車のオーディオ

店主の主張

再生音楽の音を良くするには?私はスピーカーが最重要だと思っています。(あくまでも私の考えです)スピーカーを車のシャーシーに例えるとE/Gがパワーアンプ、燃料噴射装置が+B電源、マフラーが−電源、トランスミッションとデフがSPケーブル、スロットルバルブ系がH/Uとラインケーブル、と言う風に考えてシステムを組み立てて行くと1台の車を仕上げていく感覚に似ていますよね!そう考えるとシャーシー以外の部品が1つだけ飛びぬけて良くてもよい車が出来ない事がわかります。(軽のシャーシーに3000ccのE/Gを積んでもまともに走れないし壊れます)つまり、スピーカーに個々の部品の性能(特性)を合わせて行くことが大事だと考えます。

取り扱いメーカー

DAITONE カロッツェリア アルパイン ディナウディオ ファス ABYYS
マクロム キュリノ morel モガミ CDT AUDIO HELIX
Venture audio solution RESULT BLAM ETON
チェレストラ BMSラボラトリー ムンドルフ パナソニック BRAX オーディオコントロール
エイジュ マイクロプレジション ビートソニック ZR audison etc

お勧めアイテム

システム選びは人によって好みも分かれるところですので製品以外のアウトラインがわかればおおまかな予算も分かると思います。オーディオビギナーともう少し突っ込んだオーディオミドルとして製品以外でもどの位かかるのか出してみました。

 オーディオビギナー

2 オーディオビギナー2

3 オーディオミドル

デモカー

ホンダ「スラッシュ」
  DAIATONE「 300PREMI」,フロントSP「DS-G300]、リヤ「純正」のシンプルシステムです。ドアデッドニング等は施工していません。「シンプルに音楽を楽しみたい!」をコンセプトにセッティングしています。純正では物足りないユーザーにお勧めです。

DSP調整料金
※セッティングの方向性について
”ステレオ録音をステレオ再生!”をモットーに調整しています。
「理路整然」様々な角度から理論に基づいたアプローチをして、セッティングしています。
車によってスピーカーの付く位置が違ったりしますが、リスナーを中心にした、基準点から算出しています。
「よく分からないけど、これやったら良かったんで、やっときました」と言う調整はしていません!
車の場合、スピーカーの付けられる位置が限られたりしますが、その位置から角度、ミッドとツイーターの離れている距離、波長とタイミングも考慮して算出しています。



 ※S席セッティング
リスナー(運転者)を中心としたセッティングです。
出来る限り、ホームーディオと同じ感じで音楽を楽しみたい!
 車のオーディオでは、無理なのかな?と・・・・、そして、どうすれば可能なのか?・・・。沢山のユーザーの意見や指摘を受け、試行錯誤を続け、ようやく、その答えに辿り着きました。

車の場合、ベースとなる基音域を受け持つスピーカーが、ドアに装着されるのがほとんどです。その場合、左右のスピーカーは向き合って付くことになります。ステレオポイントで合わせようとすると、どうしても0度位相から70〜90度ズレたところで合わせなければいけなくなります。その結果、タイミングが合ったところは、正面から右に寄ってしまいます。

音質を追い求めて、そこは仕方がないと思っていましたが、モノラルポイントのセッティングが、どうしてそうなるのか??その理由を考えていた時に、ひらめきました!

音質の面は大丈夫なのか?いろいろ不安はありましたが、その不安は杞憂に終わりました。

以前にもまして、音楽のリアリティーは上がっています。

コンサートでも、一番音楽を楽しめる席を「S席」と指定があるように、「S席セッティング」としています。

注 セッティングの仕方が違う為、メモリーが複数あっても、両方セットは出来ません

※3ウエイシステムは、プログラム中ですの、今現在受けておりません。プログラム終わり次第受付します

 イベント等で入賞出来る様にセッティング!と言う調整はしておりません(その様な場合は、そういうお店に行かれたほうが良いと思います)。
理由は、フォーカスに拘るあまり、実数部(正相)と虚数部(逆相)(表現は正しくないのですが、分かりやすいように書きました)合成になり(しかも、向き合っている状態)、ピントが合っているように感じますが、合成音はモノラルになってしまうからです。
ステレオ録音されている曲をモノラル再生にする理由が分かりません。
簡単な話、フルレンジで(重要!クロスオーバーが入ってしまうと位相が動くので当てはまらなくなってしまう)スピーカーが向き合っている場合、左スピーカーの+−をひっくり返すのと同じ事です。
はい、DSPは要りません。(タイムアライメントで左の数値が大きく、右の数値が小さいけど、音場がルームミラー下でなく、自分中心になって、小さく感じる場合は100%このパターンです。)
実数、虚数合成なので、音も歪みます。歪感を取るのに、機材も高価になっていきます。(商売繁盛でいいじゃないか!ッて声も聞こえそうですが)しかし、イベント等ではこういうのが好まれますし、入賞車には多いように感じます。

