記事タイトル:続・きーまさんへ 


お名前: フォトン   
観ちゃんへ

う〜ん、やはり、貼らないほうが無難ですかね。
これからは、リンクでいきますね。
貴重なご意見、
ありがとうございました。(^-^)
[1999年9月18日 23時31分8秒]

お名前: 観ちゃん    URL
念のための下記の補足です。

あちこちのページを巡回していると、たまに、どこかの広告の画像ファイルを
貼り付けているページがあります。
で、たまたまその画像ファイルを持っているサーバの応答が極端に遅い場合や、
テレホーダイの時間帯でネットが込んでいるためにその画像ファイルを持っているサーバ
までの応答が遅くなっている場合、
ページ全体は表示されているのにその画像ファイルだけが表示されないために読みこみが
なかなか完了しない
という現象のことを記述しています。

昔、自分の掲示板に画像ファイルをいくつか貼ってもらっていたのですが、
よくアクセスする時間帯になると画像ファイルが表示されなくなってしまっていました。
そこで、自分のほうのサーバへその画像ファイルをアップして、回避していました。
なんたって、楽しい絵だったり、誕生日のお祝いの画像だったりでしたので。(笑)
最近は、ネットの状況が良くなったのか、そういうこともあまりないような気がします。
[1999年9月18日 21時49分34秒]

お名前: 観ちゃん    URL
画像ファイルによるサーバの負担までは考えていませんでした。(^^;

私が思っていたのは、時間帯やアクセス元によっては、
別サーバにある画像ファイルを読みこむのに時間がかかってストレスとなること、
それから、以後において画像ファイルのあったサーバーからその画像ファイルが
削除された場合に表示されなくなること(まぁこれは起こらないということに...(^^))
についてでした。

和むことがある といわれれば、そうも思えます。(^^)

ところで、このページの場合は下記の、
・1日百以下のアクセスしかない掲示板に画像を貼ったとしても小さいものを使う
に相当すると判断されるということですよね。(お決まりのつっこみ(^^;)
[1999年9月18日 21時20分29秒]

お名前: フォトン   
みなさまへ。

画像問題に関し、わたしなりの思うところを
まじめに書いてみましょう。

過去、よくいろんな掲示板に画像が貼られてるケースに遭遇しましたが、
笑ったり、心がなごんだりすることが多々ありました。
文字だけの場合より、掲示板が明るくなるそういう効果もあろうかと思います。

問題点は、多数の人が、大きな画像やアニメーションgifを貼ったときに、
サーバ負担がでてくることでしょう。

プラスとマイナスの両面があるので、わたしは、次のガイドラインに従って、
貼るか否かを決めています。

・1日百以上のアクセスがあると思われる掲示板には画像を貼らない。
・1日百以下のアクセスしかない掲示板に画像を貼ったとしても小さいものを使う
・上記の場合でも、誰かがすでに3つ以上の画像を外部から貼っいて、
  これ以上、貼るとサーバ負担になると思われる場合は、貼らない。

画像が楽しさをもたらしてくれることから、
管理者のほうで特に禁止されていない場合は、上記のガイドラインに従って
画像を貼り付けるのも一概に悪くないのではないかと思うのです。

皆様は、いかがお考えでしょうか。

たまに、自宅のネコちゃんの写真(縮小版)などが貼ってあると、
わたしなんか、楽しくてしょうがないと思うのですが。

どうしても、画像を見たくない人は、ブラウザの設定で変更もできますし。

上記ガイドラインの範囲内なら、むしろプラスなのではないかと
わたしには思えるのです。

みなさまのご意見をおきかせください。
参考にさせて頂きます。


きーまさんへ
場を変えてお話ししましょう。
[1999年9月18日 13時40分54秒]

お名前: きーま   
てんとうむしさんへ

もう少しお待ち下さいね。ゆっくりとお答えいたしますので。

フォトンさんへ

続きです。
>精神分裂病の・・・・
私が聞きたいのは、精神分裂病の一般論ではなく、先生が精神分裂病と診断された結果
どの程度の状態なのかを教えて頂いた上での「妄想か、判断か」を知りたいということです。
精神分裂病患者が、犯罪を犯す例を示して妄想の適用範囲の無意味さににまで言及されるのであれば、まず
先生が精神分裂病なのか、どうなのかをフォトンさん以外の第3者(精神科の医師等)
の診断結果を元にして論を進めないことには、説得力がありませんし、推測の域出ませんね。
当然ながら、その診断が先生の発症時期を示していないと話にならないのは、当然ですが。
>いえ、いきなりなります。・・・・
私の書いた意味は、「かぜをいきなりひく」の「いきなり」ではなくて、その進行程度を意味しています。
精神分裂病にも、程度の差はあれ、「いきなりかかる」のは、分かります。
軽度であっても、「精神分裂病」は「精神分裂病」ですので。
>良い状態と悪い状態・・・悪化します。
良い状態と悪い状態とは、どういうことですか?
良い状態の判断力と悪い状態の判断力に差があるのですか?
判断力が不安定になるとはどういうことですか?
私が言っているのはそこです。
以前にも質問しましたが、天上界のメッセージを偽物と妄想し・・・についてお答え下さい。
偽物と妄想するということは、本物と妄想することもあるのですか?
「妄想する」と「判断する」の違いをお示し下さい?
先生は94年7月のメッセージを偽物と妄想したのですか?
それとも、偽物と判断したのですか?
また、「悪化する」のであれば、悪化する前と悪化した後での妄想の程度に
差が出てくる言うことです。
その程度差と判断力の変化の相関について教えて下さい。
>あの世にいってから・・・
フォトンさんは細かいですね。
この世では分からないことを方便として書いたまでです。
>冗談じゃありません。
あなたの使命感からすれば、この議論に限らず私が書くこと全てに
反論したいようですね。
よく分かりました。
まあ、もう少しの辛抱ですよ、ついて来て下さい。
[1999年9月18日 13時8分46秒]

お名前: フォトン   
みなさま
めったに、画像ははりつけませんので、ごあんしんください。
[1999年9月18日 12時42分5秒]

お名前: フォトン   
観ちゃんへ
>真意は、別サーバだと重くなることがある ということです。(^_-)

「忍耐なくして成功なし!」(^_-)
[1999年9月18日 12時27分37秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさんへ

フォトンさんとのお話、一段落したら
おっしゃっていた2、3の意見お願いしますね。
どういう点を見ているのか早く知りたいと思うので。
[1999年9月18日 8時10分3秒]

