしません。
警告のなかに先生がどうすればよいのかが書かれていたのかが
知りたいんですよね。それがその当時、一番の問題、(今でもそうですが)
でしたから、それを自分たちで考えよとするのは、ちょっと
おかしいので。

3)でも、大体、思い出すことを書いた感じです。
1994年から、以降Bさんのメッセージは、出されていないんでしょうか?
[1999年8月23日 3時46分59秒]

お名前: てんとうむし   
私もひとりごと、いいます・・・

礼節とは身につけるものであり、社会の秩序を保つためのもので
あることをよくわかっていれば、表面上の現象とは、
いっておられません。
通用するしないの問題じゃないですね。

別に激しい言葉で言わなくても取り押さえることはできますよ。
警察に届けて騒音防止条例違反で取り締まってもらいます。
強くいっても相手がとりあわなければ同じなんですから。
穏やかにいってもこちらの力が圧倒的に強いことを認めさせれば
従うでしょう。
しかし、礼儀と節度は、べつに悪い意味のお上品な態度のことで
はありませんよ。
「ばかもん!人の迷惑を考えろ!」といっても節度を
とればいいんですよ。こういい放った方は、ある段階で
いうことを聞かなければ、ダメだと判断するでしょう。
暴走族とやりあい、血をみるまで相手を正そうと道義心でやりますか。
こういったから、礼節のない人だとは、なりませんね。
社会的な道義心のあるということは、礼節のある人ですよ。
礼節をなにかひ弱な、形式だけの、表だけの取り繕い
ですむものだと感じているのならそれは、違うと思うなあ。
[1999年8月23日 2時55分40秒]

お名前: ロジュ   
以下は、独り言ですので、無視してくださって結構です。

>忠告に対する姿勢も人間としての見方です。忠告をする相手が礼儀や
>道徳的な態度でなく、正しいことを続けて忠告しても、礼節を重んじるのが
>当然であり、この忠告をしているものへの疑問は、当然でてくるのではないか
>ということです。

礼節とは、人間の表面上の現象を捉えた言葉です。
心の奥の真意まで踏み込んで考えることが大切です。

礼節が通用しない場面もあるということです。

たとえて言いますと、何度注意しても、夜中に爆音をたてて、走り回る暴走族に、
「ばかもん!人の迷惑を考えろ!」と怒鳴るおやじさんがここにいるとします。
その暴走族は、「うるせーおやじだ」と悪態をついているとしましょう。

暴走族は思うでしょう。
「忠告をする相手が礼儀や道徳的な態度でなく、正しいことを続けて忠告しても、
おれたちは、このおやじの性格、悪いと思うよ。」

でも、正法的観点から見ると、このおやじさんは、社会に対する愛情
、すなわち、社会的な道義心のある立派な人物だといえなくは
ないでしょうか。

この場合でも、
このおやじさんが紳士的に「暴走族様、どうかお静かにしていただけません
でしょうか。」といわなければならないのでしょうか。
いいえ、そんなことはありません。
実際に、その暴走族の行為で被害を受けた、または、受けるであろう
被害者が想定される場合、その被害者への愛が暴走族への怒りと
なって現れるのは、人間としてごく当たり前の心情であるとおもうからです。
それが「義の心」であり、尊敬すべき態度であり、
「この場合、暴走族は天のいう「愛情を受ける資格のない者」に該当します。

暴走族も反省すれば、「愛情を受ける資格」が得られますから、
常に「暴走族=愛情を受ける資格のない者」というわけではありません。

結論ですが、
何度注意しても、夜中に爆音をたてて、走り回る暴走族に、
「暴走族様、どうかお静かにしていただけません
でしょうか。」という人物がいたら、その者は、
相当に阿呆だということです。

暴走族は、なぜ、礼節のある態度で接してもらえないのか、
つまり、自己の問題点を、一度かえりみなければならないのです。
[1999年8月22日 21時33分18秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさんへ
誤解されるかも知れない表現を補足します。

> 先生は、豊かな愛情を受けられて育ったとは言えないと私は思うものです
から、やはり、あまりにきつい姿勢で忠告がつづけば、その忠告の
 内容よりも感情の嫌悪の方が出てくると思うのですが。
--------------------------------------------------------------
この表現は、先生の症状がでていることから、さぐっているのであり、
先生を「尊敬しないで低くみている」のではないことを申し上げておきます。
もちろん幼少のころからM様や他の方がみられてきたわけですがお守りしたり、
天の方が育てるといっても三次元での限界もあり、環境や親などいろいろな
要因が一番いい形かどうかは、わからない。大陸で育ったり、いろいろな苦労を
されて育ってきたように私には、思える、「扉」の著者の霊体験の章のエピソード
をみても、自殺願望、潔癖であることが過度になっているようすがあり、
そう言うところから、「お労しい」という気持ちから、「豊かな愛情はどうか」と
申し上げました。
それは、特別な育ち方では、ない、普通の人が受けるような環境で
苦労され育ってきたのではないかという見方なのです。
私の一連の書いたものを読んでいただいて決して不遜な気持ちで書いてい
るのではないことをわかっていただければ幸いです。

忠告に対する姿勢も人間としての見方です。
忠告をする相手が礼儀や道徳的な態度でなく、正しいことを続けて忠告しても、
礼節を重んじるのが当然であり、この忠告をしているものへの疑問は、
当然でてくるのではないかということです。
これは推測でり、断定しているわけではなく、どうでしょうかという疑問の
つもりです。

