JML

Home
商品目録
古本 古物
注文方法 メールで注文 フォーマットで注文
ミリタリーグッズ  日本陸軍・記念品・軍装品 5

古本・古物等、10000円以上お買い上げの方プレゼント品があります!

写真をクリック!
JML0019 陸軍中尉肩章(実物)  2000円 SOLD

旧日本陸軍の陸軍中尉の肩章です。キズはありませんが、古いものなので経年のヨゴレがありますので、ご了承下さい。一対です。箱はありません。送料は定形外郵便で120円です。



写真をクリック!
JML0020 陸軍上等兵・礼装用肩章(実物)  1000円 SOLD

旧日本陸軍上等兵の肩章。星三つの礼装用で実物です。一つのみです。送料は定形外郵便で120円です。



写真をクリック!
JML0022 戦前のミリタリー万能ナイフ 1500円 SOLD

戦前のミリタリーナイフです。表面には飛行機と陸軍落下傘部隊の模様が入っています。裏には桜と「武士道」の文字が入っています。長さ9.5センチ。万能ナイフになっており、色んな機能があります(写真を御覧下さい)。古いものですから、錆、汚れ等ありますのでご了承下さい。送料は補償はありませんが定形外郵便で200円です。


写真をクリック!
JML0016 陸軍船舶工兵胸章(実物)  2000円 SOLD

旧日本陸軍の船舶工兵の胸章。実物です。送料は定形郵便で80円です。

船舶工兵・西部第八部隊
西部第八部隊(船舶工兵)は山口県柳井市伊保庄に設営された旧日本陸軍の上陸作戦機動部隊(米軍の海兵隊に相当)。広島工兵第五連隊を主力にして、上陸の猛訓練を柳井湾で行い、マレー半島、ビルマ、アッツ島等へ出征、戦死者を多数出しています。伊保庄には「雄心」の碑が建立され、毎年慰霊祭が営まれています。



写真をクリック!
JML0017 近衛師団・戦闘帽用帽章(レプリカ)  1000円SOLD

旧日本帝国陸軍の近衛師団の戦闘帽用帽章のレプリカです。送料は定形郵便で80円です。



写真をクリック!
JML0084 菊紋花器(共箱付)  8700円 SOLD

戦前の花器で、古いものです。共箱が付いています。菊の徽章が入っています。端正な仕上げの上質な花瓶です。共箱には「明治天皇奉讃會之印」と印があります。ワレ、カケはなく、保存状態がよく、美品です。明治天皇ゆかりの記念品として保存しておけば価値があると思います。花瓶ののサイズは高さ21.2センチ、最大直径9センチです。送料はヤマト宅急便で600円です。



写真をクリック!
JML0088 戦争花瓶(戦時中)  4700円 3700円 SOLD

戦時中の花瓶で古いものです。国防色の緑色で仕上げられた戦争花瓶で陶器です。共箱はありません。戦争を反映したもので、南方戦線をモチーフにした珍しいデザインで興味深いものがあります。椰子の木の茂るジャングルを進軍する日本陸軍の戦車、空には陸軍機らしい戦闘機が飛んでいます。保存状態が良く、全体的にほぼきれいな美品ですが、古いものなので、小傷がありますのでご了承の上お求めください。第二次世界大戦、南方戦線の歴史的記念品として保存しておけば価値が出ると思います。花瓶のサイズは高さ15センチ、最大直径9センチ、重さ300グラムです。送料は定形外郵便で580円です。



写真をクリック!
JML0101 凱旋記念・銀製品・榎本部隊 5700円 SOLD

満州事変(昭和六年〜昭和八年)当時の物とのことです。榎本部隊の榎本部隊長に、准士官・下士官一同から贈られた記念のプレートです。銀製品です。周囲には鶴、松、扇などめでたい意匠が施されており、格調高い雰囲気があります。全体的にはきれいで、欠損などはありませんが、銀ののくすみ、時代によるシミ等がありますので、ご了承の上お求め下さい。帝国陸軍の歴史的記念品として保存しておけば価値があると思います。贈られた当時の状況から、上記の価格以上の品だと思われます。銀プレートのサイズは横16センチ、縦10.5センチ、重さ60グラムです。送料は定形外郵便で240円です