お名前: きーま   
フォトン殿

拙者きーまでござる。
以後お見知りおきを。
ははは。
早速ですが、続きです。

>「かしこ天才・・・」
大いに褒めておきましょう。しかし何を褒めましょうか?
褒めることを忘れてしまいました。
>二宮尊徳・・・・
二宮尊徳や上杉鷹山がどのように、道を切り開いたかをご存じ無いようですね。
そんでもって、また私に当たり前のことを書かせるつもりですか?勘弁してちょー。
イエス様が磔にされた理由をご存じ無いとは、びっくりしました。
正法を学ぶ者は聖書くらい読んで下さいね。
徳が高い方の人生とイエス様の磔を同次元に持ってきて反論するとはこれまた
びっくりしました。またまた私に当たり前のことを書かせるおつもりですか?勘弁してちょーの二乗。
私は、徳の高い方の人生が全て幸福であるとは、どこにも書いていませんが。
ヒント:イエス様は預言を成就するために磔になったのです。詳しくは聖書参照のこと。
>社会に害を与え・・・
これまた独善的な人ですね。正義の味方気取りですね。
>かしこばか・・・
それは、すみませんでした。
しかし、フォトンさんにはあまりにもピッタリだったので、つい書いてしまいました。
以前、集いにフォトンさんによく似た発言をされる方がおられまして、その方ときたら
口ではいかにも正論を吐くのですが、実際の活動となると殆ど協力されない方でして
その「理屈こそが正法だ」と大きな勘違いをしている人とあまりにもダブってしまったものですから。
実際のフォトンさんは、さぞかし日々精進されておられることでしょう。なんて言ったって正義の味方ですもんね。
>全てに人に・・・
勿論、実生活のフォトンさんは、そのような態度はとられないでしょう。(実際は気の弱い方なのかもしれません)
普段からそれでは、社会からも孤立してしまいますし、周りの共産党員や創価学会員に論争を挑むこともないでしょう。
また、実際にそのような姿勢の方は、このようなインターネットを利用しようとは思いもつきません。
しかし、フォトンさん自身、バーチャルなこの世界では、いきなり正義の味方に変身するのですから
それでは、少し情けないのです。実生活もバーチャルも同じにしないと、ここが自己逃避の
場になってしまいますよ。
仮に実生活でも、理屈で人を斬り、さらに礼儀のベールを剥ぐようなことを言われていては
周りの方々はいつもびくびくして、安心して近寄れません。
それでは、人がよりつきません。
参考:イエス様は、罪人や賢明でない人、裏切り者ユダにもやさしいかったですよ。
>はじめからあきらめて・・・
私は一般論として例に出しただけです。
真に真理を求める人であれば、一人と言わず何人もいるでしょう。
しかし、宗教盲信者であれば無理な話です。
「一人くらいは・・・」と書かれておられますので
残り99人については「見解の相違」をお認めになったと理解します。
フォトンさんも実生活で何回もご経験のはずです。
あなたも宗教盲信者の考えを認めない時点で意見の平行線である「見解の相違」
を認めていることになるのです。何もそんなに急いで結論を急がなくてもいいでしょう?
世の中にBさんのメッセージが出ていないのですから。読者の方も読む手段がありません。
(もしかして、もう出ているのかな?)
>とにかく、縁のある人・・・
縁もゆかりもない宗教盲信者には挑発的であって、身内の宗教盲信者には、あの手この手で必死に
なるのですね。(フォトンさんらしいです)
私は宗教盲信者であっても十分改心する可能性を秘めていると考えております。(ジェイアイ会員であっても)
しかし、時期とタイミングが重要です。しいて挙げればその人が身を持って、その教義や教祖に疑問をもった時でしょうか。

聞く耳を持たない者にいくら言っても無駄です。求めない者に真理の扉は開かれません。
聞く耳を持っている間に言わなければダメです。
いったん聞く耳を持たなくなったら、次のタイミングを見つけるのが、難しくなります。
しかし、真理を真に求める者ならば、いつかは可能でしょう。

私の身内の場合は、狂った宗教にのめり込む前にすぐ分かります。
のめり込む前に、私に聞いてきますので。ご心配なく。

>なにをのんきな・・・
のめり込むまで周囲の者が分からない方が問題です。自分の子供の行動の変化等にも気づかないようでは
話になりません。フォトンさんは大丈夫ですか?
参考:
「基本的な方法としては、相手が間違いに気づくまで待つ」と言ったのは、言っても聞き入れない、聞く耳を持たない人に対してであり
聞く耳を持つ人には当然ながら別です。あくまでも「基本的」にはです。(聞く姿勢の人は、正確には盲信者ではないですが)
聞く耳を持たない人は真理に興味が無い人と私は判断しております。そんな人は言葉よりも
それを説く人の人柄や生活態度「あの人は言っていることと、行いが矛盾している」等を重要視します。(言行一致)
聞く耳を持たない人には、正法を日々の生活の中、体で説き(非常に難しいですが)以外にないと考えております。
単に言葉や理屈を説明するのであれば、聞く耳を持たない人に一所懸命話すより
真理を聞く人に時間を提供する方が、賢明ではないですか。
ここで、フォトンさんに以下の言葉をプレゼントしましょう。
「天国の証」で確かウリエル様がユートピア建設のヒントを書かれており
多くの皆さんが天上界の出来事に目を奪われ、忘れておられるみたいですが
非常に重要なことが書かれてありますので参考にして下さい。
「社会全体が退廃するのは、国民一人一人の意識の後退から良心の麻痺、堕落
への総合的結果であり、それを健全な方向に持って行くためには、個人個人に
呼びかけて、その自覚及び精神生活の改善を待ち社会全体の健全化をはかれば
良いのです。それしか手段は無いと言うことです。」
私は、ズバリ、天上界のユートピア建設の基本はこれに則って進められていると考えております。
(「自覚及び精神生活の改善」を天上界は「待っている」とあり
改善するかしないかの選択は、私達に委ねられているということです。)
「健全な方向」即ちユートピアの方向ですが、その姿勢は、「自覚及び精神生活の改善を待ち」
とあります。「個人個人」とは聞く耳を持つ人、持たない人を含めてのことですが、私が言っている「間違いに気づくまで待つ」の「待つ」は、
ウリエル様の「自覚及び精神生活の改善を待つ」に含まれる「待つ」だと受け取って下さい。
[1999年9月18日 2時24分44秒]

お名前: 観ちゃん    URL
フォトンさんへ

>>おお!誤解されてますね。(^_-)
>
>えっ?
>ロジュさんとこのページにアップされてるイメージファイルを貼り付けたんですよね?

真意は、別サーバだと重くなることがある ということです。(^_-)
[1999年9月17日 0時40分56秒]

お名前: きーま   
フォトンさんへ

相変わらず、威勢がいいですね。
あなたの挑発にのる私もまだまだ若いなあ。
これまでは、突然で出て来て、褒められない表現を前面に出し、言いたい放題言う人だなあと思いましたが
正法を学んでいる者同士として、「まあいいか」程度にすませてきました。
しかし、フォトンさんが私をそのように見ておられるなら、私もまじめに答えるのをやめにしますね。
私が書く文章がそんな影響を与えているとは、考えておりませんが、フォトンさんから
すれば、今のうちに「叩いておかねば」とお考えな訳ですか。(笑い)
フォトンさんが考える程、読まれてはいないんじゃないのかなあ?
一人でも影響を受ければ問題ですもんね。それは。
使命感が許さないわけですね。その姿勢は、なかなかのものです。
しかし、私からすれば、フォトンさんこそがその対象に写ります。
>プライドにも正しいプライド・・・
私には、ご自分の理屈をごり押しする「独善的な方だなあ」としか見えませんが。
>インターネット上では・・・
インターネット上だけではないんですか?ははは
ご自分の私生活ではどうですか。正法を口先だけでなく日々生活していれば、さぞかし
賛同者もおられることでしょう。インターネットを用い口先だけで理屈をこねていても正法の体得などできません。
真の正法者ならば、実社会を変革して下さいね。これは前にも言いましたね。
>きーまさんが世俗におもねろ・・・
説明するまでもないのであれば、はじめから書かないで下さい。
こちらは、「本当にわからないんだなあ」と心配していましたので。
>でもきーまさんは世間を惑わす・・・・・
フォトンさんがご自分の使命感によって、批判されるのはご自由ですが
「イエス様のように厳しく」はよけいですね。冗談で書かれているのでしょうが
あまりフォトンさんを理解されていない方が読まれると「なんて傲慢な人」と
勘違いされてしまいます。(はじめから挑発的では、誰も話しを聞きません)
>イエス様の厳しい表現を容認し・・・
惑わされているのは、必死になっているフォトンさんくらいですよ。
私の意見もあり得るなどとは、誰からも聞いたことがありません。
>私がイエス様のように・・
大きくでましたね。ご自分の表現をイエス様の表現に例えるとは。
もしかして「イエス様と同レベルには全く思っていないが、その根底にある志、愛、使命感等々は
同じものを持っているつもりだ。目指している。基本的には云々・・」と書かかれるのかも。
フォトンさんの言葉を借りれば、逆にイエス様に毒づき相手のあらを探し挑発を繰り返すパリサイ人に見えてしまうのですが。
イエス様は法をねじ曲げたまむしの末ども=悪魔(蛇)の子・パリサイ人の犯した数々の罪に対して怒っているのであって
フォトンさんの意味のない挑発ではないんですよね。(意味はあるんでした。礼儀のベールを剥ぐ・・・・おお怖)
フォトンさんは挑発することによって見える「礼儀のベールの裏にある真実の姿を知りたい云々・・」などと
おおよそ正法を学んでいる方とは思われない感覚の持ち主なのですから当たり前なのかも。
それとも、宗教盲信者等には挑発的な態度をとってもOKなのか?。それこそ礼儀知らずじゃないですか。
フォトンさんは、初めから「無駄だ」とお考えなのですか?だから挑発的な態度をとられるのですか。
はじめからあきらめていてどうするのですか?100人いれば一人くらいいるかも知れないしれないじゃないですか?
その一人が私かも(笑い)・・・
ちなみに、イエス様は、はじめから、パリサイ人に「まむしの末ども」と言われた訳ではありません。
意味のある厳しい表現と意味のない単なる厳しい(挑発的な)表現の違いがわかりますか?
>イエスさまに「そんないいかたをしたら・・・・・
人が厳しい表現をするからには、何らかの目的があります。
イエス様が厳しい表現をした目的とフォトンさんの挑発的な表現とは
目的が全然違いますね。お分かりでしょう?
それをご自分をイエス様に例えるなんて、いやはやもう。おそれ入りました。
イエス様はフォトンさんのようにはじめから相手を挑発するような表現を用いません。
>私はきーまさんの考えを・・・
フォトンさんは、ご自分が一番優れているとお考えなのかも。
弁証法の開祖ソクラテスのごとく、汝自身を知っていれば、もう少し謙虚なあなた
に出会えるように思うのですが。