*世に仕えるか天に仕えるか
これについて俗的な私の気持ちをお伝えしましたが、自分の気持ちを押し殺し
表面上わかったような書き方はしたくなかったのです。
宗教の教理のようにメッセージをとり、教条主義になることは、避けたいと
思っていますから。指針として、規範としては、シリーズを理解していますが
自分の気持ちは、まだまだ、悟らず、納まらないので、ああでもない、
こうでもないと考えたり、感じて行きます。未熟さも出しながら軌道修正を
していきたいと思いますので、変にとらないでくださいね。
[1999年8月22日 14時29分5秒]

名前: JUBILOSO   
一つ前の投稿文の続きです。
「神々の憂いと悲しみ」(千乃裕子著・JI編集部編/株式会社ジェイアイ出版)P.174
〜P.182にかけて、1994年当時に千乃先生以外の方々から出されたメッセージのお話
が書かれてますね。
メッセージの全文と千乃先生の評の両方がないと最終的な結論は何とも言えませんが、評のみ
を読んだ限りでは(少なくともこの箇所に関しては)千乃先生の判断力に衰えはないと思うの
ですが。
[1999年8月22日 11時38分50秒]

名前: JUBILOSO    URL
沈黙をやぶって投稿します。

>きーまさん
1994年にも重要なことが起きてるようですね。カルエル様がメッセージを出されたとの
ことですが、これって「神々の憂いと悲しみ」で千乃先生が批判的なご意見を書かれてるメ
ッセージのことでしょうか?もしそうだとすると、千乃先生によると「中学生の作文みたい
だ。」と散々な評価なのですが、私はそのメッセージを拝読できてませんので現在のところ
何とも言えません。
それから、きーまさんは千乃先生のG様メッセージの差し替えのことを「改竄」とされてま
すが、私はもし天上界の方々との合意の上での差し替えであったならばこれは「改竄」では
ないと解しております。
百歩譲って合意が得られなかった場合であっても、千乃先生には権限が持たされてると見る
べきでしょう。これは例えば権限のない一般会員が(私でもいいですが)メッセージ文に手
を加えるというお話とは次元が違うのです。
私が勝手に行った場合は紛れもなく改竄ですが、千乃先生の場合はミカエル様の合体者でい
らっしゃる責任上、メッセージを世に出す際の権限を持たされてる訳ですから、改竄とは全
く意味合いが異なることになると思うのです。
ただし、これには重要な条件が一つあります。
「千乃先生ご自身が天の仲介者としてのお仕事を全うするのに全く問題がない状態でいらっ
  しゃるということ。」これが条件です。
[1999年8月22日 10時49分17秒]

お名前: きーま   
てんとうむしさま

 私の駄文も誤字脱字だらけですみません。言わんとすることをお含み
頂いて、通読下さい。

前回の補足

・G様のメッセージは「希望誌」創刊後の1981年4月号の「慈悲と愛誌」に
 掲載されていたと思います。
・セルメスシリーズ云々については、どういった方々が中心になって編纂していったか、
 ということです。その方たちにとっては、非常に力がついたことでしょう。
・1994年7月のメッセージは、G様、イエス様、ブッタ様、カルエル大天使長様、ラグエル様
 だったと思います。
   
[1999年8月20日 0時35分20秒]

お名前: てんとうむし   
ロジュさん
意見がいろいろでましたね。
参考にさせてもらいますけど、あまり、深く考えて
私は、書いてないので、申し訳ないですが、お応えはできないと
思います。
[1999年8月19日 14時41分10秒]

お名前: ロジュ   
「批判された内容を考えず、批判されたからいイヤになった」、
そう考えるほど、千乃様は幼稚ではありません。
↑
これの補足です。

でも、あの病気の妄想だけは、知性と無関係に生じるもので、
「スカラー波攻撃を受けている」といったん妄想が生じたら、
修正は現代医学では不可能なのであり、天もあきらめざるをえないのです。

これは、心的レベルとは、無関係ですから、
これで千乃様の人格を最初から俗人レベルだったとする意見には反対です。

現在は、ご病気のため、以前もっていた知性が低下してしまった可能性が
あることは否定しませんが。
[1999年8月19日 11時32分33秒]

お名前: ロジュ   
てんとうむしさんへ

前投稿の補足です。

>大上段に構えて発せられると

私には天上界のメッセージに、尊敬すべき高い知性を感じましたから、
天には大上段に構えて言葉を発する資格があると思います。

てんとうむしさんが「大上段に構えて」と不快に感じていることは、
私には「てんとうむしさんが天を真には尊敬していない」と写ってしまいます。
尊敬する人なら、自分より偉そうにして良いはずです。

これは、よい権力もあることを理解できないエゴ階級が、
権力をつねに自分と同じレベルに引きずりおろそうとする
動機と関連があるのではないでしょうか。
左翼が天皇の存在を否定するのに通じてはいないでしょうか。

>先生は、・・・、
>やはり、あまりにきつい姿勢で忠告がつづけば、その忠告の内容よりも
>感情の嫌悪の方が出てくると思うのですが。

これは、私がてんとうむしさんに感じていることです。

また、千乃様と天上界の乖離は、千乃様の妄想をいさめる過程で起こった
と考えるのが妥当です。

「批判された内容を考えず、批判されたからいイヤになった」、そう考えるほど、
千乃様は幼稚ではありません。

上記のてんとうむしさんの説明では、千乃様が俗人レベルの心の持ち主だと
いうことになり、天上界と正法と千乃様の名誉を不当に毀損しています。
[1999年8月19日 11時24分24秒]

お名前: ロジュ   
てんとうむしさんへ

私を批判すると思われかねない表現がありますので、
それについて言及してみたいと思います。

>よくいろいろなHPでも、いますでしょ自分の意見が完全に
>正しいとして述べて来る方が・・・そういう驕りの状態が
>あったように思います。
↑
これのことですが、完全に正しいと感じさせる表現方法は、必ずしも、
「完全に正しい」と考えるおごりの状態を意味するわけではありません。

