記事タイトル:きーまさんへの反論 


お名前: 観ちゃん    URL
一週間近くあいてしまいましたが、きっと何かいいことに結びつくでしょう。(^^;


>ひとつ質問があるのですが、よかったら答えてみてくださいね。
(略)
>そのとき、私に強攻策を取らせなかった観ちゃんは、

私がロジュさんに「強攻策を取らせなかった」という事実はありません。
もしそうでなければ、

>>>「フォトンの強行さは社会にとってマイナスだ」なんて結論が、
>>>必ずしも、正しくないということでもありますね!

というロジュさんの質問に対して、

>>そういうことです。

とは私は答えなかったはずです。


>剣を取るべきときは剣を取らねばならないと考えます。

そうせざるを得ないときは、そうすべきと私は思っています。


>現に、今回は、意図したとおり、偽天上界のメッセージを無力化
>ことができたので、社会にとっては有益でした。
>意図したとおりでした。(^_-)

どのような結果をもってそう結論付けられたのでしょうか?


>「空爆するから米国は悪い」・・・観ちゃんには、こういう人には
>なってほしくないと心から思います。

そのようには思っていません。
(しかし今回のインドネシアでの騒動では国連軍が出ているのにもかかわらず、
 今回はどういうわけか米軍は出ていないですね。)
[1999年9月30日 20時57分0秒]

お名前: フォトン   
観ちゃんへ

ひとつ質問があるのですが、よかったら答えてみてくださいね。

「もし、きーまさんが、わたしが強攻策に出なかったために、
94年のメッセージが天のものだとここで
主張しつづけたとしましょう。賛同者が出てきて、何人かが、そちらへ
流れ、新カルト教団をつくったとします。
今後、50年の間に信者が増え、人生を愚かな教えに捧げるものが多数
でてくるかもしれません。
そのとき、私に強攻策を取らせなかった観ちゃんは、結果的に、
人生を愚かな教えに捧げる不幸な人たちを多数を生み出したことになります。

観ちゃんは、「人生を愚かな教えに捧げる不幸な多数を生み出した」大罪を
どのようにして償うつもりでいるでしょうか。
この罪は大きいですよ。(>_<)

真の人道主義には、この将来発生する「人生を愚かな教えに捧げる
不幸な多数」への視点が不可欠だと言えるでしょう。

さあ、どう罪をつぐないますか?(^_-)
観ちゃんには、ぜひ、この点を理解してほしいと、
誠実な気持ちでのべています。

もし、不快に思われたら、お許しください。
[1999年9月24日 0時37分4秒]

お名前: フォトン   
皆さま、こんにちは。

JUBILOSOさんへ
JUBILOSOさんも、もう独り立ちして正法ページを運営すべき時期
に来ていると思います。
もう、うるさくいいませんので、のびのびやってみてください。(^-^)


観ちゃんへ
>強行的な方法によっては、感情的な反作用が起きて、
>意図した方向とは逆の方向へ導いてしまうことになることもある

こう考えて、米国がイラク・コソボの空爆を取り止めたらなにが起こったでしょう。
強攻的な方法を取らないために、つまり、フセインやミロシェビッチの感情的な反作用
を恐れて強攻策をとらなければ、もっと悲劇がおきていたということがあります。

剣を取るべきときは剣を取らねばならないと考えます。
現に、今回は、意図したとおり、偽天上界のメッセージを無力化
ことができたので、社会にとっては有益でした。
意図したとおりでした。(^_-)

善か悪かは、社会全体にとって有益か否かで、おおよそ決めることが
できると思います。
正当な批判と弱いものイジメの本質的な違いが、この場合大切になります。

「空爆するから米国は悪い」・・・観ちゃんには、こういう人には
なってほしくないと心から思います。
観ちゃんは、いい心根の持ち主なのですから。(^-^)
[1999年9月24日 0時16分44秒]

お名前: 観ちゃん    URL
>>あるがままに見ると、「1つの結論に」と決断なんて、
>>いつも出来るとは限らない。
>
>「フォトンの強行さは社会にとってマイナスだ」なんて結論が、
>必ずしも、正しくないということでもありますね!

そういうことです。

(思想集団の爆弾テロとか、地下鉄サリン事件とかいうのは、誰が見ても悪でしょうが。)

しかし、強行的な方法によっては、感情的な反作用が起きて、
意図した方向とは逆の方向へ導いてしまうことになることもあるのではないでしょうか?


あまり、内容がわかってなくて言っているので、検討はずれでしたらすいません。
ロジュさんとてんとうむしさんとの対話「事実判断と価値判断」頃から、JI関連の長い文章は
あまり突っ込んで読んでないので。(^^;
[1999年9月22日 4時3分45秒]

お名前: JUBILOSO   
フォトンさん、観ちゃん、こんばんは。

>フォトンさん
「当掲示板で正法を歪めて伝えてはならない。」という自覚が今まで希薄でありすぎたこと
を再認識させられました。
実際、フォトンさんとのネット上の出会いがもしなかったとしたら、当掲示板もかなり様相
が変わっていたことでしょう。(変な方向に行ってた可能性が大です。)
ありがとうございます。

>観ちゃん
この内容でしたら落書きではありません。歓迎カキコです。
[1999年9月22日 0時49分28秒]

お名前: フォトン   
聖書ヨハネの手紙 第二より
「あなたがたのところにくるひとで、この教えをもってこない者は、
家に受け入れてはいけません。その人にあいさつのことばをかけても
いけません。そういう人に挨拶すれば、その悪い行いをともにする
ことになります。」

聖書 黙示 22章 18節より
「これに付け加えるものがあれば神はこの書に書いてある災いを
その人に加えられる。また、この予言の書の言葉を少しでも取り除く
者があれば、神は、この書に書いてある命の木と聖なる都から、その
人の受け取る分を取り除かれる」

現代では。。。
「あなたがたのところにくるひとで、邪霊の教えをもってきた者は、
家に受け入れてはいけません。その人にあいさつのことばをかけても
いけません。そういう人に挨拶すれば、その悪い行いをともにする
ことになります。」

「千乃様を通してかつてでた正法の教えを無にする発言をする者があれば
神はこの書に書いてある災いをその人に加えられる。
また、天上界の権威を少しでもおとしめる者があれば、神は、この書に書いてある
命の木と聖なる都から、その人の受け取る分を取り除かれる」

天上界の善」とは、このくらい、厳しいものではないでしょうか。
[1999年9月21日 3時9分12秒]

お名前: フォトン   
観ちゃんも、やはり善良な方で、感心するばかりです。
その善良さは、どこで、身につけられたのですか?

