記事タイトル:大変懐かしく拝見いたしました 


お名前: フォトン   
S.I.さんへ

>贖罪というものがなければ、あまりにも苦しくて生きていけない
>だろうということです。
贖罪といいますのは、なにに対する贖罪でしょうか。
よろしければ、お話しをお聞きしたいです。

私は、この掲示板から、離れますので、
にでも、書き込んで頂けると幸いです。


>これまで自分のこころの中に抱えてきた困難なものを脱ぎ捨て、
>自分の生きるべき道に早く立ち返ること。
はやくそうなれますよう、お祈りいたしております。

フォトン=ロジュ
[1999年9月19日 16時17分46秒]

お名前: S.I.   
フォトンさんへ
つたない私の発言に対して、丁寧なコメントありがとうございます。

>S.I.さんの文章を拝読いたしますと、とてもきれいな心根が感じられ、きっと今で天
>から愛されているお方なんだろうなあと思わずにはいられません。
このように言っていいただいて本当に赤面する思いです。
しかし、個人的なことをかかせていただくなら、私と言う人間は、
年齢相応の精神の成熟を獲得できていない、とても恥ずかしい31歳なのです。
たしかにかつては、真理のためならという命懸けの思いがありました。
しかし、キャラバンにも参加して、先生のもとを離れてからは、
こころの支えをうしなって、精神的にもとても堕落した生活をおくってきました。
今思うことは、私にとって、贖罪というものがなければ、あまりにも苦しくて
生きていけないだろうということです。
残念ながら、今私が信じる神は、千乃先生の伝えた天上界ではないのです。
何が本当に正しかったのか、正直に言って、今でも私にはよくわかりません。
しかし、正しく生きること。このことは最も大事で、最も難しいことだと思います。
これまで自分のこころの中に抱えてきた困難なものを脱ぎ捨て、
自分の生きるべき道に早く立ち返ること。
このことを強く決意している、私ことS.I.でした。
[1999年9月19日 0時1分7秒]

お名前: フォトン   
みなさん、こんにちは。

さて、S.I.さんがお書きになりました、
>幻覚妄想はわれわれの想像を超えた創造力があります。
>われわれはそこに真理を愛を見出して感動してきただけに、
>これを否定することは大変こころぐるしいのですが、
ですが、わたしは、これを「すべてが妄想の産物」と考えませんでしたので、
てんとうむしさんの質問を読んで、そういう取り方もあるのか。。。なんて
考えておりました。
私には、「想像を超えた創造力」が「スカラー波などの珍説の創造」を意味しており、
それまでの素晴らしいメッセージがあるために、「スカラー波などの珍説の創造」を
否定しづらい。。。そういう内容に思えたのです。
おそらく、これが真相ではないかと思うのですが如何でしょう。

あとS.I.さんの文章を拝読いたしますと、とてもきれいな心根が感じられ、
きっと今でも天から愛されているお方なんだろうなあと思わずには
いられません。

>私に真理があると言うことは、たとえ先生でもできますでしょうか?

正法の本来の所有者は、宇宙ではないでしょうか。
ですから、「千乃正法」という名称は、まともな神経をしていたら、
絶対に、はずかしくてつけられないと思うんですよね。

現在生きている人間が「フォトン正法」などのように自分の名前を
つけて教えを説くのは、私にはできません。
大変傲慢な行為で、それだけで、怪しいです。(^o^)

>この世のすべてに勝って第一義とされるべきものになり得るのでしょうか。
そうはならないでしょうが、天上界メッセージをよむことによって、
他の教えを正しく読み取る大きな助けになってくれることでしょう。
「天のメッセージだけで十分」とは言えませんが、
「天のメッセージがないよりはあったほうが役に立つ」と考えます。

どう思われますか?
[1999年9月18日 16時27分17秒]

お名前: S.I.   
書き込みありがとうございました。
率直なご意見をいただいて大変うれしく思います。

”全てが妄想の産物だった”と断言するつもりは本当はなかったのです。
医学をなりわいとするものとしては、精神医学からの結論(あまりにも明白な)を
否定することが、どうしても困難だったと言うことなのです。
千乃先生の精神状態が不安定になった(と私が判断した)以前、
その時語られていたことが正しかったにせよ、それがこの世のすべてに勝って
第一義とされるべきものになり得るのでしょうか。
私は最近、聖書を読むようにしています。この書は、その中に多々の矛盾があるにせよ、
長い年月をかけて、多くの人々が誠実に語りかけてきたメッセージがあり、真理があると
思います。
決してそれは、土の中に埋まっていた金板に不思議な文字で書かれたものを解読した
というような、個人によるメッセージではありません。
個人的に正しいことをいうことはできるでしょう。
しかし、私に真理があると言えうことは、たとえ先生でもできますでしょうか?
手元には、すでにメッセージ集もなく、正法についてその記憶はうすれ、
その理解もあやふやな私に語る資格はないかもしれません。
お許しください。
もしよろしければ御批判ください。
[1999年9月18日 1時45分20秒]

