記事タイトル:今後の運営予定 



お名前: JUBILOSO   
こ、怖い・・・!
[1999年6月13日 16時13分32秒]

お名前: へロー天気    URL
『あなたも知らない世界』とか・・・・(^∇^;;

誰〜も知らないの・・・
[1999年6月12日 18時28分41秒]

お名前: JUBILOSO    URL
皆様、こんばんは。

NAOさんもご存知なのですね。『あなたの知らない世界』
うう〜〜〜・・・・・おはなしに入っていけないよほほ・・・・・。(^_^;
[1999年6月11日 22時45分20秒]

お名前: へロー天気    URL
>小学校時代に、各教室にテレビが置いてあって、給食の時間にみんなで見た
>記憶があります。

わわっ
私とおんなじですね(^^)

田舎の小学校だけかと思ってましたよ・・・
都会から来た女の一日先生が なんか見せてくれなかった事があったので
自分達の小学校は特別なのかと思ってました
[1999年6月11日 17時17分5秒]

お名前: NAO   
どうもです。

>観ちゃんもご存知なんですか!?
>『あなたの知らない世界』ひょっとして知らないのは私だけ?
---------------------------------------------------------------
日本テレビの「新倉イワオ氏の『あなたの知らない世界』」ですね。
もう夏の風物詩ですね。
今年もやるでしょう、おそらく、8/9〜8/13の一週間あたりに。
今はお盆を含む週に、一週間だけやりますから。
小学校時代に、各教室にテレビが置いてあって、給食の時間にみんなで見た
記憶があります。
当時は、一週間だけでなく頻繁にやっていたから学校でも見れました。


>政木和三氏が薬事法違反で逮捕されたそうです。
-----------------------------------------------------------
「この世に不可能はない」なんていう本を書いた政木氏ですね。
発明品が多くあり、特許料金も取らずにただで技術をやっているという
すごい方ですね。
また変な発明でもして、逮捕されたんでしょう。
そして、船井幸雄氏の著書も最近また多くなりましたねえ。
本だけでいくら稼いでいることか。
[1999年6月11日 9時9分33秒]

お名前: JUBILOSO    URL
皆様、こんばんは。
昨日はちょっと疲れててバタンキューしてしまいました。(^^;
今日は大丈夫です。

>へロー天気さん
うーん・・・・・申し訳ございませんがピンと来ません。
西日本だけの番組なんてことはないでしょうか?
でも、どことなくそのテの響きが『あなたの知らない世界』にはありますよね。

>観ちゃん
観ちゃんもご存知なんですか!?『あなたの知らない世界』
ひょっとして知らないのは私だけ?
(これがホントの『あなたの知らない世界』でわないですかぁ〜!)(^_^;

>NAOさん
確かに、一般の、というより精神世界のことをある程度ご存知の方々ならば当然疑問に
お思いになることだと思います。
特に船井幸雄氏や「国際波動友の会」の江本勝氏等に傾倒されていらっしゃる方々は、
そのような疑問をお思いになる傾向が強いのではないかと私は見ております。

ところで、「週刊文春」6月17日号に船井幸雄氏と政木和三氏の記事が載っていま
した。
政木和三氏が薬事法違反で逮捕されたそうです。
そう言えばこの政木さんというお方、高橋信次先生の正法を歪曲してご自身の箔をつ
けようとしている要注意人物だと以前私がへロー天気さんのHP掲示板上で語ったこ
とがありましたね。
[1999年6月10日 21時55分53秒]

お名前: NAO   
どうもです。

>重複しますが、私は基本的にはNAOさんの疑問が正しいと思っております。
>しかし、それが100%森羅万象何にでも通用するかとなると、私は否定的です。
-----------------------------------------------------------------------
JUBIさんに悪気があって質問したわけではないですよ〜
私も森羅万象何にでも通用するとは思っていません。
ただ、今私が疑問に思ったことが一般の人たちと同じ疑問なら、こういう認識の違いが
千乃正法と一般の人たちとの間の溝を作っているのではないでしょうか。
千乃正法を広めるなら、この溝をどう埋めるかがカギとなるような気がします。
[1999年6月9日 14時49分2秒]

お名前: 観ちゃん    URL
子供の頃よく見ました。
「霊」ではなくて「あなたの知らない世界」(^^;
なんか、後ろに誰かいるようないないような感じになって、ぞっとするんですよね。