相手に説得を試みる場合、特に、相手に強いインパクトを与えるべき目的を
有する場合、戦略的に「自信に満ちた表現方法」をとったほうが効果的な
場合があります。さらに、HPというメディア媒体では過激にしないと誰も見ない
ことが多いですから、「聖人君子的な言辞だけ」では面白さにかけますから、
時に聖人君子からはずれることも必要です。

私は、もちろん、「自分が完全だ」とはおもっていません。
私をそう思うのなら、とんだ、判断ミスです。
私を論理的に言い負かす場に遭遇したら、自分の考えを改める
ことを常にやっています。
(感情で言い負かそうという人には、まかされませんが。(^o^))

つねに「聖人君子」であること、それは正法がもとめていたものでないことは、
過去のメッセージをご覧になれば、お分かりになるでしょう。
「正法者とは聖人君子ではない」とは、単に、「自己の正しさがあればよい」と
するその態度だけでなく、ときには、
「なんちゅうオメデタイ奴や。朝日新聞は!(^o^)」←のような
くだけた発言のできる、その場に応じて臨機応変に性格をかえられる
柔軟性のことも言ってたはずです。

てんとうむしさんは、いまだ、日常生活で「聖人君子」を理想と
しているのでしょうか。

わたしは、表面的な礼儀正さだけで、人を判断することはありません。
中には、「巧言令色少なし仁」というケースもありますよ。
謙虚さの中に、「自己演出」という動機が隠されている場合は、
特に立派だとは思いません。
私は、人から「謙虚だ」だと思われたい欲望がないので、つまり、
「世間で言う人格者として尊敬されたい」という潜在的な願望がないので、
自己演出はしません。私のありのままの姿をさらけ出しています。
私のことより、社会の浄化が大切だから、すすんで悪役をやっています。
本当に、天に仕えるなら、今の時代、汚れ役をやれなければ、
ウソだと思います。

「自己演出ための謙虚さ」と
「社会を少しでもよくしようという気持ちからくる強い自信」、
ここを厳しく見分けてください。

自分にやさしい言葉ばかりかけてくれる人が必ずしも天に仕える人では
ありません。

私あてではないですが、
てんとうむしさんのご意見について。
>1.天に仕えるか、世に仕えるかについて「世」は、天上界メッセージ集p3.4をみると
>「世俗」になっていますね。世俗であれば、納得したい気持ちがでてきます。
>ガブリエル様のメッセージもそういう意味だとは、想像してはいるんですが、
>ちゃんと言葉に繊細な表現がないのは、どうも瞬間的に反応してしまいます。
>それくらい天上人なら心得るべきだと・・・よく、どちらかを選ばせる表現が
>ありますが、重要なものであればあるほど直前までわからないものです、
>それを大上段に構えて発せられるとなんだ、この人は、人の心のつらさや
>苦しさをわかっている人なのかと思ってしまうんです。

最初に、
天は、無料奉仕をしているとお考え下さい。
別に、天は、てんとうむしさんを含めた人間界に、「真理」を教えなければならない
義務も責任もありません。動機は、「善意」「愛」だけです。

てんとうむしさんの発想は以下のA氏の発言と同列ではないでしょうか。

A氏「雨が降ってきた。傘がないよう。」
見知らぬ親切な人「じゃ私、傘を2つもってるから、ひとつ貸してあげよう。」
A氏「これじゃ、小さくない?こんな大雨ふってるんだから、もっと大きいの
      買ってきて貸してくれよ。それくらい、社会人なら心得るべきだよ。
      あなたは、人の心のつらさや苦しさをわかっている人なのか。」

相手の自発的善意でなされているものですから、本来なくて当たり前。
少々、難点があるからと言って、けちをつけるとは、
すごいわがままだと思います。

「天に仕えるか、世に仕えるか」の「世」がなにを示すかは、
各自で見つけ出していけばよいのであり、なんでも教えてもらおうという
心は、改善したほうがいいと考えます。
(この「世」は、正法の精神という観点から判断するに、
「世俗の価値観」をさしていると私は思います。)

てんとうむしさんに限らず、
天が人間界をたすけて当然と考えているかたは、
大きな間違いをおかしていると思います。
[1999年8月19日 10時51分2秒]

お名前: てんとうむし   
訂正

「借り製本」は、「仮製本」の間違いでした。
他もたくさんありますが、おゆるしください。
[1999年8月19日 8時39分46秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさんへ


3.「天国シリーズとセルメスシリーズ」の二本立ての件ですが、これは、出版社の方に
はっきりうかがっていますが、経営上の問題なのです。
「希望と愛と光」の発刊もそうです。
天国シリーズだけでは、本の数が少ないこと、取り次ぎ店の契約には、定期的に
新刊を出版していかなければ取引停止があること、そういった理由で
検討され、新書の判型で出版すれば読者が増える、また、宗教コーナーで
ないところにもおけるということになったのです。
天上界メッセージ集もそうです。当初出版社には、メッセージを一つにまとめた
本を出す予定はありませんでした。読者の方で自分で借り製本をする方がいて
出版社はそれにヒントを得てメッセージ集を出したと伺っています。
出版社は、天国シリーズだけでは、経営などやっていけないところを
実に工夫をしながら、経営してきたのです。そこのところの理解も
読者や、関係者の方には、あまり、なかったように思います。
随分と出版社の役割に不満を持つ方がいましたが、もっと
こういう面の評価をしてほしかったと思います。

「、なぜ、機関誌創刊そうそうG様の大王就任予告が出されたと
お考えでしょうか?」
これ具体的にどこのことおっしゃっているのでしょうか?
ちょっと読み返して見たいのでその場所教えてくれませんか?
[1999年8月19日 8時13分40秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさんへ
また、少しかきましたので読んでみて下さい。