さて、
>あるがままに見ると、「1つの結論に」と決断なんて、
>いつも出来るとは限らない。

そうです!
「フォトンの強行さは社会にとってマイナスだ」なんて結論が、
必ずしも、正しくないということでもありますね!
(逆手にとっちゃったでしょうか?(^_^;) )

>あるがままに見るとは、様々な視点から見る、1つ1つよく見る、
>そうやって全体を眺めて見るということ。
「言い得て妙」です。
私の普段の姿をお見せできないのが残念・・・。
[1999年9月21日 2時27分50秒]

お名前: フォトン   
JUBILOSOさんへ

やっぱり、JUBILOSOさんは、憎めないですね。(^_^)

私の場合、「天が与えてくださった正法を歪めること」は、
「人殺しに匹敵する大罪」だという気持ちがあるので、
親族を殺された家族のように強い怒りをぶつけます。
(人殺しなら1人が死ぬだけですが、誤った教えが天の名で広められたら
犠牲者は広範囲の複数に及びます。)

親族を殺されて、犯人に礼儀を尽くす人がいるでしょうか?
私の厳しさはここから出ています。

幸福の科学の掲示板で、誰がなにをいおうが、それは、天上界が
与えてくださった教えを直接歪めてるわけではなく、
天を直接辱めるものではありませんから、「大川隆法最高!」と
誰かが言っても、反論はしても、荒療治することはないでしょう。

現に、幸福の科学の掲示板で私は反論すらしたことがありません。
ROMってるだけです。なんと寛容なのでしょう。(^_^)
この点は、JUBILOSOさんより、寛容です。

いずれ、HP上で幸福の科学全体の批判はしても、個人に批判はしたくないのです。
この掲示板は私には特殊な場所なのです。

そう言えば、私は、高橋信次信者さんや、佳子信者さんにも反論したことが
一度もないですね。

ここの掲示板だけで私を判断すると、ぜったいに私の真の姿は、
正しくはとらえられないこと請け合いです。

かなりリベラル(=サヨク的)な掲示板で、「ケロちゃん」と「ピースちゃん」と
は、意外と仲良くやってますよ。
「ケロくん」は、学生運動の参加経験があるひとで、
「ピースちゃん」は、よく、米軍撤退を叫んでいます。

ただ、この掲示板を見ると、正法をひどく歪める発言が多数あるため、
私が怒り狂うのです(^o^)。
私は、自分と違う考えにすべて怒りまくるような人間ではありません。
どうか、その点をご理解ください。

ただ、JUBILOSOさんの掲示板の雰囲気を悪くしたことは、
謝ります。ごめんなさいね!
[1999年9月21日 2時9分44秒]

お名前: 観ちゃん    URL
やられたぁ・・・JI関連の長い文章は読み飛ばしていたので、
最近まで気づきませんでした。
・・・ってどうでもいいことか。(^^;

なんとなく自分のボードに書いてたこと、
なんとなくこちらにコピーしておきます。。。なんとなくですので。(^^;


あるがままに見ない限り、納得というものは深まらない。
あるがままに見るとは、
様々な視点から見る、1つ1つよく見る、そうやって全体を眺めて見るということ。
型にはめてみるのも1つの見方であり、型にはめないで見るのも1つの見方。
両方見るということは、視点が広くなるということになるだろう。

あるがままに見ると、「1つの結論に」と決断なんて、
いつも出来るとは限らない。
理解には深さと広がりがある。
で・・・納得、理解と、「本当のことを知った」事とは同一とは限らないが、
視野の広さ深さは意味がある。


確か、ヘロー天気さんのとこの掲示板を見てなんとなく思って書いたことだったと思います。
落書きして、ごめんなさい。(^^;
[1999年9月19日 22時33分24秒]

お名前: JUBILOSO    URL
フォトンさん、こんにちは。
まずは私の表現が悪かったことをお詫び致します。申し訳ございません。
ここでいう尊重とは、きーまさんならきーまさんに対する正しい面においてであって、
明らかに誤りだといえる面についてではありません。
誤りを指摘できる立場の者がそれを誤りと知りながら指摘しないという意味でも、傷
をなめあう負け犬のなあなあな態度になれという意味でもありません。
私はきーまさんのご意見に前面的に賛同する訳ではありません。むしろB様発のG様
他メッセージにつきましてはフォトンさんに近い意見になるかと思います。
あと、フォトンさんとロジュさんが同一人物であることは最初から気づいていました。
「例えばロジュさんのご意見とか?」という私の発言は知ってて書いたのです。
(私も結構イジワルですね。)
私はロジュさんがフォトンさんという別名で投稿されても一向に構いませんでした。
わかる人にはわかるように出来ていましたし、天上界メッセージと同じで「誰が言っ
たか。」ということより「書き込みをなさったお方が語られた内容が如何なるものか。」
ということの方が私にとっては遥かに重要だったからでした。
ただ、きーまさんは私が思いますのに傷つきやすいお方なのではないかと思ったのです。
理性ではフォトンさん、いやロジュさんの主張がわかっててもこれ以上きーまさんを今
理屈ぜめで追いつめるのは傍で見ていてどうなのだろうかと感じたのです。
きーまさんはそのことの是非はともかくとして、理だけでは決して心が動かされるお方
ではありません。そしてそのようなお方は正法者でなくとも、いや、正法者でない方々
の中にこそ多々いらっしゃいます。
私達はその方々に正法を流布していかねばならないのです。
また、インターネットは面識がない方との対話だけにシビアになりやすい面があります。
かといって遠慮のしっぱなしでは何の実も結ばないおざなりな議論になってしまいます。
この辺が難しいところですね。
[1999年9月19日 16時21分13秒]