最近は、恐いのはいやなので、あまり見ないようにしています。
普段はなんともないのに、見ると何か起きそうで恐くなるので。(−−;

話しがそれてるけど・・・(^^;ヾ
[1999年6月9日 10時12分34秒]

お名前: へロー天気   
あれ?
知りませんか。昔から続いてた有名な昼の心霊番組
『あなたの知らない世界』私が小学生の頃からやってた番組なので
かれこれ23〜24年前からのモノですね
[1999年6月9日 1時22分47秒]

お名前: JUBILOSO    URL
皆様、こんばんは。

>へロー天気さん

私自身、幽体離脱でもして見てきたという訳ではございませんので、その意味では確か
に『あなたの知らない世界』ですね。f(^_^;
           ↑
(なんだかこのセリフ、「ひゅ〜〜〜、ドロドロドロ」って感じです。)(((^_^;
残念ながら直に見て来ている訳ではないのですが、思考を巡らすことは案外に楽しい
ものです。
NAOさんの御質問の回答になっていないとのことですので、もう少しお話を致しま
しょう。

>NAOさん      ・・・・・
重複しますが、私は基本的にはNAOさんの疑問が正しいと思っております。
しかし、それが100%森羅万象何にでも通用するかとなると、私は否定的です。
もしあの世を含む全ての事象にNAOさんのご意見が通用するならば、聖書におけ
るあの世での天使と悪魔勢力との戦いの記述は全く有り得ないことになります。
それに、阿羅漢に達した高橋信次先生のお弟子さん達が悪魔に憑依されたのはなぜ
でしょう?

1.お弟子さんの阿羅漢の境地がもともと偽物であった。

2.精神波動の法則を越えて悪さができる知的な魔物が存在する。

3.一度は阿羅漢の境地に達したものの信次先生がお亡くなりになった後は一挙に
    精神波動のレベルが落ちてしまい、そこを悪魔につけ込まれた。

答えはこの中のいずれかです。聖書の天使と悪魔の確執の記述や信次先生最晩年の
ミカエル様の登場やミカエル事件等を鑑みるに、コトは波動の法則のみでは片づけ
られない根の深さがあるのではないかと私は見ております。

>観ちゃん
確かに仏典や「リグ・ヴェーダ」にもそのようなお話はありますよね。
[1999年6月8日 22時38分50秒]

お名前: 観ちゃん    URL
>天上界の方々が、サタンと「苦戦」するというのがどうも納得いかない。
>もっと楽勝できないものか。
>全知全能であれとは言わないが、こんなにサタンに悩むのはどういうものだろうか。

仏典に、神々の戦いのことが登場するのですが、それみたいな感じですね。
[1999年6月8日 21時21分11秒]

お名前: NAO   
ジェイアイでは、生きているうちから簡単に魂の消滅宣言なんて出しているけど、
そんなに簡単に魂の消滅が出来るなら、なぜに悪霊の消滅にそんなに苦労するのだろう?
[1999年6月8日 14時4分15秒]

お名前: NAO   
どうもです。

>いやいや、私は「苦戦」しててむしろ当然だと思っているのです。
>「苦戦」してなかったら、今頃地上界はユートピアです。(^^)
------------------------------------------------------------
確かにJUBIさんは、以下のことを言ってます。

『地上界の方が遥かに荒い世界です。と、いうより、荒い波動の精神を持つ人物と
 精妙な波動をもつ人物との共存が(今のところ)許されている世界です。
 今の地上界は(あくまで現状を語ればですが)魂の学習面において「魂の坩堝の世界」
 だからです。』

つまり、今でも地上界がユートピアではないのは、地上界が「魂の坩堝の世界」であるから
だと。
でも「あの世」は、荒い波動と精妙な波動とはっきり分かれているはずだから、「あの世」
での荒い波動(地獄界)と精妙な波動(天上界)は、出会うことはなく、「戦い」は
できないはずだけど。

>企画がポシャらない限り、「たま」誌の121号(6/15発売)に
>当HPの紹介記事が掲載されます。
-----------------------------------------------------------------
ん、ちょっと聞いたことがない雑誌ですね。
掲載決定確実ならまたお知らせ下さい。
[1999年6月8日 9時38分19秒]

お名前: へロー天気    URL
うーむ

NAOさんの疑問の答えになっとらんですよそれ(^∇^;