写真をクリック!
JML0050 近衛師団・恩賜のお猪口・5客(本錫・鳳山)  4500円 SOLD

昭和初期頃の物です。近衛師団の徽章が入った恩賜の錫製のお猪口5客です。一つ一つのお猪口に近衛の徽章と「恩賜 本錫 鳳山」と刻印があります。共箱があります。帝国陸軍近衛師団の歴史的記念品として保存しておけば価値があると思います。時代のくすみ等がありますので、ご了承の上お求め下さい。共箱のサイズは14.5センチの正方形、高さ4.5センチです。送料は定形外郵便で390円です

近衛師団
近衛師団は、数個近衛歩兵連隊を基幹として、それに騎兵・砲兵・工兵・輜重兵部隊などが統合されました。近衛師団は第二次世界大戦終結による陸軍の解散まで、天皇及び皇居の警護に当たりながら各地の戦いに参戦しました。昭和18年6月1日に近衛師団は近衛第2師団に改称され、東京にあった留守近衛師団を基幹として近衛第1師団が編成されました。更に、昭和19年7月18日に近衛第3師団が編成されました。終戦時の近衛第3師団は千葉県成東にあって連合軍の関東上陸作戦に備えていました。また、終戦時の近衛第2師団は第7方面軍第25軍の隷下でスマトラ島メダンに配置されました。終戦時の第1近衛師団は第1総軍第12方面軍隷下にありました。近衛師団に関する本はこちら。



写真をクリック!
JML0057 陸軍歩兵第百八連隊(菊水部隊)慰霊碑の楯  1000円 SOLD

帝国陸軍歩兵第百八連隊(菊水部隊)の慰霊碑が大阪護国神社に昭和53年10月、建立されました。その建立を記念して、慰霊碑をデザインして作られた楯です。鉄製です。表は戦死者の慰霊碑で「歩兵第百八連隊 つわもの之霊ここに鎮まる」と記されています。裏には、戦争の犠牲になった動物の霊を祭った動物碑がデザインされており、「軍馬軍犬軍鳩よ安らかに眠れ 昭和五十三年十月 歩兵第百八連隊」と記されています。動物碑は、戦死者の慰霊碑と並列して建立されます。楯の高さ約9センチ、重さ300グラム。多少の擦り傷がありますが、ほぼきれいです。送料は定形外郵便で390円です。

陸軍歩兵第百八連隊
通称、鳳八九六四・菊水部隊。昭和13年6月、大阪の第八連隊留守部隊を中心に編成、6月23日軍旗拝受。直ちに満州派遣、錦県に駐屯、張鼓峯事件勃発後、延吉にて警戒にあたる。10月南支バイアス湾に上陸し広東攻略作戦に参加し北方飛行場を占領、翌年広東警備の為、三水地区に駐屯。14年11月 翁英作戦では他部隊の先頭に立ち北上、激戦を繰り返した。太平洋戦争期間中は第23軍の指揮下で広東の警備に従事、従源作戦、廣州湾侵攻作戦、湘桂作戦等に参加。昭和20年、香港東方陸豊海豊に進攻、米軍上陸に備え陣地の構築を開始、恵州にて終戦を迎える。

Home このページのトップに戻る

































































































































陸軍上等兵・礼装用肩章
戻る

















































































































陸軍中尉肩章(実物)
戻る























戦前のミリタリー万能ナイフ
戻る
















































陸軍船舶工兵胸章(実物)

戻る



























































近衛師団戦闘帽用帽章(レプリカ) 
戻る


























































































JML0084 菊紋花器(共箱付) 
戻る




































































































































JML0088 戦争花瓶(戦時中) 
戻る


































































































































JML0101 凱旋記念・銀製品・榎本部隊
戻る






































































































近衛師団・恩賜のお猪口5客(本錫・鳳山)
1つだけ底に傷があります。
戻る






 

陸軍歩兵第百八連隊(菊水部隊)慰霊碑の楯

戻る