記事タイトル:続々・きーまさんへ 


お名前: JUBILOSO    URL
きーまさん、お久しぶりです。お元気ですか?
もうお気づきのこととは思いますが、今、当掲示板はかつて天上界メッセージにふれられた
方々のカキコでいっぱいになってます。
私といたしましてはとてもうれしい一方で、「自分がこのようなことを言ってしまっても大
丈夫なのだろうか?」という気持ちもあったりします。
以前にも書かせていただきましたが、きーまさんが主張される天上界のメッセージは今現在
私はまだ目を通す機会がなく、それなくして軽々しいことは決して書けないというのがあり
ます。
その点、どうかご容赦よろしくお願いいたします。
何らかの形でメッセージを拝読する機会があれば、それについてのコメントもいくらか書け
るかとは思いますが、今はなかなか難しいですね。

で、その難しい現状をなんとか打破するために、例えばきーまさんがホームページ作成をな
さるというテもありますよね。私のように。
もっとも、即効性はあまり期待出来ませんが、将来的にはなかなか楽しみな方法だと思いま
すよ。インターネット人口も急激に増えていますしね。

しかし、それにしても(本当にくどいですが)現ジェイアイのメンバーはインターネットに
疎いのか、それとも時代に取り残されていらっしゃるのか、なかなかお出になりませんねえ。
[1999年12月18日 1時36分40秒]

お名前: きーま   
てんとうむしさんへ

「ただ信じている」だけ・・・
>なぜ信じているのかをお考え下さい。

JUBさんへ
>私のどこに理屈が通っていなかったでしょうか?

 
[1999年12月14日 0時28分58秒]

お名前: JUBILOSO    URL
てんとうむしさん、こんにちは。

きーまさんはご自分のHPをお作りになった時に当掲示板にまたいらっしゃるかも知れ
ませんよ。
私はその日が来るまできーまさんのご来訪をお待ちしようかと思っています。
[1999年10月2日 12時4分11秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさん
もう、こないみたいですね。

1994年のメッセージの正当性の理由をもっと主張してもらいたかったですが・・・
「ただ信じている」ということが彼の心に先にあり、
事実関係や私の経験を考えてみることをしないで、彼もやはり、
宗教と同じメッセージ信仰のような捉え方をしていたのでしょうか・・・
[1999年10月1日 8時5分19秒]

お名前: てんとうむし   
きーまさんへ

1)>せめてあなたのご質門に答えるまでは、消えないと考えていたのですが。
前のテーマがないとなかなか説明ができないことがあり、少しだけお答えして
終わりにします。
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ありがとうございます。しかし・・・
なんで、すぐ、消えるとか消えないとかおっしゃるのかな〜
「真実をみていくこと」に自分の姿勢・興味をおけば
そういう気持ちにならないと思うんですが・・・
いろいろな方が意見を述べているのでそれにきちんと答えているから
疲れてしまうんですよ、多分。
ある程度、互いの意見がわかったら、そこで終えたいことを提案して、
いったん終えて、また、それについて話したくなったら、提案しなおすように
してはどうでしょうか。

消えてもまた、気持ちが向いたら、書いてください。
今度は、違うことでもお話しませんか?

>ややこしくて申し訳ありません。
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いやべつに構いません。
こうやっていろいろ確認していくことが大切なことなんですから。


2)>各人に試練を・・・
>キャラバンをはじめたのは、天上界の指示ではありません。
色々苦労された方々もおられるでしょうが。これはいつでもついてまわる
ことです。91年のキャラバンの時も同様のことは、ありました。
しかし、皆覚悟をもってやったのです。
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私が「試練」で怒ったのは、天上界の指示でキャラバンを始めたからということで
はないんですね。
三次元の方々が始めたことを高みから見ていて
ある時期がきて、「試練」だと受け取ってくださいとおっしゃる
そういうことが許せないのです。
それまでにB様のところにでているG様は、一緒になんで大変な状況を
改善する方向へ協力してくれなかったのかという事なんです。
94年のメッセージには、一緒にやってきた感じがないんです。
離れた人で参加していろいろ苦労された方は、わかりますよ、
このメッセージが一緒に苦労して来た方が発言されているのかいないのか。
また、三次元の人をずっと突き放して、見ていて本物の天が発言したと
しましょう。その場合、現状がまだ、大変なんですから、その分析と
対策を語るべきで、消滅宣告でもう千乃先生たちは、関係ないという
ことでやっていくことをいうのは、私は、道義的に間違っていると思います。