お名前: フォトン   
きーまさんへ

最後ですので、もう一言そえましょう。

いま、もう一度、わたしとのやり取りを振返り、
偽天への疑問を感じ、偽天上界からはなれ、
正法を初心にもどって学ばれ、
正しい思考方法を身につけられますようにお祈り
致しております。

きーまさんに一級の判断力がつくことを願ってやみません。
それは、今からでも可能です。
きーまさんには、まだ、十分な可能性と希望があることを
私は信じています。そうでなければ、議論はしませんでした。

荒療治のためこれまで、大変失礼ないいかたをしたことを
お詫びもうしあげます。

きーまさんが、偽天上界から離れられましたら、
そのときは、また、どこかで、語り合いたいものです。
こんどは笑顔で。。。(^-^)
[1999年9月19日 14時55分36秒]

お名前: フォトン   
きーまさん、JUBILOSOさん、こんにちは。

きーまさんへ
私は、確かに、きーまさんを批判する働きをしていました。
提案ではなく、批判です。
この場合は、ニコニコ話す場合でないのです。

その批判を冷静に受け取れないで、
感情的に反発するばかりのきーまさんのその態度に、今、失望しています。
改善の見込みのない者には接しませんので、今後は、
きーまさんには接しません。ご安心ください。

最後に、以下のことだけ、言わせて下さい。
偽天上界にだまされることからもわかりますが、
きーまさんの判断は、大変、信頼度が低いものです。

>その答えが気に入らなかったようで、
>いきなり私とてんとうむしさんとの話に割り込み、
私が介入したのは、
その答が気に入らなかったからではなく、きーまさんが悪霊メッセージを
信奉していると分かったからです。
私は、感情的に怒ったりしませんよ。(^_-)

>以前からこのHPを離れることを伝えていたことから、やむなく
>「フォトン」と言うネームで自分の意見を補強するという、
>姑息な手段に出られたのではないですか。
>あなたの癖のある言い回し、お得意な例え話など、読み人が読めば
>すぐに見破られてしまいます。一人二役を演じているご自分が恥ずかしく
>ありませんか。
まず、きーまさんが、いかに判断が歪んでいるかにきづいてほしいですね。
そして、いま、きーまさんが信じている天が偽天上界だという可能性を
もう一度振りかえってほしいです。
「フォトン=ロジュ」、これは、わざとここにいる人たちにわかる形跡を残しました。
常連の多くは「まったくの別人だ」と断定するにはいたらなかったこと
でしょう。(^o^)
まず、「remote host」を同じにしてあります。
文体をぜんぜん変えてません。(文体を変えるのは私に簡単なことなんですよ(^_^))
(むかし、KSC掲示板で、「猫王」と「筑紫徹夜」を名乗っていたときがありましたが、
あとで、同一人物であることをばらしたら、大変おどろかれた経験があります。)
また、
リンクや画像をつけたり、ヒントを提供し、私の正体が分かるひとにはわかるように
してあります。
現時点で、きーまさんが言う前に、観ちゃん、JUBILOSOさんは、すでに見抜いてますよ。
それも分かってます。
「姑息な手段」とおっしゃいますが、
あれで、「ばれてないだろう」なんて思ってやっていたら、馬鹿ですよ!(^_-)
本当にわたしが、「みんなに素性を隠そう」と思っていたとおもったんですか。

言葉では書きませんでしたが、「フォトン=ロジュ」のヒントは多数提供しています。
では、なぜ、そうする理由があったのでしょう。

私は、この掲示板では、汚れ役をする必要があるため、ホームページの作者名と
同じだと、初めて読む読者にいらぬ先入感を与える恐れがあるからです。
人は第一印象に大きく左右されるところがあります。
変な先入感をもたれたら、HP運営上困ります。

「常連の人にはわかるが、はじめての人にはわからない」設定こそ、
必要だったのです。言いたいことを言うためには。
それを、暗黙のうちにみなさんに分かって欲しかったし、
みなさん、わかっててだまっていてくださるいいかたたちだと
思っておりました。
きーまさんのおかげで、もう、この掲示板で私の役目を果たすことが
できなくなってしまいました。

>八正道にて自分を見つめたことのある方ならば、己の未熟さを
>知り人に対して、あなたのよう挑発的な物言いをすることなどできません。
あれ〜、このまえまで、「天も餓鬼っぽく怒る」ってきーまさん
言ってたでしょ?
「挑発的」は悪で、「餓鬼っぽく」は善なんすっか?(^-^)
ずいぶん都合のよい、判断ではないでしょうか?

>正法を体得するには、まず感謝を体得しなければなりません。
>感謝を体得するには、自らを生かす為に犠牲となる存在に気づき敬意を
>表す気持ちが大切でしょう。
↑
このようにオウム信者にいわれて、急に、オウム信者にヘイコラし出し、
「邪教信者さんありがとう」「邪教信者様、敬意を表します」と言い出す
人がいたら、それはマヌケだ、と私は言っているのです。

>日々己を見つめておられますか。反省の時間をもって
↑
このように実行しても、正しい判断が身につかなければ、
なぜ、身につかないかを検討してみてください。


>Fさん「それでは、質問がありますが、その明確に答えた方々は、
>現在も集いで活躍されているのですか?」
>すると、Dさんは、ばつが悪そうに黙ってしまいました。
>その方々は誰も残っていなかったのです。私が言いたいのは、
>正法をいくら頭で理解しても、日々の実践で身についていなければ
>何の意味もないということです。
このDさんの「まあまあですね」とはなんだ!
こういうわかったような口をきく人間を見ると、私の批判熱が
高まるんですよ。(^-^)
Fさんって、きーまさんですか?(^_^;)
集いの雰囲気は1980年代後半にはもう汚れてましたから、
賢明な人ほど早くやめた好例なんじゃないんですか、これ。(^o^)
やっぱ、行動は大切ですが、
頭でも理解してないと、千乃正法のカルト化は見抜けないと
いうこと。きーまさんの言葉に従うと、悪霊を天上界だと見間違う
人間になってしまうということですね。

