| 第１４回リハビリスポーツ 第14回リハビリスポーツが5月18日（日）に取手市福祉交流センター多目的ホールで開催されました。リハビリスポーツの段取りや当日のながれについて、前回までは人にお願いをしてやっていました。ですが今回からは、段取りから当日の流れまでを僕1人でやり、できない部分は人にお願いをしてやってもらいました。1人でやるのは、今回が初めてで緊張しました。今回は準備の時間配分が悪く、バタバタとあわててしまいました。今後は時間配分に気をつけながら、余裕を持って行いたいと思います。それから、僕にとって大変でしたが、プラスになる部分もありましたそれは人をまとめることです。今までは人の上に立って何かをするという経験がなかったので、とてもよい経験になりました。それと同時に人をまとめるという難しさを感じました。次回は、もっとスムーズにできるよう、努力していきたいとおもいます。 当日の様子は、今回は前回にくらべ、参加人数が少なく、ちょっと寂しく感じられました。競技は毎回恒例の車椅子スラロームや吹き矢に加えて、スプーンリレーや新聞やぶりという、新たなゲームもあり、みんな楽しそうに感じられました。特に新聞やぶりという競技は、新聞紙に順番に穴を開けて行き、最後に新聞紙を半分に切ってしまったら負けという競技でした。みんないつ切れるかとドキドキしながら、新聞を見つめているのが印象的でした。 （勝山） |
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