記事タイトル:7月に向けて 



お名前: JUBILOSO   
てんとうむしさん、こんばんは。
ご意見、誠にありがとうございます。
「正法」という言葉にこだわらず、その本質面を伝達することを考えることは重要だと
私も思います。

いきなり「天国シリーズ」を提示するのも一つの手段ですが、「正法?いきなりあやし
げな新興宗教の本か!?」と先入観を持ってしまったり、あの少女マンガ風の絵を見た
だけで内容もろくに読まずに、「たわいのない女性霊能者の霊遊びの本」という烙印を
押されたりする方がとくに年長の男性に多く見られますので、最初の本を選ぶとか、本
や正法という言葉ばかりに頼らず、自分がまず実践的に体現したり天上的なものでしか
も先入観が起きないものを薦めたりするのも相手によっては有効な方法だと思います。

理想は管理人がそういったものを提示できればいいのですが、現在のところ全く関連性
のないギャルゲーの提示にとどまっています。(管理人の現時点での限界です。)(^_^;
「娯楽」という意味ではまぁわかりますが、これからの課題ですね。
[1999年7月14日 1時32分50秒]

お名前: てんとうむし   
「管理人のきまぐれメッセージ・続」先ほどみました。
運営悩まれているんですね・・・運営は、頑張ってやって欲しいです。
私も何かと協力しますから・・・ただ、少し、変えていく必要は、感じます。

私の考えを少し書いてみますと・・・

千乃正法を伝えるということではなく、「千乃」と「正法」を切り放し、
さらに、「正法」という言葉は、単に便宜的な使い方であり
「実なる意味」をつねにとりあげた形で伝えていっては、どうだろうかと思います。
以前、千乃先生のお母さまが正法という言い方は、古くさいとおっしゃって
いたのをどなたからか伺ったことがあります。お母さまも、先生の間に
入り、天上界の方との交流もあったようでしたので、このお話を聞いたとき
そうか、正法の言葉にこだわらなくて、本質を伝え、それを、
多くの人がつかめばいいんだ、とその時思ったものです。天上界が科学者の
人たちに期待していたのも正法という<<教理>>を伝えるためではなく、
その概念があらわすところが、科学者が当然行き着くべきはずの考え方
だからですから・・・
(英文の扉、証などみてみると判るように、仏教用語の使い方ではなく、
説明の言葉になっています。正しい法、法則というほどの使い方であり、
略したものとしてとらえ、こだわらないのがまず大切に思います。
もちろん使わないということではなく、宗教の教理のように
正法、正法・・というのは、やめるということです。)

天上シリーズを読み直し考えるのですが、本質は、自然法則と倫理道徳の調和の
問題です。自然法則を研究しとらえていくところから、本来は、人類共通の
倫理道徳観がでてこなければならないはずなのに、それが宗教という
思想のために阻害され、調和せず、今日まできてしまったことに原因があります。
(霊体の問題なども、自然法則研究の延長線上でてこなくては、いけないはずですが、
宗教のためにそれがとどこおっています。ただ、最近では、臨床医が
臨死体験を研究する流れがでているのでこの問題も宗教と切り放した
捉え方が出てきそうで、あと一息の感じがありますが・・・。)

そこで、正法の言葉にこだわらず、「自然法則と倫理道徳の関係」を論じつづけること
が重要な問題だと思います。また、科学者達(以外の方にも)に、自然法則研究
のなかに、タブー視されていた、霊体のメカニズム、異星人、UFO問題、死後の問題、
天上界の階層の問題・・を天上シリーズ紹介により、解明の糸口のデータとして考
えていくように伝え、啓蒙していくのです。
(天上界の方が過去の歴史のなかで多くの人に意識を与え
転生の表に見られる方の流れで、蒙を拓いてきたのも、前後の方々の思想、
性格、など、伝記でみていきますと類似性があり、おもしろいのですが、
これも、ある程度まで、科学的姿勢で、研究していけると思います。)
小室直樹氏が以前語っていましたが、科学は、「方法」であり、何を
研究してもいいのです。それを口を酸っぱく、繰り返しながら、
天上シリーズの内容は、データとして、伝えていく・・・
もちろん、倫理道徳を宗教、哲学から切り放し自然法則とのつながり
を問うていきがら・・・。