>精神分裂病の根拠
「電波系」という言葉が示す病気が精神分裂病です。本屋で医学書でも
読んで下さい。それを読むと思い当たることが多いでしょう。

>正法を体得するには、まず感謝を体得しなければなりません。
>感謝を体得するには、自らを生かす為に犠牲となる存在に気づき
>敬意を表す気持ちが大切でしょう。=「報恩と感謝」
↑
この言葉も使い方次第です。
上記は私には、
「邪霊を信奉する俺に感謝しろ」
「邪霊を信奉する俺が人を生かすために犠牲になってるんだから
敬え」ということを言いたいために持ち出しているように思えるのです。

>イエス様は、礼儀のベールを剥ぐ為に「まむしの末ども」といったのでは
>有りません。
確かに、礼儀のベールを剥ぐ為に「まむしの末ども」といったのではありません。
が、これをもってして、「イエスさまは礼儀のベールをはがない」ことの
証明にはなりません。そういう思考の脆弱さが悪霊に付け入れられることに
なるのではないでしょうか。

>昨日のご見解では、宗教盲信者でも一人くらい・・・「見捨てるのか」的な
>発言をしていたとおもいますが。今度は「愛を受けるにふさわくないものには、
>必要ない」ですか。
私は、世を惑わしてその自覚がない人間は、愛される資格が
ないと考えます。でも、それにより、被害を受ける犠牲者を
思えば批判せずにはいられないのです。
きーまさんの、悪に寛容な態度は、犠牲者への視点がないから
冷たいといったのです。犠牲者のことまで考えたことはないでしょう?
自分の利害しか考えていないのではないですか?
だから、自分に直接ふりかかってこない悪に悠長にかまえてられる
のです。

>単なる挑発であるフォトンさんの表現に「愛」がありますか?
あります。きーまさんへの愛ではなく、万人に対する不特定多数への
愛ですが。論理破綻を起こしているのは、きーまさんのほうですよ。
そろそろ、お気づきください。

>あれだけ、書いたのに、これだけの反論では、ちょっとがっかりですが
>あまりに、論理がとおっていたことで、突っ込みきれなかったようです。
>私の結論は、94年7月のG様メッセージは真実のものであると考えます。
よくいいますねえ。(^_^;)
批判する価値のないとことは省いただけです。
いっぱい書いてあったら、読む気がなくなるひともいますでしょうし。
まだ、あの低劣メッセージをホンモノだと言ってるんですか、
ご自分の判断の限界をもう少し、客観視されることをご提案申し上げます。
以上

JUBILOSOさんへ
>秘訣はその背後にあるものをお互いが見抜き、尊重することだと
>私は思うんです。
天上界がかつて「GLA」と「千乃様グループ」のあり方として、
「仲良くする秘訣は、その背後にあるものをお互いが見抜き尊重することだ」と
いったことがありますか?
私は、JUBILOSOさんを評価しすぎていたかもしれません。
JUBILOSOさんが、背反者とのお友達宣言をしたことをもって、
私はこの掲示板との離縁を宣言します。
                                     フォトン=ロジュ
[1999年9月19日 14時38分11秒]

お名前: JUBILOSO    URL
きーまさん、フォトンさん、おはようございます。
対話に水をさしてはいけないと思って沈黙しておりましたが、ちょっとだけ書きます。

>きーまさん
もう当HPにはいらっしゃらないとのことですが、私はきーまさんのことを特に危ないお方
だとは思っておりません。そのことははっきり書いておきたいです。
あと、管理人としてもっと早い段階で出ててもよかったのかなと反省しております。
もし、きーまさんが正法に関するHPをお作りになったとしたらきっと遊びに行きますね。
それまで、しばしのお別れです。お元気で。

>フォトンさん
きーまさんはフォトンさんとは異なる立場のお方ですが、フォトンさんにはないよさがある
お方だと思います。またフォトンさんは別の面できーまさんにはないよさがあるお方です。
こじれない秘訣はその背後にあるものをお互いが見抜き、尊重することだと私は思うんです。
これには一種の阿吽の呼吸とフィーリングが必要ですネ。
(非論理的ですけど、世の中にはこういう要素もしっかりあったりしますよね。)d(^_^)

という訳で、今日は久しぶりに「管理人のきまぐれメッセージ・続」を書き足しました。
[1999年9月19日 6時40分50秒]

