記事タイトル:モーゼの遺伝子を持つ人達 



お名前: JUBILOSO   
ばかぼんさん、こんばんは。
前回の私の投稿文が配慮を欠くものになってしまい、申し訳ございません。

モーセの遺伝子を引き継ぐ方々の資質面・可能性についてまで私は否定はしていないのです。

ただ、その中で天上界直系の指導を受け、天のご意思の仲介者となりうるのは通常一時代に
一人であることが過去の歴史、特に旧約新約聖書上の預言者の例を見ましても言えるかとは
思うのです。
旧約、新約から現在に至るまで天の法を説く方々の歴史は一貫して続いています。
天が人類をお見捨てにならぬ限り、天の正法を説く後継のお方はお出になることでしょう。
ローマカトリックにおいても、法王の継承・統率がカトリックの分裂、雲散霧消を防いで来
たのです。

真の天の法を説く後継のお方をなにゆえ重視するかですが、こういったことに目を向ける
必要があるからなのです。
人類の未来に向けての更なる悟り、発展に一本の筋が必要だからです。

多人数のポリフォニックな集団ではいくら個々に資質があっても、ムーヴメントにはな
りにくいです。それは法が続かないということであり、天の柱と地の強固な社会基盤が
あることが理想です。またそれをつくりだすのが正法です。
ばかぼんさんのおっしゃるゆったり健闘にあたるかどうかわかりませんが、私はこう思
うのです。
おいかがでしょう?
[1999年8月3日 23時1分33秒]

お名前: ばかぼん   
JUBILOSOさんの健康とゆったり健闘をお祈りして
この項目を終わらせていただきます。
本当にすみませんでした。
[1999年8月3日 11時46分42秒]

お名前: JUBILOSO   
ばかぼんさん、こんばんは。

大丈夫です。全くわずらわしくありません。(^^)
私も三次元世界のみに限定して物事を判断するのは皮相だと思います。
その点、私はばかぼんさんと同意見の者です。
ただ、三次元以外の捉え方が同じではないかも知れません。
「模生是」のお話は古神道や大本教の語呂合わせを連想させますね。
私はどちらかというとその方面で三次元以外の世界を捉えるという姿勢
はとっていないのです。もっとも、みえない世界からの関わりがあるこ
とへの探求という意味でご興味をお持ちなお方がいらっしゃるのではな
いかということは理解できますが、私はその他のジャンルや手法の方に
より興味がいっています。
またオカルトやニューエイジや古史古伝も知識として持っているかどう
かというお話は別として、ではそれらを支持しているかというと否定的
だったりします。(お話としては面白いですけどネ。)

当HPが「ミエナイモノ」を話題にしながらもおどろおどろしくならない
のはそこいらに理由があるようです。
オカルトやニューエイジとは一線を画しているからだとも言えます。
[1999年8月2日 23時47分44秒]

お名前: ばかぼん   
JUBILOSOさん、本当に余計な、お世話をしているようで申し訳あり
ません。先程のお答えでは言葉足らずと思いますので、書き足しました。
それと前の書込みでダブルクリックして申し訳け、ありません。

私は私に来たモーゼについてのメッセージは3つあります。

@【或る神を自分の高次元に持つ事が出来るのは10万人(12億9000
年前の10万人=40スク(軸)の10万人=モーゼの遺伝子を持つ人達】
について

Aモーゼとは日本語では模生是と書くと来ました。
どういう意味かというと、是、生き方を模倣(コピー)するという意味で
あると言いました。

Bスダースという人物が、自分の民族をエジプトから脱出させた話を、
ユダヤが宗教に取込む時に有利を求めモーゼという名に変更したとあります。

それとこの3次元で、10万人が誕生して健在かもわかりません。
文書の40スク(軸)とは4次元の幅の或る処を言うらしいです。
この真相は私にはわかりませんから、こういうものには要注意視しています。

曼荼羅図は言葉で言いきれない地球(宇宙)を顕していますが、これとても
まだ不十分だと空海は感じていたと思います。でも3次元だけが世界と言って
いる宗教よりも進んでいると思います。
3次元だけ見ていると、教えの解釈が3次元での事と考え、教えが腐ります。

JUBILOSOさんは3次元だけが、真実の地球と思うのでしょうか?
私は、私の魂の存在は無限に次元別にあると信じています。

例えば池に石を投げ入れます。
するとその石のエネルギーは、底の落ちるまでに、上水面で、沢山の輪
(10個と仮定)を描きます。

水の中を見て下さい。石は底に落ちるまで、落ちるほどに、
その輪の発生のエネルギーを出しています。
その姿を立体的に見ると360度の模様が、底(天地)まで重なっている。
先程の曼荼羅の立体です。

