OS128XLとの比較

  OS3
Ver.2.xx
OS128XL
Ver.2.xx
ボタンとLEDのテストモード 動画参照
テストモードでSplash Screenが表示できる
Splash Screen
ネクスト・シーケンスの振る舞い選択
拍子の設定
シーケンス・リスト
プログラム・リスト
トラック・リスト
サンプル・リスト (ソート/複数サンプルの削除)
MIDI/SYNC インジケーター (MAIN)
FOOTSWITCH (ERASE, REC+START, OVER DUB+START, START/STOP)
FOOTSWITCH (TRACK +, TRACK -, SEQUENCE +, SEQUENCE -)
Alternate loop (TRIM)
Crossfade loop (TRIM)
ステレオのサンプルをモノに変換する(TRIM)
Insert Silence (TRIM)
Bit Convert (TRIM)
Ring Modulation (TRIM)
Combine (TRIM) 2つのサンプルを繋げます。
Fade-in/out (TRIM)
Program PAD mode (TRIM)
Pad Locate (Audio Track)
TO NEXT NOTE (SEQ EDIT Edit:DURATION Mode:)
ミックス・ダウン(SONG)
Real Time Pitch Shift
Real-time Time stretch / Pitch shift
Auto Chromatic Assignment
INSTプログラムの作成(NON-OVERLAP)
グローバル・プログラム・エディット
MTC/MMC
SYNC OUTでCLOCKとMTCを同時に選択できる
例えばOUT A:CLOCK OUT B:MTC
Grid Edit (DRUM) ALL PAD Mode
Grid Edit (DRUM) 16PAD Mode
Grid Edit (MIDI)
Grid Edit Control Change
Grid Edit (メイン画面)
Step sound in Grid
Grid Edit (DRUM) Loop Edit Mode
サイマル・パッド (録音のときターゲットのパッドはイベントとして記録しない)
サイマル・シーケンス(2nd Sequence)
マスター・テンポ
タップ・テンポの機能をパッドに割り付ける
MIDI IN NOTEによるタップ・テンポ
ボイス・モニター
Click/Metronome サウンドのカスタマイズ(レベルの調整とOUTの選択も可)
トラック・ミュートイベントの録音
SAVEモードでのサンプルの試聴(本体メモリー内のサンプル)
SAVEモードでのサンプルの試聴(CFカードやHDD内のサンプル)
Q-Link MIDI CC
Q-Link S.START (NOTE ON) サンプルのスタート・ポイントを変更する
Q-Link END (NOTE ON) サンプルのエンド・ポイントを変更する
Q-Link VELOCITY(NOTE ON)
Q-Link PAN(NOTE ON)
Q-Link LFO PITCH(REAL TIME)
Q-Link LFO FILTR(REAL TIME)
Q-Link LFO LEVEL(REAL TIME)
Q-Link TRANSPOSE (REAL TIME)
Q-Link X-FADE (REAL TIME)
Q-Linkをトラックに効かせる (ALL PAD)
MIDI IN Pitch Bend
MIDI IN (MIDI CC #02 又は 74 => Filter Cutoff)
MIDI IN (MIDI CC #71  => Filter resonance)
ADSR
非破壊Chop
ポルタメント
トラック・ミキサー
改善されたモード (パッドの感度調整)
改善されたモード (NAME EDIT)
改善されたモード (SAVE/LOAD)
改善されたモード (TRIM)
改善されたモード (SLIDER)
改善されたモード (MAIN)
改善されたモード (Input Thru)
改善されたモード (RECORD)
改善されたモード (EFFECT)
パッドを叩いてMIDI CC又はPCを出力する
パッド・ミュート
パッドでプログラムを切り替える (NEXT SEQ)
アルペジエーター
ZERO CROSS (TRIMLOOP)
パッド・イベントの移動
NORMALIZEのレベルを選択できる (TRIM)
[MODE]+ジョグでトラックの変更
[NEXT SEQ]+ジョグでシーケンスの変更