偉そうに書いていますが、私が発見した理論ではありません。
先人達が研究、発見した事を基に、車のオーディオにチョイスしているだけです。
(もっとも、それを読み理解するのに大変な時間を要してしまいましたが…)


マルチシステムとパッシブネットワークを使ったシステムで料金が変ります。
パッシブを使ったシステムでは、調整ファクターが多い為高くなってしまいますが、しかし、音楽的再現性は高くお薦めです。

※ダイアトーンサウンドナビ&DSP(ヘリックス基準

マルチ2ウエイ 20000円(税別)  コアキシャル、セパレート2ウエイ
マルチ2ウエイ+サブウーハー 25000円(税別) 上記システムにサブウーハー2発まで
マルチ3ウエイ 25000円(税別) コアキシャル、セパレート3ウエイ
マルチ3ウエイ+サブウーハー 30000円(税別) 上記システムにサブウーハー2発まで
マルチ他システム 要相談

※上記にパッシブネットワークを使った場合(メーカー純正パッシブネットワーク

バイアンプ2ウエイ 30000円(税別)  コアキシャル、セパレート2ウエイ
バイアンプ2ウエイ+サブウーハー 35000円(税別) 上記システムにサブウーハー2発まで
バイアンプ3ウエイ 35000円(税別) コアキシャル、セパレート3ウエイ
バイアンプ3ウエイ+サブウーハー 40000円(税別) 上記システムにサブウーハー2発まで
バイアンプ他システム 要相談

※上記にパッシブネットワークを使った場合(当店製作パッシブネットワーク)(基準が設計段階で明確な為、メーカー製より安くなります

バイアンプ2ウエイ 25000円(税別)  コアキシャル、セパレート2ウエイ
バイアンプ2ウエイ+サブウーハー 30000円(税別) 上記システムにサブウーハー2発まで
バイアンプ3ウエイ 30000円(税別) コアキシャル、セパレート3ウエイ
バイアンプ3ウエイ+サブウーハー 35000円(税別) 上記システムにサブウーハー2発まで
バイアンプ他システム 要相談

上記は基本的な設定です。他のパターンについては要相談になります。当店で購入取り付けの場合の料金になります。

※調整のみは今現在
受けておりません

お勧めアイテム

 
ジムニーノマド用
ブルームーンEX165専用ABSバッフル付きセット


85800円(税込み)
ドア2枚分取り付け施工費も含みます
(デッドニング等は別料金になります)
※在庫が無くなり次第終了します
ジムニーノマドは純正13pスピーカーが標準ですが、16cmにサイズアップするバッフルがセット出来ます。

今までは、バーチ材を使って防水していましたが素材をABSにすることで雨水に強く強固に固定できるようになります。

純正穴は13cm用と小さいままでも、45度リブを設けることで、排圧をダイレクトに返るのを変換させています。

バッフルと鉄板の間にエプトシーラーを挟むことで逆相が回り込むのを防止します。その為の溝を設けています。

ツイーターはEX165に付属のケースで、ドアミラー裏にセットします。

バッフルは既製品では無く、当店で設計製作する1点物になります。

純正システムからグレードアップする事で、運転が楽しくなりますよ!


RESULT
(別にアンプが必要です)
カーオーディオの様に、位相タイミングがずれている環境の場合に、とても有効な機材です!
(コンサートにおける、PAの役割ですね)
ホームオーディオのように、波長タイミングが任意(物理的に)に合わせられる場合は、いいのですが、ミッドとツイーターが離れてセットしなければならない場合は、その時点でクロスオーバーが合わない事を意味します!(ドアMIDとツイーターの繋がりが悪くなり、簡単に言うと、音がこもりがちになったり、ツイーターだけがうるさくなったりします)

マルチシステムが主流に考えがちですが、バイアンプパッシブネットワークでシステムを構築する時に、とても有効です。(やることは、マルチシステムでも同じですが・・)

ツイーターがドアMIDより下にセットすれば要らないのでは?と思われがちですが、とんでもありません!なお更必要です!車の中で位相タイミングを合わせるのはとても大変な事です。リスニングポジションから逆算して、角度やら、距離やらをアレコレ工夫して装着すれば、それなりになるかもしれませんが、車の運転が出来なくなるかもしれません・・、それでは本末転倒、カーオーディオではありませんね。

現実的なスピーカー装着方法で、合わせることが出来るのが、DSPという事になります!