お名前: JUBILOSO   
皆様、こんばんは。

S.I.さんの投稿文を拝読して生じました疑問はてんとうむしさんがお語りになってます
ので、繰り返しは避けますが、S.I.さんは今のような状況になる前のメッセージも全て
妄想の産物とお思いでしょうか?
私はそうではないと思います。
妄想の産物だけでは物理的な現象はトリックでもない限り起こり得ません。
また今はともかく、かつてのメッセージの指向する問題解決への的確さや聖書等との
整合性は一個人の女性の妄想だけでは片づけられないものを持っていると私は見てい
ます。
[1999年9月17日 1時26分41秒]

お名前: てんとうむし   
S.I.さんへ
はじめまして、てんとうむしと申します。


>私は精神科が専門ではありませんが、幻覚妄想はわれわれの想像を超えた
創造力があります。
われわれはそこに真理を愛を見出して感動してきただけに、これを否定すること
は大変こころぐるしいのですが、残念ながら、医学的にはそれが
現実だったと思います。
---------------------------------------
この文章よみますと「幻覚妄想」に真理、愛を見いだしてきたように
思われるのですが・・・・

正法をとらえて、物事を考えて行く姿勢には、
自然科学的な見方でなくてはいけないことが先生がおかしくなる前までの
シリーズから、読みとれませんでしょうか。
私の場合、従って、真理、愛をとらえる自分というものは、正法を知らない人で
心有る現代の人がとらえているものである人間愛や真実と同じであるはずだと
思うのですが。

「幻覚妄想」に真理、愛を見いだして来たと回想され、正法に対して
捉えることをやめられ、絶望されてもしいらっしゃったら、
このHPをお借りして、いろいろな方と自分の疑問、問題点を話されては、
いかがでしょうか・・・

「医学的に現実である」という判断でもし、高橋信次〜千乃裕子の流れで出てきた
「大宇宙・大自然法則」のとらえ方まで、否定されてしまっていたら、
本当に残念なことだと思うのです。
[1999年9月15日 10時49分48秒]

お名前: 観ちゃん    URL
をっ、漢字だらけ。(^^;
いろんな色があるんですね。人それぞれで。(^^)
[1999年9月15日 1時8分47秒]

お名前: フォトン   
観ちゃんへ

「正法」を検索すると、 
http://www.hi-ho.ne.jp/skoba/
http://member.nifty.ne.jp/seishikaikan-souhonbu/index.html
↑
こんなのがでてくるからたまりませぬ。(^o^)  
[1999年9月14日 23時51分3秒]

お名前: フォトン   
S.I.さんへ

私がまったくの勘違いをしておりました。
一時的ボケ症候群でした。(^o^)

S.I.さんといえば、
http://www.tcup1.com/cgi-localbin/15/4126.cgi
↑
ここで活躍しているのもS.I.さんですが、やはり、別人ですね。

>幻覚妄想はわれわれの想像を超えた創造力があります。
含蓄のある表現で恐れ入ります。

>皆さんの信じているものを否定するつもりはありません。
この掲示板の常連さんは、千乃様の異常を知ってるかたばかり
ですから、ご安心ください。

>気を悪くされた方がいたら、それは私が悪いのだとおもいます。
>お許しください。
S.I.さんのお優しさには頭がさがる思いがします。
そういうS.I.さんに気を悪くする偏屈な人はこの掲示板にはいないと
思います。ご安心ください。
もっと、お話しがお聞きしたいです。(^-^)
[1999年9月14日 23時38分4秒]

お名前: S.I.   
フォトンさんへ
>もしかして、S.I.さんは、過去JI誌で、共産主義関係の記事を執筆されていたあのS.I.さんですか。
残念ながら、私はたまたまイニシャルが同じな別人です。
私は医療従事者ですが、当時、医学生だった私の記憶を再現しても、当時のキャラバンは、精神医学的にも異常な集団だったといわざるを得ません。
千乃先生の精神状態も、大変言いづらいことではありますが、正常であったとは言い難いものがあります。
私は精神科が専門ではありませんが、幻覚妄想はわれわれの想像を超えた創造力があります。
われわれはそこに真理を愛を見出して感動してきただけに、これを否定することは大変こころぐるしいのですが、残念ながら、医学的にはそれが現実だったと思います。
皆さんの信じているものを否定するつもりはありません。
気を悪くされた方がいたら、それは私が悪いのだとおもいます。
お許しください。
[1999年9月13日 23時47分39秒]

お名前: 観ちゃん    URL
>JUBILOSOさんへ
>>かつて千乃正法にふれられた方々がよく当掲示板にいらっしゃるのです。
>>虫の知らせか、口コミなのか理由はわかりませんけれど、
>たぶん、
>検索サイトに「千乃裕子」「正法」「天使」とかいれたからでしょう。(^o^)

そういえば、私のページにも、たまたま「千乃正法」という文字があって、
検索ページから来られる方が、・・・あ、あれはJUBILOSOさんのアクセスか。(^^;

