*守護星の下に*

最新の小宇宙を感じ取る
十二宮を出る
■宝瓶宮■

→人馬宮

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[116] 氷河 2022-02-28(月)13:57 
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(聖域の空は青いなぁ、等と久々の目覚めからか寝ぼけた事を宮の後ろから流れるひんやり空気を浴びながら考えていれば、急に掛かる声に肩跳ねさせ)あ、アイオロス!いらっしゃ……!?(久々に見る顔に笑顔向けかけるも白くなった頭にどれだけ寝ていたのかと慌て出し←)あ、頭が…!

(漸く我に返ると慌てて頭の雪を払い落とし)わざわざ来てくれたんですね!……カミュはもっと格好いいですよ(と言いつつも嬉しそうに)

かき氷なら腕によりをかけて作ります!(ぐっ←)

[115] アイオロス 2022-02-18(金)00:06 
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(磨羯宮を抜けて間もなく氷点下の冷気と一面舞い散る雪に晒され、身震いしながら石段を見上げ)これも宝瓶宮の魔術か。

氷河ー、来たぞ!(頭に数cmの積雪を乗せたまま到着)宮の前で佇むおまえが、遠目で見るとまるで弟子の身を案じつつも親友にその成長を託す師の姿のように見えてな。(白鳥座vs蠍座を回想中←)いや、師弟というのは似るものだな?(ニコ)

言われてみれば、俺もかなり熟睡していた気がする(!)
かき氷ならばパッチリ目が覚めそうだ。

[114] 氷河 2022-02-12(土)17:21 
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(あたたかな小宇宙を感じ取るとぶんぶん手を振り)アイオロスー!お久し振りですー!びっくりするくらい寝てましたー!(寝癖頭を軽く整えながら冷え冷えとする師の宮から2、3歩外へと歩み進め、冷たい小宇宙で交信試みつつ)今度かき氷持っていきますねー!←

[112] 氷河 2022-02-09(水)03:05 
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(氷柱の下がる宝瓶宮産の氷の棺を力一杯抉じ開け)……一体何年寝ていた…?皆に挨拶もせずに…!(すっかり宮のオブジェと化した氷の塊から脱出しながらよろよろと入り口へと向かい/数年振りのお久し振りでございます…!号泣)