1.天に仕えるか、世に仕えるかについて
「世」は、天上界メッセージ集p3.4をみると「世俗」になっていますね。
世俗であれば、納得したい気持ちがでてきます。ガブリエル様のメッセージも
そういう意味だとは、想像してはいるんですが、ちゃんと言葉に繊細な
表現がないのは、どうも瞬間的に反応してしまいます。それくらい天上人なら
心得るべきだと・・・
よく、どちらかを選ばせる表現がありますが、重要なものであればあるほど
直前までわからないものです、それを大上段に構えて発せられると
なんだ、この人は、人の心のつらさや苦しさをわかっている人なのかと
思ってしまうんです。苦労性でしょうかね・・

2.改竄の件は、Bさんからみれば、明らかに内容がそっくりですし、そう判断
できるのでしょうね。
私も疑っては、いるのですが、事実を判断するという姿勢でみると、
とにかく差し替えられたということなのでそこから前後に起こったことを
考えて見たいという事でいろいろ書きました。しかし・・・
先生のつじつまの合わない適当な話をされたのは、改竄を思わせますよね。
ただ、私の場合、断定はしないようにしたいのです。

*Bさん経由のG様のメッセージの件。イエス様も遠ざけはじめていた
ふし、というのは、興味がありますね。
先生に色々な方がきっときつく忠告したりして指導されたのが
だんだん苦痛になったのも想像できます。天上界の方もご性格
がいろいろあるでしょうし、その中で穏やかな方のほうへご自分の
好みが動いていったことも考えられます。
ラファエル様とミカエル様が残って来たことを見ても想像できます。
先生は、豊かな愛情を受けられて育ったとは言えないと私は思うものです
から、やはり、あまりにきつい姿勢で忠告がつづけば、その忠告の
内容よりも感情の嫌悪の方が出てくると思うのですが。

*連名のこと、きーまさんのお考え、わかりました。
私も、問題は中身だと思いますが、以前に他の方とも出た話なので
書きました。

*行動
おっしゃるように両面ととったほうがいいでしょうね、やはり。
当時の緊迫感を思い出してみると、あのG様の発言の「行動」は、私には、有事を
前提にしたものであると明らかにみえるのでそう書きましたが。
離れた人たちで、先生がおかしいので、あの時点から、離れるべきだったのだ
と撮る方がいるんですよね。
「己の魂の研磨の実践を大前提とした流布活動」と海外脱出の両面であれば
良いのではと私も思えます。

*核戦争にはならない
ロックフェラーやアシュケナージユダヤやそのほかの裏権力者の世界戦略の
動きなど調べると三次元の裏読みは、できますよね。ペレストロイカも
やらせという可能性もある・・・
私は、そういう事も考えに入れてやはり、あの当時は、危なかったのでは
ないかとする立場です。特に霊の事を知ってからは、三次元だけでない
霊の影響もあることを考えていくと、なおさらです。
裏権力者の間の呪術的な情報も気になりますし・・・
先生の症状よりも、土田さんが健在のころの日本脱出をそれぞれが
いろいろに対策をとっていくなかでのクリスマスメッセージでは、
緊迫感がありましたし、天の方は、決定は、やはり、有事が決まっている
わけでは、ないのでやらないと思いますね。それにその人の人生を
自らが選ぶということがなんといっても大切なことはご承知のはずですから。
核戦争は、今期は、まだ、起こっていませんが、古代の遺跡をみたり、
宇宙考古学という分野での資料をみると、過去に起こっていると思えます。
今の時代の前、一万年以上前にも文明の盛衰があり、たいてい滅んで
いるのは、核戦争だという例もあります。
インドの叙事詩、マハーバーラタでしたか、そういう記述も見えます。
ですので、架空の事ではないと私は、とらえています。
ただ、「気持ち」は、あれも絵空事であってほしいというほうが強いですね。
日本有事からおかしかったという方がなんだか気持ちが楽です。

*三者協力の発端は、先生からです。
最初に集いセンターへ今後の方向を考えるように指示があり、そのあと
出版社から、センターだけで考えて良いのかという意見がでて、そこから
三者でまとまっていくというようになっていったはずです。
私は、1986年以降の出版社、集いセンター、協会
の三者が協力していく体制へ導いたのは、天が天上界の方が殆どなくなった
と先生に伝えることによって先生の我を抑えて交代へ導く、天の策だったと
見ています。G様のメッセージが本物だとしてもつじつまがあう。
G様が忠告のメッセージをあの時期にだしたが、先生の姿勢が改まらない
つぎの策です。
ガブリエル様の元メッセージもこれは、日本有事を見据えていて、天も今後が
どうなるか判らないので先生には、状態が悪いし、交代してもらい、とにかく、
日本を離れる計画を行っている者、また、消極的になっている者に行動において
促している方が強いと私はとらえていますけれども、きっと先生には強烈な
インパクトをあたえ、たとえ改竄していたとしても、先生の状態が悪いといわ
れたことは、先生にとっては、ショックだったでしょう。
やがて、先生は、出版社、集いセンター、協会へ頼ることになります。
「自分で自分をどうすることもできない。優しいときの私が本当の自分であり
悪い性格のときの私は私と思わないでほしい」
ということをこの時期おっしゃったのなら、自分を自覚する目がそのときは、
あったのだと思います。
そうして、とにかく、三者を指導していくようになっていった。このころの
先生の言動は、関係者の方に伺うと今まで、きっぱりと決断していたのが
どうもこちら側に任せるようになってきていたとおっしゃいます。