※但し、リスニングポジションに対して定位感を出す為の機材ではありません。あくまでも、縦の位相(クロスオーバー)と左右の位相を合わせる為の機材です。その結果、リスニングポジションに対して音場が展開するという事になります。
カーオーディオにおいて、先に定位に拘ってしまうと、縦位相がスポイルされがちです


お勧めソフト

少しづつ紹介していきたいと思います。お客様のほうでもお勧めソフトがあったら教えてください

山本英次
お洒落なJAZZトリオ
YPMレーベルの私の大好きなピアノマンです。ライブ録音なのですがノン圧縮、ノンフィルターで録音してありボリュームを上げて聴くのがとても楽しいアルバムです、ベースとギターとピアノ(ベーゼンドルファー)がまるで話をしているかのように演奏している感じに私には感じました。特に5曲目がお薦めです、店頭には置いていないそうなので直接YPMレーベルに注文する形になっています
ケイコ・リー
ローマからの手紙
ダイナミックレンジを圧縮して録音してあるソフトですがケイコ・リーが意識をして聴いてくれるリスナーをもっと身近に楽しんでもらえるように録音したようです。ボリュームを大きめに聴くと身近に感じれます。イマジンも良かったですがこのソフトの曲もグッと来ます。私の好きな「テネシーワルツ」も最高です。
アローントゥギャザー 評論家のK氏録音のソフトですが、これがなかなか楽しいんです!最初はエネルギー感も余り感じないしつまんないな〜と思っていましたがシステムのレベルが上がっていくと楽しさがわかってきます。ノン圧縮、ノンフィルターで録音されたソフトでキチンとシステムがセッティングできればミュージシャンの掛け合いの「間」も素晴らしいです!私が好きな曲は3曲目と8曲目です、両方同じ曲なのですがテンポが違うのです。イメージする風景がこんなにも違うものなのかとビックリしました!


カーオーディオにとって、一番の問題「ノイズ」(家のオーディオでもノイズは付いて回りますが)、決定的に再生情報量を落とす大事なファクターです。どのようにすれば、このノイズ問題から解放されるのか?・・・。「安定化電源(電源レギュレーター)をつければいいだけの話じゃん!」ってな声が聞こえてきそうですがそ〜んな甘いもんじゃありません!グラウンド(アース)が絶対に動かない!っていうんなら話は別ですが・・・。ハイブリッドカーも増えて来ているので今までのようには行かない部分も多々あります、しかし、ここをなんとかしないとハイエンドに行く事は出来ません!これから、いろいろ検証して提案していきます

   

※車両別やセットの仕方による違いなど様々なパターンでデーターを取って行きます。それによる音の違いなどもコメントして行こうと思いますので参考にしてみてください。

画像をクリックするとデーター取りの様子やデーターをUPしていきますので今しばらくお待ち下さい

こんなことあんなことオーディオやビジュアルに関するいろいろな事を書いて行こうと思います

プラスアップチューニングワンボディータイプの取り付けも、接続の仕方で音質がアップできる!という技!!です。通常の工賃にだいたい4200円くらいで(車種により高くなる場合があります)出来ますのでアンプまでは入れる気は無いけどもうちょっと何とかしたい!というお客様にはお薦めです

N社のヘッドからUSBでも音楽が聞きたいということでカロッツェリアのヘッドに入れ替えました。プラスアップチューニング(言い回しが大げさですが・・)のお話をして、施工する事になりました
セットした状態です。奥のエレクトロタップは最初からです、ETCがセットしてありました。
セットする前。ビニールテープが巻かれた中に秘密が・・
上の写真でお気づきの方もいたでしょうが、電源系と信号系を分けて結線しています。さらに、電源系には銅テープでシールドしていきます
ここも味噌です!!写真をよーく見てください!お気づきの方、鋭いです!渦電流の大きさを出来る限り同じ大きさになるように(スピーカー端子において)結線していきます。何気ない事ですが知っているのと、知らないのでは出てくる音が違うということは、こういう細かな技術の積み重ねなんですね
分かりづらいですが、差し込んでからハンダしてあります。「そんなことしたら、外す時大変じゃないか!」と突っ込まれそうですが、ハンダコテであっためて外せばいいだけです。難しい事はありあません、少々熱いだけです


※お客様談
ヘッドのランクは落ちているはずなのに、前よりも音がよくなりました。拘ってやってもらって良かったです。中低域のパンチも出てきたので音楽を聴くのが楽しくなりました。