お名前: きーま   
フォトンさんへ

続きです。

>部外者の社会・・・ありますか。
ありますよ。自分でいうのもなんですがかなりあります。
>宗教盲信者に・・・・・・ありますか。
少数ですが、ありますよ。宗教盲信者のほうが、かなり難しいですが。共産思想者にも
レベルがありますので、私が出会った方は、まだましな方でしたので。
>インターネットは現実社会に影響を与えない・・・・
とは、言っておりません。昨今の「東芝問題」はじめ目的によっては効果的であると
思います。
また、「実社会を変革することをして頂きたい」といったのです。
社会を変革するのであれば、覚悟がいります。自分の素性、顔、プライベート等々
を含めて、全て提示しなければ人は付いてこないからです。
社会はバーチャルでは、ありません。人は、あなたのようなリーダー
の生の生き様を見て本物か偽物かを判断するのです。
イエス様や二宮尊徳、上杉鷹山もその生き様が本物だったからこそ
人は、その思想を学び、実践したのです。
社会を変革すると言う意味では、マンガ家の小林よしのり氏もその生き様が共感を生んだのでしょう。
マザー・テレサもしかり。
当然ながら、悪に身を投じた生き様に共感しては、ダメですが。
私はインターネットでは、実社会を変革するきっかけは作ることはできても
実際に変革することは出来ないと考えております。
できるかどうか、フォトンさんが一つ挑戦してみてはいかがでしょうか。
>しかし、わたしから・・・・・
では言いましょう。フォトンさんは以前ロジュさんを名乗っていた時代に
私にアドバイスをくれました。正法流布についてです。
あなたは、インターネットが最新で良いです。とすすめてくれましたね。
そこで、私は、インターネットでは正法を理解するきっかけにはなっても
体得することはできません。とお答えしました。
あなたにとっては、その答えが気に入らなかったようで、いきなり
私とてんとうむしさんとの話に割り込み、消滅メッセージについてあれこれ
と下品な言い回しをしたあげく、以前からこのHPを離れることを伝えていたことから、やむなく
「フォトン」と言うネームで自分の意見を補強するという、姑息な手段に出られたのでは
ないですか。あなたの癖のある言い回し、お得意な例え話など、読み人が読めば
すぐに見破られてしまいます。
一人二役を演じているご自分が恥ずかしくありませんか。
失礼かもしれませんが「策士、策におぼれる」です。
ここまで書けば、パリサイ人は誰かおわかりでしょう。
あなたが、私を挑発する理由は、自分の意見が受け入れられなかった
「腹いせ」以外には、ないではないですか。
何が、「道義的な理由」ですか。私が、あなたに対して、悪態をついたのも
全てはじめから、あなたが、ロジュさんだと分かっていたからです。
はじめに下品な言い回しをして、話に割り込んでくる等。一度でも
八正道にて自分を見つめたことのある方ならば、己の未熟さを知り
人に対して、あなたのよう挑発的な物言いをすることなどできません。
あなたは、日々己を見つめておられますか。反省の時間をもっていますか。
ここで、ある方のお話をしましょうか。
Fさんと言う初心者の正法者がおられました。ある日その方に、周りから非常に尊敬される
大先輩のDさんが質問しました。Dさんと言う人は、非常に正法理論に精通しておられ、誰も
太刀打ちできない存在でしたが、少し人を小馬鹿にする傾向を持っていました。
以下やりとりの概要
Dさん「正法とは、何ですか?」
Fさん「自然の法則です。」
Dさん「正しさの基準は何ですか?」
Fさん「自分より他を優先し、他を生かすことです」
等々の基本的なやりとりの後Dさんが言いました。
Dさん「まあまあですね。しかしあなたよりずっと明確にお答えになった初心者の方が何人も
     おられますからね」と皮肉っぽく言われましたので、Fさんは少し意地悪な質問を逆
     にしました。
Fさん「それでは、質問がありますが、その明確に答えた方々は、現在も集いで活躍されているのですか?」
    すると、Dさんは、ばつが悪そうに黙ってしまいました。
    その方々は誰も残っていなかったのです。
私が言いたいのは、正法をいくら頭で理解しても、日々の実践で身についていなければ
何の意味もないということです。
フォトンさんは実社会に出て、正法を身を持って説く覚悟はありますか?

