記事タイトル:JI誌5月号が(もう6月だけど)届きました 



お名前: JUBILOSO   
NAOさん、こんばんは。
うちのHPは5月の上旬に「韋駄天掲示板」におきましても河上イチローさんに
よって話題になったようですし、もうわざわざ私が書き込みに行くこともないで
しょう。
時間と労力の無駄ですし、今のところ投稿するほどの理由も見当たりません。
私はもっと他のことに力を注ぐように致したいです。
当HPの路線を大幅に変えようと思っています。
[1999年6月25日 2時30分44秒]

お名前: NAO   
xincamon氏が、「忍」文書を発展させ、「忍」伝なるものを作りました。

「忍」伝
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/2498/shinobu/index.html

それにしても、ここまでやるほど「忍」さんに興味があるのですかね〜
「忍さんの部屋」を作った管理者にも同様なことが言えますが。。。
[1999年6月24日 22時40分16秒]

お名前: NAO   
どうもです。

xincamon氏は、「忍文書」以外の情報もたくさん紹介しており、笑えるものが
多く楽しんでいました。
「忍文書」もおそらく興味本位でしかなく、まともに取り扱ってはいないでしょう。
[1999年6月24日 10時32分21秒]

お名前: JUBILOSO   
NAOさん、おはようございます。

>いつまでもこんな誤解のままでいいのでしょうか?

xincamon氏は忍さんが仏所護念会の信者であるという事実に全くふれられてません。
千乃正法と仏所護念会とは全くの別物であり、忍さんの正体が千乃正法のネタを曲解
して伝えている非千乃正法者であるということは忍さんの投稿文を普通に読めば読解
できるはずなのです。
xincamon氏は「忍文書」のHP管理人をなさってます以上、このことについて「私は
知らない。」と言い逃れはできない立場です。
しかし、「知っている。」と発言することも氏にとってやっかいな問題になります。
「私には読解力が無い。」あるいは「私は忍さんのことを面白半分に扱っている。」と
いうことをxincamon氏は認めることになるからです。
[1999年6月24日 6時56分52秒]

お名前: NAO   
どうもです。

「忍さんの部屋」で、xincamon氏が、「忍」さんについて説明しています。
以下転載
----------------------------------------------------------------------
[No.131] 「忍」さん とは by xincamon 1999年06月20日(日) 00時31分 

「忍」さんは、千乃正法という新興宗教団体に
属しているのです。そしてそれを主催するのが
千乃祐子先生なのです。千乃先生は沖縄の王族
の出身なのです。沖縄の王族はムー大陸人の子
孫なのです。ムー大陸人は異星人が生み出した
のです。その異星人の責任者がミカエル大王様
なのです。ですから千乃先生が正統な天帝を受
け継ぐ人なのです。
 そして、ミカエル大王様に敵対するのが悪魔
ダビデなのです。フリーメーソンは悪魔ダビデ
の計画の元に世界征服を進めているのです。中
国共産党とアメリカ合衆国はフリーメーソンと
して繋がっているのです。パキスタン生まれの
ユダヤ人、ロード・マイトレーヤが彼らのメシ
ヤとなるのです。国際連合ビルの地下には核爆
弾が埋められているのです。
 このことは、ジェイアイ出版の本に書いてあ
るのです。「忍」さんはスカラー波についての
論文を渡しているのです。
 「忍」さんはこの重大な秘密を広めるために
いろいろな掲示板に熱心にカキコミしているの
です。しかしみんなに敬遠されるのです。

↓これまでに出現したところ

☆日猶同祖論を考察する掲示板
http://www.tcup1.com/161/hirohiko.html
☆民族の監視者 Voelkischer Beobachter 掲示板
http://members.xoom.com/v_b/
☆韋駄天掲示板
http://www01.netweb.ne.jp/~kimura/cgi-bin/minibbs.cgi
☆njd政治討論
http://www.njd.com/seiji/bbskokusai/bbs.cgi
☆『反攻』会議室
http://bbs.cafe.ne.jp/usr2/1213/mitate/index.cgi
☆[JCP−Watch!]掲示板
http://jcp.system.to/bbs/minibbs.cgi
☆帝國電網省喫茶室
http://www.tcup3.com/323/yoshiro.html
☆セラフィックな掲示板
http://www2u.biglobe.ne.jp/~seraphim/public_html/index.html

