*守護星の下に*
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(磨羯宮を抜けて間もなく氷点下の冷気と一面舞い散る雪に晒され、身震いしながら石段を見上げ)これも宝瓶宮の魔術か。 氷河ー、来たぞ!(頭に数cmの積雪を乗せたまま到着)宮の前で佇むおまえが、遠目で見るとまるで弟子の身を案じつつも親友にその成長を託す師の姿のように見えてな。(白鳥座vs蠍座を回想中←)いや、師弟というのは似るものだな?(ニコ) 言われてみれば、俺もかなり熟睡していた気がする(!) かき氷ならばパッチリ目が覚めそうだ。
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