フォトンさんのように書き出すと疲れる、疲れる。もう止めとこかな。
まだまだ、あるある。次回に続く。
[1999年9月17日 0時35分11秒]

お名前: 観ちゃん    URL
>おお!誤解されてますね。(^_-)

えっ?
ロジュさんとこのページにアップされてるイメージファイルを貼り付けたんですよね?
[1999年9月17日 0時26分54秒]

お名前: フォトン   
観ちゃんへ

おお!誤解されてますね。(^_-)

ロジュさん、引用してごめんなさい。
お詫びに、リンクつくってあげましょう。

 

[1999年9月16日 1時17分14秒]

お名前: フォトン   
きーまさんへ

きっと、怒って復活すると思ってました。反論歓迎いたします。

>プライドの高い方
プライドにも正しいプライドと誤ったプライドがあります。
その違いがお分かりになりますか?

>人がついてくる=世俗的と受け取られること自体が私が言っている
>ことをご理解頂けていない証拠です。
インターネット上でも、私に賛同してくださる方はいますよ。
前回の補足をしますが、私は、すべてのひとに挑発的な態度をとるわけでは
ありません。わたしが、挑発的な態度をとるのは、誤った考えをもちながら、
自分が正しいと信じ込み、他人の害となるような人に、忠告を与えることが
人道上必要だと考える場合のみです。(特に、アカと宗教盲信者とエゴイストに対して)

きーまさんが「世俗におもねろ」という気持ちで「人がついてこなくなる」と
言ってるわけではないことぐらいはこちらもわかってますので、
その点の説明必要ありません。
でも、きーまさんは、世間を惑わす意見をばらまきだした以上、私がイエスさまの
ように厳しい表現を使って批判しなければならないのです。
イエスさまの厳しい表現を容認し、私の厳しい表現に「人がついてこなくなる」
とは、なんという論理の破綻でしょう。簡単に言って、めちゃくちゃです。(^o^)
きーまさんは、分かってないようですが、きーまさんは、
イエスさまに「そんな言い方をしたら人はついてこない。」といってるのと同じような
ものであり、結果、「世俗の諸悪にやさしい言い方をしろ」といってるのであり、
結果、「世俗におもねろ」といったことになるのです。
これで、おわかりになりましたでしょうか。
私は、きーまさんの考えを理解していないのではなく、きーまさんすら気づいて
いないきーまさんの実情に言及していたのです。

>俗に言う「かしこ**」と世間で揶揄されかねませんよ。と言っているのです。
↑
「かしこ天才」ですか。(^o^) 冗談です・・・
判断が異常な人からは、正論が邪論に見えるものです。
偽天上界に心酔しているきーまさんから、ほめられたら
私、落ち込みますよ。

>徳の高い方ならば、自然に人が集まってきます。
>(二宮尊徳、上杉鷹山しかり)そのような方は、
>フォトンさんのような姿勢で人に接しないからです。
ほほう、二宮尊徳、上杉鷹山は、オウム信者にも、
ニコニコ接するのですか。そりゃ、アホやで!(^o^)
きーまさんは、私には、宗教盲信者として写っているので、
同じことなのです。
そして、徳の高い方が人から慕われたのなら、なんで、
イエス様は、はりつけにされたんでしょう。
きーまさんは、本当に正法をまなばれたのでしょうか。

>それなりの礼儀をもった言い回しも、お互いに失礼のないように相手を気遣う
>ためのものです。
社会に害を与える言動を撒き散らす人には、毅然と反論するのが正しい対応です。
礼儀礼儀といいますが、私は、きーまさんに、「国語力がない」とか
「かしこばか」とか、そういうひどい表現はしてませんよ。
人を「かしこばか」といえる礼儀知らずの人間から、
礼儀を諭されるいわれはないです。(^_^;)
わたしは、毅然とした議論をしているだけで、罵倒はしていませんよ。

>それでは正常な人間関係を構築することはできないでしょう。
すべての人にそう接するわけではありません。
賢明で心やさしい人には、厳しい言い方はしません。

>答えがでないこの議論については「無駄だ」と言うことです。
>フォトンさんは幸福の科学の会員や創価学会の会員と議論する機会があった場合
>お互いの思想に対する見解の完全な一致が可能だとお考えですか?
はじめから、あきらめてどうするのですか。
100人いれば、1人は分かってくれるかもしれないでしょう。
私の場合は、きーまさんの言動に読者が惑わされないよう、読者の
保護という観点から介入していますが。

とにかく、縁のある人が、間違った道に足を踏み入れていることが
わかっているのに、それを「俺には関係ないからほっとこう」「どうせ
意見など一致しないのだからほっておこう」と考えるのは、
冷たいですね。
少しでも、正しい道に引き戻そうとは、思わないのですか。

>私のとる基本的な方法は「相手が間違いに気づくまで待つ」ことくらいです。
なにをのんきなことをおっしゃっているのですか。
ご自分のお子様が、カルト宗教にのめり込んだときは、必死で説得するのでしょ?

>「妄想したか判断したか」をフォトンさんはどこで見分けれたのですか?
>明確な根拠をお示し下さい。それが分かれば、この議論は終わりになります。
精神分裂病は、MRIで脳の萎縮が確認されいます。
判断力がかなり不安定な状態であり、器質的な障害ですから、すべての
ことにおいて、その患者に責任を持たせることはできません。
どれが妄想でどれが妄想でないかなんて、考えること自体ナンセンスです。
現に、精神分裂病患者が犯罪を起こしたとき、これは妄想の範囲であるか否か、
を議論することはありません。

>いきなり精神分裂症にはならないでしょう。
いえ、いきなりなります。若い頃はなんでもかかったのに、いきなりきます。
もちろん、よい状態のときと悪い状態
のときがありますが、治療しなければ、必ず、妄想は悪化します。

>私がお会いした91年当時は発病していたのでしょうか?
>94年7月は?現在は?
妄想は、1980年代前半から、ありました。
JI誌で千乃様が「TVで虹のシーンが出た。これは、JIをおとしめるためだ。」と
書いてたときが、私が最初に気づいたときです。

>あの世にいってから分かることです。
残念ですが、あの世に言っても今と同じです。
なんの根拠があって、あの世に行けばわかるとおもうのですか。

>フォトンさんは「真の単なる論争好き」となってしまいますよ。
冗談じゃありません。(^_^;)
この忙しいのになんで、きーまさんにお付合いしているかといえば、
きーまさんにだまされる犠牲者を減らすためです。
もう少し、相手の真意を深く読むように努力してください。

では、失礼します。
[1999年9月16日 1時0分50秒]

お名前: 観ちゃん    URL
ロジュさんとこから持ってくるとは・・・(^^;;
[1999年9月15日 23時58分20秒]

お名前: フォトン   
みなさん、こんばんは。


JUBILOSOさんへ >表舞台にでてヘラヘラ・・・ でも、JUBILOSOさんの場合、そのほうが人気がでそうだから こわいですううう。一概に悪いとは言えないかもせれませんよ。 タグつかえるかな?
[1999年9月15日 23時19分57秒]