最後に一言。
「なにをねぼけているのですか」 by「忍」さん
----------------------------------------------------------------------

いつまでもこんな誤解のままでいいのでしょうか?
[1999年6月23日 13時26分59秒]

お名前: JUBILOSO   
NAOさん、こんばんは。

>いまも「ときメモ」ファンがこんなにいるとは思いませんでした。

いや〜・・・。いるんですよー。(((((^_^;
特に館林見晴ちゃんと虹野沙希ちゃんのファンの多いこと多いこと・・・・・。
アクセスカウンタの数字も10万超のHPがいくつかあります。
私もHP内部に「ときメモ」のコーナーを作ろうかと魔がさした・・・い、いや
思った位です。
するつもりはありませんが。

>ところで、ロジュさんの「天の真実」が更新されていました。

ありがとうございます。それは早速見に行かないと!
[1999年6月20日 21時22分12秒]

お名前: NAO   
どうもです。

HP見ました。
いまも「ときメモ」ファンがこんなにいるとは思いませんでした。

ところで、ロジュさんの「天の真実」が更新されていました。
今回は、「霊能力」でした。
地道に更新されているところがエライですね。
「報道と教育の夜明け」からリンクできた「天の真実」が、いつのまにか
リンクが外されていました。
やはり内容が異なるから止めたのでしょうか。
[1999年6月20日 19時26分48秒]

お名前: JUBILOSO    URL
てんとうむしさん、NAOさん、こんばんは。

>てんとうむしさん

黛敏郎氏のその曲は「涅槃交響曲」ではないでしょうか。第1楽章「カンパノロジーT」が
梵鐘の響きの解析と管弦楽による再構成で出来ているからです。
黛氏は確かに日本の作曲家の中では難解な作品を書かれてるお方ですね。

私は黛氏の曲にふれる前に以下の方々の作品にふれてみることをお薦めしたいです。
黛氏の音楽理解へのステップ的な曲になり得るかと思います。

矢代秋雄「交響曲」
伊福部昭「交響譚詩」
吉松隆  「ギター協奏曲『天馬効果』」「交響曲第二番『地球(テラ)にて』」

矢代氏の「交響曲」は名取吾朗氏や保科洋氏、三善晃氏等の曲と共に吹コンでも時に
耳にします。黛氏の音楽よりも明快な構成です。

伊福部昭氏は「ゴジラ」の音楽の人と言った方が通りがいいかも知れません。
(余談ですが、「モスラ」の第一作の音楽をご担当されてたのは「六甲おろし」を作曲
  された古関裕而氏です。)

吉松隆氏の曲はもう理屈抜きで楽しめます。「こんな肩のこらない曲でええのんか?」
とさえ思います。しかもカッコいいのです。

>NAOさん

NAOさんは「ときメモ」のファンだったのですか。実は私もあのゲームはタダものでは
ないと今も思ってたりするのです。偶然の一致みたいなのも(私にとっては)多いですし。
という訳で「ときメモ」は私もお薦めゲームとして挙げております。
↓
ここをクリック!

