尼崎〜別府(フェリー)


第1日目、'04年10月5日(火)


午前中、用があって神戸まで行き、急いで家に帰る。夕方の船には間に合うはずだ。

昨日から念を入れてバックに詰めておいたので、忘れ物はないだろう。あわただしく自転車に荷造りし、出発となった。

14時20分、家の前で自転車といっしょに写真をぱちり。あいにくの小降りの雨で、新調のカッパを着用、雨にも万全。

大阪方面、43号に沿って右側を行く。淀川、北津守と超スローペース。

橋がいくつもあり、階段を自転車を押し上げて行くので、時間と体力勝負だ。

住之江の競艇がちょうど終わったところで、すごい人。警備員が誘導してくれなかったら、進めないだろう。雨もやんできた。

警備員から声をかけられる。

はじめ警察官かと思って、「どこから来たのか」と聞かれ、「これから行くところです」と、ていねいに答える。

言わなくてもいいのに「九州」というと、「すごいなぁ」と感心された。

途中で弁当屋さんののぼりがあった。晩の食事は船でもよかったが、買うことにした。

家からは時間がなかったので、ミカンとお茶を持ってきた。

17時、関西汽船の南港フェリー乗り場に着く。ちょうど乗船1時間前、いい時間に来ることができた。

予約していないので、さっそく切符を買う。船賃7420円、シルバーで少し割り引いてくれた。

前かごも後ろの荷物も大丈夫のようだ。

出航18時50分。船室の席は毛布と枕があり、狭いが一列づつ間をおいているので、それほど隣の人を気にすることもない。

船室から出たところに大きな畳の部屋があり、テーブルもあって、そこで弁当を食べた。

船室に戻って船客はいるが、だれと話しすることもなく、20時には横になって、寝てしまった。
走行距離22q。