２００５年１１月３日（木）文化の日・東京アマデウス合唱団第２４回定期演奏会に行ってきました。『和』の練習日です。
２００５年１０月２５日（火）〜２９日（土）益子に行きました
２５日（火）：月末になってしまった。今週行かないと今月は益子行きが無くなってしまう〜〜〜〜
と言うわけで出発しました。
本当はもう一つ理由があって、池に住み着いた蛙が何故かとても心配なのです。
冬はどうやって越すんだろう、えさは一体何を食べて居るんだろう？？？？心配です〜〜誰か教えて！
『腰』がまだ完治していないのでのんびり寄り道しながらドライブです・・・ (^_^)v
着いたら早速池に〜〜〜蛙〜〜〜居ました v(^_^)v
２６日（水）：『腰』を理由に今回は草刈りをサボる事に決定、食料もたっぷり買い込んできたし、
食事の支度以外は１日中ぶらぶら〜〜〜超ラクチンです。
２７日（木）：ぶらぶらも飽きたので蛙の冬越し対策を・・・・何故か蛙が大・中・小（写真左から大・中・小）の３匹に (*_*)
コンクリートブロックの蛙の家の隣に土を入れた大きめの植木鉢を置いてみました。（写真右）
（こんなんで冬越し対策になるのか〜〜〜全然解りませんが？）
一仕事？の後は散歩に・・・・・裏山の向こうにオシャレな店が出来ていました
塚本で『島岡達三展』をやっていたので見学、近くの山は紅葉も始まりました
２８日（金）：『西明寺』『地蔵院』『宇都宮家の墓所』を見てきました。紅葉を期待したのですが
残念！まだ早すぎたようです。
２９日（土）：早くも最終日です。
『富貴苑』に寄ったらご主人は外出中でしたが、お菓子をいただきながら盆栽の見学です。
いつもながらの立派なお庭と盆栽〜〜〜紅葉も一足先に始まっていました。
時間の余裕がないので自動車で板橋のアルベルネの練習場へ直行〜〜〜
中村さんの指導で練習（S：３・A：４・T：１・B：１）
ボーカルアンサンブルコンテスト出場の検討をしました。（資料が手元にないので決定は次週）
２００５年１０月２３日（日）川崎市長選挙・参院神奈川選挙区補選投票日
投票日の天候は怪しいという予報だったので、新米ママの奈美さんは期日前投票を済ませました。
他の家族も午前中に投票したそうです、私は午後３時頃投票所に向かいました。
＜私の投票基準＞
市長は
市民にさらなる負担を掛ける無駄な大型開発をストップさせ、削られた福祉を取り戻すそして憲法９条を守れる候補
参院議員には
自・公与党の暴政にストップを掛けられる、憲法９条を守れる、庶民増税を許さない候補 です
２００５年１０月２２日（土）混声合唱団『螺旋』第１５回定期演奏会
アルベルネの指揮者、中村拓紀さんがソリストとして出演するというのでみんなで聴きに行きました。
指揮者の常森先生のお人柄がよく分かるようなコンサートでしたが
演奏については不満を感じました
自分たちのことは棚に上げて自戒を込めてあえて言わせて頂く事になるのですが
まだ出来上がっていないのです！特に第１ステージのアカペラの数曲はずいぶん緊張して聴いてしまいました。
アルベルネの定演でも、終了後口癖のように「後１ヶ月あったらなぁ」なんて言ってしまうのですが
どっこい１ヶ月時間があったからと言って完成するわけではないんでよね〜〜(-_-;)
＜気になったこと＞
・ラテン語の発音が統一されていないように聞こえました。
・団員がソロを歌うフレーズは音程が気になりました。複数でうたうほうが良いのでは？
＜ソリストについて＞
長年の習性で『声』が１番気になります。
私の判断の基準は、合唱団で一緒に歌えるか否かにつきます。
その基準で評価（素人が生意気言ってごめんなさい）すると
ソプラノ：下降するフレーズで癖のように音程があやしくなるのが気になりましたが、一緒に歌って下さい・・・
テノール：１番違和感を感じない声でした。どうか一緒に歌って下さい・・・
バス ：『美声』と評価する人もいるのではと言うお声ですが、私には一緒に歌うのはちょっと困ると聞こえました・・・
みなさん私の子供達よりもお若いのではと見えました。是非研鑽を積んで良い歌い手になって欲しいです・・・m(_ _)m
２００５年１０月１９日（水）「東京女声アンサンブルCD発売記念の集い」
東京女声アンサンブル第5回演奏会ライブ盤（1973年9月、山岡重信指揮 60分）の発売を記念して
方南町のレストラン「葡萄房」で開かれた、かつての団員と御世話になったみなさんの集いです。
「えっ何で３０年前の録音を今頃」って言う気もしましたが、作製に至った経過の説明があり何となく納得。
当時、コンサートの後ライブ録音のカセットテープを製作するのが私の仕事だったのを思い出しました。
多分他の誰よりも録音を聴いた数は多いのでは（もちろん生でも聴いています）と思っていますが、
今あらためて聴いてみると、演奏の完成度よりも若い声の魅力にハッとさせられます。
