こらむ

古田選手2000本安打達成
捕手という打撃よりリードなどの守備面が重視され、ケガの多いポジションでの2000本安打達成は見事である。15年と1ヶ月だから、毎年平均130本の安打を打ったことになるが、並の選手ではこれほど長く打ち続けられない。まさに打てる捕手である。

最近では「日本一の打てる捕手」の座を城島(福岡ソフトバンクホークス)に譲った感は否めないが、城島以外の現役捕手で2000本安打を達成できそうなものはいない。

日本のプロ野球で名捕手といわれた人物はいずれもインサイドワークの達人である。
そしてケガに強いこともあげられる。
打撃優先の清原(西武→巨人)ですら2000本安打を達成したのは19年目である。
ご存じの通り、巨人移籍以来ケガに苦しみ、西武時代のような活躍ができていない。

まさに古田選手は「哲人」である。
彼は軽やかなコメントとは裏腹に球界再編の立役者でもある。
個人的には、引退後はヤクルトではなく楽天の監督を引き受けて貰いたいものだ。

古田敦也選手、本当におめでとうございます。


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