でも、私のページには「千乃正法」に関する内容はないからなぁ。ま、当然といえば〜(^^;
[1999年9月13日 23時45分5秒]

お名前: フォトン   
S.I.さん、こんにちは。

もしかして、S.I.さんは、過去JI誌で、共産主義関係の記事を執筆されていた
あのS.I.さんですか。

もしそうなら、これはスゴいことです。

S.I.さんの記事は、実に見事なもので、敬服しながら読んだものです。

かつてJI会員だったある方が、今も、反共ページをつくってますので、
読んでやってください。↓ここです。
http://www.geocities.com/Tokyo/Flats/2847/
↑
このHPに、筑波大の学生の方や、種々のインテリの方、女性からの
応援メールが今でも届いています。(^_^)

↓ここもそうです。
http://www.geocities.com/Tokyo/Flats/2847/index2.html

また、やはり、JI会員だった「ロジュさん」のページにも、
天上界メッセージが引用されています。
↓
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6715/


ところで、
>今でもその時の影響があり、
トラウマになるとは、なんか、マインドコントロールでも受けられたのですか?
たしかに、あそこの現状は、カルトですね。でも、会員にはほんとやさしい心の
持ち主のかたも少数おられ、残念です。
現状からみれば、
天上界が千乃様の後継者を指定する確率は、ゼロではないでしょうか。



JUBILOSOさんへ
>かつて千乃正法にふれられた方々がよく当掲示板にいらっしゃるのです。
>虫の知らせか、口コミなのか理由はわかりませんけれど、
たぶん、
検索サイトに「千乃裕子」「正法」「天使」とかいれたからでしょう。(^o^)
[1999年9月13日 15時12分52秒]

お名前: JUBILOSO    URL
S.I.さん、はじめまして。
管理人のJUBILOSOです。
S.I.さんはかつてキャラバンに参加されたことがおありなのですね。
私もスポット的とはいえ、参加経験がある者です。
S.I.さんは脱会をされたとのことですが、今も正法について気になっていらっしゃるのです
ね。そのお気持ち、私にも理解出来ますよ。

当HPは現ジェイアイの方々のみならず、かつて正法を学ばれた方々や千乃正法をいまだご
存知でない方々のためにも掲示板を開放いたしております。千乃先生の状況とは別に、ネッ
ト上に学びや対話・意見交換の場を確保しておきたいというのがあるのです。

>私が脱会して、もう7年もたちますが、先生をはじめ皆さん方はお変わりないでしょうか。

状況は相変わらずです。賛否両論はともかく、キャラバン活動自体は今も続いているという
状態です。

ところで最近、かつて千乃正法にふれられた方々がよく当掲示板にいらっしゃるのです。
虫の知らせか、口コミなのか理由はわかりませんけれど、よろしかったらまたいらしていた
だけましたら幸いです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

閑話休題、今日は幸福の科学やGLA、オウム真理教関係のサイトをちょろっとネットサー
フィンしてみましたが、幸福の科学関係の個人サイトが検索エンジンで見ると結構閉鎖されて
ましたね。掲示板の回転も概して遅いようですし。
当HPは長続き出来るかな?(私次第ですね。頑張ります。)
オウム真理教関係の掲示板は回転が速いのが多いですが、長時間読むのが辛いものが多いです。
これは賛成派、反対派どちらもその傾向が見られます。
天上のものと称しながら、何か大切なものをどこかに置いてきてしまった掲示板の管理人の方
々に是非気づいていただきたいです。
天に畏敬の念を持つ者ならば、そのような辛いものはネット界にたれ流さないということ。そ
して「類は友を呼ぶ。」ということを。
管理人が怪しげな掲示板を作ればそれに応じた方々が書き込みをなさいます。
これはたとえは悪いですが、特撮ヒーロー物の製作者が視聴者の年齢層を下げようとして番組
を作った場合、それに応じた年齢層の子供達がテレビを観るようになるのに似ています。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

おっと・・・ちょろっと書くつもりが結構長くなってしまいましたね。(^_^;
[1999年9月12日 23時37分48秒]

お名前: S.I.   
はじめまして。インターネットと言うものを使うようになっていらい、正法関係のホームページを探しておりましたので、拝見して大変うれしく存じます。
私が脱会して、もう7年もたちますが、先生をはじめ皆さん方はお変わりないでしょうか。
脱会したものの、書店ではJI関係の本を見ることもなく、皆さんのことはいつも気にかけていました。
まさかと思いますが、キャラバンのような異常な活動はまだ続いているのでしょうか。私はそれがトラウマになり、その後かなり苦しみ、脱会を決意するに至りました。今でもその時の影響があり、こころを病んでしまいました。
その時のことを今思い出すにつけ、ああ、あれはやはりカルトだったのだなあ。しかし良心的なカルトだったんだ。と思わずにいられません。
皆さんの健康を願ってやみません。どうぞお元気で。
[1999年9月11日 23時25分1秒]


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