今は、「宇宙船地球号」という言葉が自然に捉えられ
る時代になり、「地球環境全体から人間のあり方」を考えるという規範がもう少しで
定着していくのではないだろうかと思わせるのですが、それを後押しし、
宗教教理などにしがみついていては、現実の環境問題を克服してい
けないという意識に地球全体がなれば、その時が自然法則から、倫理道徳が
導き出されている一つの状態でもあり、ここで、おそらく、哲学、宗教
と一緒のようになってきた倫理道徳を多くの人が分けて自覚できるので、われわれ
などもさらにそういう認識に立った人たちと協力し、自覚の認識を広げて
いくことをするのも良いと思います。

もちろん、今後、この間に、必要があり、人類への
天のふたたびのコンタクトがあることは、期待していますが・・・
(天は、地球人を見捨てては、いません。最近では、そう確信しています。)

長くなりました。うまく書けたかどうか・・・読みづらくてすみません。
[1999年7月13日 2時58分57秒]

お名前: JUBILOSO    URL
てんとうむしさん、こんばんは。
スカラー波の話題は、本筋を逸脱しないように少しずつ話題にしていこうかと思って
おります。また必要とあらば、まともにこの話題を扱っているHPの紹介、リンク集
の作成も行っていきたいです。
それとは別に現千乃正法の実態を冷静に見ていき語ることも行いたいです。

さて、死後の階層分けのお話は私も「生前にこんなことを発表して大丈夫なのだろう
か?」と思うことがあります。たとえせっぱ詰まった状況下に現天上界の方々が置か
れてたとしても、これはやりすぎのように思えます。

ところで、てんとうむしさんは「管理人のきまぐれメッセージ・続」をもうお読みに
なられたでしょうか?
「当HPの運営を今後どうしようか?」と相当迷っています。

ひょっとしたら、当HPから千乃正法の話題がなくなって、ただのバカページになってし
まう日は近いかも知れません。
「千乃正法を扱わずして、何が『SERAPHIC FIELD』か!」と自分を奮い立た
せるのですが、ついつい楽な方へ楽な方へと音楽&バラエティギャルゲー路線へと行って
しまう自分が情けなくもあり、アクセス数増やすための反則技を最近出しまくってます。

(その割に閲覧されてる方は少ないみたいですが・・・・・。)((((((((^_^;
もっといろんな掲示板に行って忍さんみたいにカキコした方がいいのかも知れませんけど
ね。
現時点では殆ど宣伝してないんです。
今は新コーナーからは「SERAPHIC FIELD」へ行けないようなHPの構造にし
ていますが、これを完全に別HPとしてプロバイダを別にしてしまうか、Geocities
みたいな無料HPのサービスに移設するか、まだ深くは考えていません。
内容の世俗性から言えば、千乃正法には全くそぐわないんですけどね。その意味でも
「サイバー音楽空間」はともかく、ギャルゲーの話題は引き離すべきかとは思ってい
ます。
でも今の若年層のゲーム大好き世代への正法の大衆化という路線では(個人的には)
かなりいい線ねらってるんじゃないかなぁとも自惚れてたりなんかして・・・・・。
(つながってなければギャルゲー関連のHPでいくらアクセス数増やしても意味ない
  のかも知れませんけどね。もっとも私は勧誘する気はございませんが、千乃正法の
  存在をいずれ知っていただきたいなぁという気ではいます。受け入れるも、拒否す
  るも閲覧される方々一人一人のご意思を私は尊重したいですね。でも、今は新コー
  ナーはTOPぺージからは切り離されてます。将来的につなげることになるか、切
  り離したままでいくか、それとも全く別HPとして移転してしまうか、千乃正法の
  話題自体をやめてしまうか・・・・・管理人はまだ将来の方針を決めていません。)
[1999年7月13日 0時30分14秒]

