leIG18


その1 アルビーのレジンキット。パーツ数も少ない上、ゲートからの切り出しも容易。また気泡も全くと言っていいほど無いのでプラキットを組むような感覚で作業できた。ストレートに組むならあっと言う間に完成するはずだ。
その2 このキット最大の欠点が脚部が寸足らずであること。一旦中央ボックス前辺りで切り離し、プラバンで3mmほど延長した。この際側面のW型モールドを削り落とし、プラペーパーの細切りで修正する。
また照準器具の位置も前過ぎるので、切り離した後、基部を作りなおしやや後方に付け直した。
ハンドル基部を真鍮線で製作し、その他細かなモールドを追加している。
その3 砲身は砲口部を削り落とし真鍮パイプに替えてある。
また、引き鉄部のモールドが大人し過ぎるので、削り取った後、プラバンで作り替えた。
その4 キットの防盾はなかなか良い出来なので、覗き窓を開放状態として、砲口カバーを自作する程度で済ませた。
一応砲身は可動できるように砲架に取りつけている。
その5 サーフェーサーを吹いた状態。実はこの時点で防盾はまだ接着していない。この後基本色のジャーマングレー(アクリル)をエアブラシした後、防盾裏側の射撃データー表を再現する。
塗料で書き込むのは無理なので、ケガキ針でジャーマングレーを削り、下地の白サーフェーサーを出すことで表現してみた。まあそれっぽくは見えるだろうか。
この後、防盾を接着し、左右の支持架を伸ばしランナーで製作。塗り残しの部分を筆塗りで仕上げた。
その6 というわけで完成。ジャーマングレーはブルー等を混ぜて青味を強くしている。
ウェザリングはエナメル&油絵具で。
その7 後方より。射撃データー表に注意。
資料はタミヤの絶版メタルキットとタミヤニュースの上田信氏のイラスト記事。

leIG18(その2)
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