記事タイトル:涙 



お名前: JUBILOSO    URL
NAOさん、こんばんは。
ご返事が遅くなり誠に申し訳ございません。
千乃先生のことにつきましては最善を尽くすしかありません。
そして、その先のことは何があろうと各人が法灯を絶やさぬよう活動する
気持ちを失わぬようにする以外に道はありません。
「自らを灯明とせよ。」と釈尊が語られたことは現在にも通用します。
問題はその時にどう的確な行動がとれるかですね。
無力だと嘆く前にまず自分でできることから固めていこうと私は思います。
[1999年7月25日 20時59分58秒]

お名前: NAO   
私も何と言っていいかわかりませんが。
法灯を絶やしたくない気持ちはわかりますが、現在あまりにも千乃正法が無名で
あるのが問題ですね。
千乃様に対しては、8月末まで静かに見守るしかないのでしょうかね。
[1999年7月22日 11時31分41秒]

お名前: JUBILOSO    URL
てんとうむしさん、こんばんは。
私も、もう先生のことは休ませてあげたいです。(もっとも、千乃先生ご自身は最期まで
正法流布の姿勢を崩されることはないでしょうが。)

それはともかく、天上界の方々のお力により千乃先生は満身創痍の状態からかろうじてお
命をおつなぎになられてる現状にある中で、ガン発症だとか今の状態が今後も続くならば
もって8月末までだとかいった言葉がJI誌に載ってしまうと、やはり動揺してしまいま
す。

HP運営も恐らくは千乃正法の現在を語る路線からはかなり変更を余儀なくされることで
しょう。

JI誌も最悪の場合、千乃先生のご昇天を最後に廃刊されるかも知れません。
でも、出版社の方々には法灯を絶やさず出版活動を続行していただきたい気持ちがありま
す。

千乃正法のことを誰一人として語らなくなってしまう事態だけは避けたいです。

また、千乃先生のことを「かつて天の仲介をされたこのようなお方がいらっしゃった。」
という過去形にはしたくありません。
「千乃先生がたとえこの世を去ることになられても、千乃正法の神髄はこの世に深く刻ま
れる。」そう思いたいですし、そのようにしたいです。
[1999年7月18日 18時35分30秒]

お名前: てんとうむし   
JUBILOSOさん

しっかり!大丈夫、法灯は、絶えません。
歴史を思い起こしてください。色々な方が、途中で、途絶え、また、
法灯は、灯され、今日まできたのです。

現実に生きられる者は、生きて行かねばならない、
悲しんでも、それぞれの生活は、つづいていきます。
始まりがあり、終わりがある・・・これが、自然の姿です。
それを、穏やかに受け入れませんか。

それにより、周りの人たちも新たな歩みを始めるでしょうし、
いろいろな意味で転機になり、それぞれが、成長する機会です。

私は、先生をどういう形にしろ、とにかくもう、休ませてあげたいです。
調子がおかしくなりながらも頑張ってこられたのですから・・・
今回、発表されているなら、その労をHPをつづけることで
かげながらねぎらいましょうよ。
[1999年7月18日 1時17分24秒]

お名前: JUBILOSO    URL
7月17日(土)ジェイアイ誌の6月号が届きました。
一月遅れというのはもう慣れっこになってしまってますので、今更驚くことではないのですが、
6月号の「雑ノート」に千乃先生ご自身が7月一杯、8月末までしか生きられないという天上
界のお言葉を載せられてたことに重苦しい気持ちになり、読んでいるうちに涙が溢れました。
「当HP運営は今後どうすればいいのだろう?8月でたたんでしまわざるを得ないのだろう
か?」という動揺が私の中にあります。

こんなことを書くと「何を情けないことを言っているんだ。そんな気持ちでは、最初から負け
ているのと同じだ。」と叱咤されそうですが、今の私の正直な気持ちです。

「千乃先生がいらっしゃらなくなったら、本当に法灯が絶えてしまうのではないだろうか?私
がどこでどうあがこうと、もはや天上界の方々の人類救済へのチャンスはないのではないか?」
と考えてしまいます。

一つの時代が終わる日が近いことの前に、私はあまりにも無力です・・・・・。
[1999年7月18日 0時40分42秒]


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