リユースでガーデニング>冬のクラフト>クリスマスのクラフト> クリスマスリースの簡単メイキング その1 by みん |
の茎 | ||||
ユーカリ | ヒノキ(ビャクシン) | レウカデンドロン、 シルバーブルニア |
シャリンバイ | ノボタン(の茎) |
リースの土台を剪定した枝やつるでつくります。 不揃いでもできるだけ自分でつくることに意味があるのです。。 どうせほとんど隠れてしまうので、きれいでなくて大丈夫。 アケビやサンキライのつるがあれば編みますが「つくる」タイミングが肝心です。 この写真は、ノボタンの花が終わって切り詰めた時の茎の部分を使いました。 ノボタンも太い部分はかなりかたいので、新しい茎の部分を、剪定した直後に(水に浸したりしなくてもできます)この形にし、ワイヤーで固定しておくと、乾燥して縮みながらしっくりしてきます。 リースの土台になるかどうかは、手の感触が決めます。 |
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最初に吊るすためのワイヤーをつけます。 その後、ヒノキの葉をボンドをつけながらワイヤーにくぐらせてつけていきました。もちろんワイヤー留めでもよく、やりやすい方法を選ぶとよいでしょう。今回は下中央から上中央に向かうようにしてみました。その後レウカデンドロン、ユーカリを挿していきます。留まりにくいものはワイヤーで固定します。 |
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下の方に、シルバーブルニア、シャリンバイを挿します。留まりにくいものはワイヤーで固定します。 | |||
こんな感じ。 | |||
最後にリボンを掛けて、吊るします。 |