SINCE1965年　地域に愛されるお店を目指す町の金物屋さんです。

■サイズ
　（約）直径13×6.3㎝

■単価
　1,580円＋税（＊掲載時価格）

■サイズ
　（約）直径13×6.5㎝

■単価
　1,650円＋税（＊掲載時価格）

■サイズ
　（約）直径12×8.2㎝

■単価
　3,300円＋税（＊掲載時価格）

■サイズ
　（約）直径11.5×7.4㎝

■単価
　2,100円＋税（＊在庫限り）

■サイズ
　（約）直径11×7.4㎝

■単価
　2,100円＋税（＊在庫限り）

■サイズ
　（約）直径12×7.4㎝

■単価
　2,500円＋税（＊在庫限り）

■サイズ
　（約）直径12×7.8㎝

■単価
　2,100円＋税（＊在庫限り）

■サイズ
　（約）直径12×7.7㎝

■単価
　4,000円＋税（＊在庫限り）

■サイズ
　（約）直径12×6.8㎝

■単価
　2,500円＋税（＊在庫限り）

■サイズ
　（約）直径12×7.0㎝

■単価
　1,500円＋税（＊在庫限り）

■サイズ
　（約）直径12.8×6.2㎝

■単価
　1,800円＋税（＊在庫限り）

■サイズ
　（約）直径14.5×5.5㎝

＊「織部　平茶碗」は終売しました。（在庫なし）

☆景陶作抹茶碗。

●伝統の赤津　長谷元窯。
　赤津は、古くは尾張国山田郡飽津とも記されているが、
　平安朝の頃には山田郡において、我が国最初の瓷器が
　創められている。
　鎌倉初期ともなれば赤津周辺で盛んに陶業が行われ、
　その丘陵地帯には数百の古窯址が散在している。

　仁治年間に陶祖藤四郎が良土を得てこの地に開窯して以来、
　時に盛衰はあったが、７百余年連綿としてその業を伝えている。
　長谷元窯は寛保二年に開窯した織部焼の名窯で、
　二十二世忠吉景望は狛犬手造りの名匠として知られ、
　しばしば名古屋城に招かれ、御庭焼を勤めている。
　当代?志は、伝統の織部焼に、近代感覚を取り入れた
　新しい民芸作家として知られている。

■サイズ
　（約）直径14.3×5.7㎝　木箱入り

＊「志野　平茶碗」は終売しました。（在庫なし）