お名前: きーま   
フォトンさんへ

続きです。

>餓鬼のように怒ったりしない・・・・
私は、天上界が先生を軽挙妄動はあるにせよ、精神分裂症(フォトンさんは精神分裂症と言い切っていますが)
とは見ていないことを前提に話しています。
だからこそ「怒っている」し「大いに怒って問題ない」としています。
イエス様、その他の引用もそれを前提にして書いております。(天上界も怒る時は怒るということ)
フォトンさんの考えは「精神分裂症の人には餓鬼のように怒らない。(無駄だ)」 私は「精神分裂症(違う精神的な病なのかも)とは見ていないからこそ
真剣に怒る(可能性があったからこそ)」ということです。
フォトンさんは、先生を精神分裂症としたいようですが、いきなり精神分裂症にはならないでしょう。
仮に精神分裂症と判断されても、進行の度合いが問題と言うことになります。精神分裂症にも程度があるでしょう。
私がお会いした91年当時は発病していたのでしょうか?94年7月は?現在は?
91年から94年7月の間における病気の進行にともない、先生のまともな判断と妄想における判断比率はどの程度変化したのでしょうか?
「この判断は妄想によるもの」、「この判断には妄想が含まれていない」等、
先生が偽物としたメッセージについては、「妄想による判断なのですか?」「妄想が含まれていなかった
判断なのですか」   この答えは、当然ながら第3者である私達は、・・・・と思われる。・・・・と推察する。という見解しか導き出せません。
前にも書きましたが、どの程度判断可能であったのかは、「先生と天上界のみぞ知る」と」言うことです。(勿論医者になど到底分かりません)
だからこそ、この議論にはいつまで話しても結論が出ないし、そこが、フォトンさんとの見解の違いなのです。
この違いをお互いが納得できる結論にまとめることは(まとめることを建設的議論というのか?)、かなり難しいのではないでしょうか。
故に、大人の知恵として「見解の相違」としたのですが。(ターボさんが以前書かれていたのと同様にあの世にいってから分かることです。)
これが納得頂けないと言うことは、フォトンさんは「真の単なる論争好き」となってしまいますよ。
途中ですが、これにて・・・
[1999年9月15日 11時38分46秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさんへ

>う・・・・・・ん。てんとうむしさんのご見解に2、3お答えしておいた方が、
これを読まれている方のためにも良いかとも思い少し書かせて頂こうと思います。
------------------------------------
もう、やめられたのでは、なく、来られて良かったです。
簡単で構わないので宜しくお願いします。

今、私は、1994年以後のG様がどうおっしゃってきたのがいろいろ書き込み
をしながら気になっています。
とにかく、G様のこのメッセージから心有る人が集まってその後の様子が
伝わって来ていますが、どうもよくないので。
[1999年9月15日 10時59分10秒]

お名前: JUBILOSO   
きーまさん、こんばんは。

きーまさんのフォトンさんへのお話に水をささぬよう、しばらく私はこの対話に関しましては
沈黙いたしますね。
[1999年9月15日 3時12分4秒]

お名前: JUBILOSO    URL
フォトンさん、こんばんは。

>「誤った宗教・思想の犠牲者に目を向けて。」

そういう意味でしたか。
自分が運営しているHPがカルトの垂れ流しになることによる犠牲者を出してはならない
という視点ですね。また、そのような方々への警鐘となるHP作りの実現という意味もあ
りますね。

>あと、かわいい女性なら、目を向けても許そう。(^_-)

(実はこのコーナー、今でもやってたりして・・・・・。)

ひょっとしたら、初めてご覧になる方もいらっしゃるかも知れませんね。
正法とは無関係の、いわばお遊びのコーナーです。
一応掲示板も置いてますが、「普通の話題をテーマに」ということでやってます。
私の素性がわれない程度に宣伝もほどほどにして、正法のお話は一切抜きで楽しんでます。

>表舞台にでてヘラヘラ・・・・・。

それではさすがに正法者としてオワッてます。

・・・って私のことでした。地に足がついていないですね。危険性についてあまりに無頓着
でありすぎます。

>「ちかづかんとこ!」

これもHP製作者としては不本意な結末です。ぼやいている場合ではありません。
怪しいやりとりが当HPの本筋ではなかったはずです。
しかし、現在の状況では「ちかづかんとこ派」が大多数になるのはことの是非の議論はとも
かくとして私にも理解できます。
健全性を確保できないHPでは芳しくない結末が目に見えてます。
これまた管理人の責任です。
[1999年9月15日 3時5分30秒]

お名前: きーま   
フォトンさんへ

う・・・・・・ん。てんとうむしさんのご見解に2、3お答えしておいた方が、これを読まれている方
のためにも良いかとも思い少し書かせて頂こうと思います。
その前にフォトンさんにもお答えいたします。

フォトンさんが非常にプライドの高い方だと言うことが、よく分かりました。
キーボードの押し間違いも多々ありますのでご容赦下さい。早速ですが
>誰もついてこない・・・・
フォトンさんは頭の良い方だとは、思いますが、俗に言う「かしこ**」と世間で
揶揄されかねませんよ。と言っているのです。(たぶんこれまで、注意してくれる方がおられなかったのかも)
人がついてくる=世俗的と受け取られること自体が私が言っていることを
ご理解頂けていない証拠です。(フォトンさんは、上げ足取りが多いなあ)
徳の高い方ならば、自然に人が集まってきます。(二宮尊徳、上杉鷹山しかり)
そのような方は、フォトンさんのような姿勢で人に接しないからです。
それなりの礼儀をもった言い回しも、お互いに失礼のないように相手を気遣う
ためのものです。(ロジュさんとの使い分けをするためにわざとされているのかも
しれませんが)
フォトンさんは普段から人と話をする際に面と向かってそのような相手を挑発
するような態度を取られるのでしょうか?(インターネットだからできることでしょう?)
それでは正常な人間関係を構築することはできないでしょう。
そのような手段をとる以外に相手を推しはかることができないのであれば
正法など必要ありません。
>建設的議論・・・
建設的議論とはどのようなことでしょうか?お互いのあら探しですか?
>見解の相違・・
お互いの見解が平行線ということは即ち見解の相違ということではないですか?
答えがでないこの議論については「無駄だ」と言うことです。
フォトンさんは幸福の科学の会員や創価学会の会員と議論する機会があった場合
お互いの思想に対する見解の完全な一致が可能だとお考えですか?
「この部分は認めるけど、この部分は認めない」程度の差はあっても、完全な一致など無いと言うことです。
私とフォトンさんもそうです。
議論すればなんでも解決するとお考えなのですか?議論では、やり込めた方もやり込められた方も後味が
悪くなるなるものです。ご経験あるでしょう。私のとる基本的な方法は「相手が間違いに気づくまで待つ」ことくらいです。
これくらいは、ご理解頂けると思いますが。
あまり気が進みませんがフォトンさん流に少し突っ込んで見ましょうか?
議論を元に戻して、ここでお互いのスタンスをはっきりしてみましょう。
私は、先生が精神分裂症かどうかは知らないし、確認していていません。(フォトンさんは確認しているようですが?)
よって、現在もこの議論の始まりと同じ見解をもっています。(先生が偽物か真実のものかを判断した)

そこで疑問が出てきます。
>天上界のメッセージを偽ものと妄想・・・
偽物と妄想するということは、本物と妄想することもあるのでしょうか?
そもそも偽物と妄想するとはどういう意味ですか?(偽物か本物かを妄想しただけ
でしょうか?)
「妄想したか判断したか」をフォトンさんはどこで見分けれたのですか?
明確な根拠をお示し下さい。
それが分かれば、この議論は終わりになります。(議論の為の議論は時間の無駄です。止めましょう)
よろしくお願い申し上げます。
[1999年9月15日 1時48分16秒]

お名前: フォトン   
JUBILOSOさんへ  ひとつ言い忘れました。

>千乃正法全てがインチキ扱いされる恐れがあります。

この掲示板の怪しいやりとりを読むだけで、一般人は、きっと、
「ちかづかんとこ!」とおもうのでは?(^o^)
[1999年9月13日 15時46分15秒]

お名前: フォトン   
JUBILOSOさん、こんばんは!

