MPCコントローラー

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MPC1000 & MPC2500 JJOS

MPC(MPC1000、MPC2500)をPCで操作するソフトです。（フリーソフト）
MPCのキーやパッドが壊れて使えなくなった場合、一時的な代用としてこのソフトを使ってMPCを操作することができます。
（このソフトの代わりにMIDIコントローラーを使っても操作できます。）
このソフトを使うにはJJOSが必要です。(OS2XL、OS-XL、OS3、OS128XLに対応）
Windows 7/8/8.1/10
解像度：910X550以上

動画参照

１．ダウンロードした"mpc-ctl.zip"を解凍して、今使っているOSのフォルダーに入っている"MPC1K_SETUPS.SYS"（MPC2500はMPC25K_SETUPS.SYS）ファイルをCFカードにコピーしてください。


２．PCとMPCをUSB MIDIインターフェースで接続して下さい。
　　MIDIコントローラーを使う場合はMIDIコントローラーとMPCを接続して下さい。

３．MPCのロード画面でMPC1K_SETUPS.SYS(MPC2500はMPC25K_SETUPS.SYS)をロードして下さい。（ファイル名を変更するとロードできません）

４．解凍したmpc-ctl.exeをダブルクリックして起動して下さい。

５．画像のボタンをクリックするとMPCを操作できます。

注
テンキー、＋、−、ENTERキーはMPC1000のみ働きます。（OS-XLでは働きません）
テンキー、＋、−、ENTERキーはMPC2500のみ働きます。（OS3、OS128XLの場合）
MIDIボタンは働きません。（問題が生じるので設定していません）
LOOPERボタンはOS3、OS128XLでは働きません。
SAVEボタンはパスワードが入力されていないMPCでは働きません。

ボタンに割り付けられているNOTEとCCは下記の通りです。

マウスのホイールはジョグに対応しています。