サンダーバード・ア・ゴー

「サンダーバード・ア・ゴー」で始まる
特撮TVドラマ「サンダーバード」
国際救助隊のストーリーも面白いですが
男の子は、出てくるマシンにシビれました

1号、2号、3号、4号、5号
海中、陸上、空、そして宇宙まで
プラモデル全部欲しかったな〜、でも
5号とサンダーバード島は、高くて無理

「サンダーバード」の出演者は
ただの(?)あやつり人形だけれど
口の動きは、コンピュータ制御で
声優とピッタリと合わせて動いた

ピンクの車のペネロープ嬢や
悪役の装備にも、手抜きはなく
1ランク上の、特撮番組でした
さすが「007」の国、イギリスです



■書始−17/11/11:曲無。 ◇「サンダーバード」の世界は、初めて見る世界だった。日本の
特撮映画とは、一線を画するスマートさが、とても魅力に思えた。ストーリーは、全地球いや
宇宙まで自在に広がっていく、そこに1号〜5号及び2号の倉庫から出てくる特殊マシンと
男の子には、「これでもか!」「これでもか!」と、出てくるマシンにシビれの連続でした。

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