お名前: てんとうむし   
>ここで私が迷っておりますのは「真摯な姿勢でスカラー波に関する話題をここ
ですべきか否か?」
------------------------------------------------------------------------
時間が少し、あきました。信条を書いて頂いてありがとうございます。

スカラー波は、やっかいですよね。
最初に、事態が起きてから、その原因をああでもないこうでもない
と探っていたころに比べると、いい理由ができたという感じです。
取り上げていくのは、むずかしいでしょうね。

ですから、私の場合は、自分が先生の状態が、もう、しょうがないと判断したのは、
たとえスカラー波が影響していても、道徳的な態度は、変わらないと考え
道徳規範を先生の態度、行動にあてはめてみたのです。
そうするとやはり、尋常ではない。

「スカラー波により天上界との意思疎通が困難になったり、思考力が
阻害されたりしたから判断を誤った。」

道徳規範にそった態度は、習慣性のあるものでもあるし、意志疎通、思考力が
阻害されてもあらわれるはずだし、現在、先生は、執筆できるのですから、
回復されているなら、なおさら、「道徳的な判断をされているか」を
みてみれば、とても尋常ではないし、判ります。

ですから、スカラー波は、理論としてあり、技術も海外で研究されて
いるのでしょうから、それは、否定しなくて、
細かく、あるべき人としての道徳的姿勢、態度を批判した方が
よいのでは、ないでしょうか・・・

たとえば、
自分が天上世界のどの層に行くのかは、その時の心の状態で自らが決定
してまうもので、天が階層を選んでもその人のレベルが低ければ
そちらへ、いってしまうはずで、それをねじ曲げて、
死後の階層分けを毎回発表しているのだけみても、それでもう
個人の人生に対する敬意のなさが出ていて、道徳的判断ができていないと
判ります。

こういったことを少しづつ、みて、積み上げて、判断していけば、
良いのではないでしょうか。

正法は、自然法則と道徳的生き方が行為によって調和されなければならないので、
スカラー波を科学的な知識として、わけてみてみればどうでしょうか・・・
[1999年7月12日 15時17分0秒]

お名前: JUBILOSO    URL
てんとうむしさん、NAOさん、こんばんは。

千乃正法は従来の宗教とはひと括りにできない本質を持ちますが、世間の表面
的な見方では、依然「千乃正法は一新興宗教だ。」という括り方で捉えられて
います。
私はそのご意見に異議ある者ですが、最近の集いの方々はことごとく宗教化の
一途を辿っています。
誠に残念至極です。

私が現正法者の方々から距離を置き、別行動をとりだしたのも千乃正法を本来
の路線であった脱宗教として復活させるためです。
いずれ私がここで行ってきたことに関する審判がJI誌内で下されるのではな
いかと私は見ておりますが、私は今のメッセージを出されていらっしゃるミカ
エル様やエル・ランティ様には(こんなことを書くと実に不遜なのですが)疑
問を抱いております。

「スカラー波の乱用による暴挙が自然破壊はともかく、地球の太陽系上の軌道
を無茶苦茶にしてしまい、地球上の全生物を滅亡させてしまうほどの影響力を
もつものなのか?」ということはその最たるものですが、スカラー波に関する
論文も信頼できる筋のものがある一方で疑似科学からの引用も多く、ジェイア
イ誌の編集者の方々の姿勢に「?」がつきます。

もう一つ思いますのが、天上界の方々が地球人に失望され、千乃先生がお亡く
なりになった後は地球を見捨ててベー・エルデ星にお帰りになるというご発言
についての疑問です。