以下大まかに書かせていただきます。
>私はきーまさんが「善良な・・・・
私は、フォトンさんが、94年7月のメッセージを偽物とされていることで
怒っているのです。だから精神分裂病の根拠を提示して下さいといっているのですが。
それを出して早く私を説得して下さい。
>きーまさんは自分が・・・・・
フォトンさんは、精神分裂病の先生に対して、改心を求める天上界を批判されていたんじゃないですか。
だから私は、その批判を受けて、その根拠を提示して下さいといっているのですが。
なかなか、明確な根拠が出てこないですね。私が出したいくつかの質問にお答え頂ければ、必然的に
「見解の相違」として、終われるのですが。私はフォトンさんを説得しようとも思わないし、フォトンさんが
言われているお考えもあり得ると認めているのですよ。考え方は自由ですから。(JUBIさんのところで
書きましたが読まれましたか?)
読者がいるので、そう簡単には、見解の相違を認めたくないのですね。
>フォトンがいかに社会にとって・・・・
フォトンさんのような方がもっとおられる方が望ましいに決まっているじゃないですか。
もっと、各方面でご自分の才能を発揮して下さい。
インターネットを活用し、情報を発信するのも結構です。
しかし、挑発一辺倒では、人は納得しないのです。
フォトンさんは、94年のメッセージを出した天上界を批判しながら、私を批判し出した
ので、私もフォトンさんを批判してるんです。早く精神分裂病の論拠を出してくれれば
終わりじゃないですか。私は初めから、そのようになるように話を組み立てています。
私の見解は、すでに、てんとうむしさんとのやりとりでご存じのはずですから
改めて、フォトンさんに説明しなかっただけです。
>私の論への論理的・・・
フォトンさんは、具体的にどんな論を提示されたのですか。
申し訳ありませんが、私にとっての本論は精神分裂病が中心ですので
他の枝葉的なやりとりは、どうでも良いのです。はじめから言い続けて
いるように、私からの質問にお答え下さい。
>単に個人的な怨みから・・・
そのお言葉はそっくりお返し致します。
>正法の体得・・・・
私は、正法の体得などできていません。しかし、フォトンさんよりは、理屈をこねませんし
策も用いません。
正法を体得するには、まず感謝を体得しなければなりません。
感謝を体得するには、自らを生かす為に犠牲となる存在に気づき
敬意を表す気持ちが大切でしょう。=「報恩と感謝」
それらの存在に少しでも気づけば、自分の存在の有り難みも少しは自覚でき、
愚かさにも気づきことで謙虚さも出てくるでしょう。
それを維持・向上するために、八正道等の自らを見つめる作業が必要となります。
それらを日々実践していれば、言葉や態度・姿勢・生き様が変わってきます。
難しいのは、自分の意識との一瞬一瞬の戦いでしょう。
その次に、それをしながら正法の価値観を世に提示する必要があります。
社会改革の第一歩です。正法の価値観を世の価値観に転換することです。
どうやってするかは、色々ありますが、長くなるのでこれくらいにしておきましょうか。
>一人一人がイエス様にように・・・
まじめにそう思われているのであれば、結構です。
お互い努力しましょう。
>それにイエス様のように厳しく・・・・・
そのとおりです。
しかし私は、そのようなことは、書いておりませんが。
挑発的表現の比較を書いただけです。
論理と感情は関係有りません。論理の破綻と言われますが、どの辺でしょうか。
私の挑発的表現がご理解頂けなかったようですね。
>礼儀のベールに・・・・
善霊は、はじめから人を偽善者と決めつけては接しません。
フォトンさんは、はじめから、94年のメッセージは偽物だ。だからそれを信じる者は
偽善者だとお考えのようですが、それを知っているあなたならば、改心させるための
言葉を考えて、接するべきでしょう。はじめから挑発的では話になりません。
>愛を受けるに・・・・・
フォトンさんの意見はコロコロ変わりますね。
昨日のご見解では、宗教盲信者でも一人くらい・・・「見捨てるのか」的な発言をしていたと
おもいますが。
今度は「愛を受けるにふさわくないものには、必要ない」ですか。
だから私はメッセージのとおり聞く耳を持たない宗教盲信者に言っても「無駄」だと言ったのですが。
論理の破綻ですね。
>きーまさんにも・・・
単なる挑発であるフォトンさんの表現に「愛」がありますか?
厳しい言葉にも、愛があってこそ、生きるものです。
上記回答と併せて、論理の破綻です。
ましてや、盲信者にそのような言葉を整理して聞く耳がありますか。
この辺の指摘は、かなり、矛盾してますよ。ガンバって。
>きーまさんが意味のある・・・
なんかフォトンさんが可哀想になってきました。
書かれている通り素直に読めば、ご自分で書かれた意味が何なのか
お分かりでしょう。(礼儀のベール云々のことです)
フォトンさんが論じる気が無いなら、なおさら私は論じません。疲れるだけです。
>分かりません。説明を・・・・
前回に当たり前のことを指摘した際に、「ご指摘頂くまでもない」。とのことですので
今回は、やりませんでしたが、簡単に言えばフォトンさんの挑発的な表現の目的は
文章を読みとる限り、「礼儀のベールを剥ぎ、真の性格を知るのが目的」とかかれています。
今までの回答から、やっと私の考えを読者に誤解させようとの試みだとわかりますが
どこの文章からも、そのようなことは書かれておりませんので、・・。
はっきりと「私が挑発的な表現をする理由は、礼儀のベールに・・・・」とかかれて有ります。
理由は「なんのためにするか」を説明しているのであり、即ち目的です。
イエス様は、礼儀のベールを剥ぐ為に「まむしの末ども」といったのでは有りません。
>インターネットを・・・
私はイエス様なら、正面から行くと思いますよ。
>ソクラテス・・・
これは皮肉を込めて書いただけです。たかがインターネットで論議するのに
相手を凹ますために、弁証法などとは・・・・・・。
愛があるなら、もっと相手の立場に立った方法を考えるべきです。
あなたにとって、私は敵なのでしょうが、私からすれば、いつか気づくだろうと
考えているからこそ「見解の相違」という方法を提案しているんですよ。
イエス様のごとく「汝の敵を愛せよ」です。
>きーまさんは反論を恐れて・・・
前回同様の理由からです。
申し訳ありませんがあまりに多くを書かなければならないので、面倒になったのと
聖書を読めば分かることですので。
しかし、聖書を読んで分からなければ聞いてください。新約だけで分かりますので。
>かしこばか・・・・・
かなりお怒りのようですね。
イエス様は、それくらいでは、怒りません。
私なら怒りますが。だから書いたのです。あなたも私を小学生レベルだと以前書かれましたね。
ロジュさんのころに「このような谷田メッセージを天のもの信じるとは小学生レベルだ」とね。
「目には目を」を実践したまでです。
自分がされていやなことは人にしてはダメです。
>これこそ誹謗中傷です。
自分が使命をもってやるからには、これくらいの中傷で挫けてどうするのですか?
がんばって。
>イエス様が・・・・
この辺はお得意のようですね。
書かれていることで、正解です。
>呼びかけて待ち・・・
このウリエル様の文の前に書かている文章をよく読んで下さい。
聞く耳を持たないということは、いったん話しているから分かることです。
話してみなければ、聞く耳をもっているかどうかは、わかりませんので。
私は、聞く耳をもっていなければ、真理を説いても無駄だと書いています。
>そういったこみいった・・・・・
答えれば、「見解の相違」になると予想され、書いて頂けないようですので
こちらから「見解の相違」成立として、これで終わりにします。
あれだけ、書いたのに、これだけの反論では、ちょっとがっかりですが
あまりに、論理がとおっていたことで、突っ込みきれなかったようです。

私の結論は、94年7月のG様メッセージは真実のものであると考えます。
また、私には「愛を受ける資格が無い」とのことですので、今後はフォトンさんの書き込みには、
いっさい無視させて頂きます。
宜しくご了承願います。
読者の皆様も私が無視したくなる気持ち分かるでしょう。ほんと疲れる。

続いてJUBILOSOさんへ
きーまのテーマが消えてしまいましたね。
それで結構です。
私の見解は、どうも誰から見ても危険のようです。
今後、一切このHPには近づきませんの、安心して下さい。
さようなら。

てんとうむしさまへ

せめてあなたのご質門に答えるまでは、消えないと考えていたのですが。
前のテーマがないとなかなか説明ができないことがあり、少しだけお答えして
終わりにします。
>各人に試練を・・・
正確には「キャラバン」ということは書いてありません。これは、私の捉え方も
含めての抜粋です。
ややこしくて申し訳ありません。

キャラバンをはじめたのは、天上界の指示ではありません。
色々苦労された方々もおられるでしょうが。これはいつでもついてまわる
ことです。91年のキャラバンの時も同様のことは、ありました。
しかし、皆覚悟をもってやったのです。
私たちが離れた以後もまだ続けていた方々の参加された理由は、
必ずしも、道義的な理由だけでは、無いはずです。
その裏には、メシア信仰と言う常識を覆い隠すものが邪魔していたのでは
ないでしょうか?
>具体的な手段について
天上界が高橋信次さんのご息女から離れられた際にも、彼女の周囲は
今の先生の周囲の方々と同じ見解だったかもしれません。
しかし、天は、その対策を説明することなく先生のところにこられました。
当時もGLAが先生を受け入れれば、何らかの手段を示されたのかも知れませんが
結果は、見てのとおりでした。
今回先生がBさんのメッセージを受け入れたならば、何らかの手段を講じたのかも知れません。
>後に天上界は・・・・
出されたのは、94年8月の終わりです。
ある人が、新しいグループへの参加の意志と理由を手紙にて送られました。
その返事に同封されていたのがそれです。
最後ですので全文書きます。
「あなたの素直なお手紙を拝見し、うれしく思います。今後は、そのお心を
深く胸中に維持され、苦難の道も心晴ればれと天上の光を目印とし、強く
前進されることを望みます。
キャラバン隊では、千乃様が、大変お世話になりました。有難うございました。」
以上、イエス様のお言葉です。

