過去の御挨拶
2001/1〜
これまでの冒頭御挨拶をまとめてみました。


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 2月は御挨拶更新さぼってしまっておりました。
 今年の冬はとても寒くて、春の訪れが感動的かも・・・と思っておりましたが、3月になった途端、雨。寒くはないけど、なんだかね・・・って感じですわ。3月は夫の誕生月なんですが、夫は「3月ってなんとなく寂しい季節なんだよねぇ」と哀愁を漂わせております。卒業、旅立ち、別れ・・・・そういうイメージなんでしょうかしらねぇ。確かに、学生時代なんかは、新しい環境への不安や、親しい人達とお別れなんかでせつなくて、胸がキュンとなるようなこともありましたけど・・・・なんか、こう、毎日雲竹斎先生を追い回して、同じよーーに暮らしてると、ちょっとは胸きゅんとさせてみろ!って感じですわ、おほほほほほほ。

 というわけで、3月はなかなかの好スタートを切った(そうなのか)女将に、春の日射しのように温かい皆様のお話をお待ち申し上げております。(2001/3/1)


女将へのお便りはこちら→ からお願いいたします。
また、たいへん勝手ながら、ご質問はお客様控え室の方へ
いただければ幸いでございます。
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 21世紀になりましたわね。皆様はどのように新年を迎えられましたでしょうか。女将は夫の実家で、NHKの時報で新年に気付き、義父母と雲竹斎先生は早々に寝ておりましたので、パジャマ姿で夫に新年の御挨拶をいたしました。その後、寒〜い庭で除夜の鐘を聞きながら2人してビールで乾杯、風邪も引かずに元気に今日に至っております。ちょっと・・・・いや、かなり食べ過ぎて一時期胃の調子が悪かったのですが、それも今となってはいい思い出・・・・・今世紀の幕開けは、体調万全で、さい先がよいです。

 というわけで、結構機嫌良くすごしております女将に、今年もお客様控え室やメールで皆様の楽しいお話をお待ち申し上げております。今年も、ご贔屓賜りますよう、お願いいたします。 (2001/1/9)


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 まだ12月で2000年で20世紀ですが、年末年始は例によって帰省しておりますので、少し早めの御挨拶でございます・・・・が、年明け帰宅早々に更新することができるか否かわからないので、あまりに時期を意識した御挨拶ができないという苦しい状況です、うはは。皆様は年末年始いかがお過ごしでしょうか? 新世紀に向かってウキウキと楽しい気分・・・・ばかりとは参りませんが、あらゆる面で自己責任が益々問われそうな21世紀には、より強い精神と健康な体を持ち、どんな局面にも構えず、賢明に前向きに振る舞えるようになりたいと考えております。

 なぁぁぁぁあんて、大上段に構えてみましたが、思考・行動が伴うかどうか甚だ心配な女将に、お客様控え室やメールで皆様の21世紀の展望なぞお教え下さい。 (2000/12/28)


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