両国高校定時制
思い出(生物:USB先生)
生物は二年の時にUSB先生から教わりました。今では教えていただいたことの大半は記憶にはありません。覚えていることといえば、生物はとても難しいと思ったことです。また、先生が教壇から情熱をもって教えてくれたことが印象として残っています。少し記憶にあることは細胞分裂について教わったことです。細胞が分裂を始めてから終わりまでを黒板に図を描いて説明していただきました。そのときは、自分自身で分裂して数を増やしていく細胞の不思議さを感じました。また、そのとき、先生から拒絶反応という言葉をはじめて教わりました。生物はかなり難しくて、授業はあまり分からずに終わってしまいました。USB先生は若くエネルギーにあふれた先生でした。(2008.5.19)
思い出(国語:YA先生)
四年のときにYA先生から現代文や漢文を教わりました。先生は、私たちが四年のときに両国定時制に赴任されたようでした。YA先生は物腰がとても静かな学者のような先生でした。先生は、授業が始まると正面の椅子に腰を下ろし静かに漢文を説かれました。また、先生からは現代文も教わりました。そのなかで山月記も教わりました。教室では先生の説明される声だけが静かに流れました。忘れがたい授業でした。(2008.5.19)