いつも想うんだけど JUBIさんに限らず
『あなたの知らない世界』の事を『です』で言い切ってしまうところが  

すごいですよねぇ・・・
[1999年6月8日 7時35分0秒]

お名前: JUBILOSO    URL
へロー天気さん、NAOさん、こんばんは。

>へロー天気さん
確かに千乃正法は現実的だなと私も感じております。
以前、へロー天気さんのHPで私がお話しいたしましたことと重複してしまいますが、
千乃正法はオウム真理教のような超能力開発の修行をしないことは勿論のこと、高橋
信次先生が唱えられた瞑想修行とかも一切しないんですね。
高橋信次先生がお亡くなりになった後、悪霊の跳梁が激しくなり、霊道を開くことが
危険だと判断されたのがその理由のようです。
千乃正法はその意味では超能力至上主義のオウム真理教とは最も遠い位置にあると言
えますが、この手のものの開発に興味をお持ちの方々からは「つまんないの。」と思
われてしまうかも知れない面は確かにありますね。
さて、私は超能力とか霊能力とかを持ちたいといった願望は特にありませんから、こ
の点では不足は感じてはおりません。

>NAOさん

>天上界の方々が、サタンと「苦戦」するというのがどうも納得いかない。

いやいや、私は「苦戦」しててむしろ当然だと思っているのです。
「苦戦」してなかったら、今頃地上界はユートピアです。(^^)
あと、「見えない壁」につきましても同様です。
基本はNAOさんの主張が正しいんでしょうが、天上界に真に敵対
している相手はそれをも越えてしまうような魔的な存在なのでしょ
うね。
サタンはかつては神の左手にはべりし存在だったのです。

>それは何の雑誌なのでしょう?

企画がポシャらない限り、「たま」誌の121号(6/15発売)
に当HPの紹介記事が掲載されます。
(ジェイアイ誌にも記事が載ったら面白いんですが。)
精神世界専門誌に掲載記事が載ったら、次はインターネット雑誌や
大衆週刊誌に記事が載るように活動してみたいです。
[1999年6月8日 0時10分38秒]

お名前: NAO   
>実を申しますと、今月発売されるある雑誌に当HPの紹介記事が載ることが決定し、

それは何の雑誌なのでしょう?
ここで公表できないのでしょうか?
月刊「ジェイアイ」ではないでしょうね、現ジェイアイを否定してますから。
どういう意図で紹介するのか、とても気になりますね。
[1999年6月7日 13時48分40秒]

お名前: NAO   
天上界の方々が、サタンと「苦戦」するというのがどうも納得いかない。
もっと楽勝できないものか。
全知全能であれとは言わないが、こんなにサタンに悩むのはどういうものだろうか。
[1999年6月7日 13時40分9秒]

お名前: NAO   
どうもです。

>20世紀に入って地球人口が驚くべき水準で増加し、更には地獄界に通じる魂が急増し、
>実在界の秩序が危ぶまれたがために、天上界は地球人類の魂のリストラをお考えなのか
>も知れません。
-------------------------------------------------------------------------
一つ疑問なのは、
「この無限なる宇宙において、いくら魂が増えようとも関係ないのでは?」
という疑問です。
つまり、「地獄界に通じる魂なら、ずーと地獄へ閉じこめておけばいい。
無限の宇宙なら魂で満杯になることはないのだから。消滅なんてしなくても
いいのでは?」、ということ。
でも、ジェイアイでは、そうも言ってられないようです。
地獄界の魂たちは、地獄界でジッとしてられなくて、天上界に反乱を仕掛けて
くるようです。
だから消滅も必要だと。
でも、そんなに地獄界での魂を拘束させる力が弱いのだろうか?
それに対して、「サタンダビデが、地獄界の魂たちを解き放つのだ。」
と言うかもしれない。
そもそも、神界や菩薩界や如来界などのそれぞれの界の間には、「見えない壁」
があるはずです。
「見えない壁」が、下界者が上界へ行けないようにしているのでは。
それが宇宙の法則。
だから、地獄界の魂は反乱なんて最初から出来ないのではないでしょうか。
そもそも、天上界が魂の消滅の権限を持っているなら、すぐにでも悪霊を
消滅させればいいことで、そうすれば多くの善霊も悪霊との戦いで消滅する
こともなかったはず。
[1999年6月7日 13時32分19秒]