>表舞台云々というお話は自分の本意ではない
ロジュさんなら、表舞台でたら危険すぎるから、「本意でない」なんて悠長な
ことはいえないですよ。
「絶対にプライバシーは死守しなければならない」がロジュさんの置かれてる
立場であり、表舞台にでてヘラヘラしてるようでは、天からの信頼も
十分にはえられないと思いますがねえ・・・。

>例えば、ロジュさんのご意見とか・・・?(^^)
「誤った宗教・思想の犠牲者に目を向けて。」と言ったんですが。。。
あと、かわいい女性なら、目を向けても許そう。(^_-)

>さすがにこれはマズイ・・・・・。
そう言えば、JUBILOSOさんが、ロジュさんに、かつて、
「スカラー波攻撃はありうる!キャラバンに参加してから反論してください」って
言ってましたね。(^_-)
キャラバンに参加しなくてもわからなければならないことでした。
いや、「キャラバンに参加したためわからなくなった」が的確な表現かも。

センスのいいJUBILOSOさんですら、一度、泥沼に脚までつかった
のが今のカルト千乃正法です。

今度は、
一般人を千乃正法集団へいざなうホームページが、いかに危険で罪深いものであるかに
どうかお気づきください。
[1999年9月13日 15時35分3秒]

お名前: JUBILOSO    URL
皆様、こんばんは。

>フォトンさん

私の一つ前の投稿文ですが、私の弱点が出ている形になっていますね。
それから後継者につきましては、はっきり申しまして私では役不足です。
これは私自身そう思っております。
で、一つ前の投稿文の表舞台云々というお話は自分の本意ではないという
のがあります。

>もっと、他人に目を向けるべきだとかんがえます。

↑
例えば、ロジュさんのご意見とか・・・?(^^)

>「スカラー波攻撃を世に知らしめよ」というおたっしがでることでしょう。

さすがにこれはマズイ・・・・・。私といたしましては当HPにスカラー波
攻撃のお話を載せるのはやめておきたいです。
(スカラー波の一般的な話題を載せるのが当HPの限界でしょう。それを越
 えると当HPがトンデモまっしぐら、と学会大喜びなんてことになりかねま
 せん。そうなると千乃正法全てがインチキ扱いされる恐れがあります。管理
 人の責任は重大です。)

さて、当スレッドでもしばらく私は沈黙した方がよさそうですね。てんとうむしさんや
きーまさん、フォトンさんのお話に水をささないほうがよろしいかと思いますんで。
(しかし必要とあらば投稿いたしますので、その際はよろしくお願いいたします。)
[1999年9月10日 23時18分41秒]

お名前: フォトン   
きーまさんへ

う〜ん、てんとうむしさんがいっぱい書いたあとで、心苦しいのですが、
反論します。

>「誰かが頭を攻撃する。・・・」等の症状を言う人がいるがそんな場合に
>相当する症状は何か?と聞いた結果、自律神経失調症の患者にも同様のことを
>言うことがある。と聞いたと言うことです。
「誰かが頭を攻撃する。・・・」で、自律神経失調症の患者を普通は連想しませんよ。
又聞きのせいで、情報が不正確になっているとおもわれますね!

>私の友人も日本でもトップレベルの大学を出た精神科医なのですが。
学歴と判断力には絶対的な相関関係はないですから(例外があるということ)、
権威で、正邪を判断する態度は完全に排除したほうがよいでしょう。

>天上界の表現としては、「餓鬼っぽい」と書かれていたじゃないですか。
>「ボケ老人に対して怒るのは、馬鹿だ」(天の姿勢に対する批判)と書かれた
>ことに対する私の見解は物事の判断が可能な人とボケ老人を同一に考えるのは、
>「的を得ていない。」と言うことです。
>大変失礼ですが、普通の国語力をお持ちの方であれば、お分かり頂けるとおもいますが。
>餓鬼っぽい・・・餓鬼っぽいと書かれていて、批判されていないおつもりですか?

あのですねえ(^_^;)、もう一度、私の書いた文をお読みください。
私の文の引用→『賢明な人なら、精神病患者が「攻撃を受けている」と言い出したら、
決して、高き存在とは認めないが、餓鬼のように怒ったりしないということです。』
↑
私はこう言いました。『精神病患者が「攻撃を受けている」と言い出したら、』
という条件付きなのがわかりませんか?
そこで、「イエス様の発言」で反論すれば、文脈上、きーまさんは必然的に
「イエス様が精神病者に対して餓鬼っぽく言った」と考えていることになるのです。

>大変失礼ですが、普通の国語力をお持ちの方であれば、
>お分かり頂けるとおもいますが。
この発言は、そのまま、きーまさんにおかえしいたしましょう。

>「ボケ老人に対して怒るのは、馬鹿だ」(天の姿勢に対する批判)と
>書かれたことに対する私の見解は物事の判断が可能な人とボケ老人を同一に
>考えるのは、「的を得ていない。」と言うことです。
「物事の判断が可能な人」は精神分裂病ではないですね。
精神分裂病患者は、日常のこと、記憶的なこと(側頭葉支配部)はこなせますが、
MRIを撮ると、前頭葉の萎縮が確認されることからもわかるように、判断力は
徐々に落ち、ことに妄想による信念に抵触する部分は、「ボケ老人」と
同等の判断力しかもてなくなります。
天上界メッセージを偽ものと妄想したら、もう、それで終わりで、改善を
待つこと自体おろかだといっているのです。
「ボケ老人に対して怒るのは、馬鹿だ」と「精神分裂病患者に怒るのはばかだ」は、
天上界メッセージを偽ものと一旦妄想した場合、同じ意味になるのです。
よろしいでしょうか。
なお、「的を得る」は正しい表現ではありません。
「的」を壁から外して家にもって帰ってもだれもよろこびませんよ。(^_-)
「的を射る」「的を射ていない」「当を得る」が正しい表現です。

>餓鬼っぽいと書かれていて、批判されていないおつもりですか?
実は、私は、はじめから、イエスさまの例の発言を「餓鬼っぽい」とは
考えていないのです。
イエスさまの例の発言を「餓鬼っぽい」と考えるセンスが理解できません。
谷田メッセージはとイエスさまの例の発言は、私には、どぶと宝石のように
違っているとしかおもえません。
きーまさんのおっしゃる「イエスさまの例の発言は餓鬼っぽい」という視点から
いえば、「そういう餓鬼っぽさは問題ない」と私はいっていたのです。
説明不足の点は、お詫びいたします。

>あなたは論争を好む方のようですが。ご自分の書かれた文章を
>もう一度読み返してから、書かれるべきです。
きーまさんは弁証法的かつ建設的議論を好まない方のようですね。
それでは、ものごとの原因を追求するという正法的な発想はできないですよ。
私が挑発的な発言を用いる理由は、そのほうが、相手の真の性格を
つかむことができるからです。礼儀のベールをはいで、真の姿を
みてみたいのです。JUBILOSOさんは、その点立派です。
私の挑発に取り乱すことがないのです。感情的にならずに対応できるのは
理性の高い証拠です。


>評論家になる前に正法を実践してみてはいかかでしょうか?
>議論を避ける態度では、正法者とはいえません。
>そのような表現方法しかできないようでは、理屈をこねるばかりの
>頭でっかちになってしましますよ。誰もついてこなくなります。

↑議論の苦手な人が自分が不利になると吐くお決まりのセリフです。
「みんなについてきてもらうのが一番だから、世人におもねる態度を
とりなさい。」ときーまさんはおっしゃてるのでしょうか。
それでは、世俗に仕えて天につばきすることになるのではないでしょうか。

>話のすり替えは悪なるもの知恵です。
私は、的確にきーまさんを論理で追いつめているといえるでしょう。
でも、これはスリカエではありません。正攻法でやっています。

正当な理屈でもスリカエだと考えるのは、昔の日本人が抱えていた
カルマのひとつです。

>見解の相違
「見解の相違だから邪も容認しよう。議論しなくてもいいではないか。」
↑これも、天の求めることではありません。


てんとうむしさんへ
てんとうむしさんの投稿には、暖かさがあっていいですね。(^-^)