いずれの曲も他で演奏されたという話は聞いておりませんが、もっと歌われても良いのではないでしょうか？
愛の歌−ヒロシマの子−（安達元彦曲）等は最近の女声合唱団のレベルなら挑戦できるところが必ずあると思いますし、
時宜的にももっと歌われて欲しいという気がしました・・・・・
CDのご注文・お問い合わせは下記へどうぞ（まつもと よしえ）
２００５年１０月１８日（火）演劇鑑賞会川崎市民劇場第２６８回例会
井上ひさし 作 地人会 公演の「藪原検校」
久し振りの観劇となる良江さんと一緒に会場のエポック中原に
「いやぁ〜面白かった」〜〜〜一番の感想です。
リアルな話のはこびに思わず実話なのかと思ったら、
作者の綿密な調査にもとづいて作られた全くのフィクションだそうで、
９月２０日に同じ会場で聴いた井上ひさしさんの講演を思い出しました（『川崎九条の会』発足のつどい）
八橋検校や琵琶法師など音楽の分野で、
それも断片的にしか知らなかった、封建時代を生きた視覚障害者のことが勉強になりました。
時には琵琶に、またある時には津軽三味線に変化する生ギター１本の演奏が大変効果的！
まさに「ギターは小さなオーケストラ」
本当は大変なのでしょうが、音楽の力って凄いんだな〜と思った次第です
２００５年１０月１６日（日）ヴォーカルｱﾝｻﾝﾌﾞﾙ「和」の練習日
前回と同じく奈美さん・八重子さん抜きの６人で練習
次回（１１月３日（木））次々会（１１月２０日（日））の練習日を決めました
２００５年１０月１５日（土）アルベルネユーゲントコールの練習日
中村さんの指揮で練習
来週は練習をお休みにして
中村さんがソリストで出演する、混声合唱団「螺旋」のコンサートをみんなで聴きに行くことにしました。
２００５年１０月１２日（水）久し振りに「ぎっくり腰」に (>_<)
奈美さんの娘「恵美子」ちゃんの１ヶ月検診なので、車にベビーシートを装着している時突然「ぎくっ！」
確か３．４年ぶりの「ぎっくり腰」です〜〜〜奈美さんには抱っこに徒歩で病院に行って貰いました。
私も別の病院に・・・・・トﾎﾎﾎﾎ (/_;)
２００５年１０月１０日（月）今「核のない平和」を考える つどい
被爆者であり、ドイツ文学者である小西悟さんを迎えてスペース京浜（京浜協同劇団稽古場）で行われた。
良江さんのリサイタルのためにドイツ語訳をお願いしたり、
良江さんが参加していた「ファウストを読む会」を通じてドイツ文学者としての小西さんしか知らなかったので、
（焼津で行われた３・１ビキニデーではじめて知りました）お話を聞きに行きました。
ピアノや歌のステージもありなかなか良い催しでした。
２００５年１０月９日（日）川崎市長選挙告示日
市民にさらなる負担を掛ける無駄な大型開発をストップさせ、削られた福祉を取り戻す市長候補
川崎民主市政をつくる会の
岡本 一（おかもとはじめ）さんをよろしく！
２００５年１０月８日（土）アルベルネユーゲントコールの練習日
今日は中村さんがお休みです
２００５年１０月６日（木）参議院補欠選挙公示日
先の衆議院選挙に参議院を辞めて立候補した議員がいたので、
参議院神奈川選挙区で補欠選挙が行われる事になった。
投票日は市長選挙と同じ１０月２３日（日）です。
自・公与党の暴政にストップを掛けられる候補を選ぼう
憲法９条を守れる候補を選ぼう
庶民増税を許さない候補を選ぼう
００５年１０月３日（月）市長選挙立候補予定の岡本一（おかもとはじめ）さんの演説会
川崎駅ルフロン前で行われた演説会に行きました。
前市長から引き継いだものもあるのだろうが４年間で１５００億円の赤字はすごい！
福祉を削り市民に負担を押しつけ更に大型開発を進めようとしている
やっぱり現市長は退陣してもらわなくては！
写真左が民主市政をつくる会より立候補予定の岡本一（おかもとはじめ）さん
右は、畑野君枝（日本共産党元参院議員）さんとル・フロン前で演説に耳を傾ける市民
畑野さんは、岡本さんの応援と６日公示の参院神奈川補選に立候補するご自身の挨拶にみえた
２００５年１０月２日（日）
朝、市民フォーラムのMさんの家の前を通ったら呼び止められました。
「２４日、市長候補の公開討論会に来なかったわね？」と言われヴィデオテープがあるからと渡された。
自宅で早速再生、私自身現市政には元々反対の立場なので新人の岡本候補に興味が・・・・
これがなかなか良いのです。明日は川崎駅ルフロン前で岡本候補の演説会があるので行くことに決めました。
２００５年１０月１日（土）アルベルネユーゲントコールの練習日
今日は中村さんの指導で練習
２００６年７月〜９月
２００６年４月〜６月
２００６年１月〜３月
２００５年７月〜９月
２００５年４月〜６月
２００５年１月〜３月
２００５年１１月２０日（日）住吉・今井地区『９条の会』発会集会が開かれました。