お名前: へロー天気    URL
ふーむ

前から思ってたんですが『千乃正法』って妙に現実的ですよね〜
この場合の現実的というのは『この世的』という意味で
あまり神秘性を感じないっしょ

神秘的なものは現実的でないかというとまた意味が違ってきそうですが
この世そのものも根本的に観れば実は神秘的と言えますからねー

ふむ
[1999年6月7日 7時51分34秒]

お名前: JUBILOSO    URL
へロー天気さん、こんにちは。

>わりと終末思想に通ずるものがありそうですねー

「終末思想」についてですが、注意せねばならないのは

1.オウム真理教等の場合と異なり、「だからうちに入信しないと救われない。」と
    いった類のことは一言も言っていないこと

2.ノストラダムスの世紀末予言を持ち上げていないこと

2.地球や地球人類の将来における危機を主張する根拠が聖書や仏典によるものではなく
    あくまで今世紀の科学的な予測に根拠を求めていること

以上の点において、千乃正法は新興宗教とは一線を画していると言えます。
[1999年6月6日 13時33分27秒]

お名前: へロー天気   
お応えどーも

ふーむ
わりと終末思想に通ずるものがありそうですねー
[1999年6月6日 2時23分31秒]

お名前: JUBILOSO    URL
へロー天気さん、こんばんは。

ご質問の意味を取り違えてしまいまして、申し訳ございませんです。m(_ _)m
「あの世」と一口に言っても、「幽界」だの「天狗界」だの「地獄界」だのといった
世界と「真の天上界」との間にはピンからキリまでのレベルがあることと思います。

自分とは釣り合わない世界であることは百も承知の上であえておこがましい意見を言
わせていただければですが、私はやはり、出来得る限り悟り深い方々の世界のことを
知りたいです。
生きとし生ける者達の救済の道や鍵がそこにはあります。

このHP掲示板を開設してまだ間が無い頃、私は仙人の世界を否定はせずにその価値
観の方々の存在をそれはそれで尊重するとは書いたものの、自分がその世界を目指そ
うとは思わないといった意見を述べたことがありました。

私が目指しているのは「我関せず。」といったタイプの悟りではないのです。千乃正
法のミカエル様他の方々も「我関せず。」という方々ではありません。
この点では高橋信次先生のご生前の正法流布活動もまた然りです。
「我関せず。」であれば、ご自身の悟りを我が物のみと独占され、あとは沈黙された
ことでしょう。しかし、信次先生はそうはなさいませんでした。

さて、私はジェイアイのミカエル様他の方々が語られる天上界のお話と地上界の現状
とにかなりのギャップを感じております。(当然のことかも知れませんが。)
地上界の方が遥かに荒い世界です。と、いうより、荒い波動の精神を持つ人物と精妙
な波動をもつ人物との共存が(今のところ)許されている世界です。

今の地上界は(あくまで現状を語ればですが)魂の学習面において「魂の坩堝の世界」
だからです。
あの世よりも様々な段階の方々が共存していて当然だと思いますし、私はそこが地上界
の面白いところだとも思っております。

ご質問の回答が遅くなって恐縮ですが、天上界とは悟りから来る精神レベルの極めて
高い魂の方々の世界であり、また、仙人とは異なる慈愛と調和、そして迷いの無い境
地と真理がそこにはあるのではないかと思っております。地上界が魂の坩堝の世界で
ある現状を天上界化に向けて変革していくということは、魂のレベルの低い方々の居
場所がこの地上界には次第に無くなっていくといったことを意味します。

私も今までは地上界が「魂の坩堝の世界」であったことを人生修行の上では面白いと
申しておりましたが、その一方で、今後はそうとばかりも言えなくなってくるのでは
ないかとも考えております。

20世紀に入って地球人口が驚くべき水準で増加し、更には地獄界に通じる魂が急増
し、実在界の秩序が危ぶまれたがために、天上界は地球人類の魂のリストラをお考え
なのかも知れません。
今のまま、不調和な魂の人類がはびこる地上界や実在界であったならば、地球人類お
よび地球の寿命は思いのほか短いものになる可能性が高いからです。
[1999年6月5日 22時36分58秒]

お名前: へロー天気    URL
いや、あの・・・

あの世の世界のことっす・・・
[1999年6月5日 17時57分56秒]

