SINCE1965年　地域に愛されるお店を目指す町の金物屋さんです。

☆こんなことになる前に。
　思わぬ強風や台風などによって、
　農機具倉庫・車庫・店舗などのシャッターだけにとどまらず、
　庫内の大切な財産も破壊されてしまいます。
　また、シャッターがこじあけられて、
　車庫荒らしにあったという話をよく耳にしませんか？
　そこで登場したのが「シャッターガード」。
　グッドデザイン賞を受賞したオシャレなデザインで
　ありながら、庫内の安全をしっかりと守ります。

☆取り付けカンタン！ほとんどの手動式軽量シャッターに！
　（横幅1.4～3ｍの手動式軽量シャッター）

☆簡単設置で驚きの強度。軽いから女性でもらくらく。

☆付属品
「シャッターガードホルダー」
　シャッターを押す力だけでなく外から引っ張る力にも
　付属のホルダーで防御します。

「防犯用シール」（消耗品）
　防犯目的でご使用の場合、アンカーに貼り付けるシール。
　設置時にはシャッターが上がらなくなります。

【設置方法】
1．設置する高さを決めます。
＊設置可能寸法は間口1.4～3ｍで、
　高さ2ｍまでのシャッターの場合、シャッターガードを1本設置
　（床面より100cm程度・全高の約半分の高さ）にして下さい。
　高さ2ｍ以上のシャッターの場合は、シャッターの全高を
　約3分割する程度にシャッターガードを2本設置して下さい。
＊ご使用のシャッターが、複数枚をガイドレールで
　つなげて設置の場合は、シャッターガードを
　シャッターの枚数分の本数、同じ高さに設置して下さい。

2．片方を隙間（スラットとガイドレールの間）に
　差し込みます。
＊防犯用にご使用の場合、アンカーの汚れを十分に拭き取ってから
　付属の「防犯用シール」を両端のアンカーに貼り付けて下さい。
＊隙間（スラットとガイドレールの間）にアンカーを差し込んで
　ガタつきがある場合は、二重に貼り付けてガタつかないように
　調整して下さい。

3．もう片方を伸ばして反対側の隙間に差し込みます。

4．シャッターガードホルダーを２箇所にセットします。
＊全体の設置の長さを３等分する間隔で、
　アウター側の本体にセットします。
＊シャッターのスラット部の上下にツメを引っ掛けるように
　セットして下さい。

５．ストップノブを２箇所しめて固定します。
＊特に強風地域においてはシャッター１枚当たりに対する
　シャッターガードの本数の増設をおすすめします。

【強度】
・シャッターガード
　最大曲げ強度：3.2ｋN　耐風圧試験：800Pa
・シャッターガードホルダー
　最大引っ張り強度：2.5ｋN

■主要仕様
「SG-140シャッターガード」
　収縮・伸縮長さ：1400～2000mm
　総重量：1980ｇ
　インナー部：長さ1220×高さ46.2×幅36.7mm
　アウター部：長さ1252×高さ53×幅42mm
「SG-200シャッターガード」
　収縮・伸縮長さ：2000～3000mm
　総重量：2640ｇ
　インナー部：長さ1820×高さ46.2×幅36.7mm
　アウター部：長さ1852×高さ53×幅42mm

インナー部・アウター部：アルミ合金押出形材
アンカー部：ABS樹脂
ノブ：T字ノブボルト
ホルダー：鋼板
シール：天然ゴム
カラー：シルバー、ホワイト、ブラック（受注生産）
製造元：（株）沢田防災技研

＊こちらの商品は常時在庫しておりません。
　（取り寄せ商品）

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