プレイの様子(2回目)

東京大学ゲーム研究会 の五月祭のイベントでポケモン赤緑のRTAが行われることになったようなので 再挑戦してみました。

ゼニガメのこうげきが前回に比べれば高かったため序盤は順調。 ただ「みずでっぽう」を覚えたあたりからとくしゅの低さが目立ってきました。

それでも前回よりはやや速いペースで進んでいたのですが、 またしても地下通路のどうぐが見つからない。 よりによってここで1分以上もロスしてしまいました。 A連打は信用できませんね。

また、シルフビルでのライバル戦ではカメックスの攻撃がフーディン、フシギバナの急所に当たってしまい、 本来なら一撃で倒せるはずなのに倒せないという赤緑特有の事態に見舞われました。

他にもひでんマシン04をもらい忘れたりといった細かいミスがありましたが、 最後の四天王戦で「じわれ」を導入したことによってかなりのタイムが短縮でき、 最終的には前回より速いタイムでクリアすることができました。 (ちなみにリセット2回はクチバジムのごみ箱スイッチです。) でもミスがなければゲーム内時間は2時間20分を切れたと思うので、 さらに練習が必要でしょう。

反省点

今回一番反省すべき点は地下通路のどうぐの位置をしっかり確認しておかなかったことでしょう。 一応書いておくと、今回取る予定だった「きんのたま」は シオン〜タマムシの通路の上から2マス目、左から11マス目(右からだと36マス目)にあります。 でもよく考えたら取らなくてもいいような気が…

あとはやるべきことを忘れずにこなし、 最短経路を歩くといった基本的なことも気をつける必要がありそうです。 イワヤマトンネル内も壁の位置から自分がどこにいるか推定できるはずなので、 壁にぶつからずに進めるようにすべきでしょう。


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