お名前: JUBILOSO    URL
私の一つ前の投稿文の6.ですが、誤解を招くといけませんので少々解説します。
「フェアーな環境でレベルを上げられる世界」とは共産主義のいう「結果の平等」
を拒否することを前提とした「スタートでの平等」といった性質のものです。
本人の努力なくして道が開かれることはない。しかし、その努力や精進を推進する
気風は重視し、それを阻む存在は極力少ない世界にしていく。そういう意味です。
1980年代は努力することがダサいと嘲られ、バブルが世の中を覆い、軽薄短小
の気風が蔓延しました。「努力せず、いかに楽して富を得るか、営業数字をあげて
評価を得るか。」といった話題に人々はおどらされました。
そのツケが1990年代末の日本の現状を作り上げているとするならば、「この原
因にしてこの結果あり。」と当然のように思えてなりません。
言ってみれば、「バブルの崩壊」とは全員が一人の秀才の答案をあてにしてカンニ
ングで楽して答案を繕っていたのが、その秀才までがカンニングをあてにするよう
になって、その結果全員が零点をとったようなものなのです。

新世紀は真理を見極め、努力を怠らず、先見の明あるものが最後に笑う時代です。
[1999年6月5日 16時9分50秒]

お名前: JUBILOSO   
へロー天気さん、観ちゃん、こんにちは。

わたしが望む世界はやはり地上世界のユートピア化ですね。
でもこの言葉だけでは具体性がありませんからちょっと加えますと、

1.学習、悟りの上で必要な苦以外の苦が解決された世界(生・病・老・死については
    悟りを開かれる前の釈尊が悩まれましたが、私はこれらの「苦」はここでいう「苦」
    の中には入れてはおりません。)
2.共産主義の弊害の影響が完全に払拭された世界
3.各人がそれぞれの仕事、生活に有意義なものを見出せ、人生をまっとうできる世界
4.迷妄、従来の宗教観から来る誤謬から脱却した世界
5.せめて、今の地球が星の寿命が来てもいないのに悲鳴をあげずにすむ環境が保てる
    世界
6.(3.と類似するお話になりますが)各人がその持って生まれた資質と業の中で最
    大限の可能性を開花し、フェアーな環境でレベルを上げられる世界

一応あげてみましたが、この地上界は天使的な人物や悪魔的な人物、そして人間という
よりは動物や実在界の魔物のような生き物に近い精神状態の人や宇宙人の転生か?と思
ってしまいそうな方々が混在している世界であり、私は精神の修行をする場としては学
ぶ対象が多くてその意味では面白い世界だとも思っております。
もっとも、地上界の現状を完全肯定する訳ではありませんが。
[1999年6月5日 12時11分21秒]

お名前: 観ちゃん    URL
私が望む世界は、犯罪の無い世界・苦しみの無い世界です。
犯罪があるということを考えると、この世がいやになってきます。
苦しみの無い世界、
もし苦しむためにこの世に生まれてきたとすれば、
これは矛盾しますけど。(^^;
でも、苦しまないようになるために生まれてきたとすれば矛盾しませんね。(^^;;
[1999年6月5日 7時55分54秒]

お名前: へロー天気   
ん〜。。。

JUBILOSOさんの望んでる世界ってどうなんでしょうね?

実際の真実がどうであれ、JUBIさん自身はどんなんだったらいいなあって思ってますか?
この場合の世界ってこの世の事じゃなくて
JUBIさん達の言い方だと『天』の世界になりますが

みんな自分自身はどんな世界を期待してるんだろう?
またはどんな世界であって欲しいって想ってるんだろう?
[1999年6月4日 7時16分11秒]

お名前: JUBILOSO   
ヘロー天気さん、こんばんは。

>また知った名前の人が集まって来ますかね?

近日中にHP内の整理を行いたいと思っております。
私の個人情報が読み取れる投稿の削除を主にしたいのですが、もっと重要な変更をすることも
考えております。
私の千乃正法観が根本から見直されることになると思います。
実を申しますと、今月発売されるある雑誌に当HPの紹介記事が載ることが決定し、私の実験
的なHP運営段階が終了することになったのです。