ですから、天の意向としては、この三者、出版社、集いセンター、協会に
まかせられるという信頼が千乃先生にでて、引退や、顧問、相談役などへ
引いていくということだったように思えます。
ソビエトの情勢は、この間刻々と変わってきていたでしょう。
がしかし、三者体制は、そのようになりつつありましたが、うまくいきません
でした。
この原因は、三者の信頼感の不足にあります。強いていうなら、
お互いに温かい心を育てて来なかったことに原因があります。自分の立場
と相手の立場をくらべ相手を低きにおき、不満を持つという心で来たことが
失敗につながったように思います。自分を低きに常において物事をみる
ことができなかったんですね。よくいろいろなHPでも、いますでしょ
自分の意見が完全に正しいとして述べて来る方が・・・
そういう驕りの状態があったように思います。
[1999年8月19日 7時38分8秒]

お名前: きーま   
JUBILOSOさん、書きたい放題で申し訳ございません。

てんとうむしさんへ

1、元七大天使の殆どの方々が亡くなられたとされていたことについて。
 ・いつ頃からかは分かりませんが、先生に通信されなくなったことを「共産圏にて行
  方不明」等と先生自身で判断され、亡くなられたと考えるようになられたと
  私は見ています。
2、キャラバン開始時には、常にR様が近くにおられたと言われておりましたが
  実際は別の方かも(K大天使長?)。
3、なぜ、機関誌創刊そうそうG様の大王就任予告が出されたとお考えでしょうか?
  何か当初から計画があったように考えてしまいます。
  もう少し突っ込むと天国シリーズとセルメスシリーズの2本立ての必要性は
   どこにあったのか?等々疑問点は尽きませんが、別に正解を知りたいわけ
  でもありません。何か私たちが知り得ない大きな計画が進んでいるように
   感じますので。(世界で最も古い書物「聖書」には大変重要なことがたくさん
   書いてありますよ。おかしなことも書いてありますが。参考までに) 
  てんとうむしさんの疑問に対し、十分な答えになっておろませんが、私なりの
  考えを述べさせていただきました。(ご質問の内容を再チェックし直しますので
   これにて失礼します)
  
  
[1999年8月18日 21時40分2秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさん
書き込みありがとうございます。
読んでまた、考えてみます。
[1999年8月18日 10時38分41秒]

名前: JUBILOSO   
>きーまさんへ

二重投稿になってましたので削除いたしました。(管理人JUBILOSO
より。)
[1999年8月18日 0時57分28秒]

お名前: きーま   
てんとうむしさまへ

多くのご質問があり、なにからお答えしようかと悩んでありますが、思いつくまま
申し訳ありませんが、ご容赦下さい。

1、天に仕えるか、世に仕えるかについて
 ・前回の補足:天上界メッセージ集のP3、4のBさんが書かれている
  天上界メッセージ集発刊によせてに「悪と闘う強い精神力を持ち、真の賢者
  となることを現天上界は、望んでおられます。天に仕えるか、世に仕えるかによって
  一人一人が最後の審判を受けているのです」とありますが、これが書かれたのが
  1984年5月24日となっております。その一ヶ月後にG様の大王就任メッセージ
  が出された訳ですが、可能性としてBさんはG様の考えをこの前書きに込められた
  のではないかと私は考えております。
 ・天に仕えるか、世に仕えるかとは、天の言いなりになるのではなく、天の価値観(正法)
  に従うか、世の価値観(名誉金銭等々)に従うかを問われたのだと私は判断しております。
2、改竄の時期についてはご指摘の通りだと思います。
  私の言葉足らずで混乱させて申し訳ございませんが、正確には、ご自分で認められた訳では
  無いと思います。結果的に改竄したということです。
  私の知人がキャラバンに参加した際、このメッセージの真偽・改竄について先生に直接質問
  しましたが、つじつまのあわない適当な話をされ、はぐらかれてしまったとのことでした。
  大変重要な話であるにも関わらず適当に終わらされてしまったことに知人も少しあきれていましたが。
  先生自身、改竄していないのであれば、もう少し納得の行く説明が必要だったと思います。
  また、改竄についてはG様と相談されたとのことでしたが、確か、Bさんへの断りなく改竄したと記憶しております。
  機関誌になってからメッセージの内容が変更されていたことに気づいたとのこと。
  以上、Bさんの知らないところでメッセージを機関誌に載せることが出来るのは先生以外には無いということから
  私が導き出した私見です。
 ・G様の「警告的な」メッセージという表現は訂正します。正確には「忠告的」なメッセージの方が正しいと思います。
  私が聞いた事柄を一つ一つ書いていると時間がいくらあっても足らないので、これまでに聞いた事柄から導き出された
  私の考えを書きます。
  先生はG様を義弟として見る傾向があったらしい。およらく直接ではなく、Bさん経由でG様からのメッセージを
  受けていた可能性がある。内容は計り知れないが、その結果先生はG様(イエス様も?)を遠ざけはじめたふしがある。
  このように判断する根拠はいくつかありますが、これ以上は、書かない方がよいでしょう。
 ・「連名でなくG様だけのサイン」について  
  私は別に不自然には思いません。
  創刊時のG様の大王就任予定メッセージもG様のみですので。
 ・「行動」について
  海外脱出だけではなくて、日々の己の魂の研磨の実践を大前提とした流布活動のことだと思います。
  当然海外においる流布活動も。(外的なことではなく、内的なこと)魂の研磨の度合いを見られていた? 。   
  私は、天上界自身、核戦争にはならないと考えられていたと思っています。
  天上界は、1万年以上前から地球をユートピアにするために働いてこられた
   のです。あらゆる情報を掴んでおります。確か海外移住などの計画は天上界
  が決めたのではなく、先生が率先して決定したと聞きましたが。
  歴史は表の現象だけでは分析できないと私は考えております。
  勿論天の働きもあったと思いますが、世界の権力者は表には現れないものです。 
・3者協力でもうまく行かなかった・・・・・について
  3者協力の原案は、先生ではなく出版社や集いの方々が原案をつくって先生の
  承認を得て始まったと聞いておりましたが。・・ 
・天の守護について
 94年7月のK大天使長様のメッセージに「M前天王様からの命により遠くから
 守護してまいりました。・・・」とあったと思いますので、陰からサポートされていたのでは
 無いのでしょうか。(ご存じだとは思いますがキャラバン当時先生自身天上界を確認できない状態でした。)
 