いつの日か、天のメッセージに接することを願いましてこれで終わらせて頂きます。
さようなら。
[1999年9月19日 1時58分12秒]

お名前: きーま   
フォトンさんへ

やっと普通の話し方をしてくれましたね。
それでは、私も普通にお話しましょう。

>だんだん真の姿が見えてきました。
フォトンさんは、本当に細かい所まで、指摘されますね。
挑発に乗ったと書いた方が、おもしろいじゃないですか。「おもしろくないです」
と反論されそうですね。
私がみなさんに書いている内容でおおよそお分かり頂けると思いますが。
大した人間ではありません。
>で、論拠はなんですか・・・
これまでのフォトンさんに対する単なる私の感想です。
何で私にやたらと食いついてくるのかが不思議だったのですが
宗教盲信者とみられていたとは、知らなかったので。
私を宗教盲信者と見る根拠は何ですか?
申し訳ありませんが、フォトンさんとの議論は例のメッセージ:消滅宣告文
にだけとしたいのですが。そもそも、「妄想か判断か」で終わりにできる議論
ですので。お互いが納得できなければ、「見解の相違」でかまわないのです。
私が「独善的だ」と言う根拠は、「先生は精神分裂病だ、理解できないのか」と
の一点張りだからです。こちらからの質問にも、明確に答えて頂けないし。
私が質問する理由は、精神分裂病による弊害が判断力にどの程度影響しているか
を知りたいからです。

続きは後ほど。
[1999年9月18日 18時9分12秒]

お名前: フォトン   
きーまさんへ

>あなたの挑発にのる私もまだまだ若いなあ。

私の挑発に乗って、ついに本性をあらわしましたね。(^o^)
私は、本当は人間的な歪みを抱えているのに、それを隠し、
偽善者面して礼儀ぶってるパリサイ人風の人間を見ると挑発たくなります。
「礼儀の仮面をはずして、本当の姿を表せ!!」と思うわけです。
計算どおり、だんだんときーまさんの真の姿が見えてきました。

>私には、ご自分の理屈をごり押しする「独善的な方だなあ」としか見えませんが。
で、論拠はなんですか?根拠もなく批判をするのは、建設的ではなく、
小学生のケンカレベルの悪口・中傷になってしまいます。

>真の正法者ならば、実社会を変革して下さいね。
私の社会問題のホームページを見て「目覚めました」といってくれる方が何人かおられます。
きーまさんは、そういう部外者の社会問題観を変革することをなにかやっているのですか?
きーまさんは、これまで、宗教盲信者・赤思想盲信者を改心させたことはありますか。
「インターネットは、現実の社会に影響をあたえない」とするきーまさんの論拠を
おしえてください。

>しかし、私からすれば、フォトンさんこそがその対象に写ります。
論拠はなんですか。きーまさんは、根拠がないので、単なる悪口であり、
説得力がないのです。

>私には、ご自分の理屈をごり押しする「独善的な方だなあ」としか見えませんが。

私は、きーまさんが「善良な人を誤導する」から、つまり、社会的な道義心から
怒っています。
ですが、きーまさんは、自分が批判されたから怒っています。
「人のために怒れるか」が、わたしときーまさんの違いなのです。
そこがわからないのですか。
わたしは、きーまさんの説が社会に悪影響を及ぼすことがないよう、
きーまさんの説がいかにおかしいかを読みての保護という観点から批判を加えました。
きーまさんの説の誤謬を論証していったわけです。

でも、きーまさんには「フォトンがいかに社会にとって問題か」という視点がまったく
なく、私の論への論理的な反論も脆弱であり、単に個人的な恨みから私への悪口で終わって
います。私は、きーまさん自身の悪口は言いたくないし、そんなことはどうでもいいのです。
きーまさんが、「わからずや」「感情的」か否かは、論じようともおもいません。

やくざからみれば、「警察はご自分の理屈をごり押しする独善的な方達だなあ」としか
見えませんね。
非行少年からみれば、「学校の教師は自分の理屈をごり押しする独善的な方だなあ」
としか見えないのです。
「独善的な方だなあ」という主観は、論拠無くしては、意味をもたないことに
お気づきください。

>インターネットを用い口先だけで理屈をこねていても正法の体得などできません。
きーまさんの成し遂げた「正法の体得」をご説明ください。
表面的な言葉をもてあそぶのではなく、本質で話しをしてください。

>「イエス様のように厳しく」はよけいですね。冗談で書かれているのでしょうが

「ひとりひとりが、イエス様のように振る舞い、モーセ様のように振る舞い、
仏陀様のように振る舞いなさい」が正法の教えでした。
この教えを全面否定するとは、きーまさんの背後に天はいないのでしょう。
反論するなら「フォトンとイエス様はここが違う」という方向ですすめなければ
なりません。

それに、「イエス様のように厳しい言い方をする」ことは、「イエス様と
同じ人徳者であること」を少しも意味しません。
なんという論理の飛躍なのでしょう。
きーまさんの話しは、論理ではなく、感情が支配しているため、
論理破綻を起こしているのです。

>「礼儀のベールの裏にある真実の姿を知りたい云々・・」などと
>おおよそ正法を学んでいる方とは思われない
 「礼儀のベールの裏にある真実の姿を知りたい・・」←これは、天上界の
善霊が偽善者に接したときなら、だれでも思うことですよ。(^o^)

>宗教盲信者等には挑発的な態度をとってもOKなのか?。
>それこそ礼儀知らずじゃないですか。
「愛を受けるにふさわしい人だけが愛を受ける資格がある」という天の
メッセージを忘れましたか。
宗教盲信者を反撃を受けるくらい厳しく批判し、世の中の宗教犠牲者を
減らすことが、天の願いなのです。
挑発が目的ではなく、宗教盲信者への批判が目的です。
宗教犠牲者の不幸を知れば、
礼儀を尽くしてる場合ではないですよ。