JUBILOSOさんへ
>いずれは千乃先生かジェイアイ出版社の方々からそのようにせよ
>というお話が出るかも知れません。
今の千乃先生かジェイアイ出版社の指示に従う??正気ですか?
これは、あぶない。きっと、「スカラー波攻撃を世に知らしめよ」という
おたっしがでることでしょう。(^o^)

JUBILOSOさんは、いいセンスをもっていますが、功名心が強く、
その結果、いまでも、千乃先生やジェイアイ出版社への崇拝的な心情を捨て切れて
いないようです。

JUBILOSOさん、「自分が後継者だ」と思ってませんか?(^_-)

でも、誤った考えを鋭く見抜き批判する力が弱すぎです。
八方美人が重宝される時代は、もう、時代遅れだといえるでしょう。
ことの正邪を私より鋭く見抜ける人が表れたら、その時、初めて私はその人を
後継者と認めます。
千乃様からまだ天のメッセージが出ると考えているかぎり、
とても、後継者とはいえません。


>当HPが今後何らかの形で脚光をあびた場合
↑
こんなことは、脚光を浴びてから考えるものですよ。(^o^)
賢者なら、脚光浴びるまで、そんなことは考えないものです。
そういったところに関心がいかないといったほうがよいでしょう。
もっと、他人に目を向けるべきだとかんがえます。
私の考えは、まちがっているでしょうか。
[1999年9月10日 19時13分50秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさんへ(続き)


12)「もし彼女(先生のこと)に加担しB様を通じて出されるイエス様のメッセージ
に対し、同様の判断を下された方々は天は火の怒りでもってその人々を裁き
永久に陽の当たらぬ所に置きましょう」
--------------------------
これ、おどしですよ。冷静におっしゃっておられるが・・・
そうおもわれませんか。
すこし、思い出しましたが、当時も脅していると思いました。
消滅では、ないのは、了解しました。しかし、やはり、こういう表現が
あったんですね・・・

>また、Bさんに付かなかった方々もたくさんおられますが、消滅とは
書かれおりません(別のメッセージで)
天に仕える決断ができなかった方々として、ご自分で歩まれることを勧めて
おられます。
--------------------------------
これを知りますとほっとは、しますが、先生の方に関わるなということ
ですよね、裏を考えてみると・・・そういうことで人間としての正しい
生き方なのでしょうか・・・先生が病気であることもどうも見切れていないし、
先生を心配する気持ちなど大切にしていないで、先生に関わらなければ天は、
裁かないし、ご自分で歩んでいってください・・・なんて、変なところが
やさしくありませんか?
片方で強いことを示唆していて、どうして別な方でどうでもいいことを
いわれるのか・・・矛盾していませんか。


13)>これは当然のことながら加担する人が出ることを想定した書き方と
なっています。(一種の警告だと考えます)
ということはこれらのメッセージが回り回って先生や読者会員に読まれことを
予測されているということです。
私達退会者以外の目に留まることを想定され、天の意志を伝えておきたかったと
考えます。
---------------------------
イソップ寓話の「北風と太陽」の話ご存知ですか?
B様のところにでてくるG様は、加担ばかり気にして、厳しくすることが
正しいように思っているみたいですね。
臆病な方だけが従うのではないですか?警告、脅しだけでは・・・

私がメッセージで書いていただきたい内容は・・・まず、先生の状態の
詳しい分析が大切なことです。人から聞いたような内容ではなく、
きーまさんの見方に従えば、1984年から、見ているはずですから、
よしんばG様がお忙しいとしても、他の天上界の方との連絡はあるはずですし、
それなりの見方ができるはずです。細かいエピソードなどに触れる事になる
はずですから、それを述べれば、真実な内容だと考えて見る方が多いでしょう。
(実際の精神科の方が診断されている事があるので、その経緯なども触れて
いただければなおさらよく受けとめられたでしょう)
そして、現状ではどういう対策をとることが大事かをアドヴァイスされる方が
周りの方へのメッセージとしては、大切なのではないかと思います。周囲の方は、
判らずにやっているんですから・・そして、先生をあれだけ初期には、天が
擁護されたんですから、手のひらを返したような発言は、慎むべきです。


14)
>要約すると「皆様から色々なご質問も多々あると思いますが、キャラバンを
はじめとする、さまざまな苦難も全て各人を成長させるための試練であったと
受け止めて下さい」これは、私の要約ですので、正確な抜粋ではありません。
しかし私から話せる範囲としては、ここまでです。
・・・試練を用意していたのだと考えます。
----------------------------
「試練を用意していた」という捉え方はやめてもらいたいですね。
皆さん、必死でやってこられたんです、人を救うために・・・
結果は失敗でしたが、現実の問題を乗り切る人道的な行動をされたのです。
肋骨をを折って死にそうになりながらもつづけた方がいたり、若くして、
歯が10本も抜け、殆どだめになった方、寝不足等から事故を起こし、警察に
捕まった方、子宮ガンになった方、仕事をやめ先生のお守りに臨んで離れたあ
とも精神的な後遺症がのこり、つぎつぎに仕事を変わられ安定していない生活を
送っている方・・・いろいろな方がおられます。簡単に一言で試練を
用意なんていってほしくないし、「さまざまな苦難も全て各人を成長させる
ための試練」なんてひと事のような上からの発言をして欲しくないです。
「いいかげんにせよ!きれい事をいうな!」と言いたい。本当に温かい心が
あるなら充分な感謝のみでよいと思います。「試練であったと受け止めて下さい」
と上からものをいういい方でおっしゃるのは、言い方は丁寧ですが・・・
なんですかこれは。
それにまだ、先生は、状態も良くなっていないんですよ。
「消滅宣告」でご自分の中では終わったんでしょうか?
「なに、でかい面してんだ」と思ってしまいますね。


15)> 先に書いたとおり、私達にかせられた試練の時だったのかも知れません。
-----------------------
では、これからは、試練ではないんですか。
宗教的な捉え方はやめてもらいたいんです。


16)>後に天上界は、当時のあるキャラバン協力者に対して「その節は
大変お世話になりました。」と先生がお世話をかけた
ことに対する感謝の意を述べられておられます。
-----------------------
「後に」っていつですか?1994年のメッセージにありますか?天上界の
どなたでしょう、そのお方は?心を尽くしてそうおっしゃっておられる
内容ですか?「その節」の内容を詳しくおっしゃっていますか?
あれは、・・・1991、2年ころですか、B様が
もどられ、先生に会おうとしたことがありますよね、その頃ですか?
[1999年9月10日 8時57分0秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさんへ(続き)


8)>仮に悪霊・・・・・
上記の通り読んでいる対象は脱退者が殆どです。会員の方々ではありません。
会員の方々は当時の先生をメシアのように崇めていましたので
-------------------------
これは、決めつけすぎかも・・・。私も、マインドコントロールに
かかったようにと以前表現してしまいましたが、現在もそうですが、
心有る方もいると私は思っています。すぐに行動をとらないから、
だめだという、こちら側の見方は七割くらいにしておきたいものです。

しかし、会員の方々ではないとおっしゃるのは、脱退者の方むけなので
一派をつくるのではないということなんでしょうが、B様のG様のところ
に集まった方たちに大学の授業のように、レポートを出させ、非情に厳しい
お叱りのような指導をされるのは、どうなんでしょう、宗教の一派としか
見えませんが・・・


9) >Bさん一派・・・・・
84年6月のG様メッセージをよくお読み下さい。ヒントが書か
れていませんか?
これは私の個人的な見解なので詳しくは書きませんが非常に重要な事柄です。
------------------------
いろいろ計画があったとは、思うんですよ。
でも、実際に、離れるまで先生をお助けしてきて臨機応変に対応して
行かなければとてもではないがやっていけないんです。私には、それがよく
わかりました。
つじつまあわせの様なメッセージより、現在のジェイアイ、先生を良き
方向へ導くことに実践的な行動をとれる対策こそが大切なものだと思い
ませんか。1994年のメッセージは、切り放すだけのように思えますが。
そうでなく、正しいとしましょう。では、B様にでているG様のもとへ
行かれて行動しようとした方へのG様の接し方は、どうだったでしょうか?
私にはG様のやり方は納得できないんですが・・・
[Bさん一派]、現在は、活動されているんですか?レポート提出に
あけくれていなければいいんですが・・・