とりあえず、今日はこれにて失礼します。
[1999年8月18日 0時57分22秒]

お名前: てんとうむし   
ありゃ、「ーま」さんになってしまいました。
ごめんなさい。
コピーアンドペーストでやっているのでとんだようです。
[1999年8月17日 12時40分9秒]

お名前: てんとうむし   
ーまさん
色々書きましたが、私のは、きーまさんへの反論では、ないのでいろいろ
説明してみてください。
それから、すこし改竄について伺いたいのですが・・・

*それから、誤字脱字がありますが補って読んでいただけますか
ちゃんと書いたつもりですが、結構あるので。ごめんなさい。


>G様メッセージ(84、6月)の改竄については、千乃先生自身認めて
おられたことです。
そこで、改竄された理由は、てんとうむしさんが書かれた理由もありますが
もっと、俗的な理由もあったということです。ターボさんも知っているかも?
また、先生に対しては改竄メッセージ以前から何度もG様からの警告的な
メッセージが出されていたとのこと。
------------------------------------
ここなんですが、千乃先生がご自身で認められていたというのは、
どの時期にですか?どういう場面ででしょう?
あまり詳しく書くとまずいですか?

「はっきり」改竄したとおっしゃっていたいうのは、はじめて聞きます。
離れた人がいろいろなデータから、そうきめつけているのは、
見てきていますが・・・
私が知っているのは、このメッセージは、当時、出版社へ千乃先生も意見を
聞いたんではなかったかと思います。そうして、相談したが
あまりに唐突で真偽がわからずで、このまま発表したら、有事を控えて
混乱するという意見もでて、先生もやりとりはできるし
元気としかみえなかったので発表しないほうがいいのではないかという
意見もでて、先生がそういう意見を聞き、判りましたということで少し時間を
おいてあの変わったものがでてきたということでした。
先生がはっきりおっしゃっているなら、ここで、改竄したんですね。

しかし、出版社の人は、出版社の意見は意見としてしたが、先生がガブリエル様と
相談し、変えたと理解していましたね。問題の元のメッセージよりも、内容の
表現も穏やかな冷静なものに変わっていましたから。
ですから、1984年の問題の元G様メッセージは、本物であるが
そのあと、出版社などの意見もでたり、先生とG様や天上界の方々との話合いで
また、G様もしょうがなくも書き換えたと理解していました。
その後の出版社、集いセンター、協会の三者の協力の動きを見ると変えた
方のメッセージにあっているので、ますますその感を深めました。

俗的理由ってなんでしょう?先生がG様を信用していないようなことですか?
あれは、何年でしたでしょうか、ガブリエルが裏切ったということを
先生がおしゃったことがありますね、土田さんが離れていったときに
ガブリエル様が関係していたようにとらえられていたからでしょうか。
不信感をもっていたのでしょうかね。
また、義理の弟だからでしょうか・・・?

「改竄メッセージ以前から何度もG様からの警告的なメッセージが
出されていた」というのは、確かですか?
ねぇ、普通に考えてですよ、他の方は、何をやっていらっしゃるのでしょうか。
G様が警告をしているのに他の方は、先生擁護でしょうか・・・。
私が知っているのは、以前より、天の方に先生も叱られていたと
いうことです。ミカエル様にもしかられていました。
G様だけが警告していたというのは、おかしいと思うのですが・・・
役回りとして、やっていたなら判りますが・・なだめ役と、厳しく
言う方とで先生の意識をなんとか正常の方へ向かせようというのならわかります。
ですから、G様だけが警告していたと口述筆記をされている方がおっしゃって
いたとするとそれは、混乱させ、分断の意図があるかもしれません。
また、他の方でもG様だけの警告を強調するのもちょっと
変ですね・・・
警告については、ラファエル様も先生にしていたのは、知っています。
内容は、ちょっと違うものなのですが・・・
それは、1984年以降ですが・・・これが本物かも疑って見なくては
いけませんが、ただ、G様だけでなく、いろいろな役回りか、工夫で
先生の意識を変えようと努力されていたことは、充分わかっているのですが。
[1999年8月17日 12時38分10秒]

お名前: てんとうむし   
これは、おそらく、甘いといわれると思いますが、
「天に使えるか、世につかえるか」という二者択一の問いかけは
嫌いです。天上シリーズにも出てくるところがあるんですが。
(好き、嫌いで見てはいけないんですが、まだ、レベルが私は、
低いので・・・)

有事の問題がでたとき、集いの講師が
家族を捨てるか、天に仕えるかというようなことを
自分たちに問いかけ、その時から、猛烈にこういった言葉を
はくものの人間性を信じなくなっています。
三次元にいる限りどちらも大切じゃないですか。
海外にでていくとしても心に家族のことを残してもいいし
後ろ髪ひかれる気持ちがあってもいいんです。
そういうものを押し殺したら、愛情は育たないと思う。
それが愛情の原点だと思うのです。
世に仕えるのも天につかえるのも同じなんです、結局。
つながっているんですから。世に仕えるのは、多くの人の
ためということじゃないんでしょうか・・・
これは、自分のことより他を優先することです。
だから、私にとっては、こういう対立概念で
人の気を誘導しようとする発言は、たとえ天のものでも
だめですね。
[1999年8月17日 3時31分12秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさんへ

きーまさんの理由の方が正しい様な気がしますが
自分の考えたものを書いていたのでちょっと読んでみてください。
   *   *   *   *   *
(1)まず、ガブリエル様がなぜ単独で重大な発表をされたのか。
他の方の発言は出ないのかという事が少し気になります。
天王だから、良いのでしょうか。だとすると、宗教と
同じではないでしょうか。緊急の状況、つまり、
核戦争の危機であるので他の方の集まる余裕などなかったのか。

(2)1984年6月のガブリエル様の元といわれているメッセージを先生の
状態がおかしいので行動しなさいと言っていたのだと
理解するとそれは、ちがうのでは、ないかということも私は考えています。
その当時を思い起こしますと、なんといっても核戦争の問題が一番に
ありましたから・・・
ガブリエル様の「行動において選んでゆく」は、日本を離れるか
否かの行動のことを含んでいると思うんです。このメッセージの
真ん中あたりに有事を考え準備を行っている状況を[今正に、
「出エジプト記」に録されております事柄が(時代は、当時と違い、
交通機関も発達し、科学水準も比べるべくもない程進歩しておりますが)
行われております。しかし、・・・]とあるのです。

先生の状態は、後の私の調査では、側近の方のお話から判断すると
1982年ごろから少しおかしな兆候がみてとれたような見方もしています。
したがって、天上界の方がいろいろな手を使い先生の状態を
調整していた姿が想像できます。(これは、具体的に知っていますがここでは、
ひかえます)(しかし、それで、限界が1984年6月だったのかもしれませんね。)
日本有事の問題が出てきてさらに
それに対することでみんなの足並みがそろわなくなってきていました。
その当時の主要な方が何人もこの日本有事の問題にどう向かっていくか
で惑い、離れていったのです。その事に先生は、心を痛めていました。
それで、神経症的なものは、このあたりから進んできたのではないかと
判断しています。土田さんの事もこの時期です。
ですから、ガブリエル様の元のメッセージは、確かに先生の状況を見て
発言していますが(3)先生をどうしなさいとは、おっしゃっ
ていないのです。ただ、悪い状態で指揮を変わるということだけです。
この点は、どう思われますか・・・対策は自分で考えよというのは、
性格が厳しくとも、どうも納得いかないのですが・・・
(先生ご本人には、かなり、来ていたが相手にしなかったことも
考えられますね。)

離れた人の間では、この核戦争の危機の問題も怪しいのではないかとする方も
いますが、その当時のいろいろな情報をみますと、私は
あったのではないかと思っています。日本有事の問題も日本人全体、また
マスコミの大きな話題にはなりませんでしたが、後に某新聞で
計画があったことを書いているものがありましたし・・・ですから、
いま、こうして私達が生きていられるのは、ソビエトを穏やかに崩壊へと
天上界が三次元の人々を導き、回避できたからだと私は、思っています。
年表で追ってみると、1980年代に入り、書記長がつぎつぎに変わり
ペレストロイカが始まるのは、1987年ごろです。
ちょうど日本でもこの間、正法者は、有事を考えて動いている時期なのです。
霊の世界でのかなりの動きがあった様に思えます。

そして、さらにいろいろ思い出してみますと1984年以降は、先生は、
その差し替えの方の天上界メッセージ集のp.188のメッセージの
ようにだんだん指揮権を主要メンバーの方に以降しようという
指導をされはじめました。それは、出版社と集いセンターと協会
の三つの期間にです。
それを受けて三者は、がたがたしながらもすこしづつ歩みだしていました。
ここには、あとでとらえなおしてみますと、天上界の見えない指導が
働いていると思うのですが、どうでしょうか。
(4)これは、ガブリエル様は、どう考えていたと思われますか。
勝手にやれということなんだろうか・・
1994年7月のメッセージでこのことについて触れていましたか。
ちょっともう覚えていないので・・・ここんとこ知りたいですね。
確かに、霊能のある全く別の方ですが、「出版社をしめよ」と
ガブリエル様がいってきているということがあったと聞いています。
しかし、締めてどうするのでしょうか・・・
先生の状態を何とかする指示をどうしてされないのでしょうか。
締めよというメッセージでは、片手落ちです。

しかし、けっきょく、先生の状態の悪化には、三者では、うまく対応で
きませんでした。
おそらく、宗教の教祖として潜在的に先生をあがめるような状態が
多くあり、たえず先生の言動にしたがってしまったことがその原因だと
思えます。
ですが、この間にも天上界の方のサイドからの働きを
感じるエピソードがいろいろあったのです。ここでは、書きませんが
確かに天の方が守護していただいた兆候がたくさんあったのです。
この間、ガブリエル様は、参加している人たちにどうしてアドバイスを
されなかたのでしょうか。かなり、きびしい状況だったのですから。

しかし、この判断は、その場に参加している人でないと難しい問題です。
ずっと先生と一緒に仕事をされてくれば、情もうつるし、先生は、ある面の
状態が変であり、他は、普通で、ちょっと見には、わかりにくいのです。
そういう状態だったにもかかわらず、いま、離れている方々は、
かなり頑張ったと思います。とくに当時のセンターの方たちは、自分の身を削って
頑張られたと思います。そうして・・・
人間の精神的な許容の限度まで頑張られ、いろいろ対策をしたが、結局
力つきたということですね。
先生にまわりの人に迷惑をかけているという自覚がなく、
自分の状態がわかっていなくて周囲にどんどん指示をしてきてそれを
まに受ける人と、もう、やりようがないという人が別れたということで
現在の状態になっています。
(5)1990年から今日までガブリエル様は、何をしているのでしょうか・・・
 * * * * * * * * 
しかし、1994年のメッセージをもう一度読み返してみる必要がありますね。
私は、コピー持っていたかな・・
よく知っておられる方いないでしょうか。
ターボ(マリン)さんは、しらないでしょうかね・・・
それから、現在までで一番あたらしいガブリエル様のメッセージは、
出ているのでしょうか?ちょっと気になります。
[1999年8月17日 3時1分21秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさん

G様メッセージの正しい理由ありがとうございます。
色々考えています・・・

おっしゃる理由筋がとおっていますね・・・
それで、私がターボ(マリン)さんのところへ書き込みました
そのあとは、ガブリエル様のご性格もあり、ほっておかれて
きたということでしょうか・・・気がつくまで・・・

そうすると、「丁度10年後に当たる1994年の7月」のメッセージ
の内容が問題ですね。
つまり、これから、どうすべきかという点があったと
思うのですが、覚えておられませんか。
私は、あまり、いい印象を受けなかったんです。
あのときは、ガブリエル様だけでなく、ブッタさまや
他の方もでてきていましたが、どれも雰囲気が同じ
感じでした。

それから、初期の天上界の方とある方との書簡を見ていますが、重大な
内容の発表の時には、サインを連名でなさり、
英語の筆記体でそれぞれ特徴のある書体で書かれていましたが、
そういう事もなくなんだか、粗かったんです。
ガブリエル様が厳しいので、そう思ったのでしょうか。
[1999年8月17日 1時52分11秒]

お名前: てんそうむし   
JUBILOSO さんへ

沈黙了解しました。
この際ですから、思い出していろいろ、書いてみますので
読んでみてください。
なにか参考になるところがあれば良いと思いますので・・・
[1999年8月17日 1時21分31秒]

お名前: きーま   
てんとうむしさまへ

前文の補足をします。

理由1:創刊当初の機関誌等でもM様やG様のメッセージにてG様の大王就任に
     関することはすで出されていたが、それ以降は84年6月までなかった。
     
すなわち、84年6月のメッセージにもあるように、先生の後継者としての使命の殆どは
終了したとの宣告分であったと言えます。(全ての使命が終わったのではないが)
>後継者としての使命の全てを行うにはとても悪い状態であり・・・・・とあることから
完全には終わっていなかったとも考えられますが。
そのことから、最終的な宣告が10年後の94年7月に出されたと考えます。


 
[1999年8月16日 23時15分16秒]

名前: JUBILOSO(管理人)    URL
てんとうむしさん、きーまさん、こんばんは。

管理人ではありますが、当スレッドにつきましてはしばらく沈黙します。
私自身、比較的千乃正法を知って日が浅いこともあり、1980年代〜1990年代前半に
かけてのお話を黙って聞いておく必要があるからです。
ただし、どうしても発言しておいた方がよいと思いました場合は投稿いたしますので、その
際にはよろしくお願いいたします。

>きーまさん
重複投稿のことはお気になさらないで下さいね。
この掲示板は記事一覧から投稿すると別のスレッドとして扱われてしまいますので、他のお方
のご質問にお答えしたい場合や、既存の投稿文に追加投稿をしたい場合は「このテーマについ
ての発言をどうぞ。」の書き込みコーナーからの投稿でお願いいたします。
[1999年8月16日 22時14分56秒]

お名前: きーまさま   
てんとうむしさま

私自身は、G様メッセージ(84、6月)は真実のものであったと考えております。
理由1:創刊当初の機関誌でもM様やG様のメッセージにてG様のに関する
     ことは、出されていた。その時期については、先生の使命終了時(昇天後)
     であると記憶。
     また、G様ご自身のメッセージにて、自分が大王就任の際には、正法者
      に対する叱責等が第一声であるかもしれないので心してほしいとの
     厳しい内容であったことから、84年6月のものは「天に仕えるか、世に仕えるか」という
     厳しいものとなったとしても頷ける。      
理由2:先生自身このメッセージを真実のものと受け取ったからこそ改竄した。
理由3:改竄されたメッセージをメンバー自身何年にもわたって見破れなかった。
     先生へのメシア化。先生作成と天上のものの区別がつかない。
理由4:先にもふれたが、先生に対してG様からの再三にわたる警告があった。
理由5:G様のメッセージは殆どが、特定の方(仮名Bさん)によって出されており
     先生自身寝耳に水のような内容であったこと。
     どのような理由でも改竄は御法度。Bさん自身改竄されたことは
     知らなかった。
理由6:その他     
以上のことから私見ではありますがかなり本物であったと考えます。
また、丁度10年後に当たる1994年の7月にBさんから出されたG様のメッセージの
真偽について話題となりましたが、内容が「天に仕える者の心構え」等が書かれており
84年6月の回答になっている点、先生に対する数々の警告にふれている点
先生の状況を細かく観ておられる点などかなり先生に対して心情的なもの
が伺えるメッセージだっと今にして思えば感じます。
[1999年8月16日 19時9分4秒]

お名前: きーま   
JUBILOSOさんおよびてんとうむしさんへ
私は、このような書き込みの経験がほとんど無いことから、あまりにたくさんの
記事項目になってしまったことをお詫び申し上げます。
[1999年8月16日 15時23分2秒]

お名前: てんとうむし   
ファイルがたくさんでどこへ書き込めばいいのかわからなかったので
この欄をたてました。

きーまさん
はじめまして宜しくお願いします。

>私は、ターボさんと同様の理由で集いを離れたものですが、メッセージについては
てんとうむしさんとは少し違う話きいています。これはまた別の機会にしましょう。
-----------------------------------
お手数ですが情報のすりあわせをしてみたいので
よろしかったら、書いていただけませんでしょうか。
離れていった人たちにも見解の違いがあり、統一的な見方は
されていなかったので、どのようにうかがっているのか知りたいのです。

わたしも独自でいろいろな人と語り、聞いたものも多いので・・・
[1999年8月16日 13時22分53秒]



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