石が底についた時、ややしてから、上水面の輪の模様は無くなります。

私は宇宙というのは、このようなモノで、その輪の中に最低でも10人(仮定)
の次元の違いの自分が誕生していると想像しています。だから3次元の自分だけで
判断は出来無いし、しない方が良いというのが、経験上の気持ちです。

私はそのような姿勢な者なので、今回の【後継者(モーセ様の合体者)のこと】
の書込みを見て、モーゼに拘らない立場で感想を述べました。

わずらわしいでしたら、私の書込みを全て削除しても結構です。
[1999年8月2日 19時32分26秒]

お名前: ばかぼん   
遺伝子には霊体エネルギー遺伝子と肉体遺伝子があり、
肉体遺伝子の概念よりも霊体エネルギー遺伝子の方に
遺伝子の根本があるそうです。
[1999年8月2日 18時17分51秒]

お名前: ばかぼん   
>余計なお世話かも知れません。
これが僕の今の気持ちです。僕にとって今大切なのは

>@或る神を自分の高次元に持つ事が出来るのは
10万人(12億9000年前の10万人=
40スクの10万人=モーゼの遺伝子を持つ人達

というメッセージに対して【誰か】という事ではなく、

自分が本当に【何か】を知りたい時に、上のメッセージは不要だという事。
消化しているかという事です。
[1999年8月2日 18時14分51秒]

お名前: ばかぼん   
>余計なお世話かも知れません。
これが僕の今の気持ちです。僕にとって今大切なのは

>@或る神を自分の高次元に持つ事が出来るのは
10万人(12億9000年前の10万人=
40スクの10万人=モーゼの遺伝子を持つ人達

というメッセージに対して【誰か】という事ではなく、

自分が本当に【何か】を知りたい時に、上のメッセージは不要だという事。
消化しているかという事です。
[1999年8月2日 18時14分50秒]

お名前: JUBILOSO    URL
ばかぼんさん、こんばんは。
ばかぼんさんのメッセージですが、今の人類の中で精神性がモーセ様位に発達した方々が
10万人位生まれているとのことですが、遺伝子の継承=精神性という意味でしょうか?
もしそうだとすると、申し訳ございませんが私には論理の飛躍のように思えてならないの
です。
ばかぼんさんご自身の若干のご説明が必要かと思われます。
もし差し支えなければご説明をよろしくお願いいたします。
[1999年8月1日 20時45分20秒]

お名前: ばかぼん   
何故、今私がモーゼを書込んだか考えて下さい。
私のメッセージにはモーゼ位の人は今地球で10万人位生まれているという事。
後継者とか、身内の事で心を動かしているあなた方が不思議で書きました。
余計なお世話かも知れませんが、教えと人に惚れすぎると
覚醒の入口を他に預ける事に成ります。星の数ほど覚醒の道には個性があります。
[1999年7月31日 23時42分24秒]

お名前: ばかぼん   
大切なのはモーゼやイエス様や千乃様でなく
JUBILOSO様やばかぼんの精神性の向上が大切な今の仕事でしょうね。
でないと奇蹟的現象ばかりを期待し乞い願い、精神性の向上は二の次と同じ、
という事を感じていますよ。
[1999年7月31日 23時33分9秒]

お名前: ばかぼん   
宇宙の御霊の個々の私達の精神性の向上はが大切ですよね。(^○^)
[1999年7月31日 23時29分51秒]

お名前: JUBILOSO    URL
ばかぼんさん、こんばんは。
モーセ様の話題が出ましたが、最近のJI誌におきましても鷹取一郎氏がモーセ様のことを
特集記事にされてたり、映画界では「キング オブ エジプト」が封切されたりとちょっとし
たブームになってますね。
なにか重要な局面を地上界が迎える兆しなのかも知れませんが、それだけに慎重に扱いたい
です。
モーセ様の時代は奇蹟的現象ばかりを期待し乞い願い、精神性の向上は二の次という方々が
続出し、天上界の方々が深く悲しまれた時代だったからです。
モーセ様の転生云々のお話を別スレッドでいたしましたが、当時の過ちを繰り返さぬように
しないと人類は全く進歩していないことになります。
せっかく現人類は千乃正法を知る段階にまで進歩したのですから、逆行しないように致した
いものです。
[1999年7月31日 23時1分26秒]

お名前: ばかぼん   
いつもお世話になっています。モーゼの件が出てましたので、
僕達のワークで出て来ているモーゼについて、参考までアップします。

@或る神を自分の高次元に持つ事が出来るのは10万人(12億9000年前
の10万人=40スクの10万人=モーゼの遺伝子を持つ人達

A昔、3次元モーゼがシナイで受けた十戒は実は五項目/当時の人々が野蛮だ
ったのでモーゼが五つ書き加えた。
[1999年7月31日 16時48分38秒]

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