ところで松岡氏が「ときメモ」のファンというのは驚きました。(^_^;
なんかいろんなところで繋がってるようで聞いてて楽しいですね。

お話のついででなんですが、「ときメモ」に関するHPリンク集をご紹介いたします。

ここをクリック!
[1999年6月19日 22時0分59秒]

お名前: NAO   
どうもです。

映画「奇蹟の輝き」では、「リーインカネーション(輪廻転生)」という言葉も出てきます。
普通アメリカなどキリスト教圏では、リーインカネーションなんて信じられていないと思った
けど、だんだん浸透してきた結果なのでしょうか。
これは、エドガーケイシーなどの精神世界の影響もあるのかもしれません。
彼はキリスト教信者で、小さいときから聖書を愛読していたけど、催眠状態に入ると、「人は
リーインカネーションする」なんて言っておいて、催眠から解けると、その言葉に驚いていま
したね。
彼は最初「リーインカネーション」なんて信じていませんでしたから。
こういう情報が全米に広がり、「リーインカネーション」という考えも広がったのかもしれ
ません。

映画「催眠」の原作者は、松岡氏と言いました。
彼は「ときメモ」のファンでもあります。
小説「催眠」には、「朝比奈」というキャラが出てきます。
また小説2作目には、「美樹原」というキャラが出てきます。
こんなこと言うと、私が昔「ときメモ」をやっていたことがバレてしまうなあ。
私は「虹野」さんのファンでした。
松岡氏の著書「テレビもゲームも催眠術」がありますが、ゲームがおもしろいのは催眠に
かかっていたからなんですね。
クソゲーがおもしろくないのは、催眠にかかりずらいからなのでしょう。
[1999年6月18日 10時13分47秒]

お名前: てんとうむし   
ジョン・ウィリアムスの曲は、聴いていて勇気がでてくるものが多く
ときどき、CD聴いています。
彼は、日本の黛敏郎の曲で鐘を組み合わせた曲を絶賛していて
CD、一枚買って聴いてみましたが、前衛的な感じで
私には、わからずでした。黛氏は、思想、倫理面では、すばらしい
と思いますが、まだ、彼の作曲のよさがわからずにいます。
黛氏は、あの「天地創造」の映画の音楽を担当していて
それを知ったときは、感動しましたが、そのあと、黛氏の音楽
がわからないままです。なにか、お勧めの曲を知っている方
いるでしょうか・・・

内村鑑三氏がモーセ様について書いていたんですか・・・
読んで見たいです。図書館に捜しにいってみようかな。
[1999年6月18日 1時58分30秒]

お名前: JUBILOSO    URL
一つ前の投稿のお話、詳しく書くと身元ばれちゃうかも知れませんので、音楽関係のお方で
「はっ、もしや・・・!?」とお思いのお方は内緒ということでお願いいたします。(^_^;

しかし昭和54年の吹コン全国大会、「無い物ねだり」なのですが、生で聴きたかったです。
この年は課題曲もいまだに語り継がれるほどの当たり年だったそうです。
(詳しくは「管理人のきまぐれメッセージ」をご覧ください。)
[1999年6月18日 0時1分3秒]

お名前: JUBILOSO    URL
NAOさん、こんばんは。
映画のご紹介、ありがとうございます。
「奇蹟の輝き」「プリンス of エジプト」の二作は確か映画館内での予告でちょろっと
観ました。
いずれもまだ全部は観ておりません。楽しみです。(時間とれるかな?)(((^^;

去年から今年にかけて「らせん」「リング」「アルマゲドン」他、意味深な映画が目白
押しですね。
ある大学生からの情報では、某一流企業の入社試験に「リング」と「らせん」の違いに
ついて述べよといった問題が出たそうです。(「だ、大丈夫か?この会社・・・!?」
出題者のお方の顔が見たいです。受験者の方々はさぞかし目が点になったんぢゃなかろ
うか?と思います。)

そーいう私がもし出題者だったら、「ときメモ」のアノ連中の絵を出して「この子の名
前を書け。」といった問題を作って、全問正解した人は優先的に落とすなんてコトやり
そうですが・・・。(^^;

「スターウォーズ」は中学の時以来、何度かアノ音楽をやりましたです。ハイ。
ブラスではETやレイダース・失われたアークやスーパーマン等と共に定番曲になって
ます。(^^;