「地球人に失望」とありますが、そもそも地球人の大部分は千乃正法をご存知
ではないのです。

知らない方々に言わせれば初対面の方々にいきなり失望したと言われてしまう
ような違和感があることでしょう。いや、ほとんど言いがかりとしか受け取ら
ない人が多々お出になるのではないかと私は思います。
もっとも、私は千乃正法の存在を知っておりますから「言いがかり」だとは思
いません。
それにどうしようもない地球人が20世紀に入って急増したというのも理解で
きます。20世紀初頭の世界人口は約15億人、これでもイエス様の時代より
は遥かに多人数ですが21世紀直前の現在、世界人口は60億人を越えていま
す。
その大部分が教育や生活習慣の誤りや左翼思想の蔓延により、悪魔の申し子的
な想念を持つようになり、それが大多数派となって、もはや救いようがないほ
どどうしようもなくなってきたのだとしたら、それはそれで私は天上界の方々
のご意見も理解できるのです。
しかし、だからといって「地球人類の大部分が救いようが無い。だから消滅さ
れてしかるべきだ。」とは私は思えないのです。
「十把一からげにして地球人類の全てを見捨てる。」というお言葉は私には警
告のお言葉ならまだともかく、本気のお言葉とだしたらあまりにも無慈悲に聞
こえるのです。
私は千乃正法を知らぬ良識ある方々の存在をも無視し、彼等がどうなろうと我
々の知ったことかとするようなお言葉はとうてい字義通りには受け入れられま
せんし、それらの方々のためにこそ私はHPを運営しています。「まだまだ地
球人類は捨てたものではない。」そのことを私は証明したいのです。
たとえ天上界の方々に「お前のやり方は慈悲魔だ。」と評価されようともです。

(天上界の方々が「地球人が真に正道を求め、神理を探求する思いを持ってい
  たならば必ずジェイアイ出版の本に出会えていたはずだからJUBILOSO
  の言う「良識ある人々」なるものは存在しない。」ともしお思いであったなら
  ば、それは地球人類にとって極めて酷なお話です。世の中には本を読めない境
  遇の良識的な方々が多々いらっしゃいますし、文盲の方々もいらっしゃいます。
  翻訳がなされていない国の方々だって読めないことでしょう。)

私は地球人類の未来への希望を捨てたくはありませんし、あきらめたくもあり
ません。現代地球人の中にはひどい人が多いですが、素晴らしい方々もまた多
いと私は思うのです。

さて、最近「あれ?」と思ってしまったことですが、千乃先生ご自身のメッセ
ージのコーナーで例えば「和歌山毒カレー事件」に関する読みが全くはずれて
いたりしてますね。
(以前はこのような推量のみの記事を載せたり、千乃先生が判断の誤りをなさ
ることは一切無かったとロジュさんがご自身の掲示板にお書きになったことが
ありました。)
もっともこれは現ジェイアイの方々の反論では「スカラー波により天上界との
意思疎通が困難になったり、思考力が阻害されたりしたから判断を誤った。」
とされることでしょう。

ここで私が迷っておりますのは「真摯な姿勢でスカラー波に関する話題をここ
ですべきか否か?」ということです。
路線を誤ると、ミスリードの恐れがある微妙なテーマです。
しかし一切話題にしないのでは現千乃正法に関する問題の解決につながらない
とも思いますし、これは困りましたね。

それはともかくてんとうむしさん、そしてNAOさん、今回は素晴らしい投稿
文を本当にありがとうございます。
[1999年7月1日 21時46分34秒]

お名前: NAO   
どうもです。

>「ゆさぶり」とは、現ジェイアイの方々の主にEメールによる「復帰に関する働きかけ」
>といったことへの私の意思表示の問題です。
---------------------------------------------------------------------------
つまり、現ジェイアイとは決別宣言したものの、現千乃正法者に「帰ってこいよ」と
言われたら、それを断れずに誘いに乗ってしまう自分の気持ちがあるということですね。