10)>てんとうむしさんに届かなかったということは、94年当時は現役の
会員であったと言うことですね。
--------------------------
違います。離れていました。
私もコピーを知人に送ったことを思い出しました。
しかし、離れた方たちがきちっと連絡はとれる状態にはなかったと思いますが、
そういう人対象というのもおかしなもんですね。名簿を使ったんでしょうが、
配る方に分け隔てがあったようにも思うし・・・。


11)>また、これらの制約からすると、顔も見たこともなく、話もしたことも
ないこのHPの読み手の方々を前にして討議する内容
ではないと考えますので・・・(この制約は自己責任について書かれていますので)
----------------------------
B様にでてきたG様は、どうも閉鎖的ですね。

「このメッセージを真実のものと判断し、理解したならば出来るだけ
多くの友人・知人にコピーをとったものを送付することを自らの意志で
行ってください」

一見、良いように思えますが、別に真実と判断しなくたってできるだけ
多くの方に広げればいいではないですか。それにより、先生の間違いが
多くの方に指摘できるんですから・・・
[1999年9月10日 8時43分32秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさんへ(続き)


4)>・・・状態の方が表向き天の後継者としての権能を誇示していては
問題なのではないですか?その為の宣告でしょう。
・・・元々は先生や現役の会員を対象として出されたメッセージではない
ということです。
----------------------
おっしゃることよく判ります。
新しい方も入ってくるし、その方は、正法をゆがんだ状態で捉えてしまう
かも知れない・・・
健全な形に早く戻さなければいけない方法の一つと私も思います・・・

ただ、あえて、そう言うこともふまえつつ、気になるところを考えてみますと、
宣告は、先生が尋常でないので先生に向けてはおかしいとやはり、思いますし、
当時の周りに着いていた方に喚起する意味なら判ります。
ただし、その場合は喚起したあとどういう対策をとるべきかも示唆される
べきですが、それは、書いてありますか?
先生を切り捨てるだけなら、それは、無情なものがやっていると判断しないと
人としての道ではないと思いますが。

それと・・・「本日その後継者としての任を剥奪され、・・・・同じく
消滅宣告致します」
とありますが、すでに、1984年6月の時点で変わられているのを何でまた、
剥奪するんです?
その理由が書いてあれば、紹介してくださいませんか?


5)>改心について
 常におかしい状態ばかりではなかったのでしょう。
----------------------
機械じゃないんですから、そんな、おかしい状態でないときに改心せよ、
なんて変ですよ。しかも単純に身体がおかしいのではなく、霊能者であり、
まだ未知の能力を持った方が精神的な病になっているのでおかしくない
状態のときに判断せよと要求するそういう、考えが道徳的にどうかと思う。


6)>正当性について
ここで自らの正当性を訴えても何の意味もありませんし、正当かどうかは
別のメッセージでいくらでも論証できます。
-----------------------
これ、よくわからないんですが、別のメッセージってなんですか?
私が問題にしているのは、1994年のB様の何人かの天のメッセージそして、
1984年6月のメッセージ、そして1981年の3月、4月の土田さんのメッセージです。

正当を訴えても何の意味もないとおっしゃっていますが、「84年6月から
94年7月までは天が認める霊能者と言うことです。」ときーまさん
おっしゃっているじゃないですか、これは、正当を訴えていますよ。
それに対して正当では、ないかもしれないと私は思うと言うことで
いいんじゃないですか?その理由も少し述べたし、何の意味もなくないですよ。
お互いの違いが確認できたじゃないですか。そして、これを読んで頂いている
他の方にも考えるための情報を出せていると思うし・・・


7)>イエス様の温情・・・について
上記のとおり、これらのメッセージは基本的に84年6月のG様
メッセージを読んでいる方々を対象に出されております。
当時の方々が対象ですから、これで良いのです。(改竄のいきさつを知っ
ている方々が読んでいるわけです。)
-------------------------
これ、意味がわかりません。
84年6月のG様の元メッセージには、イエス様については、でてきません。
「イエス様の温情を無にし、あまつさえ天の計画を踏みにじり、己の保身と
名誉を維持せんと・・・・」の
「温情」ってどういうことなのですか?
確か1983年のクリスマスに皆を集めイエス様がメッセージをだされた記憶は
ありますが、そこでは、温情と関係ある発言は、されていなかったと
思いますが・・・。
書いてある内容、もう少し詳しく紹介できませんか?
[1999年9月10日 8時38分26秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさんへ

考え方は、違いますが、きーまさんのおかげで大分1994年のメッセージの
内容がわかってきました。感謝しています。そして、忘れていた、
1981年〜1984年〜1994年の流れのことも思い出し、考えのとらえ直し
ができました。
経験から、また、道徳的な見方から、特に1994年のメッセージは、
疑問に思っていますが、しかし、きーまさんの説明されている意見は
違う見方として了解しています。今後も、きーまさんの考えは、自分の
中に残します。そして、機会あるごとに自分の考えと合わせ、とらえ
なおして見たいと思います。

大分互いの意見が確認できたと思うのですがもう少し、書いてみたい
のでおつきあいして頂けますか。
書いていただいたものにまた意見をつけていきますが、順不同になる
ところもあるかもしれませんし、表現がきつくなり読みづらいところも
あるかもしれませんが宜しくおねがいします。怒った様な表現でもそれは、
きーまさんに対してではなく、メッセージの内容に対してですから。


1)感覚的な捉え方
も大切です。
感覚で受けたものをそのままにせず、考えていけばよいし、論理的な
捉え方が正しいとはいえませんから。文語表現もその中で使われている
奇異な感じから、おかしいのではないかと思うことは大切ではないでしょうか。
そして、その奇異さを感じたあと、どうしてそう表現するのかを考えていく・・・
これは、理性的な作業です。
とくに適切な表現ができないということは、その方のバランスがとれて
いないことが見て取れるような気がしますが。

>確かな情報にもとずく見解
とおっしゃいますが1994年の内容については、何度も申し上げている
ように無理です。ですから、きーまさんが捉えていること、私が信頼の
置ける方から聞いたこと、昔読んだ自分の記憶と体験でおかしいと思って
いることをつき合わせましょうと申し上げています。経験からものを言う
のでは信用、検討できないんですか?
論理が通っている文書なら、検討できるのですか?
それこそ、私は、知的満足のためのような文書検討なんてやりたくないですよ。
きーまさんが読んで肯定しているのだから、それをうかがって、こちらは、
経験と記憶を通して考えを書いてみる、そういう方法だって真実を考える
情報提供になると思います。

それから、仮定は、書いていますが、事実は、わからないので、わからない
ことには、断定したくないので、7割の判断だと思っていてください。
そして、悪霊として見て色々なところに、意見を付けているのではなく、
天上界のものであっても自分がおかしいと思っていることを書こうという
姿勢でいます。


2)>94年7月のG様メッセージは、当時のJI会員に対して出されたもの
ではありません。・・・私達も機関誌で批判文が出ていることに
びっくりしましたが・・・
----------------------
そうですか。でも、結局は、公的な発表なのですから、全体を意識して
だされなくてどうするのでしょうか?閉鎖性があると思いますよ。

>天上界もいずれは先生に伝わると想定されてかもしれません。
--------------
これは、ですから、当然の事だと思います。

しかし、94年7月の後のことなんですが、B様のG様の元に集まった
方たちにレポートを出させたり、手厳しい指導があったりして、
ついていけなくなったということも聞いています。レポートなど
出させる行為自体も私には、奇異に見えますし、やはり、閉鎖的に
思えますが・・・


3)消滅宣告
については、そうでした、過去にもありましたね。私は、先生の
状態がおかしくなってから、の「消滅宣告」のことをお話したかった
のです。まぎわらしくてすみませんでした。

>消滅宣告については過去上田照子事件をはじめそれ以降でもあったはずですが。
---------------------------
以前とは違う「状態が悪くなってから」つくりだした、消滅宣告、
正法界追放、死後行く天上界の階層の個人への発表・・・など、周りの
方たちをとどめておくための先生の天上界がここにあるという「悲しい」
言い訳のような権力行使の発表の姿・・・こういったものを見ていたら、
「消滅宣告」などと先生に向かって同じように宣告するのは、見るに忍び
ないということが言いたかったのです。


>悪霊と考えられるものが出した消滅宣告とお考えであれば、てんとうむし
さんも千乃先生も気にしないで良いのではないですか?
-------------------------
私と先生は、同列では、ありません。
悪霊の出したものでも気にしますよ。きーまさんが
正しいと信じているんだから。
それに、実際にここでのお話を、それぞれの立場を大事にしてのすりあわせを
したいことは、以前にお話申し上げています。すりあわせという言葉を
使いましたが、同じ意見に統一することではなく、それぞれの考えを書いて、
つき合わせて考えてみると言うつもりなんですがご理解いただいていませんか?
私の書き方が経験を通して、意見を言うだけの方法なんで、がまんできませんか?

