
職業奉仕委員会
・職業奉仕
委員会方針
ロータリーの奉仕とは。
自分の職業を愛し、自分を愛し、強靭な体質の企業に育て上げることが職業奉仕の第一義で、その中核にあるのが「職業倫理」です。
その上で余裕があれば、社会奉仕、国際奉仕という他者への奉仕を実践すべきと思う。
「企業経営の根幹は愛である」
ロータリーの四つのテストを例会で唱和していきたい。
1、真実かどうか
2、みんなに公平か
3、好意と友情を深めるか
4、みんなのためになるかどうか
会長方針、一環の会員増強も組織の職業奉仕の一義として、委員とともに増強に努めたい。
事業計画
1、職場例会(市内の企業訪問)
2、例会の卓話に職業奉仕の内容をいれた卓話を取り入れたい
3、「ロータリー」という名称は会員の職場を会合の場として持ち回り制で使用した
ことに、伝統として由来している。この伝統をクラブで今一度、分かち合う時が来たと思う(・・・・・)一義として考えていきたい。