そう言えば大昔(昭和54年、むちゃ古い・・・。もちろん私はリアルタイムでは聴いて
ません。)、他団体が自由曲にクラシックばっか選んでやってる中で「スターウォーズ」
で吹奏楽コンクール全国大会に出場した某百貨店吹奏楽団がありましたっけ・・・・・。
LP(これまた、ふ・・・古い・・・・。)聴かせていただきました。前代未聞です。
当時指揮された、大御所の鈴○竹○様はお元気でしょうか?JUBIは元気にしてますよ
〜。(このお方、私が生まれるウン十年も前からこの世界の普及に努められた偉大なお方
です。お話がぶっとんで誠に申し訳ございませんです。ハイ・・・。)

いろんなオケや指揮者が演奏してレコーディングしてますが、やはり第一作サントラの
作曲者ジョン・ウイリアムス指揮ロンドン交響楽団のブラス群の冴えに最も惹かれます。

ジョン・ウイリアムスはボストン・ポップスを指揮した同曲のCDも出されてますね。
こっちではかなり演奏を楽しんでますが、やっぱりロンドン交響楽団のアンサンブル力
と輝きの前では一歩譲る形になるやも知れません。

うーん・・・。NAOさん、今回はごみんなさいです。
悪ノリし過ぎちゃいました。((((((((((((((((((^^;
[1999年6月17日 22時35分40秒]

お名前: NAO   
どうもです。

現在放映中の映画「奇蹟の輝き」を知っていますか?
私は初日に観ました。
ストーリーは、突然子供を亡くし、その後自分も事故で死んでしまう主人公が、天国へ行き
天国での不思議な世界を体験する。その後、自殺してしまう主人公の妻が地獄にいることを
知り、地獄へ妻を助けに行きます。
結果は‥‥

この映画の見所は、天国と地獄の世界の映像ですね。
全体としてちょっと期待はずれなのは、アメリカ映画にありがちな家族愛・夫婦愛の一般的
な内容だったことで、ちょっと退屈だった。

モーセ様の話が出たのでちょっといいますと、7/24放映予定の映画「プリンスofエジプト」
は、モーセ様の話しらしいですね。
アニメ映画ですけど、予告で見た大海が2つに割れる映像はすごかったです。
一見ディズニー映画かと思われますが、そうではないらしいです。
監督も確かスピルバーグだったような、記憶がちょっとあやふやです。
最近「エジプト」ブームらしいですが、今週土曜から放映予定の映画もエジプトを
舞台にしたCG使いまくりの映画らしいです。
今CMで映画宣伝しまくってますね。

ついでに言うと映画「催眠」も放映中ですが、催眠療法士・松岡氏の原作ですが、
小説「催眠」を読んでいたときは、まさか映画になるとは思っていませんでした。
昔、集団催眠で有名になった松岡氏ですが、世間から思われているオカルト的な催眠の
誤解を解くために、催眠を科学的に解説しているところが魅力です。


もうすぐ「スターウォーズ エピソード1」も放映されるし、見たい映画が多くて
大変だあ。
[1999年6月17日 9時20分13秒]

お名前: JUBILOSO    URL
月刊「JI」の5月号が今日届きましたので、今読んでます。
千乃先生の周囲の環境の厳しさとキャラバンの不甲斐なさは依然続いているようです。

さて、5月号の鷹取一郎氏の「青少年期のモーセ様をめぐって(その二)」の記事には
驚かされました。
JI誌では話題になることが非常に珍しい「あの内村鑑三氏」のお名前がそこにあるで
はありませんか。
内村鑑三氏の「モーセ伝の研究」(内村鑑三聖書注解全集第二巻所収)をもとに鷹取氏
がモーセ様ご生前の時代のことを解説・考証なさってる記事が掲載されてたのです。

内村氏といえば・・・・・「ウッチャンナンチャン」・・・・・いや違った・・・・・。
先月玉ちゃんと当掲示板上で話題にしたお方です。

何だかワクワクしますねえ。(^^;

(ちなみに鷹取一郎氏と私は面識は一度もございませんです。)
[1999年6月16日 22時12分57秒]


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