Bars loop 動画参照
シーケンスの並び替え
Equalizer High, Equalizer Low (Filters)
Chord
Chord (MIDI鍵盤で直接パッドにコードを割り付けることができる)
Chordの設定をファイルとしてセーブできる
PgmMode (TRIM)
PgmModeINSTも可能 (TRIM)
[Play & Chop]キー (TRIM)
Wait for key
Strength (Timing Correct)
Level mute (Track Mute)
グリッドにSWINGを表示
"New Program name"と"New Folder name"の記憶
Mix (TRIM) 2つのサンプルをミックスします。
サンプルのスタートオフセット (オーディオ・トラック)
プレイ・マーカー (TRIM)
サンプルの逆再生 (プログラム・モード/TRIM)
ステレオのサンプルをモノに切り替える(プログラム・モード)
HOLD (STEP EDIT)
MIDI IN Monitor
マルチティンバー
FULL LEVELの値を調整できる
プログラムとサンプルをパックにして一つのファイルにする
ループの長さを保持したままループ・ポイントを調整できる(TRIM)
MIDI NOTE/CCに機能を割り付ける(MIDIコントローラーでMPCを操作する)
ルーピングレコード・モード
5又は10トラック表示モード
トラックミュート・グループ (同じグループのトラックを同時にミュートします)
EXCLUSIVE SOLO&EXCLUSIVE MUTE (トラックミュート・グループ)
パターン作成モード
AHDSR
サンプルのリピート・ホールド再生
パッド毎に異なるノートリピートの値が設定できる
トラック編集モード
トラック編集モードでの録音
Detune (INST PROGRAM [PITCH])
INVERT (TRIM) 波形の反転
Voice Priority (PROGRAM)
MIDIフィルター
BANKのコピー
LFO PAN (PROGRAM)
Seq.Loop SPP (Sync out)
ステレオサンプルのLとRを入れ替える (TRIM)
TEMPOボタン (TRIM) フレーズサンプルのテンポを検出できる
アルペジエーターのランダム
CCの値をパッドのプレッシャーでコントロールできる (パッドモード)
画面の反転ができる
HOLDボタン(PROGRAM)
LFORetriggerフィールド (PROGRAM)
FOOTSWITCH (NEXT BANK, BACK BANK)
View (LOAD)
"SetBars"ボタン (オーディオ・トラック)
リアルタイムチョップ
EXCLUSIVE SOLO-2 (Track Mute Group)
パッドループ (Audio Track)
AMPHoldの最大値が200
PITCHAttackの最大値が135
LOADのモードにもF5(DELETE)キーがある
ノートオンインジケーター (Track Mute)
非破壊Sliceとサンプルのスタート/エンド調整 (プログラム・モード) マニュアル参照
メイン画面でマルチティンバーのON/OFFができる
メイン画面でインプットスルーのON/OFFができる
メイン画面にインプットスルーのレベルメーターがある
メイン画面にFXフィールドがある
メイン画面でパッドのレベル、パン、アウト、プレイモードが設定できる
トラックミキサーの画面でシーケンスの変更ができる
トラックミキサーの画面でレベルの値が表示される
パッドミキサーの画面でプログラムとサンプルの変更ができる
パッドミキサーの画面でレベルの値が表示される
パターン作成モードにRepeatとDecayフィールドがある
トラックミュートの画面にQ-linkフィールドがある
メイン画面にトラックミキサーがある
オーディオトラックにQ-link、RecName、Monitorフィールドがある
オーディオ・トラックの最大数 32 32
レイヤーの数 3 3
オートロードできるホルダーの数 2 2
デュレーションの最大値 65.000 65.000
プログラムの最大数 129 129
シーケンスの最大数 99 99
トラックの最大数 64 64
最大イベント数 300.000 300.000
  OS3
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OS128XL
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