率直に申しますと、決別に関する文章の削除を行おうと思っております。理由は以下の通り
です。

1.現状においてはもはや現ジェイアイの方々との掲示板上での対話が望めない
    こと。「決別=悪霊憑依者=近寄るな」という構図では発展性がないこと。
2.もし出来得るならば、ロジュさんとの対話・正法解釈を復活させたいこと。
3.現ジェイアイの真価を当HPで真剣に問うには、管理人が現ジェイアイと決
    別している状態では無理があること。
4.私自身、非常におこがましいとは思うものの、現ジェイアイのミカエル様他
    の方々との対話を真剣に行いたいこと。(JI誌と当掲示板との意思疎通と
    いう新たな展開。ネットによる史上初の天上界の方々直伝の正法流布の試み。)
5.スカラー波の問題に決着をつけたいこと。

よって、この投稿文にも若干の手を加えることになるかと思います。
・・・・・と、いうか・・・・・。

しかし・・・・・、今まで私が書いてきたことで都合が悪いことを隠すように削除す
るのは卑怯なのではないか?という気持ちも実は私の心の中にはあるのです。
正直に残して、○月○日以降はこういう姿勢になったと宣言するべきではないかとも
思い、迷っております。

小細工を弄する以前に「私の本心は天のみぞ知る。」なのかも知れません。それに私
の本心・行いが天上界の方々によって裁かれる日も近いのかも知れません。
私はその裁きのお言葉を真摯に受け止めたく思っております。
[1999年6月3日 23時46分15秒]

お名前: へロー天気    URL
また知った名前の人が集まって来ますかね?

私はもうどうでもよくなりましたが(^^;
(別になげやりな訳ではないです)
[1999年6月3日 8時34分50秒]

お名前: JUBILOSO    URL
観ちゃん、こんばんは。

>昔から、正法のはなしは少ないと思います。(^^;

m(_ _)m

な・・・なんとお詫びしてよいものやら・・・・・。
まぁ、管理人自身が避けてきたのが最大の原因ですねえ。
(やる気あるんだろうか・・・?)(^^;
しかし、現段階で「ネット版正法の集い」のようなことやるのはまだ早いかな?とも思う
のです。
もっと閲覧される方々が増えてからの方がいいのかなと今は考えております。

さて高橋信次先生以降、今日に至る正法の流れにつきましては、実は某出版社の方々から
もここで話題にして欲しいといったリクエストを受けております。

高橋信次先生や千乃裕子先生の話題が再沸騰するかも知れません。逆に高橋信次先生の名
を騙る怪しい団体の方々は震撼させられる日が来るかも。
[1999年6月2日 23時40分43秒]

お名前: 観ちゃん    URL
>「ここ数ヶ月、『SERAPHIC FIELD』から千乃正法流布の話題がなくなり

昔から、正法のはなしは少ないと思います。(^^;
私の思っている「正法」というものとは別なのかもしれませんが。

>まずは高橋信次先生の時代からの正法の認識と、その後今日までに起きてきたこと(ミカ
>エル事件、千乃正法の誕生、国際正法協会会長の運動とその末路、幸福の科学の誕生等。)
>を冷静に見

是非、話題として聞いてみたいところです。(^^)
[1999年6月1日 23時15分17秒]

お名前: 観ちゃん    URL
>どうも私の場合、稚気のようなものが文章にあふれてしまい、それが面識なくとも上下
>関係みたいなものをつくってしまうのかも知れません。

上下関係のようなものは、宗教関係・心関係などには、
特にありがちなことだと思います。

 自分の信じているものや、知識に自信をもっている場合
 誰かに教えてやりたいと思っている場合

相手を見下ろすような感じになってしまいます。

私も、高橋信次さんの本を読んでいた頃(今もか)、
新旧宗教に関してそういう感じになり、

また、あるHPを見てそこの持ち主へメールしようと思ったとき、
そんな感じになり(結局送らなかった)、

また、自分のHPを見た人からメールをもらったとき、
そんな感じに書いてあったのが一度ありました。(不愉快だった。)
[1999年6月1日 23時5分20秒]

お名前: JUBILOSO   
観ちゃん、こんばんは。6月になりましたね。
先月は濃いいお話をしてましたが、6月は初心にかえってみようかと思っております。

あるお方からEメールを最近頂戴し、「ここ数ヶ月、『SERAPHIC FIELD』
から千乃正法流布の話題がなくなり、千乃正法とはあまり関係がない管理人の話ばかり
が目立つようになった。」という苦情?がありました。(^_^;