>フォトンさんは、初めから「無駄だ」とお考えなのですか?
>だから挑発的な態度をとられるのですか。
>はじめからあきらめていてどうするのですか?100人いれば一人くらい
>いるかも知れないしれないじゃないですか?その一人が私かも(笑い)・・・
きーまさんももちろんそのおひとりです。
きーまさんが目覚めることも当然期待しています。
「挑発的な態度をとられたら目覚められない」←これが、世俗に仕える人の
発想です。天に仕える人は、「厳しい言い方だが、いってることは
正しいから従おう」と考えるものです。私はそうです。

>意味のない単なる厳しい(挑発的な)表現
きーまさんが意味のある表現を勝手に「意味のない」と思ってるだけです。
従って、
「意味があるか否か」は、論じても無駄ですから、きーまさんが
おかしいと思う点を具体的に論じてください。

>イエス様が厳しい表現をした目的とフォトンさんの挑発的な表現とは
>目的が全然違いますね。お分かりでしょう?
わかりません。説明を省き、「おわかりでしょう?」ですますのでは、
お話しになりません。どこがどう違うかを説明すべきです。

>イエス様はフォトンさんのようにはじめから相手を挑発するような表現を用いません。
当時インターネットがあったら、
イエス様も私のようにパリサイ人に接したかもしれませんよ。(^o^)
「このまむしの末ども!」といって、
パリサイ人が「ヤーウェ様ならイエスのようにはじめから相手を挑発するような表現を
用いません!」とか言って反論したかも。(^o^)
こういう歴史上の事実を断定してはいけません。
史実に残らなかった部分が大部分なのですから。

>フォトンさんは、ご自分が一番優れているとお考えなのかも。
そんなわけないでしょう。(^o^)

>弁証法の開祖ソクラテスのごとく、汝自身を知っていれば、
>もう少し謙虚なあなたに出会えるように思うのですが。

ソクラテスが「無知の知を知ってる私こそ一番優れている!」と考えたということは、
よく知られるところです。
だいたい、
ソクラテスの例をここで出しちゃだめですって。(^o^)
ソクラテスは、「社会のあぶ」になって、人をさしまくったと
いわれています。知識人から嫌がられ、うとまれたました。
(私の手法に似ていますね!(^_-))
また、
「無知の知を知ってるけど偉さはみんなと一緒」という考えをもてはやすやりかたこそ、
今月送られてきたJI誌で鷹取氏が述べていた通り、日本人の愚かしいジェラシーに
根づく考え方であり、世に仕える人間が考えることなのです。

きーまさんは、人の価値をまだ正しくみれない部分がありますから、
「優秀な出た杭(私のことではなく)も打つ」過ちを犯しやすいといえるでしょう。

>また私に当たり前のことを書かせるつもりですか?勘弁してちょー。
>イエス様が磔にされた理由をご存じ無いとは、びっくりしました。
>正法を学ぶ者は聖書くらい読んで下さいね。
きーまさんは、反論を恐れて、ご自分ではもうなにも書けないようです。
説明を求めます。いくらでも反論してあげましょう。

>>かしこばか・・・
>フォトンさんにはあまりにもピッタリだったので、
>つい書いてしまいました。
こういう子供レベルの誹謗中傷が言える人間は、さしずめ「おろかばか」ですよ。(^_-)

>実際のフォトンさんは、さぞかし日々精進されておられることでしょう。
>なんて言ったって正義の味方ですもんね。
これこそ、誹謗中傷です。単なる悪口です。人を善導する効果のない指摘だからです。

>イエス様は、罪人や賢明でない人、裏切り者ユダにもやさしいかったですよ。
イエスさまがなぜ、一部の罪人や賢明でない人、裏切り者ユダにもやさしいかったか、
きーまさんは、わかりますか?たぶん、おわかりにはならないでしょう。

私は根がやさしい人なら、宗教盲信者でもやさしく接します。
罪人にもやさしく接します。
イエスさまがなぜ、罪人や賢明でない人、裏切り者ユダにもやさしかったか、
それは、そのひとたちは、こころの奥底に天が愛するものをもっていたからです。
子供のような純真なこころです。

例えば、よく、世間で風俗嬢は下劣にみられますが、風俗嬢のなかにも、
「ごうつく女」もいれば、心根のやさしい女性もいます。
(私は、ソープには行ったことはありませんよ。念のため。)

心根のやさしい風俗嬢は、こころの汚れた女実業家より、はるかに天に近いと
思います。風俗嬢は、確かに、道徳的に見て罪がありますが、
心根のやさしい風俗嬢はやさしく接していいのです。
そういう視点が、できてましたか?
自己のエゴと誤解から他人に「かしこばか」といえる人間は、
心根のやさしい風俗嬢にも劣ると私は思います。

>>天のメッセージ「社会全体が退廃するのは、国民一人一人の意識の後退から良心の麻痺、
>>堕落への総合的結果であり、それを健全な方向に持って行くためには、個人個人に
>>呼びかけて、その自覚及び精神生活の改善を待ち社会全体の健全化をはかれば良い
>>のです。それしか手段は無いと言うことです。」
>私が言っている「間違いに気づくまで待つ」の「待つ」は、
>ウリエル様の「自覚及び精神生活の改善を待つ」に含まれる「待つ」だと受け
>取って下さい。
天は、「呼びかけて、待ち」といっているのです。
きーまさんは、「呼びかけずに待っている」だけではありませんか。(^o^)

>良い状態と悪い状態とは、どういうことですか?良い状態の判断力と
>悪い状態の判断力に差があるのですか?
そういうこみいったことを考える必要はないです。
きーまさんの信奉している偽天上界は、
妄想病患者・精神分裂病患者に「改善するのを10年も待ってた」のだから、
それだけで、マヌケであり、信頼に値しないということです。
[1999年9月18日 15時45分9秒]


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