悪霊とは、決めていないですが、変なところがいっぱいありそうな気がします。
しかし、悪霊ではなく、私が疑問に思うところは、B様の表現の限界なのかも
しれないこと、実際にきーまさんの指摘されるように1984年のものを受けて
のものが1994年ということ、など、私の頭の中では完全否定ではなく、
客観的な視点に立ち戻り、自分の書いた意見と違う意見のとらえ直しは、
続けていますよ。
それに現在のねじれたような正法流布は、早く変わって欲しいし、
それがB様のところへでているG様が活躍して頂いて、きっかけとなれば
こんなに良いことは、ありません。それは、すでにお伝えしたとおりです。
[1999年9月10日 8時31分32秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさんへ

>てんとうむしさんには申し訳ございませんが
これで終わりとさせて頂きたいと思います。
私のお話出来る範囲でおおよそのご質問にはお答えしたと考えます。
満足できないとは思いますが。
-----------------------------------------
きーまさん、わたしも後もう少しでこの件に関しては、
いいかなと思っていたところなので、きーまさんがそう判断
されるのなら終わりにしましょう。

ただし、私は以前のものにまた、意見をつけたのを用意して
いたので、それは、また、長くなりましたが、書き込んでおきますので
読む気が起これば読んでください。また、書き込んでください。
おっしゃるようにもうその気がなければそのままに
それで終わりに致しましょう・・・

以前にも書きましたが、意見がちがっても私は、いいと
考えています。お互いの立場を大事にする姿勢があれば、
それは、温かい気持ちからでているのですから、そこを
きちっと意識しながら、やりとりするのです。
そりゃ、激しい書き方をしてしまうかもしれない、
相手をやりこめることもあるかもしれない。それは、真剣に
お互いが考えているのですから・・・
でも、そのやりとりが終わったあと、自分の姿勢に立ち戻ったとき
その相手を大切に思う気持ちは、このHPへ参加されている方々には、
あるはずです。
ですから、この件は、終わりにしても、関わった方との交流は
続けて欲しいです。

私は、意見は、ちがっても今後もお話したいですね。
[1999年9月10日 8時23分38秒]

お名前: きーま   
JUBILOSOさんへ

大変申し訳ございませんが、先にも書きましたように
私自身、もうこのような書き込みを止めようと思っているのです。
まだまだ、お話した方が、良いかとも思う事柄もあり、考えておりましたが
とりあえずは、私の見解もご理解頂けなくとも、少しは、伝わったのでは
ないかと思えるからです。(こんな見解に至る過去の経験もあったのかと)
あなたも、もう少し、早く天国シリーズに出会っていれば、また違う道も
あったのではと残念に思っています。
これからは、かなり厳しい時代が始まります。思想の規制もあるでしょう。
天の計画の総決算の時です。ヨハネの黙示録はサタンダビデのものではありません。
ミカエル様は自己紹介の際に、ヨハネの黙示録を引き合いに出しておられます。
いい加減な書物を引き合いに出し、ご自分を証明すれば、疑われかねませんから。
黙示録の最後は、イエス様が地上の王となり、次の時代に入ります。
それまで、お互いになんとか生き延びられれば、もしかすると天の導きが
あるかもしれませんね。私が今言っていることを忘れずにいて下さい。
次の時代の前におこる艱難苦難が正法者が真に試される時です。
これで、命を落とすことがあっても、次の時代に入れなくとも
私達に続く者の礎となって、道を切り開かなくてはなりません。
てんとうむしさんや他の方々も色々と納得いかない点も有ると思います。
それは、それでいいのではないでしょうか?
ああだ。こうだ。いっても始まりません。
現実はすぐそこまで、来ています。
天の計画は、GLAやジェイアイまたそれ以降の方々の活動だけで地上にユートピアを
建設できるとは考えておられません。
「各人一人一人の生き方が問われている」と記しこれで
お別れ致します。
さようなら。

,
[1999年9月10日 0時25分13秒]

お名前: JUBILOSO   
引き続き、きーまさんへ

>これからも頑張って下さいね。
>縁があったら、実際に会いたいですね。

ありがとうございます。これからも私は頑張っていきますよ。
それから実際にお会いできるかどうかですが、当HPの動向によってはお会いできる日が
来るんじゃないかなとは思っております。

私自身には功名心などは無いのですが、当HPが今後何らかの形で脚光をあびた場合、現
代のような情報化社会では一個人の素性など簡単に明かされてしまうことでしょう。
私から目立つ気は全くございませんし、リスクを避ける意味からも個人情報を特定できな
いようにHP運営をいたしてはおりますが、扱ってる話題が話題だけに、私が将来、無理
矢理表舞台に引きずり出されることになるといった事態に対する覚悟も自分では出来てい
るつもりです。
そうではなくして、集い内部での告白といった形でお会いできる可能性もひょっとしたら
あるかも知れませんね。
むしろこちらの可能性の方が高いかと思います。
いずれは千乃先生かジェイアイ出版社の方々からそのようにせよというお話が出るかも知
れません。

(ところで、一部の方々は千乃正法よりも私の正体の方に興味がいってるような・・・。)(((^_^;
[1999年9月9日 23時11分32秒]

お名前: JUBILOSO    URL
きーまさん、こんばんは。

別スレッド「きーまさんへ」での私の乗っ取り発言は少々表現が過激すぎました。
申し訳ございません。
ここでの「乗っ取り」というのはあくまで比喩的なもので、何故私がこのような
発言をしたかですが、きーまさんの投稿文に管理人である私に対する遠慮のよう
なものが読み取れたからなのです。
これは恐らく、きーまさんの押し付けがましさのない優しさからくるものかと思
うのですが、遠慮は不要ですよ。
私は遠慮ではなく、率直な本音こそが読みたいのです。
でないと、きーまさんが当掲示板で何をなさりたいのかが読者に伝わりません。
それでは書き込みをなさる意義も半減してしまいます。
それにきーまさんならばネチケットをお守りになった上で遠慮のないご意見を率
直に書けるお方だと私は思うのです。

あと、これは私のことなのですが、当掲示板以外の場所(GLAや幸福の科学系
の掲示板等)で千乃正法に関する書き込みを一時期よく行ってたのです。
紳士的な掲示板もありましたが、大半は削除か掲示板閉鎖か化け物退治のような
罵声を浴びるという結果でした。
(まあ、ネットじゃ別に刺される訳でもないですから、この位平気ですけどね。)


もう一つ書くとなんか閉塞的かつ不寛容なニオイを掲示板から感じるのです。こ
れらの方々の掲示板って。
言っちゃあナンだけど「何か憑いてる。」って感じなのです。

当掲示板はそれと比較すると自分で言うのも変ですが、ホントに穏やかなもんです。
(^_^;

さて、千乃正法の存在を世間に知られるとまずいと当掲示板を閉鎖させようと画策
する他の団体の方々からご覧になった場合、恐らくは私のこの資質がもっとも厄介
に映ることでしょうね。
ネット界では「真理を語れ傷つかない者」が最強だからです。
[1999年9月8日 22時34分1秒]


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