3)> 私たちが離れた以後もまだ続けていた方々の参加された理由は、
必ずしも、道義的な理由だけでは、無いはずです。
その裏には、メシア信仰と言う常識を覆い隠すものが邪魔していたのでは
 ないでしょうか?
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これは、悲しいことですが、おっしゃるように宗教のような捉え方
で参加している方が今は、もう多いでしょうね。
自分たちが参加しているときにもメシア的な捉え方をする方も
たくさんいました。そういう方とのせめぎ合いの中で当時は、
なんとか宗教的にならずに問題を解決したいとやっていたと思いますが
今は、それは、ないかもしれませんね。


4)>具体的な手段について
>天上界が高橋信次さんのご息女から離れられた際にも、彼女の周囲は
今の先生の周囲の方々と同じ見解だったかもしれません。
しかし、天は、その対策を説明することなく先生のところにこられました。
当時もGLAが先生を受け入れれば、何らかの手段を示されたのかも知れませんが
結果は、見てのとおりでした。
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高橋氏のときのようにまたなったから
離れて、B様のG様のところへ行かれたのであるというのは、
これは、もう、その天を私は、信用しません。
まったく、使い捨てみたいに、三次元の人間をなんだと
思っているのかと思います。
それに、佳子氏もそのお母上も消滅は、免れています。
千乃先生も天にまだ、直接攻撃は、されていません。
天は、「世の中の悪に賛同し、天上界に反逆し、自ら進んで悪に身を投ずる
人間にのみ適用」されるはずです。
先生は、悪に賛同しているとは思っていないし、まして、反逆して
いると思ってもいないでしょう。
正常ではなく、自分で気づいていないものに消滅宣告をするのは、
おかしいと思いませんか。
「天は、その対策を説明することなく」とありますが、皆が離れる前に
説明する時間はあったはずです。皆が離れたあとでも心有る方たちで
G様の元へ集まった方にその対策を話してもなんら変ではないがそれも
やっていない。
そういう神には、「さわらない」方がいいかもしれませんよ。


5)>今回先生がBさんのメッセージを受け入れたならば、
何らかの手段を講じたのかも知れません。
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千乃先生の具合が悪くても受け入れられますか?
ここの判断がちがうところですね。
病気であるか、ないかの判断で全てが違ってきますね。
前にもお話しましたが、精神科の方が病気である
見立ては、しているのです。ですから、それを考えた
方が私はよいと思いますが・・・


6)>後に天上界は・・・・
       出されたのは、94年8月の終わりです。
       ある人が、新しいグループへの参加の意志と理由を手紙にて送られました。
       その返事に同封されていたのがそれです。
       最後ですので全文書きます。
       「あなたの素直なお手紙を拝見し、うれしく思います。今後は、そのお心を
       深く胸中に維持され、苦難の道も心晴ればれと天上の光を目印とし、強く
       前進されることを望みます。
       キャラバン隊では、千乃様が、大変お世話になりました。有難うございました。」
       以上、イエス様のお言葉です。
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このお礼だけでは、だめですね。
先生の現状を助けたい気持ちがありません。世話になったことをいいながら
消滅宣告をしているのでしょう?支離滅裂だと、きーまさん思いません?
この「天の光を目印」というのは、何を指しているのでしょうか。
なんだか、宗教的だと思いませんか・・・これは。


7)>いつの日か、天のメッセージに接することを願いまして
これで終わらせて頂きます。さようなら。
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きーまさんは、いまでも天のメッセージ(B様のG様メッセージの
新しいものなど)に接しられているのですか?
それを明確にしておいてください。
[1999年9月22日 7時52分6秒]


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