>それについての私の見解・声明が少なくとも現時点では「あまりにお粗末すぎる。」
-------------------------------------------------------------------------
スカラー波を盲信している現千乃正法とは、縁を切るとあんなに力説していたじゃないですか。
その自信がなくなってきたから、自分の考えに自信がなくなり、その結果自分の考えが
「お粗末」に見え、気持ちに「ゆさぶり」が起きたのでしょう。

もし、現ジェイアイに戻ることになれば、それはすなわち「スカラー波」を信じることを
意味する。
どうしますか、JUBILOSOさん
[1999年6月30日 9時5分30秒]

お名前: てんとうむし   
「復帰に関する働きかけ」ですか・・・
現在ジェイアイにおられる方の先生への対応の姿勢では、
<宗教団体>と同じですから、それを説明されては・・・?

初期ジェイアイの意義は、離れていろいろ考えてはっきりしてきたんですが
「倫理的なもの」と「科学的な情報」をはっきりと分けて天上の方々が伝えて
きていたことです。
これは、他のニューエイジなどのものや、宗教の教理とは、全く違う点です。

天上界というものがあってもそれは、科学を捉える姿勢で理解するものであり、
天上界の権威の下にかしずくだけのものであってはならないのです。
現代科学で証明されていなくとも天上界の方々は、「天上界もまた、自然法則の
もとに存在されている」ことをはじめて公表されているのですから。

起きている問題に「天の権威」を絡ませている現在の状況では、復帰しても
また、ストレスがたまり、「情」の面を育てるだけで、長くいると
いつしか、冷静な、思考もなくしてしまう危険性を感じます。
宗教は、思考を停止させます。

先生も自分の攻撃の分析、考えることをやめてしまったところから
もう、ご自分では、気がついていませんが、宗教の「教祖」のようになって
しまいました。
先生の発言をずっと見ているとわかりますが、「そうらしい」が
いつしか・・・「そうだ」と断定にかわり、はっきりしないことを決め
つけるようになっているのです。

今回の事態が発生した初期の直後に冷静に考える姿勢で先生と接した方が
とても多くいらっしゃいました。
しかし、先生は、「らしい」という判断だけで、「そうだ」と決めてしまわれ
つぎつぎと、考える姿勢のある方を切ってしまわれました・・・
物事を考えていくには、反対の考えもあり、それを受けとめながら、さらに
考えていかねば、思考は、成り立ちません。
それを、先生は、ご自分の身体的な苦しみのほうを優先させ、感覚にたよって
「そうらしい」を「そうだ」としてしまったのです。
ですから、先生は、ご病気なんです。

でも、それを、心得て、<智恵を使い>、対処している方がいまジェイアイに
いるでしょうか・・・・
なかには、心優しく、事態を耐えながら見つめ、とにかく、誰もいなくなれば
先生の生活が困るので、それを支えていこうという賢明な方がいらっしゃる
かもしれません。(そういう方がたくさんいることを本当に願っておりますが)
そういう方には、励ましのお手紙を、また、宗教に陥っている方には、
目をさまさせる論駁を。

(充分ご承知なのにちょっと書きすぎました・・・)
[1999年6月30日 8時59分19秒]

お名前: JUBILOSO   
てんとうむしさん、こんばんは。
「揺さ振り」といっても別に脅迫されてるとか、法に抵触するような嫌がらせを受けている
とかいった事実は一切無いのです。

ご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんです。

「ゆさぶり」とは、現ジェイアイの方々の主にEメールによる「復帰に関する働きかけ」と
いったことへの私の意思表示の問題です。

現ジェイアイの方々は善意から働きかけをなさってます。これは動かせない事実でしょ
う。

しかし、それについての私の見解・声明が少なくとも現時点では「あまりにお粗末すぎる。」
と、まぁこういった次第です。

今から綺麗にまとめるのって難しいですね。でもしないといけないことです。
[1999年6月30日 1時16分27秒]

