三井邸・鹿のブロンズ像
 三井家では代々、縁起の良い動物として大切にし、鹿をモチーフにした作品が残っています。
 七福神の1人で長寿を司る寿老人は鹿を連れており、また「福禄寿」の「禄(ろく)」は「鹿(ろく)」にも繋がることから、富をもたらす象徴として商家で親しまれてきました。
             (三井記念美術館HP)
 池田勇八作『嶺』(1924)
Montval Canson F6
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