そう言えば、ロジュさんの掲示板でメッセージ解釈の対話とかやってたのはもう半年も前
のお話ですね。でも、私はこのメッセージ解釈をネットに載せることにつきましては慎重
になっております。私自身、あまり正法を深く理解できているとは言い難いからです。
まずは高橋信次先生の時代からの正法の認識と、その後今日までに起きてきたこと(ミカ
エル事件、千乃正法の誕生、国際正法協会会長の運動とその末路、幸福の科学の誕生等。)
を冷静に見、真贋を見極めながら真の正法に向けて実践も怠らないというコンセプトを忘
れず、調和された地上界をつくるための気概も持ち、行動もしていくことが私にとって先
決でありました。馬鹿話も多く書きましたが、基本的な方針は変わっていないものと思っ
ております。

5月は幸福の科学会員さんでいらっしゃる玉造一輝さんとの対話が出来、玉ちゃんがどう
思われてるかはともかく置いておきまして、私は収穫がありました。

どうも忍さんにせよ、玉造さんにせよ、私の発言は幼さを残したまま何も知らずに千乃正
法を振りかざしているように映るようです。私への接し方からしてそのような関係性が出
来てしまってるのが興味深いです。(ただし、純に対話の内容がどうかというのはまた見
方を別にする必要が生じてきますが。)
                                 
ロジュさんと私との関係もその意味では似ているかも知れません。(「似ている。」のと
「同じ。」とでは「意味が違う」ことにご注意!)ロジュさんの掲示板に私が投稿をして
た頃、「伊達に千乃正法を信奉してませんね。」とロジュさんがお書きになったことから
もそのことはうかがえます。

どうも私の場合、稚気のようなものが文章にあふれてしまい、それが面識なくとも上下
関係みたいなものをつくってしまうのかも知れません。
別スレッドのNAOさんのご発言から察するに、NAOさんもこのことにはもうお気づき
のようですが。

実際に会ったら、もっとこの傾向が強まるかも知れませんね。(((((((^_^;

今度は現ジェイアイの方々との対話を本格的に致したいところです。
私のことを悪魔呼ばわりしてもよろしいですからいらしていただきたいです。
対話となった場合は、私は最大限の敬意をそのお方には表し、誠意を持ってお話をしたい
ですね。
この姿勢は今後も崩さずにいきたいです。
[1999年6月1日 0時51分27秒]

お名前: 観ちゃん    URL
私も、HPの日記を、数ヶ月前から書こう書こうと思いながら、
今日も書いていません。(^^; 洗濯も・・・あらら
[1999年5月31日 0時9分51秒]

お名前: JUBILOSO   
観ちゃん、こんばんは。
今日はマンガ「To Heart」(高雄右京著/メディア・ワークス)の2巻が出てたので
買って読んでたら掲示板を整理する時間が無くなってしまいました。
整理は来週にしようかと思います(((((((^^;

(うぷぷっ・・・・・HP運営よりもマンガを優先する私って一体なんなんだ〜!?それに
  「五体不満足」いつ読むんだよ。)

さて、「To Heart」の2巻ですが、やはり姫川琴音ちゃんのイルカとのお話がいい
ですね〜。(気になったお方は本屋さんへGO!)
[1999年5月30日 22時18分50秒]

お名前: 観ちゃん    URL
>(特にみゅ〜さんとの対話での私の発言と木星笑法の「ときメモ」ネタが消える可能性大
>  です。もっとも、同一スレッドに投稿された方々から「待った」がかかった場合は考え
>  直して削除しないかも知れません。)

削除してくださって結構です。(^^)
しかし、その記事から身元が割れるかも知れないというJUBILOSOさんって、
いったい・・・クラークケントの別名?(^^;
[1999年5月26日 23時40分29秒]

お名前: JUBILOSO    URL
皆様にお知らせです。

5月29日〜30日に当HP掲示板「セラフィックな掲示板」「木星笑法の集い掲示板」の
整理を行おうと思っております。(時間がとれればですが。)

基本的に私の個人情報ネタで身元がわれそうなのを削除しようかと思っておりますので、
投稿内容の保管をなさりたいお方は私が削除作業に入る前にお願いいたします。

一応、私も削除前のデータはとる予定ではいますが、いい加減な管理人ですので全くあてに
なりません。(^^;


(特にみゅ〜さんとの対話での私の発言と木星笑法の「ときメモ」ネタが消える可能性大
  です。もっとも、同一スレッドに投稿された方々から「待った」がかかった場合は考え
  直して削除しないかも知れません。)
[1999年5月26日 21時42分36秒]


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