お名前: てんとうむし   
JUBILOSOさん、音楽の情報ありがとうございました。


>現千乃正法者の方々から距離を置いた隠密のような私の活動は、今、
揺さ振りを受けています。
------------------------------------
これって、どういうこと、ゆさぶりって?
なにか、直接のプレッシャーがあるのですか?
心配しています。
[1999年6月29日 1時38分44秒]

お名前: JUBILOSO    URL
へロー天気さん、NAOさん、こんばんは。

>へロー天気さん

>ま、焦らずにね。

その通りですね。もはや私もHPには即効性は求めてはおりません。
じっくり腰をすえてやっていきたいです。

>NAOさん
1999年7月と言えば・・・・・すっかり忘れていました。(をいをい・・・。)(^_^;
私は7月が終わったら笑ってやろうかと思っています。

今年も8月のおねえちゃん達の水着姿を見ずには死ねません。(^^;

    ↑
(冗談です。)((((((((((((((((((((^_^;

水着と言えば、去年もへロー天気さんとこの掲示板で騒いでましたねえ・・・。

ところで話題が変わって恐縮ですが、「InfoNavigator」という検索
エンジンで「JUBILOSO」と検索したら、笑っちゃうくらいこのHP&掲示
板のスレッドがあがってきます。
先日試してみてその検索ロボット君のストーカーぶり(?)に腰を抜かしそうにな
りました。
ひょっとして「InfoNavigator」の検索ロボット君はお笑いネタが大
好きなのでしょうか?
凄いものに好かれてしまいました。f(^_^;
[1999年6月28日 23時7分31秒]

お名前: へロー天気    URL
そういえばNAOさんの記事で思い出しましたが

数年前にどこかの国で とある日、その日に『世界の終わりが来る』って事で
信者の人皆なで教会に集まって夜通し祈りの歌とかささげてたけど
結局終わりが来なかったので責任とって解散した宗教団体がありましたね〜
[1999年6月28日 19時3分2秒]

お名前: NAO   
どうもです。

いよいよ七の月ですか。
何が起きるのか。
狂った奴らが騒ぎ出すのか。
[1999年6月28日 16時57分14秒]

お名前: へロー天気    URL
ま、焦らずにね
[1999年6月28日 7時18分14秒]

お名前: JUBILOSO    URL
6月がもうすぐ終わろうとしています。
ついこの間まで5月だったような気がしてたのに、すぐに7月がはじまります。
来月は当HPにリンク集でもつけようかなと思っております。
このHPだけでは限界があることや、私以上に適任者のお方が運営されてるHPのリンク
を実現させることで幅を広げていきたいです。
その前に、リンク先の方々の了解をとる作業が必要ですけどね。
それから、「SERAPHIC FIELD」自体も路線変更を必要としている時期にある
ようです。

管理人もです。

ここ数週間の当HPでの私の更新の仕方は、かなり現千乃正法から目をそむけたかのような
動きでありました。
「きまぐれメッセージ」の再開、新コーナー「JUBILOSOのサイバー音楽空間」の開
設、「JUBILOSO、謎のプロフィール」でのおちゃらけぶり・・・・・・。
自分自身、わだかまりを持った状態です。
何か重要なことから逃避しているようです。
「早急に決着をつけねばならないのではないか?」そう思うのですが、まだ気持ちの整理
がついておりません。
しかし、いつまでも逃げられるものでもありません。

「新たな転機への不安と使命感と動揺が複雑にからみあっている。」そんな気持ちです。

現千乃正法者の方々から距離を置いた隠密のような私の活動は、今、揺さ振りを受けてい
ます。
私の資質・そして正法者としての良識の有無が今、試されているかのようです。
私は7月がそのお試しの月になる予感がしています。
いずれにせよ、千乃先生と人類の未来に光あれという思いは持ち続け、いかなる苦境が待
ち構えていようとものり越えていきたいです。
[1999年6月28日 0時0分52秒]


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